流れるプールで水面下から
「君は…さっきナンパ男を撃退した人だね?」
「そうですが、あれは自衛のためですよ?助けがなかなか来なかったから、俺も手を出さざるを得なかったのです」
案の定、監視員がそう聞いてきたので、あくまで事実を認めながらもこっちの正当性を主張し、暑苦しいプールサイドでの水掛け論も辞さない覚悟を持つ。
監視員の表情が険しくなる。まずいな、挑戦的なセリフだったか?
「ああ、君の言うとおりだ。私たちはこれまで、あの不良たちを何度も取り逃がして、被害を出してしまった。つまり…君たちにありがとうと言いたいんだ」
「そうそう、代わりに撃退したお礼でも行ってほしいくらい……って、マジかよ」
監視員が真面目な顔で口にした感謝の言葉に、思わずノリツッコミを入れてしまった。あの
「打ち明けると、彼らがこのプールを性質の悪いナンパやカツアゲで荒らしまわってからというものの、裏では口コミで悪い評判が広まってしまって、何としても捕まえなきゃならなかったんだ」
このプールは大手チェーンだが、一度悪評を背負えば、いじめと同じ理屈で弱者への風当たりは強い。本社も助けてくれないどころか、監視員にパトロール強化をしろと負担を押し付ける始末で、人員や予算や設備で支援してくれるわけでもない。ナンパ男どもが吹いていた通り、監視員たちは全く尻尾をつかめずに、やりたい放題にさせてしまっていたそうだ。しかも悪事の穴場として悪評が広まり、他の不良までやってくるなど、ひそかに治安が悪化し、収拾がつかなくなっていた。
もはや元凶を捕まえない限り、体よく本社から切り捨てられるところまで来ていたという。
「あの場で気絶していた男を捕まえて、話を聞いたところ、残り二人の身元や悪評を広めた相手も素直に吐いたよ。君たちが懲らしめてくれたおかげでね」
監視員たちで取り調べても、不良相手には舐められてしまうのが常だろう。だが、目が覚めるなり、そいつは知ってる悪事を洗いざらいしゃべった。
「ここにいる人たちの中にも、やつらの被害にあった人は多いんだ。捕まったと聞いて、その功労者の顔を見に来るぐらいにね。ある人はひどい暴力で入院し、ある人は連れ去られて…」
「それ以上は言わなくていい。どんな目にあわされたか、目を見ればわかる」
監視員が同情のままに訴えようとした被害者たちの過去を、俺は急いで遮った。周囲に集まった若い女の何人かは、薄暗いトンネルの中で恨みと悲しみのハイライトが
俺はまさに傍で囲っている3人の少女をそんな目にさせたことがあるからこそ、気づいたわけだが…この監視員は自分の悩みから解放された勢いで少ししゃべりすぎたらしいな。
「あっ!…いや、すまない。気づかなくて。君はやはり、女性の味方ということだな。その子たちも含めて」
「私たちもお礼が言いたくて、駆け付けたんです。…私たちのような被害者を、増やさないようにしてくれて」
「俺はただの保護者ですよ。この子たちを連れていくように知り合いに頼まれただけで…」
強面の監視員や、少し涙を浮かべた影のある女性たちに何と言われようが、謙遜でもなんでもなく、俺が女性の味方ということはない。要は質の低い同類に、獲物を横取りされたくなかっただけ。称賛されることをした覚えはない。
「またまたぁ、ごまかさないで下さいよ~。
「本当は映優梨ちゃんのいじめを解決したパトロン、ですよね?」
何か他の水着JKが、話に割り込んできた。映優梨のことを知ってるということは、おそらく同級生……いじめに加わってたやつらか。反省はしたようだが、いじめに介入した俺には遠慮して声をかけづらかった。だが、俺のそっけない態度を見て、我慢できなくなって口を出したということか。
それにしても、ナチュラルに
「メチャ強い
