美少女たちの水着姿で沸き上がった欲情を、サンオイルマッサージで誘惑してきた
「ふぅ、エロ水着ですぐに抜かせてくれるなんてな…」
「ん……終わったか」
麗緒瑠がうつ伏せのまま、息を切らした顔をこちらに向ける。サンオイルで磨き上げられた小麦肌の身体は、眩しく日差しを反射して、こちらまで照り返されそうに健康的だ。この健康美の輝きを放つ黒ギャルが、さっきまで俺に犯されていたとは誰も気づいていないようだ。椅子やシート、パラソルが点々としているこのプールサイドでは、横になって日焼けに集中したり、寝ている人が多い。
「ああ、おかげですっきりした。向こうも塗り終わったかもしれないから、呼びに行くか」
「ウチはもう少し横になってるから行って来いよ」
黒い三角ビキニを脱いだまま麗緒瑠は余裕そうに言ってるが、もじもじとすり合わせているムチムチの股間から、精液があふれ出している。まだマンコの反応が収まらないから、休んでおきたいようだ。強気ながら、快感を隠すような態度が新鮮だ。
「ゆっくり戻ってくるとするよ」
「ニヤニヤしてないで、早く行け」
日向ぼっこしてるようで、性感の余韻に浸っている小麦肌美少女をその場において、反対側のプールサイドで日焼け止めを塗っている
「そっちの日焼け止めはどう?二彩に変なことされなかった?」
「瞑司さんっ!二彩さんはマッサージで、私を落ち着かせてくれたんです」
映優梨は大げさに手を振って否定する。「変なこと」といっただけで清純な映優梨にも通じるってことは、二彩がエロマッサージしそうなのは共通認識ってことだな。
「め~じ
「やっぱりそうなんですか?二彩さんが、『め~じのムラムラがヤバいから、今はリラックスしててね』って、言ってたんですけど……」
「まあな。映優梨ちゃんにしてもらいたい時は、俺のペースで仕掛けるからさ」
俺が離れた寂しさが残る映優梨の頬に、慰めとして軽くキスした。チュッと唇の音を鳴らして一瞬だけ口づけて、すぐに離すチークというキスの一種だ。化粧品の
ドラマチックなシーンにあこがれのある映優梨には、予想通り効果てきめんだった。
「瞑司さんに今、キ、キスされたんですか?こんな突然に…」
「すきだろ?こういうの。さ、せっかく俺が入場料も水着代も出したんだから、気を取り直して楽しもう」
あまりに決めすぎたせいか、二彩が割り込んでくる。
「プッ、め~じ兄ぃ、さっきまでムラムラに取りつかれてたのに、一発抜いたらキリッとした顔で何言ってんの」
「いや、映優梨に奉仕を思いとどまらせたんだから、気分切り替えていかないとな」
「ほら、今からは恋人気分だってさ。映優梨ん」
「はっ、はい!瞑司さんがついていれば、私はもう大丈夫です!」
映優梨が俺の指の間にたおやかな指を互い違いで絡めて、恋人つなぎで手を取ってくる。二彩に背中を押されたせいか、積極的だ。
「二彩ちゃんも兄妹デート気分なのに、映優梨までデートに巻き込むって節操ないな。まあ、よしとするか……」
恋人じゃなくて保護者のふりしてたのを、二彩にうまく乗せられた気がする。
でも映優梨と手を組み合わせるのもすべすべして心地いいので、黙っておく。
合流した麗緒瑠も入れて、プールで水遊び……の前に麗緒瑠が準備体操を仕切り始める。
曰く、「さっきまで走ってた後、
運動部経験の豊富な麗緒瑠が号令を取ってるだけあって、そこそこハイペースで関節や筋肉も使う体操だった。
それはもう、屈んだ麗緒瑠の尻にTバックビキニが食い込んだり、足を広げた二彩の水彩ピンクパレオがめくれあがって白いボトムが見えたり、胸を張った映優梨の豊満なふくらみが前に突き出されたりと、プールに入る前から、目を楽しませてくれた。
