主人公、物語は基本彼目線。有名私立大学に通う21歳。覚めていて、人付き合いを極力避けている。頭脳派を自負し、勉強から性技まで自ら人に教え仕込む。
妹系ヒロイン。映優梨の同級生、ロリっぽい見た目によらず18歳。
小顔にツインテールで、頭身の低いスタイル。なお貧乳コンプレックス気味。
一人称は「二彩ちゃん」か「二彩」。
T168/B82(D)/W60/H86→NEW!T168/B84(D)/W60/H86
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姉御肌ヒロイン。二彩とつるんでる先輩で、瞑司と同じ大学にいる19歳。こちらはスポーツ特待。
金髪に染めたミディアムボブ、焼けた小麦肌、背の高い引き締まったスタイルと、肉食系の見た目。
最強黒ギャルへの挑戦状(ストリップ)
大学から帰ろうとすると、出待ちしていた
今日の色黒金髪ギャルは、胸元がざっくり空いた黒いへそ出しノースリーブに、ヒョウ柄の上着を羽織り、黒のショーパンからよく焼けた生足を覗かせている。
ギャルJDっぽい派手派手なコーデだ。
「
「ああ、
特にサークルやクラブに属してない俺と違って、
「あー……今日は
「へー、珍しいな」
「いいじゃんかよ~、たまにはウチと帰るのもさ」
明るいルックス通りの陽キャなノリで、俺に腕を絡ませてきた。
恋人みたいに組まれた腕に、ヒョウ柄ファーのフワフワの奥から、ムギュッ、とよく弾むふくらみが密着してきた。
胸が大きくなったな。
19歳になって、腕にかかってくるボリュームが増している。
170センチ近い長身に対して、バランスの取れたお椀型の美乳に密着される、心地よい感触。
そして男と肩を並べる小麦色の美貌が、ニッ、と歯を見せて笑いかけてくる。
俺は普段から女の子と帰ったりしてないんだが、人肌のぬくもりを感じる距離感は嬉しい。
俺の方も、
「レオ先輩、珍しく休みと思ったら、彼氏とデートなんだー!」
「腕組みデートだ、いいなー」
「レオ姐さん、今はあーいう細い男と付き合ってるのかぁ……」
「俺も、あれくらいお近づきになりてえ…」
視線のスポットライトを浴びて燦然と輝く
そうして大学の外まで来て人目が少なくなったところで、不意に真剣な顔になった
「
肩を組んだまま、スマホの画面を見せられると、そこに映っていたのは……。
赤いリボンでツインテールを結んだセーラー服の少女が、どこかの暗がりで
両手を後ろ手に組まされて、細い首は革バンドの首輪で縛られている。
その首輪から伸びる鎖で無理やり引っ張られて、カメラアングルを見るつぶらな瞳は、不安げに揺れている。
「これは…
「ウチのスマホに、こんな写真と、オドシが送られてきたんだ」
写真の発信者は
恐らく、捕まった
「なんだこれは……誰なんだ、こんな真似する奴は?」
「廃工場を溜まり場にしてるなら、ウチが前に乗り込んでツブシた不良どもかも」
「心当たり、すぐ思いつくんだな……」
「カツアゲやナンパでこの辺りを泣かせてたアイツらが、またこんなことを……」
「それじゃ、
「まーそうだけど…ってカンケーないじゃん、んなコトは!」
高校時代は
その時のカンは20歳の女子大生になっても鈍っておらず、野性的な鋭い眼光で、囚われた
「そしたら、本命は、
「まあ待てよ、
可愛い妹分をダシにする因縁の敵に、血気に逸る
喧嘩の腕が上だろうと、人質というハンデがあっては、「信じて送り出したスケバン黒ギャルが、不良集団に即堕ちして~」となりかねない。
掴んだ肩はワナワナと震えているが、振り向いた表情は、意外にも冷静にキレている。
「アタシだってバカじゃない。だから
その計画を練るために、俺と二人っきりになったのだ。
卑劣な復讐者に対して、今度は俺の悪知恵を持って対抗するために。
「いいとも。必ず助けて、思い知らせてやろう」
