第2ラウンドとして、俺は麗緒瑠の顔にキスの雨を降らせていた。塩水でかなりしょっぱい。
だが、顔に塩水が染みている麗緒瑠には、傷口を舐められるヒリヒリが伝わっている。目元を舐めてやると、まぶたを震わせて敏感に反応する。
麗緒瑠の肌をじっくり舐めていると、塩水以外にも味がしてくる。汗の酸味や、あるいは目元には違った塩辛さが。
「この味は……涙かな?」
「泣いてねえよ!一回抱いたからって調子乗んな」
兎くらい充血した目で睨んでくるものだから、涙目とバレバレだ。日焼けして乾いた肌に、塩水は相当染み入っているはずだ。
「一回では終わらせない。何度でも犯してやるさ。そうでないと、復讐にならない」
「彼女の復讐とかカッコつけて、お前が楽しんでるだけだろ。二彩も、何でこんな奴の言うことを……」
「何か勘違いしてるみたいだな。これは俺の復讐だ。俺の映優梨ちゃんに手を出したお前らを、俺の下に置くための。な?」
二彩に同意を求めると、二彩は力なく頷いた。それは、俺の言う通り屈服させられたのと同じ。
「学年一モテるって言うアンタが、こんな奴に舐められて、悔しくないの?二彩!」
「その愛されJKの処女を奪ってやったのは、俺だけどな」
俺が二彩の秘密をバラしたことで、吠えていた麗緒瑠が驚愕する。
「ウソッ、二彩がバージンだったなんて…見え透いたこと言うな!」
「見えていないのは、そっちの方。二彩本人は否定してないぞ」
二彩はバツが悪そうに下を向いている。麗緒瑠が知らない秘密を俺が知っていると言うのだから、二人には深い疑心暗鬼の霧が生じている。
「二彩も、結局は映優梨ちゃんと同じ立場で、処女を卒業できて無かった。肩を並べようと必死な後輩に、気づいて無かった訳だ」
「じゃあ、二彩の話を聞いて、映優梨をボコってたウチは……何だったんだよ!」
後輩に秘密を作られて、利用されていたと麗緒瑠も気づかされてブチキレる。こうなったら、もういじめを続行しようとする意地もなくなるだろう。二彩の方も、もはや麗緒瑠を頼りにできなくなって、萎縮している。
後は自暴自棄の麗緒瑠に、畳み掛けるだけだ。
「でも、俺が本番のセックスを教えてやった。もう映優梨ちゃんも二彩も、立派な女だ」
「偉そうに…何様のつもりだ!?」
「映優梨ちゃんも二彩も、今では俺のセックスで感じてくれる。麗緒瑠も、これから仲間に入れてやろう」
映優梨と二彩を頑なな麗緒瑠の横に並ばせる。もちろん、話の合間に二人は脱いで、若々しい裸身を晒している。
3人を川の字に並べて、まずは映優梨を中心に横たえる。
3人の美少女がベッドの上で肢体を揃えているのは、目の保養を通り越して、目の冴える絶景だった。
映優梨の純白肌が映えるスレンダーボディ、二彩のうっすら輝くロリボディ、麗緒瑠の小麦肌が照り返すムチボディ、三者三様のグラデーションが目移りさせる。
「さてと…映優梨ちゃんは、充分濡れてるな。いじめられてた怖い女が犯されて、興奮した?」
「っ、そんな言い方やめてください!ただ、瞑司さんが相手したら、黒柄さんでも感じるって思うと、何だか……」
「こいつ一人にイカされたんじゃないっての」
「ノロケて、カレシのテク自慢ってウッザ」
映優梨が俺に対して恥じらうのは、俺に犯された二彩と麗緒瑠にはムカつくようだ。俺と映優梨がラブラブして、一方で自分たちが単なる慰み者という立場が気に入らないって所だろう。
「麗緒瑠、セックスは1対1とも限らない。みんなで感じる快感に目覚めさせてやるよ」
これまでの言動から、麗緒瑠はセックスはタイマンの喧嘩と同じと考え、そこまでの経験しかないと、俺は踏んだ。腕力やマンコの食い締めなどで、男相手にも主導権を取って来た方が多いだろう。
いくら交際経験の多いビッチでも、複数プレイはないと見える。だから、3人がかりの責めが効果抜群だった。その未知の快楽を、今から開発してやろう。
「まずは映優梨ちゃんから…」
映優梨のマンコに悠々とペニスを侵入させ、優しく絡みつく感触を確かめる。
「やっぱり映優梨ちゃんのマンコは、柔らかくて、入れやすいのに、締め付けてくるな…」
「瞑司さんっ、あっ…口に出されると……はぅ…恥ずかしくて、おかしくなっちゃいます…」
「映優梨のマンコ、ユルユルじゃん。それでそいつに媚び売ったんでしょ?」
「何でカマトトぶってたんだよ?」
「俺が誑かされたみたいな言い方は、気に入らないな」
映優梨をビッチ呼ばわりする牝犬と女豹のマンコに、人差し指をいきなり突っ込んでやった。根元まで指を入れて、膣壁を抉る。
「ひっ、痛っ!」
「んあっ!何すんだ!」
「映優梨ちゃんはドラマみたいな恋愛が好きなせいで、身持ちが固かったんだ。俺が君たちにやったようにして、落とさなければね」
