魔法少女リリカルなのは 『神造遊戯』(R18ver.) 作:カゲロー
こっちは久しぶりの投稿ですな。
オリジナルを執筆中、急なインスピレーションが湧いてきたので一気に仕上げてみました。
ちなみに本日のヒロインはエロ担当とかオープンで囁かれる彼女です ← 酷!?
フェイト・T・ハラオウンにとって、ダークネスという人物は実に厄介な相手だ。
実母の命を奪った憎き仇であり、オリジナルでもある姉や親友の義理の娘を救ってくれた恩人でもあり、親友の一人と相容れない敵同士であり、管理局執務官である己が捕らえねばならない犯罪者でもある。
憎しみ、感謝、信念……いくつもの感情が渦巻き、ひとえに敵か味方かという区分けをとることができない面倒な相手なのだ。
しかし、だからといって……
「ん? どうした
身体の前面をぎりぎり隠せる程度のタオルしか持ち合わせていない
いや、確かに自分と姉は遺伝子レベルでほぼ同一存在だし、ボディラインなどもほぼ同じ。
ジャグジー風呂へ
しかし、自分は異性に肌を晒したことなど一度もない乙女なのだ(もちろん、義理の兄にも見せた覚えなし)。
それなのに、まったくの無反応というのは失礼極まりないと感じてしまうのも仕方がないことだと思う。
だからこそ、
「……お? アリシア、お前――ちょっと太ったか?」
乙女心をまったく理解していないド阿呆の顔面に飛び膝蹴りを叩き込んだのも仕方のないことなのだ。
「まったく、妹のほうならそうと言えばいいだろうに。これだけ視界が悪い中、瓜二つの姉妹の見分けはなかなかに困難だぞ」
「うるさいよっ! そもそも、人様の裸を見といてノーリアクションなあなたが悪いのっ!」
「理不尽な。……というか、年頃の娘が全裸で男に馬乗りになるっていうのははしたないと思うんだが?」
飛び膝蹴りからのマウントポジションで押さえ込み、細い指でダークネスの首を締め上げながら、フェイトは怒りをあらわにする。
補足させてもらうと、ダークネスは何も悪意があって先の台詞を口にしたわけではない。
どちらかといえばインドア派のアリシアにくらべて、執務官であるフェイトの四肢は戦士として鍛え上げられており、筋肉もついている。
無論、女性的なやわらかさや身体のラインもすばらしい物をフェイトは持っているが、いかんせん、ダークネスが知るのはアリシアのほう。
てっきりアリシアだと勘違いしてしまったために、記憶のそれよりも筋肉がついてボディラインが異なっているように見えてしまったために、先の発言に至ってしまったのだ。
失礼な物言いも、親しい間柄ゆえの悪ふざけの気が多く、彼としては「も~、ダークちゃんってばしつれ~なんだよ! めっ!」 と可愛い反応を返してくれると期待していた。
まあ、現実は助走をつけたマッパ飛び膝蹴りだったわけなのだが。
思わず呆けてしまい、モロに受けてしまったダークネスがそのまま馬乗りにされ、ついでに首を絞められてしまい現在に至る。
「なあ、いい加減に離してほしいんだが?」
「犯罪者で変質者なひとのいうこと聞くと思う?」
「それをいうなら、お前だって痴女だろうに」
「ちっ……!?」
傍目に見れば、風呂場で男にのしかかっている全裸の女。俗に言うところのヤンデレ、もしくは痴如のもつれによる修羅場にしか見えないこともない。
戦闘スタイル(脱いで速くなる)の関係で、影ながら露出魔だの痴女だの陰口を叩かれる覚えがあるフェイトは、ダークネスが真顔で告げた台詞に多大なショックを受けてしまった。