そして俺たちは、残り少ない時間で、
夜6時、廃工場の軋む扉を開けて入ってきた金髪が眩しい黒ギャルを、下品な煽り文句が出迎えた。
「よう、よく来たなあ、日和った
「アンタらこそ、この廃工場でウチにボコられて、グループ解散したのに、よくツラを出せたな?」
犯人は、やはり
「テメーのせいで、やってたワルが全部バレて、パクられるしよお」
「女一人に潰されたってなっちゃ、ヤンキーの中ではやってけねえ……」
「だからヤンキーなんかメじゃないグループを作ったんだぜ、俺らは」
キレ気味に愚痴る彼らが指さした廃工場の壁には、デカデカとスプレーで”FUCKs”と落書きしてある。
一度潰されたグループが新しい名前でのうのうと出てくる屁理屈っぷりに、
「は?アンタら、絵描きでも始めんの?」
「違-よ!俺たちは女をハメる
「女にウリをやらせて、後から客の男も脅して、アガリを取ろうってわけよ」
「ここにウリのツテがあるJKがいるからなあ!」
男たちが引っ張る鎖の先には、捕まった
「
「レオ先輩、来ちゃダメ…ぐっ!?」
「おっと、渡さねえぜ、こいつは俺らのシノギに使うんだ」
男が鎖をピンと張ると、
「
「心配すんな、こいつはエサ、手を出すのはテメーの方だからな」
「つーか俺らロリコンじゃねえから、ド貧乳のガキに興味ねーんだわ」
「胸ない尻ない色気ないくせに、ウリの相手は知ってるらしいから、使わせてもらうけどなあ」
「うっ、ぐっ…ひどい……」
援助交際やってた時代の人脈は利用するが、女として魅力を感じない、と悪し様に言われて、締まる首輪をなよやかな手で抑える
「アンタら…弱い者いじめの不良から、ヤクザ崩れの半グレに堕ちただけじゃんか!」
「あーそうだぜ?ガキからカツアゲするより、バカな大人のデカい財布を狙うってことで」
「テメーも俺ら
「昔から、身体はムチムチしてエロそうだからなあ……俺らとケンカせず、誘いに乗ってりゃよかったのによぉ」
「ハッ、今ではアンタらのナンパに乗らず、ぶっ倒してよかったと思うわ」
当時から不良グループはメンバー兼セフレとして、
キレ気味の
ちなみに、この半グレ集団の中に、グループ名が事務用品のFAXと被ることに気付く奴はいないらしい。
普通なら没案行きのダサいネーミングである。
「生意気な口はその辺にしとけよ、こっちには人質がいるんだ!」
「まずはテメーが俺たちを1回潰した、ケジメをつけないとな、そのカラダで」
「まずは脱げ」
「はぁっ!?」
女豹が鋭い目で凄むが、半グレ男はこれ見よがしにつながれた二彩を引っ張る。
「いうこと聞かねえと、コイツ引きずり回すぞぉ?」
「後輩守るために、ちっとはカラダ張れや」
「ちっ……」
可愛い後輩を守るため、下劣な脅しに屈して舌打ちしながらも、まずはヒョウ柄のコートを脱ぐ。
胸とお腹周りの開いた黒キャミソール1枚になって、小麦色の露出度が一気に上がった。
コートよりも薄手の黒いトップスは、冷や汗でピッタリと張り付いて、急カーブで盛り上がったバストラインを浮き立たせている。
「ヒュ~ッ、すげえ!」
「前よりおっぱいデカくねえか?」
「よく焼けてやがるぜ…」
上着を脱いだだけでも冷やかすような口笛とヤジが飛び、
「おらっ、早く見せろよ、下着を!」
「脱ーげ、脱ーげ!」
「女の下着で大騒ぎして、アンタらよっぽどモテないんだね」
「うっせえ、早くしろ!」
女に飢えた男たちに、うるさく催促されながら、一気に黒キャミをまくり上げた。
ポロンッ、と白地のスポブラをお椀型に押し上げる双乳が露わになると、周囲から歓声が上がる。
白いスポブラに包まれた小麦色の美乳が、静かにふくらみを上下させて息づいている。
ムチムチと押し合う両乳に汗が流れ落ち、キラキラと艶光りしてる谷間が目に眩しい。
「へー、白のスポブラか、ギャルのクセに地味だなー」
「テメーだけスポーツ特待生気取って、進学しやがってよぉ」