「ふう、ちょっと汗流した後に、プールに入るのが気持ちいいんだよ。な、瞑司」
「入ろうよ、め~じ兄ぃ」
「まずは、少し水遊びしましょう。瞑司さん」
「水遊びか。子供っぽい気もするけどな」
それからは、人気の少ないプールであるのをいいことに、水の掛け合いをおっぱじめた。
よく水場にいるカップルがこれをやってるのは、いい年して何が楽しいのかと思ってたが、中々どうして盛り上がる。
麗緒瑠が腕をフルスイングして大きな水しぶきをあげたり、二彩が水面をバチャバチャ打ち鳴らして水しぶきを散らしたり、映優梨が両手で水を掬い上げてかけてくる中を、水に潜ってかいくぐる。浮上すると同時に上げる水しぶきで奇襲する。
「きゃっ、瞑司さん、冷たいっ!」
「め~じ兄ぃってば、逃げてばっかりでずるくない?」」
「ヒットアンドアウェイか。やるな!」
「ははっ、君たち、捕まえてみな!」
水に潜るのは単に遊んでるだけじゃない。水中から、水で戯れる水着美少女たちの肢体を眺めるためだ。
映優梨は水汲みのために身体を上下動させるとと、レモンビキニに包まれたFカップバストがたぷんたぷんとたわんで大振りに揺れる。水着で乳丘の頂は抑えられても、スレンダーな体からあふれる乳肉すべてをカバーできるわけじゃない。上下にハミ乳した豊乳肉や、張り出した横乳が波打って弾むように変形している。普段よりも開放的になっている映優梨だから見られる乳揺れは、純心で無自覚なエロさがある。普段よりも無防備なおっぱいを、不意打ちついでに鷲掴んでやりたいが、そこを抑えて胸乳に水しぶきを集中させてやる。
充実した白巨峰が水しぶきを跳ね返して、ふくらみから水滴を滴らせる。映優梨が冷たそうに目を細めて、スレンダーな体を少し揺らすのが、なんとも保護欲をそそる。
水に潜って後ろに回り込めば、水色のボトムを張り上げる桃尻が、水の中で揺れている。水面から顔を出すと、肌白い裸の背中には水色のブラ紐が横切り、セミロングの黒髪が肩から少し垂れ下がっているだけで、背筋がスーッと通って見える純白の背中にはよく映えている。
動き回る麗緒瑠のDカップ美乳は、三角ビキニでお椀型を保っているものの、プルンプルン小刻みに微振動している。皿に盛りたてのプリンのように、底が張り付いて形を保っていても、小麦プリンの頂上が揺れる揺れる。どこまでも柔らかそうな映優梨とは一味違う、粘っこい乳揺れだ。強引につかんで微振動を止めてやりたい。
水をかけてやっても、平然と胸を張って胸先で破裂する水しぶきを受け止める。
サンオイルマッサージのおかげで、麗緒瑠の日焼けもかなり自然色になって、日焼けサロンで焼いた日焼けとの境目は見られなくなっている。一色に染まった小麦肌は、黒い三角ビキニと好対照だ。さらに濃い色の身体と水着に反して金髪は水滴を浴びて光っている。ウェーブのかかったミディアムボブは崩れかけているが、それでもある程度元の髪形を保って、カールがかかっているのは、形状を記憶する強い弦髪である証拠だ。
二彩はパレオ風水着で子供みたいに激しく動くから、水着にかぶさった布がヒラヒラ舞うのが気になる。上の水着はドレープの暗い隙間から微乳のふくらみが見えそうだし、まくり上げられたスカート下には、影の差した太ももならぬ「細もも」が。ほかの明るく照らされた薄肌色とは、違った色合いだ。
ツインテールは何度も狙い撃ちで浴びせてやった水を吸って、尻尾のように重たげだ。