ダークネスの目には、自分の上にのっかっているフェイトの背後に『ず~ん』という効果音が浮かび上がっているように見えた。
まあ、それはともかく、
「隙あり」
「え……きゃあっ!?」
拘束が緩んだ瞬間、ダークネスが反撃に移る。
しなやかな肢体を抱えるように引き寄せ、すばやく彼女の後方へと回り込む。
フェイトが飛び掛る際におとしたのだろう、湯船に浮かんでいたタオルを拾いあげると魔力を流し込んで強度を高める。
混乱する彼女の両腕を後ろ手にひねり上げ、強化したタオルで縛る。
「えっ? え!? ちょ、ちょっと、何する――きゃああっ!?」
困惑はすぐに悲鳴へと変わる。身動きが取れなくなったフェイトの後ろからダークネスの腕が前に回され、突き出すように自己主張する乳房を鷲掴みにしたからだ。
頭を振って暴れるフェイトだったが、体格的に、また魔力的な意味でも単独では太刀打ちできないダークネスの拘束を振りほどくことなどできるはずもなく、彼の愛撫に耐えることしかできない。
「さすがは姉妹……この柔らかさに張り、甲乙つけがたいな」
手のひらの中で踊る乳肉を荒々しい指さばきで揉みしだいていく。羞恥に身悶えしながらも、フェイトは振りほどこうと暴れようとする。
力では抗えなくても、電気に変換した魔力を放出すれば何とかなる。
意識を集中して体内で魔力を生成し――ようとした瞬間、
「ぁ――んんっ!? ひっ、ぁ……ひぁあああっ!?」
ビリビリッ、と全身を電流が駆け巡ったかのような衝撃が彼女へ襲い掛かる。
フェイトが魔力操作を誤ったのではない。お湯で温められたからなのか、硬さを増して大きくなりかけていた乳首を捏ね上げられてしまったのだ。
指腹に吸い付いてくるような柔らかさと瑞々しい張りを併せ持つ乳肉は指の痕が残ってしまうほど強く揉んでくるというのに、敏感な先端部のさくらんぼはやさしく、慈しむような愛撫を行う。
根元のほうからくりくりっ、とこすり上げながら刺激を送り込み、十分に勃起したところで先っちょに押し付けた人差し指を小刻みに振動させる。
一番敏感なところに断続的な刺激を送り込まれ、甘い官能の波が連続して襲い掛かってくる。乳肉が痛みを感じるくらい乱暴に揉みしだかれている反動もあり、乳首の快感がより引き立てられてしまったのだ。
「いや、ぁ……やめ……てぇ……あ、ぁぁんっ!」
甲高かった悲鳴は徐々に弱弱しいものへと変わっていく。
悲壮感と嫌悪感に染まっていた声に、艶かしい悦声が混じり始める。
涙を流し、いやいやと首を振るフェイト。こんな陵辱まがいの行為に走ったダークネスへの怒りを抱きながらも、身体は本人の意思に逆らうように彼を求め始めていた。
閉じられた両足の付け根から、お湯よりも粘着質な液体が溢れ、無意識に擦りあわされる太ももを伝って流れ落ちていく。
純白のヴェールのごとき肌はピンク色に上気し、半ばほどまで降ろされた瞼の向こうの紅玉を思わせる瞳が悲しみではない感情で潤む。
甘い声はどんどん大きくなり、開かれたままの唇からは煌く雫が溢れ、形のよい顎の上を流れていく。
それを見たダークネスはフェイトの肩の上から顔を寄せ、思わず振り向いてしまった彼女の顎へ優しく舌を這わせていく。
ぷっくらと柔らかな唇から、まるで花の蜜のようにあふれだした雫を舐め取り、そのまま蜜の道を伝うように動かして……
「んっ……! ふっ、ぅ……ぁ……」
唇を重ねた。半開きになっていた口内へ舌を差し入れ、燃えるように熱い彼女の舌と絡み合わせる。
突然のことに驚いたのか、フェイトが思わず歯を立ててしまい、