「女の下着にケチ付けるとか、やっぱ嫌われ者だね、アンタら」
口喧嘩で一歩も引かない口撃を放ちながら、
パンパンに張ったヒップから窮屈そうに脱ぎ下すと、下半身にピッチリとフィットしたスパッツまでもが現れる。
履いていた黄色いパンプスも脱いで裸足になってしまう。
「スパッツ、ピッチピチじゃねえか…」
「尻のサイズのが、デカいよな…」
鼠蹊部に白布が鋭角に食い込んで、キュッと引き締まった三角地帯を見せてる。
ヒップサイズがバストよりも大き目なスタイルなので、後ろから男の視線を集めてしまう。
シンプルな白下着を逆ハート形に盛り上げて、谷間に布地を食い込ませてる臀部は、男の顔面が沈みそうなほどに発達してる。
健康的に焼けた小麦色のボディに白下着のコントラストが映えていて、バストとヒップラインだけが白く照らし出されていた。
スポーティな下着姿になると、男たちの視線が薄着で心許ない素肌に突き刺さる。
「ぐへへ…下着の次は、裸見せろよ」
「生乳と、生マンコ見せろや」
「はっ、脱げばいいんだろ、脱げば…」
脱衣に熱気が上がっていく色魔に対して、
白いスポブラを両肩から脱ぎ下してしまうと、ブラに拘束されていた弾力いっぱいの美乳が、ぷるりんっ!と勢い良く弾み出た。
汗濡れした小麦肌の美乳おっぱいは、薄暗い廃工場でも、汗粒がキラキラして、黒光りして見せる。
男の手からはみ出しそうなDカップのボリュームに、型崩れせずツンと突き出た20歳の弾力は、鷲掴みにしてやりたい衝動を男に抱かせる。
腹筋が引き締まってるから、ボディラインに流れるようなメリハリが効いている。
「うほおっ!生おっぱい、下乳揺れたっ!」
「前会ったよりデカくなってるなあ、サイズいくつだよ」
「84のD。これでいいだろ?」
恥じらうなんてことないように胸を張り、十分な魅力を持つバストサイズを自己申告する。
しかし、目の前の生乳のサイズを知った男どもは大げさに騒ぎ立てる。
「噂では、トップ82センチだったよな?」
「マジか、JDになって、前より大きくなってんじゃん!」
「早くめちゃくちゃに揉みてえ」
スタイル抜群なトップレスの美女に興奮した男たちが、円陣を組みながら取り巻いてくる。
ハアハアと荒い息遣いが人垣の中に集中して、不快な熱気がじんわりと
「最後の1枚だ、もったいぶってないで、早く脱げよ」
「
「トーゼンみたいに、命令しやがって…」
飢えたケダモノに囲まれた中で、最後の下着を脱がなければいけない。
汗を吸った白スパッツは、豊かに発達したヒップにピッタリと張り付いてしまって、一気に脱ぎ下せない。
両サイドから指を差し入れて桃果実の薄皮をはがすと、グッと後方にお尻を突き出して、少しずつ尻肌から剥き下ろしていく。
プリンと張ったお尻を掲げて、ズリ下す白い布地の中から、小麦色の尻肉が少しずつハミ出してくる脱ぎ方が、ストリップの様に男を焦らす。
「で、デカすぎて、ケツが中々出てこねえじゃねーか」
「スパッツ食い込みすぎだろ…」
丸めるようにしてはがされたスパッツが尻上がりのカーブを通ると、半分だけ尻谷が見えた半ケツ状態になる。
尻丘の頂上からグッと一気にスパッツをズリ下してやれば、86センチのヒップが、ぷるんっ、と上下に弾んで顔を出した。
弾力が詰まっていた白スパッツの中身は、汗濡れした球面がツヤツヤと妖しく光を反射してる。
鍛えているスポーティ女子大生の肉付きは素晴らしく、特に臀部には柔軟な女性らしいふくらみが充実している。
磨かれた輝くばかりの健康美に、下卑た歓声が上がる。
「
「恥ずかしいか、え?」
「別に……こうまでして、見たけりゃ勝手に見ろよ…」
口ではそう言いつつも、好きで見せてるわけじゃない。
いからせていた肩が自然と丸まって剥き出しの胸を伏せ、ムチムチの両足は内股気味になって、股間の陰りを覆い隠そうとしてる。