未成熟なまでにほっそりした細ももを白日の下にさらしたくて、二彩のそばから浮上した勢いでスカートをまくろうとする。
「きゃんっ!危なっ!」
オーバーリアクションで驚いた二彩がバランスを崩し、二彩が水しぶきをあげて、思いっきり倒れこんでくる。水の浮力で重量がやわらげられている分、女の子一人を受け止めた衝撃は少ない。思わず抱きすくめると、抵抗感のない柔肌のロリボディの感触だけが味わえる。脂肪の豊かな感触ではなく、軽いからこそ頼りないくらいに肌に張り付いてくる赤ちゃん肌だ。このロリボディも、水の中ならこのまま抱きしめていたいな……。
「も~、びっくりさせないでよ。め~じ兄ぃ」
「今のは、俺がふざけすぎたな。俺も傷物にする気はなかったんだ」
「じゃさ、気分変えて人の多いプールに入ろうよ。ここだと騒いでるの二彩たちだけで、寂しいってゆーか…」
確かに二彩の言う通り、ここは休息スペース的な場所なので、閑散とした中に俺たちの騒ぎだけが響いている。ちょっと恥ずかしくもあるから、もっとにぎやかなところで周囲に紛れて騒ぎたいという。
「確かに俺たちだけ騒いでるのもむなしいな。しかし、まだほとぼりが冷めるのを待ちたいし、監視員につかまらないプールにするか」
そんなわけで、長いコースの中を押し流されていく流れるプールにした。ここは大混雑の大騒ぎだが、その分見つかっても近づいてくる前に流れに身を任せて逃げられる。
入ってみると、水流が強くて右へ左へと体が揺られる。麗緒瑠は立ち泳ぎで見事にバランスを保ってるが、二彩と映優梨は流れにのまれそうになるのか、流されまいと二人とも俺の腕にしがみつく。
が、二人が掴んだのが利き腕じゃない左腕だったので、一気に横に引き込まれて身体が傾く。
「うわっ!二人とも左腕につかまるのはやめろ!どっちか麗緒瑠につかまれよ」
「あれぇ?め~じ兄ぃ、
「瞑司さん、私の手を放したり、しませんよね?」
「つれないこと言うなよ、瞑司。両手に花だろ?」
「いや、今のこれ、片手に花だろ!いいから、どっちか右腕につかまれ」
結局、俺が倒れ掛かって、やっと映優梨が右から体を支えてくれた。あまりに男を見込まれて、たくましいと思われるのも考え物だな。
左腕につかまったままの二彩は、俺の腕にしがみついて小柄な体を浮かべるくらい軽い。横でゆらゆら浮かびながら、俺にくっついてきている。ぷにっとした手のひらと、水着下のちっぱいを押し付けてくる。俺の腕につかまったまま水に浮かんでいるのが、まるで幼女を腕にぶら下げてるみたいだ。なんか愛らしい印象だ。
映優梨は俺の右腕を支えながら、正面から俺に向き合っている。勝手に前に流れていくプールだからできる体勢。
映優梨は水遊びで水を吸って重みを増した髪を、一房にまとめて首の後ろに巻きつけ、左の撫で肩にかけている。ワンレングスに切りそろえたストレートロングの黒髪を、後ろではなく顔の横でまとめてある。濡れ髪は紐で結ばなくても、おとなしく撫で肩の上に乗っている。
「おっ、映優梨ちゃんも髪型変えるのか」
「あっ、これは、濡れた髪があちこち張り付くから、肩に回してまとめたんです。こういう髪型もあるんですね」
「ああ、似合うよ。ちょっと大人びた癒し系に見える」
一途に真っすぐな王道のストレートロングもいいが、こちらは映優梨の顔を包み込む髪の柔らかさが、幼な妻のような包容力を感じさせる。今まではストレートロングが映優梨の清純さにあってると思ってたが、最近開花した映優梨の母性は、こっちが表現できてるかもしれない。
「瞑司さんって、髪型にもこだわるんですね。次はこの髪型に結んでみます」