鋭い痛みに眉をひそめたダークネスだったが、かまわず舌を動かしてフェイトの口内を蹂躙していく。まるで、ここは己の領地なのだとマーキングするかのように。
男の、というか他人の舌と自分のそれが絡み合うなど想像もつかなかったのか、されるがままになっていたフェイトの舌先が、少しずつ動きを見せる。
自分の中にあるソレヘ恐る恐るといった感じで触れる。瞬間、それを覆う彼の唾液と血の味が舌いっぱいに広がった。
(あ……血の味がする……)
嫌悪は感じなかった。
むしろ、母犬が子犬の傷を癒すように、生まれたままの傷口に舌先を這わせていく。
そのたびにダークネスの血と唾液が喉の奥へ流れ込んでくるので、呑み込んでいく。
不思議と嫌悪感は感じなかった。それどころか、腹の中から、かあっという熱が生まれてきたかのように体温が上がり、もっと欲しいという欲望すら湧き上がってくる。
フェイトとて年頃の娘だ。自慰行為も人並みに経験はあるし、異性やそういったことへの興味もそれなりに持ち合わせている。
けれど、幼いころから管理局の仕事を優先してきたツケというべきか、恋愛云々に意識を向けることはなかった。
名門ハラオウンの娘、エリート執務官という肩書きもあいまって、周囲からは高嶺の花扱いされてきたことも理由のひとつ。
結果として、女性的な魅力にあふれる極上のボディラインをもちながらも男の気配を微塵も感じさせない箱入りな美少女が誕生したのだ。
けれど、女として成熟しつつある彼女の身体は、いやおうなしに異性を惹きつける魅力――フェロモンとでも呼ぶべきか――を強めてしまっている。
意思に反して男を……
それがダークネスを相手にして、激しく燃え盛ってしまったようだ。
神の候補者という存在ゆえのものなのか、それとも同一存在でもあるアリシアの匂いが染み付いているから拒否感を抱かないのかはわからない。
けれど、肉付きのよいフェイトの身体は、まちがいなくダークネスを受け入れる準備を始めていた。
――あれ、やりすぎたか?
オンナの顔へと変わっていくフェイトを抱きしめるダークネスの頬に一筋の汗が流れ落ちる。
彼としては軽いおふざけ、一応『家族』と呼べる少女への軽いいたずらのつもりだったのだ。
裸で男に馬乗りになるという破廉恥な行為に走った義理の妹(?) に、男は怖いんだぞ~という警告もかねた軽いセクハラで済ませるはずだったのだが……
(完全に火がついてるよな、コレ……)
身体をくねらせ、離れた唇の間にかかる唾液の橋を見つめる瞳は完全な情欲に染まりきっており、身体中からムワッと牝の匂いを立ち上らせている。
擦りあわされている太ももは、若草のように細く艶やかな恥毛の奥からあふれ出す蜜液でベトベトになっていて、普段は隠されている秘唇の形がはっきりわかってしまう。
足の付け根できらりと光るのは、蜜で濡れすぼった秘芽だろうか。
ひくひくと揺れながら自己主張するそれは、まるでしゃぶりついてとおねだりしているかのようだ。
ゴクリ、と喉が鳴る。
愛しい少女と瓜二つの……されど、まったくの別人である少女が情欲にまみれた表情を向けてくる。
ゾクゾクとした興奮が背筋を昇り、動きを止めていた指が愛撫を再開してしまう。
「はぁっ、はぁっ……ん、んんーっ! っちゅっ……うぁ……はぅっ……」
おねだりするように差し出された唇をもう一度奪い、乳房へ愛撫していた腕の片方を放し、滑らかな腹部の上を滑らせていく。
ゆっくり、じらすように降りていく指先が、程なくして濡れすぼった恥毛の茂みへと到達する。
