ちょっとページをめくってみようか
あぁ、そうそう
主人から伝言がある
”本編を見ると、ほんの少〜しだけ多く楽しめます”
だって
あの日以降、数日は普通の変わらぬ日々を過ごした
だが、鳳翔が心と体に受けた傷は癒える訳が無かった
「あっ‼︎」
カウンターに座って笑顔を送る若いパイロットにとっくりを渡そうとした時、つい手が触れてしまった
鳳翔は咄嗟に手を離してしまい、彼の前にとっくりを落としてしまった
とっくりは彼の前で割れ、食べていた料理にも破片が飛び散ってしまった
「すみません‼︎すぐに片付けます‼︎」
「いいよ。気にしないで‼︎ちょっと疲れてるんじゃない⁇」
「え…えぇ…」
鳳翔はぎこちなく笑顔を送るが、内心は恐怖でいっぱいだった
またいつ犯されるか分からない…
彼のこの笑顔の奥だって、どうせ私を性的に見ているに違いない…
鳳翔は客に対して疑心暗鬼になってしまっていた
そしてそれは、再び現実のものとなる
「はぁ…」
営業時間が終わり、鳳翔は一人、カウンター席に座って頭を抱えていた
この時間になると、どうしてもあの悪夢が蘇る
抑え付けられ、汚され、放置され…
獣の様な性欲を無理矢理ぶつけられたあの時の事を考えると体が震えた
「あら⁇」
鳳翔はカウンターの下に何か落ちている事に気が付いた
鳳翔が座っていた場所は、先程とっくりを割ってしまった彼が座っていた席だ
彼は小銭入れを落としていた
鳳翔はそれを屈んで拾い上げた
その瞬間、背後から誰かに口を抑えられた
「ううっ‼︎」
最悪のシーンが頭に過る
鳳翔は必死の思いで背後を振り返った
そこには、ニヤついた中年の男が二人
鳳翔の口を抑えている男と、その後ろで鞄を持った男がいる
鳳翔は恐怖で涙を流しながらも、男達を睨み続ける
「ウチの若い奴が随分世話になったみたいだな」
「ゔっ‼︎」
鳳翔は座敷の席に仰向けで寝かされ、その男に手を頭の上で抑え付けられた
「俺達もあやかろうと思ってね」
「離して‼︎何をするんですか‼︎」
鞄を持っていた男は鳳翔の足元に回り、鞄から何かを取り出した
「それは…」
「あいつらにはマンコしか犯られてないんだろ⁇俺達は別の所で犯るからさ」
男が取り出したのは、巨大な浣腸器具
男は鳳翔に見せ付けるかの様に、中に溶液を入れていく
「やめて下さい‼︎そんなの嫌です‼︎」
鳳翔は抑え付けられていない足をバタバタと動かし、足元にいる男を拒絶する
「暴れん坊だな。そらっ‼︎」
足元の男は鳳翔の股の間に入り込み、一気に下半身の着物を下げる
「とっとと挿れちまえ‼︎」
「へへっ…」
「あぎっ‼︎」
足元の男は鳳翔の肛門にそれを突き入れ、中に入っていた溶液を直腸へと流し込み始めた
「く…苦し…」
みるみる内に鳳翔の腹は膨らんで行く
その膨らんでいく腹を見て、二人の男のペニスはムクムクと大きくなる
「さぁ、そろそろ本番だな。気張れよっ‼︎」
「あっがぁ‼︎」
浣腸を抜いた途端、足元の男は栓をするかの様に、いきなりペニスを肛門に突き入れた
「ああっ‼︎ああっ‼︎」
鳳翔は腹の痛みと、肛門への異物の侵入により、抑え付けられている四肢を激しく動かし、痛みを和らげようとする
「こっちはっ…初めてか⁇」
「そこは…そんな事を、する場所ではっ…」
「ほれっ」
「いっぎ‼︎」
足元の男は鳳翔が何か言おうとした瞬間、直腸を突き上げた
鳳翔は涙を流し、歯を食いしばりながら下半身の痛みを耐えようとする
「ほれっ、頑張れ頑張れ‼︎」
「痛い痛い‼︎何でこんな事‼︎」
足元の男が腰を入れる度に、鳳翔の膨らんだ腹が波を打ち、タポンタポンと音を出す
肛門からはヌチャヌチャと粘性のある音が出る
「おっ、おぉっ‼︎」
「あっあっいやっ‼︎」
ピストンが急に早くなったと思えば、いきなり腸内に精液が飛び出た
「熱い‼︎熱い熱い熱い‼︎離して‼︎」
前触れ無く出されたドロドロの精液は熱がこもっており、鳳翔の直腸は、まるで焼かれているかの様な痛みを出した
「ふぅ〜。年取ると早いな…あぁっ…」
男は身震いしながら、まるで妊婦の様に膨らんだ鳳翔の腹に射精していく
「離して‼︎お腹痛い‼︎」
「よっと」
「ひぁっ‼︎」
足元の男はペニスを挿れたまま、鳳翔を抱きかかえた
「抜くぞ‼︎準備はえぇか⁉︎」
「あぁ‼︎もう辛抱ならん‼︎」
「そらっ‼︎」
直腸を強姦していた男がペニスを抜く
「うぉりゃ‼︎」
