主人がちょっとゴタゴタしてて、中々帰って来なかったんだ
でも、ちゃんと手記は持って帰って来た
紫色の手記を手に入れた
何だろうね
その手記から、時々線香の匂いがするんだ
まぁ、何だっていいさ
さっ、手記を開いて…
未亡人の体温
提督の友人が亡くなった
出張先で深海に襲撃され、近くに居た艦娘の子を庇ったらしい
立派な奴だった
同じ提督として、誇りに思う
葬式には私も召集された
「貴方…どうして…」
彼が眠っている棺に抱き着き、泣いている女性がいた
彼女の名は、妙高
彼の秘書艦であり、妻であった女
喪服の後ろ姿は悲壮感に溢れていた…
葬式がある程度進行し、葬式特有の宴会の様な時間が始まる
私はこの時間が嫌いだ
だが、いない訳にもいかない
一旦宴会の席を抜け、縁側で煙草に火を点けた
「君は彼の友人かね」
初老の男性に肩を叩かれた
振り返ると、自分より階級が高いのがすぐに分かり、私はその場で立とうとした
「そのままでいい。これを君に」
その男性は私に封筒を手渡した後、また宴会の席に戻って行った
私は封筒の中身を開けてみた…
鱈腹飲まされた私は、しばらく机に突っ伏して眠ってしまっていた
宴会は既に終わっており、目を開けるとその場で酩酊している男が何人か居た
そして、数人が見当たらない
見当たらない中には、妙高も含まれていた
良妻賢母を絵に描いた様なあの妙高だ
私達がこうしていれば、必ず起こしてくれるに違いない
それに、あの封筒の中身…
上着を羽織った後、私は妙高を探す為に部屋を出た
彼が去ったこの基地は、夜とはいえ、何だか不気味な雰囲気になっていた
全体的に暗い気がする
「あっ…おねっ…」
廊下を歩いていると、一つの部屋から光が漏れていた
その中からは女性の声が聞こえ、何かがぶつかる様な音が繰り返し聞こえて来た
私は悪いとは思いつつ、開いている扉の隙間から中の様子を伺った
「やめてっ‼︎」
部屋の中を見て、私は息が詰まった
部屋の中では数人の男がおり、その中心で、喪服をはだけさせられた妙高が四つん這いになり、男達に無理矢理抱かれていた
妙高は両手にペニスを握らされ、顔にも押し付けられていた
外から聞こえて来た何かがぶつかる音の正体は、男の腰が妙高の尻肉に当たる時に出る艶めかしい音だった
「お願いします‼︎抜いて下さい‼︎私には夫が‼︎」
「お前の旦那はもういねぇんだ…よっ‼︎」
「あぁっ‼︎」
妙高はペニスを無理矢理下半身に押し込まれ、背を反らせている
すぐに助ければ良いのだが、何故か私はその場で異様な光景を見続けていた
妙高は彼の死によるショックから立ち直る事が出来ず、未だに旦那が帰って来ると思っている
そんな一途な女に対し、肉棒は次から次へと襲い掛かる
喪服は玉の様に白く透き通った艶肉を隠す意味を成さず、熟れた巨大な乳房を露わにされる
乳房は多数の男性に吸われたり、揉みしだかれたりされ、否応にも妙高は感じている様に見える
「お願いします‼︎中にだけは…中にだけはどうか‼︎」
後背位で艶やかな尻肉を貫いていた男性に、妙高は手を伸ばして否定しようとする
男は妙高の伸ばした手の手首を握り、身動きを取らせない様にすると、一気にピストンを速めた
パンパンパンと、肉と肉とがぶつかり合い、男は快感を高めて行く
「いやいやいや‼︎助けて貴方ぁ‼︎」
妙高は首を横に振りながら泣き叫び、旦那に助けを求める
だが、それは男にとっては背徳感を得る為の最高の叫び声
巨大な乳房を振るわせながら、妙高は強烈なペニスの突きを受け続けた
先程の様な音と共に、パコンパコンと音がし始めた
男はわざと音を出し、妙高の神経をズタズタにして行く…
「イク…イクイクイクっ‼︎」
「やめてやめてやめてっ‼︎」
「あぁっ‼︎」
「イヤァァァァァァァァァァッ‼︎貴方‼︎助けて貴方っ‼︎」
射精を受けた妙高は目を見開き、涙を流しながら叫ぶ
最後の一絞りまで膣奥に射精を施され、ペニスは引き抜かれた
「ひっ…く…」
強姦された妙高は、膣奥に射精を受けた後、目の前に居た男の膝の上に対面状態で座らされた
「あぁっ‼︎」
そして、再び強姦が始まる
妙高は両手を別の男に後ろ手で持たれ、抱いている男は妙高を抱き締めながら、上下に振り始めた
妙高のシニヨンが揺れ、数本の髪が解れ始めている
妙高を抱き締めている男は、さぞ最高の気分だろう
柔らかい肌を堪能し
型崩れのしていない豊満な乳房に顔を埋め
美しい肉体を流れる汗の匂いを鼻にしながら、彼女を抱き締め、ペニスを突き刺しているのだ
これ以上に女を抱く時に快感を得る方法は無い
「んっ…んぷぁ…ひゃめ…んぐぅ…」
あまつさえ、強引に舌を絡める
妙高を振るスピードが、どんどん速くなる
「うっ‼︎」
「離してっ‼︎やめてっ‼︎イヤァァァァ‼︎」
再び妙高の体の中に注ぎ込まれる精子
射精が終わり、男は数回妙高の乳房を舐めた後、部屋の中心に妙高を横たえた
妙高は息も絶えだえになり、膣からは子宮で受け止めきれなかった精液が漏れていた
そんな妙高に欲情したのか、男達は妙高を前にペニスを扱き始め、数発の射精を妙高に振り撒いた
「あっ…う…」
気をやってしまった妙高の喪服は至る所に射精された跡があり、黒い喪服に振り撒かれた精液は、喪服によく映えていた
そこでようやく、私は部屋に押し入った
「貴様等、何をしている‼︎」
「誰だ貴様は‼︎」
私は先程貰った封筒の中身を、その場に居た男達に見せた
「本時刻を以って、妙高は私が預かる‼︎貴様達は姦通罪で営倉行きだ‼︎」
多少の反発は見せたものの、妙高を輪姦していた男達は駆け付けた憲兵隊に連行された
「妙高。大丈夫か⁇」
「貴方…ごめんなさい…汚れてしまいました…」
妙高は私を旦那と見間違えていた
「…帰ろう」
「はい…」
私は妙高を背負い、軍医の所まで運んだ
後は私の出る幕ではない
体を直せば、私の基地に配属になるだろう
リハビリがてらでも良い…
今しばらくは、妙高を傍に置いておきたい…
あの体を抱くまでは…
未亡人かぁ…
日本人は古来から未亡人や喪服に魅力を感じてるよね
普段は着ないし、妙高みたいな美人が着たらもっと綺麗に見えるのかな⁇