映優梨のマンコに突っ込みながら、麗緒瑠と二彩を手マンする。並んだ3人の少女に、同時に快楽を与えるつもりだ。
「俺は最初、性欲処理の相手が欲しかった」
そう語りながら、俺の性欲を受け止めてくれる映優梨の中に、肉槍を往復させる。
更にマンコの中の指を曲げ伸ばしして、キツいマンコ内部で暴れさせる。
「はんっ、分かってます、だから、私…こうして、ふぁん!」
「映優梨も、二彩たちと同じ目で、見てたってことっ、サイテー、たっ、グリグリやめて!」
「女犯すしか興味ないっ、ゲス野郎ってこと、くっ、無理やり擦るなっ!」
「その通りだけど、いじめ対策してたら、君たちも許せなくなってさ」
俺の欲望を吸い出そうと、ペニスをくるむマンコから引き抜くと、今度は指を入れていた二彩のマンコに、入れ違いで差し込む。
「いったああぁあ!また、いきなりぃ!」
指を入れた位では、二彩の狭いマンコは開き切っていない。キツキツのマンコに歯応えのある挿入感を味わいながら、無理やりねじ込む。
「次は二彩が気に入らなくなった。嘘で塗り固めた八方美人。俺の嫌いなタイプだったからな!」
「もう駄目ぇ…おっき過ぎるのぉ!」
マンコは狭いが性感は、既に全身に広がっている。マンコを擦ると、二彩は媚びるような嬌声を上げる。
「二彩、こいつ相手に、何感じてんだよ…」
「二彩は援交で本番まで行かなくても、前戯で快感は覚えてた。その分、俺のセックスで落ちたってことだ」
麗緒瑠に二彩の性体験を、とくとくと説明してやる。そうしながら、麗緒瑠と映優梨のマンコをいじくる。ペニスが抜けて穴の空いた映優梨のマンコは、じっとり熱く濡れそぼり、指にも熱烈に絡みついて歓迎してくる。
「瞑司さんの指、奥まで埋まってます…ふぅっ…」
口には出さないが、映優梨は潤んだ黒曜石の瞳でじっと俺の顔を見て、俺の硬い屹立を待っている。指だけだと物足りないと、脚をくねらせる。
二彩のマンコも、肉槍をギュッとした抱擁で歓迎し始めた。入れる時と抜く時ぐ一番締まるこのマンコは、縋り付く幼女みたいだ。
「二彩、もうマンコからバラバラになるっ!壊れちゃうぅ〜!」
だが俺は全力のマンコの抱擁を振り切り、肉槍を引っこ抜く。
「はぇっ、また抜くの…」
二彩は呆然として、残念そうな声を出す。
二人のマンコからの液を滴らせて、破裂寸前に膨張した肉槍を、麗緒瑠に向ける。
「そして麗緒瑠も周り全部が敵でも、ちゃんと姉御でいられるか、試したくなった。こんな風にな」
麗緒瑠のマンコに、研ぎ澄まされた肉槍を突き刺す。一回放出した上で硬くした、鋭さや耐久性もさっきより上がったペニスで、ゴムのような締まりのマンコを征服する。
「カチカチ……でも、ウチはこのくらいでイッたりしないから!」
「これだけじゃない。二人とも、麗緒瑠をマッサージだ」
映優梨と二彩のマンコを指でクイクイして、催促する。
「やりますから、あんまり、変に動かさないで下さい…」
「やればいいんでしょ、やれば!」
映優梨と二彩が、パンパンの麗緒瑠の全身を柔らかい女の手でほぐし始める。
「マッサージって、何のつもり、はっ、はぁん…」
麗緒瑠は予想通り感じ始めた。
麗緒瑠のように、スポーツで鍛えている人間は、スポーツ後は常にマッサージで疲れた筋肉をほぐしている。
だから、マッサージをしてやると、身体が自然にリラックスする。そこへ肉槍の突き込みで、ショックを与える。硬軟織り交ぜた責めだ。
麗緒瑠は呼吸を乱し、弛緩した身体をベッドに預けて感じて来ている。
「3人ともノッてるから、同時にイけるぞっ!」
「瞑司さん、私、もう……」
「また二彩の中でイかないなんて、でもっ、もう限界っ!」
「部屋中にセックスの空気と熱が、ウチもあてられそう!」
3人ともが、4pの相乗効果で性感を高め合っていた。1人で3人を独占する男の性欲に、麗緒瑠は圧倒される。
そして、3人の香気を存分に吸い込み、感じる艶姿を見下ろす俺も、悦楽の限界に達する。
「もう出るぞっ!全員来いっ!」
「ウチ、何でまた、イくーっ!」
「私、指で駄目になっちゃいます!」
「二彩、すごいの来ちゃう!」
映優梨の涼やかなソプラノ、二彩の甘いロリータボイス、麗緒瑠の低めから裏返ったよく通る声、3つの嬌声が響き合うのと同じく、3人は同時に絶頂した。
俺は感じ入った姿を見届けながら、麗緒瑠の身体に精を注ぎ込む。
3人ともを絶頂に導いてからの射精は、素晴らしい達成感で、快感が長々と続いた……恐らくそれをマンコの締め付けで支援した麗緒瑠も例外じゃない。
俺が新しい快感を開発してやったのだ。
これでいじめられっ娘もいじめっ娘も俺のモノ。楽しめそうだ。
る。