今回も15000文字に迫る勢いだと…。
男が知らない女子の結束力は異常(水着・オイルマッサージ)
さて、いじめっ娘の
そんな男のロマンに忠実に、俺は三大美少女達にプールへの集合をかけた。場所は、温泉などが複合したスパリゾート施設で、一日中遊べる。そして、俺の目の前には、自前の水着を着た美少女達がいる。入場料は俺が払う代わりに、スパリゾートで大勢に見られても自慢になるような水着を着てこいと言っておいた。
「よっ、瞑司。かなり広いプール選んだよな。じっくり全身のお肌を焼けるプールって、中々ないしな」
青天井でプールサイドには寝転んで日に当たれるスペースもある。麗緒瑠はプールサイドで肌を焼く気満々で来たらしい。
そのためか露出度高めでセクシーな水着を着ている。首後ろにブラ紐を回して結んだホルターネックの黒水着。際どい紐で小麦色の美乳を吊り上げて、今にも水着から弾け飛びそうなお椀型のフォルムと弾力を三角形の布地で強調している。
ボトムも限界ギリギリのTバックで、ムチッとしたヒップラインに食い込み、ハリのある尻タブがはみ出るほとだ。
極限まで面積を縮めた水着の細紐は、美乳の上弦や引き締まった腰の両脇に配置された金色に光るホックで留めてあり、胸や腰に自然と視線を集める。
黒い布地と金色の金具でシックな雰囲気が肉食系な麗緒瑠の顔つきに似合っていて、なおかつ機能性とセクシーさも重視した最小限の布面積が、しなやかに発達した麗緒瑠のスタイルを引き立てている。
黒と金のカラーコーディネートは、金髪黒ギャルの麗緒瑠を象徴するようだ。
「フッ、瞑司の視線が熱くて、もう日焼けしそうなカンジだな」
「ああ。これなら夏の日差しよりも、男の視線を集めそうだよな」
麗緒瑠がニヤッとしながら腕を組むと、水着のブラごと美乳がムニッと持ち上げて見せつけてくれる。双子乳が谷間でせめぎ合って、水着のキツイ食い締めと乳房の弾力を強調するから、水着を焼き切らんばかりに熱い視線を注いでしまう。しかし、麗緒瑠の腕組みでも水着がずれる様子がなく、しっかり泳ぐためにも選んできてるようだ。
「二彩たちの最新水着見られるんだから、入場料4人分でも安いくらいだよ、ね~」
茶々を入れる二彩は、胸と腰に前掛けの布をあしらったピンクの水彩模様で彩られたパレオ風水着で、ウエストに片手を当てて腰の括れを強調している。胸の部分にふんわりしたドレープをつけることで、胸の谷間やふくらみが完全に見えない。二彩が隠す理由は重々承知だが、それでもどんな胸部をしてるのか外目からは分からないのは、知っていてもロマンがある。
下が布を巻いたスカート風になってるのも、萌え袖や絶対領域を好む二彩らしい。スカートなら普段も見てるが、上半身が水着1枚なうえに裸足、なのにスカートで腰元だけは隠してるという中途半端な露出が、非日常な特別感を感じさせる。肌が負けないように露出を控えている二彩も、今日ばかりは透明感のある赤ちゃん肌を露わにしている。新品同然の薄色肌が陽光に明るく照らされ、贅肉の一切ないスリムボディや、周りにいる子供くらいに小さな手足の輪郭をくっきりさせている。
「二彩の水着は発想の勝利だな。腹黒らしく隠すのが好きっていうか」
「こんな神ってる美少女捕まえて、腹黒ってひどくない?め~じ
「いや待て、め~じ兄ぃって何だ?兄の振りするなんて打合せしてないぞ?」
「二彩をモノにしたってことは、お兄ちゃんでしょ?二彩、一人っ子だからお兄ちゃんが欲しかったんだけど…ダメ?」
「ま、兄妹ってことにしといてやるか」
「わ~っ!ありがと、め~じ兄ぃ!」
オーバーリアクションで腕に抱き着いてくる二彩。ドレープの段々がクシャッと腕に押し寄せられ、水着の下に密かに息づくふくらみが押し付けられる。前より素直になったけど、素であざといな。やっぱりこうして甘えられる男が欲しかったのか?あるいは妹キャラになりたかったのか?