「やっぱ、二人を連れまわせるのって、映優梨ちゃんのパトロンさんしかいないっしょ!うらやましーな!」
他にも同級生らしい男子まで出てきた。そうか、二彩や
「ちょっと待った。大体、なぜこんなに人が集まってるんだ?」
「私たちはこの動画見て飛んできたんだよね」
「黒柄先輩や二彩姫、映優梨ちゃんに謎のパトロンまでリアルでそろっているとなったら、来ないわけにいかないっしょ!」
彼らがスマホやipadで見せてくれたのは、「プールでトリプル美少女大ピンチ!?ナンパ男にシビレる逆転劇!」なる動画。
なんと俺たち4人がナンパ男に絡まれてから撃退して逃げるまでの、一部始終を撮影した動画だった。野次馬連中、俺たちを助けるでもなく撮影してたのか。確かにこんな事件が近場で起きてると動画サイトにアップされれば、映優梨・二彩ファンや麗緒瑠の後輩は見物に来るだろうし、監視員だって特定が容易になる。
それにしてもこの厚かましい野次馬根性はムカつく。動画についたコメントでは、二彩ファンや麗緒瑠の後輩が擁護コメントを残してるから、通報される心配はないと思うが……。むしろ俺自ら、通報するか?しないか?の議論を煽ってコメントを荒らし、動画削除に追い込んでやろうか。
しかし、ここに駆け付けた同級生の連中は、少なくとも見てるだけの野次馬とは違うようだった。
「黒柄先輩マジかっこよかったっす!また名が上がっちゃいましたね!」
「パトロンさんも指折りえげつない!あの黒柄先輩に勝つぐらいだもんな…」
「ああ見えても瞑司は、女にだけは無様は見せない男だしな。ウチが認める」
不敵に笑って腕を組んだ麗緒瑠の周りには、後輩や大学の同期らしいのが集まり、久しぶりに目撃した麗緒瑠の強さに興奮してまくし立てている。しかし、麗緒瑠を腕っぷしではなく謀略でモノにした俺を、よくキメ顔で自慢できるものだ。この空気で俺を雑魚扱いはできないだろうが、何か本気で俺が強いとほめているようで、どうもむず痒い。
「二彩姫はスタンガン使っても、可愛いからずるい!ちっちゃい手でスタンガン扱うってすごいよね」
「俺もビリビリしてください!」
「え~、みんな本当に引いてない?二彩もやっぱりめ~じ
かわいこぶった二彩が、水着に気合の入ったファッショナブルな女子、熱狂的過ぎてドM化した男子と話しながらも、俺のほうをチラチラ流し眼で見てくる。
俺も一度はスタンガンを破ったことはあるんだが、丸腰貧弱の俺より、スタンガン武装女子のほうが強いだろう、普通は。
二彩と麗緒瑠は大勢に囲まれても、人あしらいに慣れてるからいいが、俺は何とも居心地が悪い。こういうつもりでやったんじゃないしな。
俺と同じように戸惑っているのが映優梨だ。
「映優梨ちゃんの水着かわいい!こんなの持ってたんだ!」
「制服の時も思ってたけど、スタイルいいよな!おっぱいでかいし」
「もっとスカート短めで、いい脚見せてくれればなー」
「ちょっと男子、映優梨ちゃん困らせないの。でもシミ一つない肌でうらやましいな~」
「化粧品は何使ってるの?」
「ええっと、普段は何も、使ってないです」
「うっそぉ、絶対何かあるって!」
「もったいぶらないで教えてよ!」
今更ながら、同級生に水着肌をさらして色々言われるのが恥ずかしいのか、映優梨も大勢相手に対応しきれてない。まあ映優梨のエロ美しい水着姿で盛り上がらないわけないが。普段は制服に隠れている美白肌や、メリハリのある流線形ボディを披露しながらも、普段通りの遠慮がちな表情と露出の高い身体をそむける身振りというギャップが大きい。身体をそむけると、水色ビキニからはみ出した乳肉が横揺れしたり、黒髪がむき出しの白肌の上を滑ったりするから、更に目線を惹きつけている。
ここは、人気者扱いを敬遠する者として、俺が割って入ってやるか。