「プールの外でもやってくれるのか!二彩ちゃんのツインテールよりも、後ろ髪を一まとめにした感じにしてほしいな」
「め~じ兄ぃ、髪型でテンション上がりすぎ。二彩も髪下ろしてみようかな」
「ウチも髪伸ばしてやろうか?」
「二彩と麗緒瑠のストレートロングか……キャラからは想像がつかないな」
「おい、それは!」
「ど~ゆう意味?」
そんな話をしながらも、込み合ったプールの中で映優梨と向き合うと、やはり水着乳に目が行く。乳肉のボリュームたっぷりなのに、柔脂肪が詰まったゆえの浮力で水面上に浮かび、水の流れで形を変えながら揺れている。しかも
映優梨が左肩にかかった髪をまとめようとすると艶のある毛先が、上乳の裾野をくすぐる。くすぐられたのを喜ぶように双子乳が横揺れする。
見ていてたまらなくなり、水中に忍ばせた右手で映優梨のふくらんだ女肉を掴み上げた。
「きゃぁっ……瞑司さん、また私の胸ですか?見られちゃいます…」
「大丈夫だ。水中なら、何やってるかわからない」
不安げにあたりを横目で見まわす映優梨を安心させようと、小声でなだめる。
「め~じ兄ぃったら、また息荒げちゃって。二彩も手伝ってあげよっかな~。映優梨んは心配なら、揉まれてるだけでいいからね」
二彩が俺の海パンに幼手をくぐらせて、屹立を包み込んでくる。潜んでいた興奮を手に取るように理解されて、さらに欲望をむき出したくなる。
「ウチがにらみを利かせとくから、今度こそ揉んでやれよ瞑司」
麗緒瑠が壁になりつつ見張ってくれているので、人の目も気にならなくなった。小声で熱っぽくささやきながら、乳揉みを続ける。
「映優梨ちゃんのおっぱい、水着だと柔らかく揺れ過ぎだろ…触らずにいられないよ!」
「私に、んぅ…言わないでください…はぁ…」
水面下で巨峰を鷲掴みにしながら、強く揺さぶって、柔らかくもたれる感触と激揺れを確かめる。
「映優梨ちゃんのエロっぱい、有り余るくらいに水着から飛び出してこぼれそうなんだよ。ほら、周りの男どもが乳揺れを見てるぞ」
「そんなっ、サイズはちゃんと合わせてるのに、ぅっ…恥ずかしいです…んふぅぁっ……」
エロパイを責められるような俺の口ぶりに、映優梨はかわいらしい恥じらいを見せる。
実際のところ、映優梨が揉まれてると気づかれなくても、揺さぶられてるような映優梨の乳揺れは周囲の男の目をくぎ付けにしている。プールの人ごみの中でも、純白巨乳がひときわ異彩を放ってるかのようだ。
「あの子の胸思いっきり揺れてんな…エッロ」
「純情そうな顔もすげえかわいいし、見たとこあの胸でJKだろ?最高かよ」
「でも男連れかあ…あっ、やべっ、海パンが」
プールサイドの男も目で映優梨の姿を追っている。プールサイドで彼女の水着を写真で撮ろうとしている男も、こっちに目を奪われてカメラで追ってしまい、カメラ目線が外れたと気づいた彼女を怒らせていた。
「どこ見てんの!この水着で写真撮りたいって言ってたじゃん!」
「いや違うんだよ!これは浮気とかじゃなくて、不可抗力っていうか…」
「私より若い女がいいなら、一人でナンパしてれば?私は勝手にさせてもらうから」
「ちょっと待ってくれよ!今度はちゃんと撮るからさ!」
とまあ、こんな声があちこちから聞こえてくる。
映優梨っぱいは、単にバストサイズが大きいだけでなく、ブラの中でも柔軟に形をとどめないから、あふれだしそうに揺れているのだ。
そんな、こぼれそうに乳揺れしている巨乳を、俺だけが自由にしている。視線を注ぐ男たちの欲望を代表するように、水にとろけそうなバストをギュウッと握りこむ。