俺の腕に細腕を絡めながら、二彩は映優梨に話を回す。
「で、映優梨の水着は、それ?プールに来ても使うなんて、真面目ちゃんだね~」
「いや、ねえよ、これは。瞑司もこういうつもりで呼んだんじゃねえだろ?」
「昨日の夜に突然言われても、これしかなかったんですっ!」
二彩と麗緒瑠が突っ込むのも最もで、映優梨が着てきたのはスクール水着。俺が勝負水着を確認しようと抜き打ちで連絡したせいもあるが、何とも色気のないチョイスだ。しかし、映優梨が着るとなると、話は別。
「おおぉ……いや、俺は良いと思うぞ」
「そのフォローはねえよ」
「ないない」
「よくありません!」
二彩と麗緒瑠は冷めたツッコミだが、映優梨の方はガチだ。
映優梨は顔を真っ赤にしてるので、俺がどこを見ていいと言ったのか気づいてるに違いない。映優梨が急に水着を用意できなかったのは、おそらくバストやヒップが急成長して、去年までの水着が合わなかったせいだろう。急きょ用意したスクール水着はパツンパツンで、スレンダー巨乳のボディラインにぴったり張り付いている。胸元は布地を引っ張り上げて隠しているものの、はちきれそうに膨らみ、涙型のバストラインや深い谷間が目に見えて浮かび上がっている。無理に引っ張り上げた肩紐は撫で肩からずり落ちそうになっていて、ポロリしそうで楽しみ……否、危うい。正面に布地を持ってきている分、彼女が視線を避けてクナクナと身をよじらせると、開いた脇からギュッと凝縮された純白の横乳も拝める。ヒップ部分も張り出しているおかげで、股間もハイレグ状態で、きついスク水の下からこんもり小高い丘を盛り上げている。
(成長期なのが目に見えてわかるというか、エロボディ持て余してるなあ、映優梨ちゃんは……。狙ったコーディネートじゃ出せない、文字通り規格外のエロスだな)
映優梨が視線を避けるのに必死になってるにもかかわらず、欲望に従って凝視してると、二彩が猫のように低く喉を鳴らしながら腕に爪を立ててきた。
「ッ!二彩何すんだ、こいつ!」
「め~じ兄ぃが人前だってこと忘れて、キモい目してるからでしょ?」
「映優梨もそういうつもりできたんじゃねえよ、瞑司」
「瞑司さんが、初めて遊びに誘ってくれたから、どうしても来たくて……その、変な意味はないんです!」
今まで映優梨たちを連れて外出することはなかった。これまでは俺か映優梨の部屋でDVD見るか、勉強教えるか、映優梨の手料理食べるか、セックスするかぐらいで、一緒に外に出る必要があまりなかった。
それに、成人の俺が映優梨たち女子高生をあまり連れまわして、周囲から関係を疑われてもまずい。だが二彩と麗緒瑠もハーレムの一員になってる今なら、打ち解けた雰囲気を自然に演出して、怪しさを消せる。
「分かってる、分かってる。二彩ちゃん、麗緒瑠、新しい水着を選んでやれよ」
「ちゃん付けで呼んでくれるなんて、兄妹デートにノリノリじゃん。は~い、コーデは二彩にお任せ!」
「流石に1歳差のウチにはちゃん付けなしか」
「さ、行こうか、映優梨ちゃん」
映優梨の背中に腕を回しながら、スク水の脇に手を伸ばす。そして脇からスク水の紺色に眩しく映える
「やっ!……瞑司さんっ、やめて下さい」
映優梨は一瞬可愛らしい悲鳴を上げるが、周りに気づかれるのを恐れて小声で囁く。
「映優梨ちゃんのスク水が反則級にいやらしいから、手が出ちゃったんだよ……。それに周りからは分からない」
映優梨の脇下に手を差し込んでいるから、周囲から見えづらい。スク水が巨乳の質量で張り上がっているのが、ぱつんぱつんの紺色布地からよく分かる。さらに、ツルツルの化学繊維の下から、柔らかさと体熱が感じられる。それどころか、映優梨のスク水は浮き上がって横乳がはみ出ている。溢れた生乳が直接手に触れて、手に反発するほどのボリューム感だ。手を押し込むとムンニュリと横乳が潰れ、スク水の前が膨れ上がり、スク水の下に誘うようだ。
「瞑司さん、やめっ…んぅ…ダメぇ…」