「ひぐっ‼︎うぅぅぅうーーーっ‼︎」
間髪入れずに、二本目のペニスが肛門に突き刺さる
鳳翔は悲鳴にならない悲鳴を上げ、肛門に力を入れる
「へへっ…この時を待ってたぜ…」
「ひぃっ…」
正面の男は、ジュルジュルとわざとらしく音を立て、鳳翔の顔を伝う涙を舐めるかの様に、柔らかく、甘い頬を舌でなぞって行く
「くうっ…ホントにヤバいな…」
「うぐぐぐぐ…」
背後の男も鳳翔をキツく抱き締め、ペニスをなるべく奥へ奥へと押し入れる
「ほれ、見てみ」
「いやっ‼︎やめて‼︎」
正面の男はペニスを濡れたタオルで拭いた後、鳳翔に見せた
そこには再び勃起したペニスが、今度は膣を犯そうと鎮座していた
ペニスは鳳翔の膣口に触れており、背後の男が強烈な突きを入れようとすれば、瞬時に膣を貫いてしまう状態だ
「ほれほれ。踏ん張れ〜」
「あぁっ‼︎あぁっ‼︎何でっ…どうっしてっ‼︎」
ヌチャッヌチャッ
パンパンパンパン
背後から襲い掛かるペニスは、鳳翔の耳にも届く音を出す
鳳翔はどうして自分が犯されているか分からなくなっていた
だが、考えている暇は無い
少しでも気を抜けば、肛門が緩む
そして、前方に待ち受けているペニスに膣を貫かれてしまう
鳳翔は二度と膣だけは犯されたくはなかった
だが、ケダモノと化した男は無情だった
「あ〜も〜じれったい‼︎」
「あっ…」
前方にいた男は我慢出来ずに腰を前に出してしまった
「あぁぁぁぁぁあ‼︎どうして‼︎抜いて‼︎お願いだから‼︎」
鳳翔は目を見開き、自分の膣を貫いたペニスを見る
前後から襲い掛かるペニス
鳳翔は腹の痛みと共に、肛門も膣も貫かれ、男二人の強姦を同時に受け始めた
前方の男が腰を引けば、背後の男が深く突きを入れ
背後の男が腰を引けば、前方の男が子宮口を突く
痛みと屈辱が交互に襲い掛かり、鳳翔の神経は擦り切れる寸前まで来ていた
「妊娠だけは‼︎妊娠だけはイヤ‼︎」
「もうしてるじゃないか‼︎」
「イヤ…イヤイヤイヤ‼︎違う違う違う‼︎妊娠してない‼︎」
とうとうパニックになった鳳翔は、膨らんだ自分の腹を見て妊娠していると勘違いしていた
「あかんっ‼︎出るっ‼︎」
「イヤイヤイヤ‼︎離して抜いて‼︎射精イヤ‼︎」
背後にいた男が、鳳翔を強く抱き締める
そして、また腸内を焼かれる
「熱い熱い熱い‼︎死んじゃう‼︎死んじゃう‼︎」
鳳翔は首を振り、射精を否定する
グチャグチャに犯された腸内に吐かれた精液は、傷だらけの肉壁に染み込んで行く
それがまた痛みを産み、鳳翔の体は異常なまでにビクンビクンと反り返る
「おっおっおっ‼︎」
前方の男もピストンを小刻みにした瞬間、子宮口に亀頭を押し付け射精する
鳳翔の子宮には、ブチャブチャと音を立て、精液が溜まって行く
「あっ…がっ…」
とうとう鳳翔は気絶してしまった
背後の男はペニスを抜いた後、腹に溜まった溶液が噴出しない様に栓を入れ、濡れタオルでペニスを拭き、前方の男と代わり、膣を犯す
背後についた男は挿れる穴が無く、勃起したペニスを尻肉に擦り付け始めた
鳳翔はこの日、肛門と膣に二回、背中に一回の射精を受け、ようやくレイプは終わった
相変わらず鳳翔は放置された
腹が膨らんだまま、座敷の席で力無く横たわる
しばらくすると、誰かが店内に入って来た
そしてすぐに鳳翔の異常な姿を目にする
「鳳翔さん⁇鳳翔さん‼︎」
「イヤ‼︎もう犯さないで下さい‼︎」
店内に入って来たのは、財布を忘れたあの若いパイロットだった
鳳翔は彼の手を撥ね退け、腹を抱えてうずくまる
「チクショウ‼︎誰がこんな事を‼︎とにかく医者に行こう‼︎」
「触らないで‼︎」
「ダメだ‼︎無理矢理にでも連れて行く‼︎」
彼は鳳翔に自身の上着を被せた後、お姫様抱っこし、駆け足で店内から出た
「離して‼︎どうせ貴方も私に酷い事するんでしょう‼︎」
「喋るな‼︎」
鳳翔は彼の腕でもがいていたが、その内に無くなった
彼はその後すぐに鳳翔を医者に連れて行った
鳳翔は一命を取り留めたが、心も体も、もう限界だった…
20年後…
「貴方ぁ‼︎ふみちゃ〜ん‼︎ご飯ですよ〜‼︎」
「お父さんと競争だ‼︎」
「あっ‼︎待ってぇ〜‼︎」
鳳翔は、あの時必死で自身を担いでくれたパイロットと番になっていた
まさか彼が総理大臣になるとも知らず…
本編の鳳翔さんか、この話オリジナルの鳳翔さんかは、貴方の想像次第だって
それにしても、若くして包容力があるのも良し悪しだね…