「実は、映優梨ちゃんの水着は、俺が買ってあげたんだ。選んであげたのは二彩ちゃんだけど」
「へ~、太っ腹ですね!高そうなのに」
「それに、二彩姫と映優梨ちゃん、本当に仲良くなってたんだ」
「まあね、親交を深めるために遊びに来て、二彩ちゃんに見てもらった水着を、俺がプレゼントしたんだ」
「はい、
俺が解説する流れにしたおかげか、映優梨も気を取り直して普通にしゃべり始めている。恥ずかしそうにしてた水着姿も隠さないようになって、肌白い頬に明るい赤みが差し、黒曜石の目もまっすぐに皆を見渡している。
「瞑司さんっていうんだ。話に入ってきてから、映優梨ちゃんのテンション上がってるよね」
「恋する乙女って感じ?いいなあ」
「こんな可愛い顔させられるから、瞑司さんうらやましいよな~」
「いやあの、瞑司さんが来たからとか、そういうのじゃないんです!」
映優梨は、みんなといても楽しくないと気を悪くしてもらいたくないのか、慌てて弁解する。真面目な映優梨の緊張感は、確かに恋にときめく姿に似てるかもしれない。
「映優梨ちゃんをあんまりいじめてやるなよ。過去を水に流したとしても、二彩ちゃんや麗緒瑠みたいに打ち解けるのに時間はかかるんだから」
映優梨をからかう楽しみは俺が一番よく知ってるが、二彩や麗緒瑠と一緒に追い詰めすぎて映優梨を壊しそうになった、お前らにはやらせない。
「いや、瞑司さんに注意されるとシャレになんねーわ、気をつけます」
「今は映優梨ちゃんに勉強教わって仲良くさせてもらってます」
二彩や麗緒瑠を抑えたのが効いてるのか、俺がチクリといじめの過去をついてやると、真面目な低姿勢になった。映優梨は成績優秀者としても人気があるみたいだ。
「ふーん、映優梨ちゃんも人に教えるようになったのか…」
「映優梨ちゃんは教え方が丁寧だから、先生に教わるよりも嫌味がないんだよね」
「涼しい声とかに癒されるから、すごい集中できるんだよな!」
「私が教えられるようになったのも、瞑司先生の個人授業があったからなんです。私よりも頭のいい人なんですよ」
「きゃ~、お熱い映優梨ちゃんもかわいい!」
「くっそ~、映優梨ちゃんに教わってる俺らじゃ、瞑司先生にはかなわないか~!」
俺にまで向けられる尊敬の言葉、だが俺にはどうにも信用ならなかった。こいつら、いじめ前科持ちだしな。こういうやつらを見ていると、いやな過去を思い出す。
「みんな映優梨ちゃんと仲良くしてくれてありがとう。でも俺も映優梨ちゃんも、そこまでこのプールでお騒がせしたくないからさ、影ながら応援して欲しい。ほら、初デートだし。行こうか」
「二人でですか?瞑司さんが言うならついていきますけど…」
「映優梨ちゃん、いい彼につかまっちゃったね」
「末永く…爆発しろー!いや、嘘です、ごめんなさい!」
映優梨の撫で肩を抱いて、人垣から離れる。二彩や麗緒瑠は集まった取り巻きと楽しくやっている。
プールからかなり離れた売店裏にひっそり置かれたベンチまで、映優梨を連れてくる。そして、映優梨を暗い壁際に追い詰め、肩にかかった滑らかな黒髪を指で巻き取りながら問い詰める。
「自分をいじめてた連中に勉強を教えるって…どんな気分だ?優越感か?」
「違います!瞑司さんに教えてもらったことを、他の困ってる人にも広めたかったんです」
「俺は映優梨ちゃんのために教えたつもりだったんだ。他の奴に勉強なんて教えるな。また手のひらを返されるぞ。俺にはわかる」
「どうしてそんなこと言うんですか?あの、もしかして…他の男の子と仲良くなって妬いてますか?」
映優梨は申し訳なさそうにしつつも、目じりが少し得意げに微笑んでいる。女は男からのジェラシーをも愛と認識する生き物だと聞いたことはあるが、それで俺の忠告を勘違いするとは、聡明な映優梨らしくもない。まあ俺の中には嫉妬もあるが、今言ってるのはそれだけじゃない。