現役でスクール水着を着用している女子高生が、スク水の張りついた身体でもがき、声を抑えてもだえる垂涎の艶姿。興奮に鼻息を噴きながら、横からスク水と豊乳の狭間に手を突っ込む。水着からこぼれそうな低反発バストが、水着下の空間に侵入してきた手にとろける柔圧をかけてくる。
「おお…現役スク水おっぱいの触り心地良過ぎる……いいだろう、もっと触っても?」
「瞑司さん、お願い…ぁっ…しますから、もう…」
声を弱弱しく抑えた映優梨の懇願は、俺の欲望を煽るばかりだ。スク水に手の甲が浮き出るほど力を加えて、水着の下に震える秘峰を揉み込もうとした。
その時、耳がねじ切れそうな力で引っ張られ、映優梨から引き離される。
「あだだだ!って今度は麗緒瑠かよ!」
俺の耳を思いっきりつねって乳揉みを中断させたのは、呆れ顔の麗緒瑠だった。
「ほら、そこまでだ。流石に怪しまれてんだよ、離れるぞ」
「映優梨、め〜じ兄ぃがケダモノになっちゃうから、速く新しい水着選ぼっか」
「そっ、そうですね!行きましょう」
映優梨は俺の雰囲気に押され気味だったのが覚めたように、急いで二彩と歩き出す。ああ、ハイレグ気味に吊り上ったスク水に浮き出た桃尻が去っていく……。後でもう一回着てもらって、最後まで犯してやりたい。
いや、我を忘れてたのは俺の方か。あれ以上やってたら、スク水をもぞもぞさせて周りにバレる所だった。
「ま、今回はフォローしてくれたと考えるか。それにしても、映優梨ちゃんを助けに入るとは、君たちも随分仲良くなったもんだな」
「どこがだ!瞑司がバカやってるのに割って入っただけだっての」
痛みの残る耳をさすりながらまぜっかえしてやると、麗緒瑠はイライラした声を返す。そんな中、近くの売り場から、二彩と映優梨のショッピングの様子が聞こえてくる。
「あっ、これとか可愛くない?着てみようよ」
「これ、布が小さくて過激すぎませんか?私はちょっと」
「そ~ぉ?め~じ兄ぃが、よだれ垂らして喜びそうだよ?」
「瞑司さんが……少し、着てみるだけですよ?」
「あっ、いいじゃん!可愛いじゃん!写真撮っちゃおうよ!」
「あっもう!勝手に撮らないでください!」
以前の二人からは想像できないキャッキャウフフの声が聞こえてくる。麗緒瑠が睨みを利かせてなきゃ、俺も混ざりたい。
「……やっぱり仲良いな。君たち」
「……二彩とウチのテンションを一緒にすんなよ」
まあ、二彩と映優梨が年頃のJKらしく結構しゃべっているから、俺も保護者面できる。
そして待つこと30分。二彩が満を持して戻ってくる。
「お待ったせー。Fカップとなると、可愛い水着が中々ないんだよねー」
「瞑司さん、今度はじっくり見てください、私の水着」
二彩にコーディネートされて慣れたおかげか、今度は水着に包まれた美白肢体を惜しげもなく晒してくれた。
映優梨の新しい水着は、明るい水色のレモンビキニ。楕円形の大き目なカップがしっかり巨乳にフィットして、涙型の美巨乳を綺麗な形にキープしている。それでも前面から押さえている分、寄せられた乳肉が横にハミ乳して柔らかそうに脇にもたれている。さっきと違って、白いマシュマロバストに走る黒い谷間も露わになり、男の視線をブラックホール以上に吸い寄せる。
上とおそろいのボトムは、きついスク水のような恥ずかしいふくらみが浮き出ない位の余裕を持たせてある。それでも桃尻の丸いフォルムははっきりと
二彩はUVカットを意識してる一方、映優梨はゆったりした服で自身のスタイルを覆い隠すのが常。だから、ビキニで陽光の元に美白肌を晒すと、眩いほどに色白さが見栄えする。それに、水色ビキニで豊かに膨らんだバストやヒップをカバーしてる分、控えめに引っ込んだウエストやくびれた美脚の白い地肌とコントラストになって、流線型のカーブが心地いいメリハリボディを強調するのだ。
「うん、すっごく綺麗だ。さっきの無理やりリミッターかけたスク水よりも、自然な解放感があるっていうか。…とにかく似合ってる」
(映優梨一人なら、こうも大胆なビキニは選ばなかったよな。二彩姫、ありがとうございます!)