それでも、こんがり焼けたきつね色の美肌はわずかな光を照り返して、太陽の下のごとく裸身を輝かせる。
「マンコの毛は金に染めてないんだなあ…黒くてよく縮れてやがる」
「っておいっ、見比べてんじゃねーよ!」
髪を金髪に染めて、全身日サロで焼いている黒ギャルであっても、恥毛は黒い地毛のままだ。
ちぢれっ毛の奥に息づいている、肉厚の2枚花弁と蜜穴が、下品な男の目を吸いつける。
ヒョウ柄の毛皮をまとっていた
一糸まとわぬ姿を見て舌なめずりした主犯格の男が、調子に乗る。
「へっぴり腰になってるじゃねえか。今なら余裕で勝てるぜ」
「そうだ、あの時俺らがやられたのはマグレだって教えてやるよ」
「あの
丸裸にして隙だらけの
逃がさないように取り囲みながら、最強の美女を嬲り者にしようとする。
「くらいなっ!」
主犯格の男が、勢いよく右フックを繰り出す。
しかし次の瞬間、腰を屈めた
さっきまで裸身を丸めていたと思えないキレのいい動きで、ぷるっ、ぷるんっ、と双子乳が互い違いに揺れ弾む。
「へぶあっ!?」
「アンタさあ、こんなヘボいパンチで、ウチを倒せると思ってんの?」
鼻血を垂らす主犯に向き直った
「てっ、てめっ…反撃してんじゃねーよ!」
「ああ?勝負挑まれたなら、ウチだってやり返すに決まってんじゃん」
「てか裸にされて、恥ずかしいんじゃなかったのかよ?」
「あーそれ、アンタらがそう思っただけだろ?男の前で脱いだからって、恥ずかしがるウチじゃないし」
恥ずかしそうに身を丸めていたのは、油断を誘うためのフリだった。
元々、制服だろうと水着だろうと、お構いなく戦う女に、羞恥責めは効いてなかった。
挑発的に背を反らすと、ツンとした乳房が上向きになって、突き出される。
堂々と晒されるおっぱいに、周囲の男どもは冷やかすのも忘れて、「おお…」とため息をついてしまう。
「ふざけんじゃねえぞ!こうなりゃもうリンチだリンチ!逆らったら、こっちの女をボロボロにしてやる!」
ダラダラ血を流す鼻を片手で抑えながらも、命綱の人質をしぶとく手離していなかった主犯は、鎖を乱暴に引っ張って、再度脅す。
圧倒的有利で勝つ勝負も放棄して、処刑しようとする男に、
「スカしてんじゃねえ。一方的に殴られる怖さを…教えてやろうか!」
止血を終えた主犯は、
鈍い音を立てて、頬に赤みが走るが、
出血混じりの唾をペッと吐きかけながら、不敵に見据える。
「痛くねーよ。こんな軽い一撃」
「ほざいてんじゃねえぞ!オラッ、オラッ、オラッ!」
バカにされた男がラッシュをかけるが、格上の
野性的な美貌を殴っても、強気な表情は崩れない。
丸出しのお腹に腹パンしても、鍛えた腹筋に跳ね返されて、内臓に響く様子もない。
他の連中も便乗して殴る蹴るが、
一方的にボコボコにされながらも、女豹の瞳には強い光があった。
「もう我慢ならねえ、今ここでマワしてやるっ!」
「最初から、こうすりゃよかったんだ」
「ぶち込んでやれば、この女もいい声で鳴くだろ!」
しびれを切らした男たちが、おもむろにベルトを外してズボンを脱ぎ始める。
「へっへっへ、最近はこの時のために、他の女で抜いてなかったからなあ」
「溜まってたのを、やっとテメーに使えるぜ」
「俺ら全員で、何発も受け止めてもらうぜ!」
欲求不満な
しかし、貞操の危機に陥っても、裸の
「やっぱ、アンタらは違うね…
次の瞬間、いきなり主犯格の男が悲鳴を上げてぶっ倒れ、
この俺、
二手に分かれて、
鎖でつながれた
俺が後ろから、そっと
「め~じ兄ぃ?」
振り向いてパアッと顔が明るくなった
「助けに来たんだ。
喧々諤々の前哨戦、そして要求されてのストリップショーにすっかり目を奪われ、
鎖から人質が離れた手ごたえがないから、油断している。
早速、
次に鎖でつながれてる首輪を調べてみるが、首輪は鍵付きになっていて、すぐには外せない。
「どう?外せないの?」
「いや、奴らから、鍵を奪わないとな」
「えっ?