最も、嫉妬と思わせといた方が、映優梨に勝手な真似を辞めさせるにはいいかもしれない。映優梨を教える立場にさせたくない、俺の真意を悟らせる気はない。
「ジェラシーか。それなら女としてどうすればいいかわかってるよな」
水色ビキニに浮かんだ丸いヒップラインに、映優梨の水着姿で復活した勃起を押し付けて、水着の布に食い込ませる。
「瞑司さん、いつの間にこんなに……だから、二人で抜け出してきたんですか?」
「ああ、今度こそ映優梨ちゃんの水着おっぱいで鎮めてもらうぞ」
映優梨の身体をベンチに横たえる。俺が海パンを脱いでみせると、受け入れる気持ちになったように、一息ついてから桜色の唇を引き結び、体重をベンチに預けて豊満な体を差し出す。
標的はあの場で女子高生離れした量感ある乳揺れで熱視線を浴びていた、Fカップビキニ双乳。
水遊び用の水着はブラよりも締め付けが緩い分、着たままパイズリできそうだ。
楕円形のレモンビキニに収められた眩しいほどの純白巨峰が形作る深い谷間には、水色のブラ紐が吊り橋みたいに危うげに引っかかっている。吸い込まれそうなバストトンネルに、ドリルほどに先鋭化した肉槍を押し入れた。
「きゃうっ!」
勢いよく突き込まれて下乳が弾む衝撃に、映優梨が息を詰まらせた悲鳴を上げる。横になって上からの突きこみを胸で受け止める寝パイズリは、男が女体の内に踏み込もうとする強暴な力を、逃げ場なく受け止めることになる。腰を入れた重圧で裸の背中をベンチに打ち付け、黒髪の一筋がベンチからハラリとこぼれる。
男女問わず注目を注がれた巨乳は、体を打ち付けるような衝撃を、プルプル振動しながらも、そっと受け止める。プールサイドで日を浴びたからか、谷間にはじっとりとした汗と熱。汗で滑りを増し、熱でほぐれかけた乳肉は、突貫してきた肉ドリルを余さず包み込む。
横乳から零れ落ちそうに、振り子みたいに揺れていた涙型の柔巨乳は、肉槍さえも巻き込んで溶かしそうな柔らかさで、水着の中でとろけきっている。
「く、おおぉ…さっきまで揺れてた水着おっぱい…パイズリには最高なっ、いやらしいエロパイだな!」
「私がいやらしく見えるから、他の男の子にとられるかもって思うんですか?」
「そうだっ、こんなパイズリができるからなっ!」
ビキニバストを脇から鷲掴み、乳肉の波を谷間に寄せるようにしながら肉槍を突撃させて、ベンチがきしむほどの衝撃を、胸乳にたたきつけていく。低反発バストは、肉槍に貫かれる衝撃をふんわりと受け止めてくれるが、映優梨の華奢な肢体はベンチを背にしているから、衝撃を逃がすことができず、上から痛いほどに圧迫される。上から突き込まれる衝撃から逃れようにも、狭いベンチの上だから、横に身じろぎもできない。
いつものパイズリと違って、映優梨が一方的に攻められている。
「俺が嫉妬してるって言ったな。なら、二度とほかの男に見向きもされないように、ここでおっぱいを突き壊してやろうか?」
荒々しくしたのは語気だけではない。横乳に爪を立てて、水着を引きちぎりそうな力で握りこむ。同時に肉槍を擦り込むようにしてねじ込み、燃え上がる摩擦熱で乳肉を熱くうずかせる。
「痛いっ、ああ、やめてください……。私も人気者になったって、瞑司さんのおかげだって、知ってもらいたかったんです!」
映優梨は切なそうな涙目になりながら、本音を白状する。
「ああ、見たところ、映優梨ちゃんは人気者だ。でも、聞かれたからと言って何でも教えるのはやめておくんだ。お互いのためにならない」
「どうして?みんな喜んでくれてますよ?私だって、瞑司さんに教わって…」