今度は感想が自然と口から溢れてくるほど、映優梨の美が活きた水着姿だった。思わず内心で、二彩に敬称付きでお礼言ってしまうほど。
「瞑司さん、さっきより褒め言葉が滑らかっていうか、本当に見つめる目が眩しそうですね。これに決めて良かったです」
「ね、二彩の言った通り、め〜じ兄ぃもメロメロでしょ?じゃ、眼福の御賽銭として、これだけかかりま~す」
水着選んだのは二彩だが、買うように頼んだのは俺なので、俺が代金を持つことになっている。二彩が水着の領収書を提示してきたが、その額は……。やっぱり、さっきの感謝を取消したくなった。
「二彩ちゃん、わざと高いのを選んだとかじゃないよな?」
「え~、水着って普通これぐらいするよ?それとも今すぐ脱がせて返品する?」
「グダグダ言ってないで、払えよ瞑司。カノジョに初めて買ってやるプレゼントをケチって、それでもカレシか?」
「そうでしたね。瞑司さんから、初めての……」
二彩がすっとぼける上に、麗緒瑠が援護射撃とばかりに挑発してくる。しかも映優梨が嬉しそうにビキニの胸を抱きしめる姿がエロ……じゃなかった、切なそうだ。というか、返したらこの水着姿を手放すことになるわけで、これはもう財布の中身を諦めるしかない。
女子の水着姿がそろい踏みしたところで、彼女たちを連れてプールサイドを物色し始める。麗緒瑠が、水着の店に置いてなかったサンオイルを買いたいと言うからだ。三者三様の水着美少女達を引き連れている俺は、やはり注目を浴びる。いつか二彩と援交デートした時以上だ。俺はあまり外に出てもいない身体で海パン一丁だが、何か野郎どものせん望や嫉妬の視線、ざわめきに晒らされると、何か嫌な悪寒がしてきた。連れの3人も同じような思いをしてるだろうと思えば、まだ救いか。この人ごみの中を潜り抜けていては、歩きながら気晴らしの会話も難しい。とりあえずサンオイルのある店まで前進しようとする。
「へい、
「混んでない穴場知ってるからさ、そこで楽しもうぜ、へへへ…」
「そんな冴えないお目付け役みたいな男ほっといてさあ。俺たちと弾けようぜ!」
突然チャラそうなナンパ男ども3人が、行く手をふさぐ。どう見ても下心ありありなのは、ある意味同族ともいえる俺にはすぐわかった…。というか、誰でもわかるか、こんなの。俺ならもっとうまく隠すけど。
「ああ、俺たち買い物があるから、他当たってもらえるかな?」
「テメーには話しかけてねえよ、モヤシが」
「この人ごみなら、監視員だってすぐには来ねえからよ、女が見てる前でボコボコにされてえか?」
「ヘコへコすんなら、女置いてけ。ちょっと3対3で合コンするだけだからよ」
社会人として当然の礼儀で、下手に出た途端これだ。いつの間にか綺麗な円を描いて遠巻きに見守る野次馬どもは、既に引き気味だし、揉め事にせず治めたいんだが……。いや、少し考えてみると、4人中2人は大丈夫か。
「おっぱいとお尻すごいよね~、彼女。どのくらいデカいか、触らせてもらえねえかな?」
「へ、変なこと言わないでください!」
押しの強いナンパ男に、映優梨はいじめのトラウマを想起するのか、身震いを抑えるように撫で肩に手を掛ける。ナンパ男は握力の強そうな手を広げて、映優梨の胸元を無理やり触ろうとする。
情けないことに、周囲の野次馬は今後の展開にハラハラするか、何か期待するかの様子をしてるのが大部分だ。集団心理という奴で、ナンパ男の迫力に呑まれてるか、通報を人任せにして見てるだけの奴らばかりか。クソ、俺はお前らと違って、
「待てよ。お目付け役じゃなくて、はっきり彼氏と言えば退くのか?」
そう言いながら、広げた男の指を一本掴んで、逆間接に捻じ曲げた。
「いでえ!…っの野郎!彼氏なんて知るかよ!てめーをボコった上で、彼女にはスケベな身体で詫びてもらうぜ!」
ナンパ男はぶんぶん腕を振って、俺の指振りから抜けようとする。俺は放されないようにガッチリ握りしめながら、全身の力を集中して指折りを続行する。頭脳派を自負する俺が純粋な喧嘩になったら、チンピラ相手だと殴り負ける公算が高い。こうして指一本でも押さえながら、ダメージで動きを封じた方がましだ。
「彼氏ってのは、仮定の話なんだが、理解力のない奴だな…」
「瞑司さん…こんな時に仮定の話なんて、言わないでください」
映優梨は嬉しそうな残念そうな、複雑そうな声で俺を見守っている。いや、俺を見てないで、逃げて助けを求めて欲しいんだが。
他のナンパ男2人はというと、俺に指折られている連れを助けるでもなく、それぞれ好みの女子に絡んでいる。
「