「あっ!? そ、ソコは――ひぅううあああっ!」
いきなり薄皮を剥かれ、敏感な肉芽に直接触れられた瞬間、フェイトが黄色い悲鳴を上げる。
自分で弄るのとはまったく別次元の、痺れるかのような痛烈な刺激。官能とも痛みともとれる衝撃が下腹部から奔り、フェイトの身体が大きく仰け反る。
もし両腕が自由であったら、自分を抱きしめるダークネスの身体に爪をつき立て、盛大に暴れていたかもしれない。
身体を揺すり、激しい反応を見せるフェイトが倒れこまないように支えるダークネスは秘芽を親指の腹で刺激しながら、残りの指を秘唇へと差し向ける。
「おやおや、ぐしょぐしょになってるな。そんなに気持ちよかったのかな?」
おどけたような口ぶりに反して、内心では指先に感じる熱さに驚きを抱いていた。
炎熱系の魔力変換資質の持ち主だったか? と疑問に抱いてしまうくらい、フェイトのソコは燃え盛る熱を帯びていたからだ。
とめどなくあふれ出す蜜液で濡れすぼった秘唇をやさしく開いてやり、いまだ男を受け入れたことがない膣肉を刺激しないようにゆっくりと指を挿し入れていく。
マッサージするように刺激を送り込みながら、すこしずつ指が膣の中へと埋もれていく。
「あっ、くっ、ふ……んぁぁああ~~……は、はいって、くる……ゥ……っあうっ!」
「っと、ここが
フェイトの反応と指先の感覚から、彼女の処女膜に到達したことを悟る。
彼女の荒い呼吸が収まるのを待ってから、指をまわすように動かして周囲の膣肉を解していく。
ダークネスの腕の中で身体をよじり、大きな乳房を舞い躍らせながら身悶えるフェイト。痛みよりも快感が勝っているのか、表情に浮かぶものは恍惚のそれだ。
夢見る乙女のように瞳を潤ませながら、ダークネスの顔を見上げてくる。
情欲の奥でわずかに潜む恐怖は、これから行われる行為に対する不安からくるものか。
けれど、さらけ出された身体を隠そうとも逃げ出そうともせず、身体をゆだねるように身を預けてきている。
「――いいんだな、
名前で呼ぶ。それが何を意味するかを、フェイトは十二分に理解している。故に、返答は言葉で返さず、
「……(コクンッ)」
食い入るように自分を見つめてくるダークネスにうなずく。
『
腕を縛っていたタオルに注ぐ魔力をとめる。とたん、拘束力を失ったタオルが湯の水面へと落ち、フェイトの両腕が自由を取り戻す。
フェイトの細くくびれた腰を掴み、抱えあげながらぐるっと半回転させつつタイルの上に寝かせる。
「あ……」
押し倒された格好になり、フェイトは恥ずかしげに身をよじる。けれどそれは、乳房や秘唇を隠そうとするものではなく、逆にダークネスを誘惑するようなものだった。
脇が見えるように腕を上げ、ツンと突き出される乳房を主張するように少しだけ背中を反らせる。
足は左右に開かれ、大切な場所を見せ付けるようにさらけ出している。
恥ずかしげに片方の人差し指の背を噛みながら潤んだ瞳で見上げてくる様は、悩ましくも扇情的で、男の本能が強く刺激を受けてしまう。
硬さを増していくソレを目の当たりにして動揺したのか、フェイトの瞳孔が窄まる。
それでも視線をそらさずに反り返ったそれをまっすぐに見つめている。
「
宣言しながら宛がった亀頭の先端を濡れた秘唇に押し込み、沈み込ませていく。
「くっ……ぅ、うぁ……!」
フェイトの腕が伸びて、すがりつくようにダークネスの肩を掴む。
かまわず突き進み、処女膜にたどり着いたところで一度、動きを止める。
「はーっ……はーっ……!」