「このままでも、奴らを倒す方法はある」
俺は制服少女のスカートに手を入れて、裏地のあたりをゴソゴソまさぐった。
スカートを漁る手がすべすべした細ももや、フワフワしたコットンパンツに触れて、
「あっ…んっ…め~じ兄ぃ、そこはっ…」
「スタンガンあるじゃないか」
スカートの中から探り当てたのは、
「最初から、これ使えばよかったのにな」
「だって、後ろから変な薬嗅がされて、眠くなっちゃって……」
麻酔薬で拉致されたせいで、出番がなかったようだ。
しかしスカート裏に隠してたおかげで、存在は知られてない。
「スタンガン、こっからじゃ届かないけど?」
「そうでもないさ。画像で見た通り、首輪はゴム製の絶縁体だが、チェーンは奴につながってる」
念のために、首との間にハンカチを挟んで、隙間を空ける。
そして、主犯が腕に巻き付けた鎖の一端に、青白くスパークするスタンガンを当てた。
「あががががっ!」
鎖に電流が迸り、主犯の男が舌まで痺れたような叫び声をあげると、白目をむいてぶっ倒れた。
威勢がよかった主犯が倒れて、動揺して騒ぐ
その騒ぎを尻目に、相手が手放した鎖をさっさと巻き取って、回収してしまう。
「
「やっちゃって、レオ先輩!」
「ふっ、やるじゃん、
俺と
「いい気になってんじゃねえぞ!」
「もう1回フルボッコにしてやる!」
一斉に襲い掛かる男たちだったが、正面から殴り掛かった男は、鋭い回し蹴りを食らう。
ムチムチしたおみ足が男の顔面近くまで掲げられて、大きく開いた股の間から秘めた茂みまで見えてしまうほどの豪快なハイキックだ。
「げふあっ!?」
「なっ?…ごはっ!」
回し蹴りの回転を生かして、後ろから迫ってきた男にも、裏拳がお見舞いされる。
金髪が艶やかに舞い、飛び散る汗粒のイルミネーションで輝きを増す。
人質を奪還した途端に、目の覚めるような反撃を見せた裸の美女が、鼻で笑う。
「何勘違いしてんの?ウチは今まで、手抜いてただけだから」
「何だとゴラァ!?」
「こっちは何人いると思ってんだ、やっちまえ!」
そう言って、同時に飛びかかった二人を、
鳩尾を打ち据えられた二人は、あっという間に崩れ落ちてしまう。
「ぐへえっ…」
「ぐおうっ…」
多勢に無勢なはずが、喧嘩は
喧嘩慣れした最強黒ギャルは、人数差をものともしない戦いぶり。
加えて
何しろ、丸裸の徒手格闘で、ダイナミックに躍動する女豹ボディを、惜しみなく見せつけられてる。
しなやかな腕を振るうたびに、ぶるんっ!と激しく横揺れしては、ゴムまりのようにぶつかり合う双子美乳。
裸足でたたらを踏むたびに、プルプルッ、と上下に浮き弾む尻肉。
そして、足を大きく開いた蹴りのたびに、御開帳される牡丹の花びらのような肉厚マンコ。
自分たちで脱がせたクセに、魅力的な女体に目を奪われて、ふとした拍子に動きが鈍ってしまう。
女の武器を使われて、集中を切らした半グレたちに、もはや勝ち目はなかった。
数分後には、10人以上いた半グレ集団は薄汚い床にのされて唸り声をあげ、裸のまま圧勝した
「ぐうっ…丸腰丸裸のクセに、つえぇ…」