「ロリコンおっさん、ウザキモッ。年下にターゲット下げても、モテない男は思い通りにできないもんなの」
二彩は早速ジト目で、ナンパ男をはねつける。第一声から、核心突きすぎだ。
「ガキが、舐めてんじゃねえよ!」
「はっ?ベトベトの手で、髪触んないでよ!」
ナンパ男は二彩のツインテを引っ張り上げ始める。
「お前は俺と同じで、アゲアゲなノリだよな?あんな奴らほうって、しっぽり行こうぜ」
最後の男は、黒ギャルっぽい麗緒瑠になれなれしく話しかける。まるで二人だけで抜けようと言わんばかりに、ムチ肌の麗緒瑠の肩に手を回そうとした。
しかし、それよりも圧倒的な速さで、麗緒瑠が自分の倍は太い男の手首を掴み、握り潰した。
「ぎあっ!痛い痛い痛い!」
そして、そこら辺のギャルには絶対にできない、肉食獣の眼光でガンを飛ばす。
「仲間を外して楽しめだと?おいチンピラ、ウチを誰だと思ってる」
俺が相手の動きを封じてるだけの指折りと違って、麗緒瑠のねじり上げは、何かブチブチと筋繊維が不気味な音を立て、相手が苦痛でもがくどころか立っていられなくなる凶悪な威力だ。
手首を握られただけでダウンしたナンパ男は、その場にへたり込んでビビりきった目で麗緒瑠の顔をまじまじと見直す。
「こ、コイツまさかっ、
「えっ、地元のチームじゃ、最強の助っ人とか言われてる伝説の……」
そう、麗緒瑠は黒ギャル系な見た目によらず、喧嘩強い姉御肌だ。面倒を見てる仲間や後輩のためなら、不良の抗争にも参戦するのは有名な話。そんな彼女に軽薄な仲間意識を見せたせいで、マジギレさせてしまったようだ。
それにしても、こんなチンピラまで知ってるような、伝説を残してるとはな。
「なんでそいつが、このナンパスポットに…ぐぎゃっ!!」
二彩に絡んでいた男が短いうめき声をあげて倒れる。気を取られていた隙に、二彩がスカートに持っていたスタンガンをお見舞いしたのだ。
「は~あ、人前でこれ出したくなかったのになー。センパイ、もっと早く本気出してくださいよぉ~」
二彩も麗緒瑠に助けてもらうつもりでスタンガンを温存していたのか、呑気に愚痴っている。
「ウチだって、プールまで来て喧嘩はごめんだっつーの。それに、瞑司がどこまで男を見せるか、ちょっと楽しみだったしな」
「それで様子見か。まあ、俺も映優梨ちゃん以外の二人は、心配してなかったけど」
俺が掴んでいる相手もすっかり抵抗する気力を失ってしまったので、麗緒瑠と話す余裕が生まれた。麗緒瑠の眼は、ガン飛ばしの余韻でまだギラギラしてるが、そもそも麗緒瑠を手籠めにした俺はそんな眼を見ても平気だ。
「何なんだよ、こいつら……おっ、おい、もう何もしねえから、放してくれよ!」
俺が
「お前ら……覚悟はできてんだろうな」
睨むような目の麗緒瑠が、ムチムチの腕に筋を浮かべ、威圧的に拳を鳴らしながら、しなやかな美脚を闊歩させて、プルプル美乳が揺れ弾むセクシーな水着姿で、足をすくませたナンパ男どもに迫る。
しかし、この時になって、やっと監視員が駆けつけるのが、人垣の向こうに見えた。遅すぎだ、KYどもが。このままでは監視員には、これから制裁を下す麗緒瑠の方が悪者に見えてしまうだろう。
だらしなく腰を抜かしてるナンパ男も含めて、全員でこの場を離れた方がいい。
ナンパ男どもを安心させるようにニヤッと笑いかけると、監視員と逆方向の人垣を指さす。
「おっ、あっちにいる水着の女、胸開き過ぎ。しかもフリーか……」
すると、ナンパ男どもは跳ね起きて、そそくさとそちらに向かう。
「おっ…おう!マジか!オトコ連れより、そっちにするか!」
「ああ…い、行こうぜ!、色々ごめんな!」
麗緒瑠は獲物を逃して、俺に食って掛かる。
「余計なことすんなよ、瞑司!よそ見してたのかよ」
「適当に言ってみただけ。メンツが立つように逃がしてやったんだよ」
キツネが手の届かないブドウを酸っぱいと決めつけて見切りをつける、酸っぱいブドウの童話と同じだ。腰が抜けてどうしていいかわからない奴でも大義名分を与えてやれば、自力で立って逃げるくらいはできる。
「それより頭に血が上りすぎだ。監視員が来る。俺たちも離れるぞ」
4人でさっさとその場を離れる。監視員が到着したようだが、そこにはスタンガンで気絶した男が一人残されているから、そっちの対応で手がふさがるはずだ。
俺たちを事情聴取のために探そうとするかもしれないが、まあ監視員サイドも暇じゃないし、ナンパ男が目を覚まして被害を訴えなければ、人手を割くことはないだろう。ナンパ男の方は、とても俺たちと事を構えそうにないから、心配ない。まあ、人気の少ない所に移動した方がいいか。