フェイトの呼吸が収まるのを待って、彼女のくびれた腰を掴み、最後の抵抗をするソレを一気に食い破る。
「あ、あぁあああ――――ッ!」
フェイトの爪が肩に食い込む。美貌が歪み、ピンク色の肌に冷や汗が噴き出してくる。
ダークネスはフェイトの様子を伺いながら肉棒を沈め、ついに最奥……子宮の入り口へとたどり着く。
「くうっ……う、ぅぅ……っあ、いた……ぁ……」
流れる涙を拭い、痛みで震える頬をやさしくなでる。
腰の動きを止めて、痛みの波が過ぎ去るのをじっと待つ。
その間に、上下に触れる乳房に指を這わせ、先ほどよりもやさしく揉んでいく。
自己主張するかのように硬さを増した乳首に舌を這わせ、ついばむように吸い付く。
手の中でたわむ乳房。口には出さないが、アリシアと甲乙つけがたいと驚嘆を抱く。
乳肉の柔らかさはアリシアが勝るが、弾力はフェイトのほうが上だ。局員として鍛え上げられた肉体は瑞々しい見た目同様、男を惹きつけてやまない魅力に溢れていた。
「っぁ、くっ……ふぁ、あ……」
やがて破瓜の痛みよりも快感のほうが上回ったのだろう。
冷や水を浴びせられたかのような声に、再び甘いものが混ざり始める。
「っと」
「はぅっ!?」
――な、なに、今のっ!?
体勢を直すためにダークネスが身を起こした瞬間、ぴったりと押し付けられていた亀頭が子宮口を押し上げてきた。
腹の底を貫かれる感覚に、フェイトの視界が真っ白に染まる。
それはダークネスの腰の動きに呼応するかのように激しい衝撃となってフェイトに襲い掛かる。
一突きされるごとに思考がどんどん低下し、生物としての本能が鎌首をもたげ始めてきているのがわかる。
「くっ、う、あ……あぁ、んっ……ふあうっ!」
うめき声に熱がこもる。
身体の奥から熱が広がり、それが初めての痛みを焼き尽くしていく。
後に残るのは抗いがたい甘い衝撃の嵐。
前後への挿入で子宮口を抉られ、グラインドで膣肉をかき回され、唇と指先がフェイトの全身に刻印を……ダークネスという男の所有物であるという証を刻み込まれていく。
「んっ……あ、あは、ぁ……ああ……あぁああ――……!」
このままでは自分の中のナニカが壊れてしまうという予感が湧き上がり――……すぐに『壊して欲しい』という願望へと変わっていく。
フェイトという存在が違うものへ書き換えられていく。
逃げなくてはと理性が叫び、もっと……もっと気持ちよくして欲しいという本能がソレを塗りつぶしてしまう。
肉棒を包み込む膣肉は完全にほぐれ、柔らかくも心地よい感触をダークネスへと与えていく。
それでいて、射精を催促するかのようにしごいてくる。
腰を引くときは逃がさないとばかりに吸い付き、奥へと差し入れるときはもっともっととおねだりするようにわななく。
「ふぁ、あ……う、うそ……こんな……どうし、てぇ……!?」
もはや完全に痛みは消え去っていた。
困惑を隠せないフェイトが戸惑いの声を上げる。
初めての性行で快感を感じていることに、彼女は驚きと不安を感じているのだ。
それを悟ったダークネスの腰の動きが加速する。
このままではさほど時間をかけずに射精させられてしまうことを悟ったこともあり、本気でフェイトをイカそうという動きに変わる。
「あっぁ……あぁああああっ!? ふあ、は、ぁ……んあぁああああ!」
快感に思考が霞み、子宮の疼きが身体を突き動かす。
このままいけばどうなるのか理解しているのかしていないのか、恐怖に駆られるようにダークネスの身体へと抱きついてくる。