「なんで裸であんな動けんだよ…」
「アンタらの方が裸を意識しすぎて、油断したってコト。それに…アンタらは、ウチを怒らせた」
脱がせた女は裸を恥じらい、乙女の柔肌を庇って弱くなるのが、彼らの経験則だろう。
ところが、ノーガードな裸身を晒しても、
妹分を人質に取られて怒り心頭だった
全裸でありながらも、色濃い虹彩の瞳で睨みつける迫力は、女豹そのもので、減らず口な
半グレ集団も
「さて、首輪のカギは、と…あった。
「はー苦しかったあ…ありがとっ、め~じ兄ぃ!」
きつい首輪から解放されたセーラー服少女は、ツインテの尻尾を揺らして、俺に抱き着いてくる。
ホッとして涙腺を緩ませたつぶらな瞳で見上げてくるのが、子猫が主人の膝上に戻ってきたような愛くるしさ。
腕に収まるような柔らかなミニマムボディを、俺も優しく抱き返す。
人質救出までの間はサンドバックにされ、反撃に出てからは一人で大立ち回りしてたから、相当に疲れていそうだ。
俺は
下着姿に直接毛皮を羽織ったその姿は、試合後の女チャンピオンのようで、サマになってるエロカッコよさ。
「お疲れ、
「まっ、ウチが思う存分暴れられたのは、
「やっぱ、二人で助けに来てくれたんだぁ。でも、レオ先輩、
「俺も時間稼いでくれとは言ったけど、あそこまでするとは思わなかったな…」
「
擦り傷だらけの小麦肌も、耐えた証として得意げに見せる
一方、
「ホントにごめんっ!レオ先輩にカラダ張らせちゃって、あちこち傷ついてるし……」
「
「レオ先輩、最高っ!」
女豹になつく子猫を見てるような先輩後輩関係は、今も変わってない。
その時、スタンガンで気絶していた主犯の男が目を覚ました。
「うっ…ぐっ…ああっ、お前ら何やってやがる!あれだけ追い詰めて負けたのか?あの女一人に!」
リンチしてる最中で気絶したせいか、一人だけ往生際が悪い。
まだ痺れて動けない体で床をはいずり、何とか起き上がろうとする。
「クソ動けねえ……おい
脅し文句を垂れ流し、全く懲りてない男に、周りの連中も同調する。
「そうだ、こいつさえぶっ倒しちまえば…」
「ウリをやるために、ここまで準備したんだ…」
「テメーも後輩にも、カラダで稼いでもらうぜ!」
二度もボロ負けして、まだ身勝手な復讐を口に出し、執拗に絡んでくる
逆恨み、他力本願、皮算用、小物要素のバーゲンセールか。
「こいつら、もう1回ボコボコにして……」
「待った、こいつらは何度やられても、分からない連中だ」
しつこい害虫どもに業を煮やした
「それより、見せつけてやろうじゃないか、今の
コートの隙間から下着姿をチラ見してる俺の目線に気づいて、
「ああそーゆうこと…いいじゃん、
黒ギャル彼女は、女を商売道具にしようとするこいつらに、セックスを見せつけてやる、という案に乗ってくれた。
ハーレム内ならまだしも、このゲス男たちに見せてもいいとは、大胆だ。
後輩のためにストリップショーを演じ、裸で暴れまわった
さて、
人質がネックなだけで、それを除けば
あっ、
じゃあ立派なヒロピン回ということで。