「瞑司さん、私、怖かった、怖かったんです…」
人垣を超えて逃げ切り、一息ついた後、映優梨が俺の胸に泣きながら縋ってきた。涙を白い頬につたわせながら、泣き声で俺を見上げてくる映優梨。いじめられっ娘としての、暴力への恐怖は中々振り切れないようだ。
「ここまで来れば、もう大丈夫。大丈夫だから……」
映優梨のストレートな黒髪を滑らせるように頭を撫でて、安心させるように繰り返す。華奢な身体を、俺に預けるままにさせてやる。
「瞑司さんが助けてくれなかったら、私、どうなってたか。それに、私のことを彼女って……もう、瞑司さんの側から離れたくありません……」
「と言っても、俺はチンピラを倒したわけじゃないしな。そのお礼なら、あの二人に言うべきじゃないか」
「そうですね、萌野さん、黒柄さん、ありがとうございます」
映優梨の方は、かつてのいじめっ娘である麗緒瑠に助けてもらえるとは思ってなかったようだ。そういう意味でも結果的に2人に助けてもらえたのは、意外だっただろう。
「別に、映優梨を助けたわけじゃないっての」
「そうそう、いわゆる正当防衛って奴?」
「俺には麗緒瑠も二彩も、仲間のことで怒ったように見えたけどな。もうわだかまりなしで、俺のハーレム要員兼友達でいいんじゃないのか」
二彩と麗緒瑠は顔を見合わせてから、照れ臭そうに声を掛ける。
「えーっとっ、二彩は今日で借りを返したつもりじゃないんだからっ!これからも、ショッピングに付き合ったりするから……それで、許してもらおっかな、なんて」
「ウチもこれで落とし前とは、思わない。これからも映優梨を泣かしそうな奴がいたら、ぶちのめしてやんよ。で、その、映優梨がよければだけど……これからもつるむなら、苗字じゃなくて名前で呼んでくれよな」
「その気持ちだけで十分です、二彩さん、麗緒瑠さん」
映優梨の泣き顔が、少しだけ泣き笑いに変わった。
「良かったな、映優梨ちゃん。雨降って地固まるで、こういう友達こそ、信頼できるぞ」
「私は瞑司さんのこと、友達以上に信頼してますから」
映優梨が再び俺に身を寄せてくる。まずいことに、いいムードで気をそらしてたのに、映優梨のビキニバストが胸板に直接押し付けられて、水着越しのふくらみと生肌の谷間が男の神経を狂わせるような柔乳っぷりだ。それだけでなく、水着から露出している全身の生モチ肌が俺に押し付けられて、体重をかけてくるのだ。たおやかな腕は背中に回され、サラツヤの髪の毛が俺をくすぐる。さらに、憂いを含んだ色っぽい泣き顔が、俺の嗜虐心を強く刺激する。肉槍が俺も俺もと立ち上がり、映優梨の生肌に触れようとする。
「あっ、瞑司さんまた辛そう……私がこうさせちゃったんですね」
映優梨が俺の勃起に気づいて触れようとするが、手がまだ恐怖に震えている。
「ちょっと待った!瞑司、サンオイル、ウチに塗ってくれよ」
麗緒瑠がここまでに買っておいたサンオイルを開けて、ビキニの胸にトローッとサンオイルを垂らすと、谷間に溜まったサンオイルがヌラヌラと美乳を輝かせる。男の視線を覆いるとともに浴びたいようなセックスアピール。
麗緒瑠が無言でうなずき、誘うように目を細めたのを見て察した。麗緒瑠は俺の性欲発散のために、誘惑してきたのだ。傷ついたばかりの映優梨にさせるのは、麗緒瑠にとっても本位じゃないってことか。
ここは、寝転がるためのシートの敷かれているプールサイドの中でも、観葉植物やパラソルなどで、周りからの死角が多い。あるいはセックスしてもばれないかもしれない。
「二彩は日焼け止めだったよな。あっちで映優梨と一緒に塗ってこい」
「あっちの日陰で塗り合いっこしようか、映優梨ん。白い肌焼けちゃったらもったいないよ」
「あの二彩さん、私は大丈夫ですから、ちょっとぉっ?」
ちゃっかり映優梨の呼び名をアレンジしている二彩に手を引かれて、連れてかれる映優梨。そして麗緒瑠が仰向けでシートに横たわる。
「ウチらに口を挟まなかった当たり、瞑司も同意見だったか。こういう時は考えてるんだよな」
「男に連れてかれそうになった後なのに、俺の欲望をぶつけて、そのまま俺をトラウマ対象と認識されたら困るからな」
「お前の都合でもなんでも、要するに守ってやりたかったんだろ?お前も素直になれよな、今はさ」
「じゃ、お言葉に甘えて性欲に任せるとするか」
オイルが垂れたムチプリバストを、ビキニごと鷲掴みにする。押し寄せられて歪んだ谷間からブチュッとオイルがあふれ、上乳に染み出す。