「め~じ兄ぃ、下は二彩が面倒みてあげるからね」
二彩が興奮で張り詰めた怒張を撫でさすってくる。水の中だとこすられる摩擦が薄い代わりに、幼手がぷにっと張り付いてくる。じわじわと快感が広がっていく感触。
「じゃあ二彩のこっちも、満足させないとな」
「ぅんっ…また揉み比べ?め~じ兄ぃ、両手に花持ちなのに、はふぅん…欲張りすぎ」
二彩の水着に手を突っ込み、水に揺らめく微乳を揉みしだく。二彩のふにふにしたちっぱいは軽く浮きすぎて、水に溶けてしまいそうだ。押し込んだら引っ込んでしまいそうに儚いふくらみを、水ごとつかみこむ。
「水の中で自由に形が変わって、柔けえよ、二彩のおっぱい…」
「め~じ兄ぃったら、大きいのも小さいのも好きだなんて…はぁぁんっ…変態お兄ちゃん、だよね…ぁぅん!」
二彩のプロ手コキが緩んだすきに、海パン越しの勃起を映優梨のすべらかなお腹に押し付ける。
「映優梨のおっぱいで、これだけ興奮させられてるんだ。たぶん、映優梨を見てる男も、これぐらい興奮させられてる。だから揉まないと収まらないんだ」
「あんっ、そんなに押し付けないでください…瞑司さんに強く求められたら、はぅぁっ…私……」
男の欲望を素肌で感じ取っても映優梨は逃げようとせず、逆にウエストの括れたお腹で、勃起をなだめるように押し返してくれる。もはや、男の注目を集めるスタイル抜群の肢体は、俺にされるがままだ。
「ああっ……映優梨のエロっぱい、今日さんざん我慢させられたんだ!水の中だと格別にムニムニして…最高だ……」
「私も水の中だと、強くされてもあんまり痛くありません…」
こんな熱い睦言も、小声なら周囲の喧騒にかき消される。
水中で水気を吸い込んだ映優梨の乳果実は、モチ肌をとろけさせて芯まで食い込ませた指を深々と迎え入れる。
二彩の乳ゼリーも同様で、いくら乱暴にまさぐっても形なく溶けてつかみどころがない。水中乳揉みはこんなにも気持ちいいのか!
だがしかし、摩擦が少ないから、映優梨のお腹に擦り付けている勃起は上滑りし、興奮に反して中々刺激が得られない。
「め~じ兄ぃ、二彩が最後までしてあ~げるっ!」
二彩が再び、掌でペニスの幹を包んだ上に亀頭に幼指を這わせて刺激してくる。摩擦ができない代わりに、接する肌面積が多いこの責めは、一気に快楽のボルテージをはね上げる。
「おおっ、イけそうだっ!」
「瞑司さん気持ちよさそう、最後まで掴んだままでいいですよ」
「め~じ兄ぃ、出しちゃえ、出しちゃえ」
水に
「二彩が手コキしてくるから、最後まで出してしまった……」
「賢者タイムに入って後悔?恥っずかし~」
「二彩さん、瞑司さんだけじゃなくって、みんなの責任ですよ」
「ま、幸い周りの奴らは気づいてないみたいだぞ。そろそろ一周するから、上がろう瞑司」
見張りの麗緒瑠が言うなら、まあ安心していいか…。
だが、その直後にプールから上がると、大勢の人垣に取り囲まれた。明らかに俺たちを待ち構えていた反応。監視員まで混ざっている。今までは散らばってそれとなく俺たちを監視してたのに、俺たちが上がったとたんに一斉に集合したような動きの良さ。麗緒瑠もこれは想定外だったらしく、不覚を取ったような厳しい表情。
「なんなんだこいつら……ウチらに用でもあるのか」
「ああこりゃ、バレたのかもな……」
「えっ、どうすんの。め~じ兄ぃ?」
「瞑司さん……」
今の水中手コキか、それともナンパ男の下りか、心当たりありすぎる。逃げられないように囲まれてしまって、ピンチかもしれないな。