すらりと伸びた下肢が腰の後ろへとまわりこみ、ぴったりとしがみつく。
結果として最奥まで差し込まれた肉棒。膣を抉られ、ヒダヒダをかき回され、もはやフェイトの理性は完全に飛んでしまっていた。
「ふぁ、ぁ、ああああああっ! や、やだ……な、なにかきちゃう……きちゃうよぉっ!」
がくがくっと喉を震わせ、身体をそらしたフェイトの膣内が激しく煽動を繰り返す。
ダークネスの首の後ろへまわされた腕は痙攣を起こし、彼の腰にしがみつく下肢にあらん限りの力が篭る。
悩ましげに歪んだ美貌は涙と涎で濡れすぼり、全身を、膣肉をくねらせる。
ダークネスは胸板に押し付けられているフェイトの乳房へと手を這わせ、乳首をこすり上げた。
「ひゃあああうっ!」
甲高い艶声を撒き散らし、膣内が痙攣を起こしたかのように激しい収縮を繰り返す。
「ひぃっ……う、ぁ、だめ……それっ、だめなのおっ!」
「何が、だめなんだ?」
「ちっ、ちくびぃ……い、いじるの、ぉ……やめてぇ! し、子宮がきゅうんって、しっ、しびれ……ちゃ……」
「そうかそうか。つまり気持ちよすぎてだめだと。なら……もっと気持ちよくしてやらないとな」
「ぇ……!? あ、ひあっ!? あ、や、らめぇえええっ♪」
両方の乳首をつまみ上げ、性感帯らしき子宮の入り口を抉るように腰を動かす。
みだらな水音がとめどなく接合部から溢れ、思考がどろどろに溶け出していく。
後に残るのは、雄が牝を、牝が雄を求めるという原初より続く本能のみ。
こみ上げてくる射精の感覚に後押しされるように、くねくねと揺れるフェイトの腰の最奥、一番大切なところへダークネスの分身が突き刺さる。
瞬間、
「出る、ぞ!」
尿道を伝って噴出した熱いしぶきが子宮の入り口に叩きつけられた。
「あっ、あ、ああ……で、出てるぅ……出されちゃ……っ!」
フェイトが自分の中で起こっているソレを感じ取り、呆然とした声をこぼす。
膣内で収まりきらないほどの濃厚な精液は、フェイトがダークネスへしがみつかれているから外に零れることはなく、まっすぐに子宮の中へと注ぎ込まれていく。
子宮の海を泳ぎ、命の種を探して回る精液の熱さに犯されたかのように、恍惚の笑みを浮かべて全身を痙攣させる。
絶頂の波はとどまるところを知らず、絶え間なく彼女の全身を駆け巡っていく。
長い射精が終わってからも、フェイトの拘束は緩まる気配を見せない。それどころか、注ぎ込まれた精液を逃すまいと差し込まれた肉棒で栓をするかのよう。
「あぁ、あ……ぅぁ……」
理性は完全に飛んでしまったのか、瞳の焦点が合っていない。
呆然と見上げてくるフェイトに顔を寄せ、荒い呼吸を繰り返す彼女の頬をやさしくなでる。
「大丈夫か?」
「んぁ……は、ぃ……」
汗で濡れた肌に張り付く髪を剥がしてやりながら、いまさらながら大切なことを聞きわすれていたことを思い出す。
「……なあ、フェイト」
「ふぅ……ふぅ……ふぇ……? なん、ですか……?」
「お前、今日……安全日か?」
本当にいまさらな問いに、フェイトはきょとんと首をかしげてからくすくすと笑う。
「ふふっ……どうだろうね?」
「お、おい?」
なんとなくいや~な予感を感じたダークネスの胸元に額をこすりつけながら、
「できちゃってたら……責任とってね? ――旦那さま♪」
そう囁くのだった。
という訳でダーク×フェイでした。
最初はアブノーマル系をイメージしてたんですが、さすがにいじめすぎかなと思いこんな感じになりました。
それでは、また。
多分次の更新はR版オリジナルの方になるかなと。