麗緒瑠の弾力美乳は水着から弾けそうにピチピチしてる上に、オイルで滑りもよくなっている。美少女に身体を委ねられて、興奮しきった俺に はたまらない。
「くぅ〜っ、麗緒瑠のはち切れそうなおっぱい、揉み応え抜群だな…。いくら握り潰しても跳ね返してくる!」
「はんっ……映優梨の乳が揉めない分、くぁっ、ウチのを満足いくまで、揉んどけよ…」
麗緒瑠は力任せの乳嬲りに呻き声を上げながらも、気丈に続きを促す。
それに応えて、水着のカップの中で双乳をすり合わせ、両乳にオイルを満遍なく塗り広げる。
「映優梨ちゃんの身代わりで、俺に身体を好きにさせるか…さっきのナンパ男どもが見たら、なんて言うだろうなっ」
「くふぁっ…ウチが身体開いてやってんだ…集中しろっての!」
「いや、さっきまでエロかっこよかった麗緒瑠が、他の女子を庇って体を張ってるなんて、ドS心を燃えさせるからさ…」
「あくぅ……ナンパ男どもには、しねえよ。…っぁ…お前が男を見せたから、してやってるんだ…」
「俺相手だから身体を許すって、やっぱエロ過ぎるだろ!?」
映優梨の代償に差し出された女体に、欲望のままに指を食い込ませ、男勝りな女豹の弾力肌に指跡を刻み込む。半端な男には触れることさえ許されない、水着からこぼれそうに揺れ弾むエロ乳を、水着に手を突っ込んで直接モミモミし始める。乳房に負けない弾力で立ち上がっている乳首を巻き込んで、三角ビキニの下の弾力を揉みぐちゃにする。
「くぅぅぅ…今触ってるのが、麗緒瑠のムチッパイで良かった。性欲煽られ過ぎて、おっぱい潰すまで止まれないよ!クソッ……」
「くんっ、ウチの乳は潰されねえから、存分にやれよ…」
傷ついた映優梨の柔乳にはぶつけられないバイオレンスな性衝動を、麗緒瑠の高反発バストに向けて、手を滑り込ませた黒ビキニさえ皺くちゃになるほど、エロ美乳を蹂躙する。
海パン下の怒張は我慢しきれずに、麗緒瑠のしなやかに鍛えられた太ももに擦り付け、ムチ肌の反発を求めてしまう。海パンの下で、思わず先走ってしまうほど、目の前の性欲処理女体は魅力的だ。
「くっ、我慢できない。おっぱいだけじゃなく、全身行くからな!」
「ああ、ウチも全身焼きたいからな、頼むぜ」
おっぱいを滅茶苦茶に揉み砕かれた上で体全部を要求されても、麗緒瑠はぽってり厚いリップの端をくいっと持ち上げ、淫靡に笑う。誘惑する側だと女体を好きに弄ばれても、どこまでも挑発的だ。
それからは胸から首や腹にオイル付きの手を滑らせて、弾力豊かな小麦肌に掌を押し込めて味わう。麗緒瑠は女肌の下にしっかり筋肉がついていて、腹もすべすべなのに腹筋の存在が触って感じ取れる。ハリと弾力を兼ね備えた美乳も、鍛えられた大胸筋に支えられて、御椀型の美麗なフォルムを維持してるのかもしれない。
コリコリした筋肉にピンポイントでツボ押しすると、敏感そうにうめき声を上げる。さっきみたいなハチャメチャやってれば、身体のあちこちが凝っても仕方ないな。
しなやかな手足には、指を広げて一周させるようにつかみ、握力で押しながらその肉付きを確かめるように手を滑らせる。サンオイルがジュワッとはじける弾力肌と筋肉の硬い感触を、握りこんで確かめる。
身体の前面を塗り終わると、麗緒瑠が黒ビキニの紐を外してうつ伏せになってくれた。無防備に向けられた全裸の背面を、オイルを滑らせて触りまくる。特に豊かな弾力曲線を描いた生尻を、オイルがグチャグチャ音を立てるほどに揉み込んでやる。プリッと張り出して、いくらも見込んでも型崩れしない柔軟な、揉みがいのあるエロ尻だ。
「んくっ……あんぅっ…ぁっ!」
麗緒瑠は金髪を背にしたまま顔も伏せて、黙って触られるがままにしてくれるが、感じる声だけは聞かせてくれる。
更にふくらはを刷り込みながら、何度もさすってやる。さっきまで人ごみを抜けて逃げてきた美脚は、乳酸を溜めてパンパンだ。それをよく拡散するようにオイルマッサージしてやると、麗緒瑠はリラックスして深く息を吐く。
全身サンオイルを塗りたくった小麦色の女体は、テラテラと太陽を照り返して煌めいている。自分でオイルをトッピングした御馳走を前にして、俺も限界だ。
「いいよな、麗緒瑠。入れても!」
「ん~、ウチはこれから背中焼くから、動けないかもなー」
そう言いながら股を開いて、後ろからでも縮れっ毛の生えたマンコが見えるようにする。サンオイルとは違った液体に潤んだマンコは、言外に含んだ挿入の誘い受け。尻を持ち上げてオスの侵入を待つ女豹のポーズだ。
目のくらむ勢いで、肉槍を突っ込んだ。ガチガチの肉槍が、麗緒瑠の膣圧で絞られる。
「くっ、締まる!