すると、映優梨が何かひらめいたように、はっと口元に手を当てる。
「瞑司さんも周りに勉強を教えた時に、何かあったんですか?だから、私がまた同じようにいじめられないように心配して…」
「……それ以上気にするな!」
「ふあぅっ!っ……」
体重をかけて腰を入れ、映優梨の白巨峰の谷底、胸板に突きを入れる。気道を圧迫して、映優梨が言葉を続けられなくなるほどの衝撃を与える。映優梨がパクパクと口を開閉させて、辛そうに息を詰まらせる。
「映優梨ちゃんは俺のモノ、余計な探りを入れずに、言うとおりにしてればいいんだ」
「でもっ、さっきは私が彼女だって…」
「その場の流れに合わせたに決まっているだろう。俺と対等のつもりで踏み込んでくるな」
「そんな、私はただ…うっ、やぁぅっ!」
上下関係を改めて刻み込むように、白巨峰を美身ごと揺るがしながら、人目に触れない乳谷を肉のドリルで掘削していく。亀頭はすべすべした胸板をぐぐっと圧迫して、呼吸を乱しているのがわかる。それ以外の竿肌は柔肉に埋もれ、吸い付いてくる餅乳の感触を思う存分擦り込んでいる。
日影のかかった裏路地のベンチで、怒りと性欲のはけ口にされながらも、映優梨の身体は建物の暗がりに色白い光をぼうっと浮かばせて、美しかった。黒髪は頬にまとわりついたり、ベンチ下に垂れ下がったりとばらばらに乱れているが、衝撃が伝わると、一斉に舞い上がる。それに映優梨の顔は、涙を浮かべ、半開きの口から苦痛の吐息漏らしながらも、俺にすがるように見つめてくる。
ただ乳房を犯してるだけなのに、これほど色気が出ているから、俺もSな興奮を抑えられない。
「そろそろパイズリで出すぞっ!俺が贈ったこの水着おっぱいにぶっかけてやる!」
「えぇっ!だめです!瞑司さんからの初めてのプレゼントなのにっ!」
映優梨がおっぱいをかばおうと、乳谷を固定した俺の手を弱弱しくどけようとするが、もはやそれはパイズリ奉仕するしぐさにしか見えない。
「俺が買った水着姿だ、俺が汚してやる!くっ!」
「はっ、嫌っ、水着にはねちゃう!」
美白肌が哀愁で青ざめ、半泣きになった映優梨の母性の象徴に、深く突き込んで激情の滾りをほとばしらせる。男女問わず魅了する水着姿を穢してやろうとする白濁した欲情は、乳谷からあふれ出し勢いよく飛び出し、水色のレモンビキニに飛び散って、点々とシミを残す。
今まではパイズリに奉仕心や母性的な余裕を保っていた映優梨を、怯え竦ませて抵抗も許さず乳を犯してやったという加虐的な快感。やはり俺に、女性の味方やいい彼氏なんて称賛はお門違いだ。
両手で握りこんでいた双乳を解放してやると、谷間に溜まっていた精がどろりと流れ出し、さらに純白巨乳を飾る水着を穢した。シミ一つないまぶしいほどの乳肌と、水色の新品レモンビキニに、染みついた男の精。白巨峰の頂点からダラダラと垂れ流され、水着の横紐にまでしみわたって、白濁した液がしたたり落ちている。
そして映優梨は、ストレートの黒髪を乱し、眉根を寄せて、瞳を揺らめかせ、悩ましげな息を漏らす、扇情的は被虐美を醸し出している。
「瞑司さん、どうしてなんですか…」
「俺が映優梨ちゃんを脅して手に入れたレイプ犯だから。それ以外に理由がいるか?着替えは持ってきてやるよ。それに予約したホテルではすぐにクリーニングできる」
混乱して涙を流す映優梨に俺はそれしか言えなかった。いや、混乱は俺の方か。まさか、映優梨に俺の過去を暴かれそうになるなんて、思ってもみなかった。
さっきのプールサイドで囲まれた時とは違う、後味の悪い賢者タイムだった。
中から瞑司がドSになる(いつものこと)くらい切れてましたが、これは彼が斜めに物事を見るようになった過去に関係してます。次回、それが明かされますので……それまでは同情なしで瞑司に怒っていい。