「んはっ、その名前で呼ぶなっての!」
「そうだな、ぶち込まれたら、女豹も一人の女だからな」
麗緒瑠のヤリマンは括約筋の締め付けがすさまじい男殺しだ。以前は妹分の二彩やいじめられっ娘の映優梨を巻き込んだ4Pの迫力で押して、最後までイかせたわけだが……。今の俺の性欲は、3人がかりにシフトしたあの時よりも燃え上っている。
肉槍の芯に力を入れて漲らせ、全力で美尻に腰を叩きこむ。有り余る性欲をぶつけ、力ずくでマンコの奥まで道を切り開く。
うつ伏せで受け止める麗緒瑠のピチピチボディがプルプル揺さぶられる。
「んはぅっ、前より強いっ!んくぁっ…奥に刺さってる!」
「やっぱりこんないやらしく、尻を突き出して、バックで突かれるのが好きなんだな!」
麗緒瑠の喘ぎ声がいつもより甲高くなっていくのを聞いて、弾力豊かな美尻を爪が食い込むほどに鷲掴む。
「なら、こうしたらどうだ、瞑司っ!」
「うっ、くおっ!なんだこの締め付けは!」
麗緒瑠の膣内がさらに貪欲に蠢く。
「これでチンポを左曲りにしてやった元彼もいるんだ。気ぃ抜くなよ!」
「それでこそ、女豹だっ。犯し甲斐があるな!」
膣道が曲がって、カーブになった膣壁に、肉槍を擦り付ける動きで対抗する。己のペニスをドリルのようにして、マンコトンネルを直通させようとする強硬手段。最早セックスという名の喧嘩だ。
うつ伏せになっている今、マンコ以外に愛撫できるのもお尻ぐらい。髪の毛も触るには遠い。何としても肉槍の力で押し通さなくては。
「俺の全精力が持ってかれそうだっ!いいぞ麗緒瑠!」
「もってかれる前に、ウチをイかせてみろよっ!ハーレム作りたいなら、そのくらいやってみせな!」
ムチ尻を操縦桿のように握って、曲がりうねるマンコの中を貫き続ける。折れそうな膣圧を受けて、肉槍が悲鳴を上げそうに震える。
だが、俺と同時進行でキツキツのヤリマンも徐々にビクビク震えて、曲がった膣道が元通りに伸び始める。その隙を狙って腹筋に力を籠め、膣内で肉槍を跳ね上げて、膣壁を押し広げる。マンコが無理やり拡げられて、麗緒瑠が敏感にピクつく。
「はんあぁっ!今、チンポが跳ねた!中が広がってる!」
「はあ、ようやく開けたな。動くぞ」
直通し始めたマンコを更にこじ開けようと、ストレートなピストンを叩き込み始める。
「くあっ、すげっ!今までの男には、破られなかったのに、んふぅあっ!」
「俺も頑固なマンコを通るのでもう限界だ、一気に出すぞ!」
マンコを直通に戻すに飽き足らず、更には俺の肉槍専用のマンコに変えてしまう勢いで、最奥まで突き通す。麗緒瑠はもう我慢できずに、伏せていた顔を上げて首をそらし、ミディアムボブの金髪を振り乱す。
「ウチ、もうイきそう、映優梨の代わりにイっちゃいそうだっ!」
「代わりどころか、今の俺は麗緒瑠に全部注ぎ込まないと気が済まないっ、出るっ!」
男を二度と返したくないとばかりに握りつぶしてくるマンコの奥底に、溜まっていた欲望を吐きかけて満たす。しかも夏の日差しを照り返して輝く、反り返った小麦色の裸身に受け止めさせてるのだ。青天井のロケーションもあって、解放感でいつもより長々と精を噴きだしてしまうほどだ。
それにしてもヤリマンビッチな麗緒瑠が清純大和撫子の映優梨を庇って、好き放題に犯されるシチュを体験できるなんて、俺も予想してなかった。手ごわかった分、すごい達成感と背徳感だ。また今度、上手く機会を仕組んでやってもらおう。