スーツ美人を試着室へ(着せ替え)
デート当日。俺が指定した空港のブリッジに現れた
ストレートの黒髪をきっちり結い上げて、秀麗な額を出したオールバック。長身に映える黒スーツ。バストの主張が大きすぎて開いた胸元から見える白ワイシャツ。豊満なヒップを覆うのでキツキツなタイトスカート。ほぼスカートから露出した白肌のおみ足を、黒パンストが包み込んで、白浜に影を落としたグラデーションをかけている。
「おはよう、
「ええ、お待たせしたわ。でも
美澄実は辺りを見回して、どう見られてるかを気にしてる。
ここは空港。自分より7歳下の男と二人でいると、お忍び旅行みたいに見られないか心配なのだろう。
「かまいませんよ、じゃあ美澄実さん」
「そうね、それなら仕事の先輩後輩に見えると思う」
今日は美澄実に合わせて、俺もリクルートスーツを着ており、これなら会社の先輩後輩の出張旅行に見えなくもない。ついでに敬語を使って、ビジネス風に。
「あなたまだ学生よね?どこに連れてってくれるというのかしら?」
「いや、ここからどこにも行きませんよ」
美澄実は眼鏡の奥から、
「どこにも?だったらなぜ空港なのかしら?」
「飛行機で飛んで帰ってくるほど予算はありません。でも、空港でも楽しめる施設はありますよ」
「変な話ね。飛行機に乗らないなら空港じゃなくても」
「美澄実さんは、いつもタイトなスケジュールに追われて、空港を通過点にしてるでしょうけど、遊ぶにもいい所ですよ」
俺はそう言って、まだわからない顔をしてる美澄実を、ショップに連れて行く。
空港内はレストランや土産売り場だけでなく、服や雑貨に書籍やホテルなど多くの店が入っていて、、長い待ち時間をつぶすにはうってつけ。もちろん一日遊んでられる。
まずは洋服屋に入って、美澄実に似合いそうな一点物を勧める。
「これとかは、今のスーツにも似合いそうですよ」
「ネクタイ…私に?」
ここ数年、スーツぐらいしか新しい服を買ってない美澄実には、ワンポイントとしてネクタイを勧めた。
ワインレッドの少し派手色なネクタイ。仕事一筋だったキャリアウーマンにできるオシャレの第一歩だ。
「最初に見繕ったのがネクタイなんて、意外に真面目ね」
「俺がお金を出して、美澄実さんに贈る最初のプレゼントですから」
「
旅行先でビキニ着用とか予測してたということか。それが、スーツスタイルを尊重したネクタイなので、警戒を解いてくれてる。
最初のプレゼントが純粋に喜べる品物だった美澄実は、頬を緩めてほほ笑む。
たまに見せる純情な顔が映優梨に面影が重なり、時々ドキッとさせれられる。
新しいネクタイを、美澄実はすんなりと着けてくれた。
カチッとしたスーツにネクタイの彩りが添えられるだけでも、女性らしさが華開いた。
お堅いスーツ姿から見違えて見える。
そのネクタイだが、乳袋の上に張り付くようにして胸元に引っかかってる。
ただでさえスーツがパンパンになっている規格外の胸元。ネクタイがピシッと収まるスペースがない。
今までは女性だからネクタイ未着用でも通っていたから、気づかなかったのだろうけど。
スーツの真ん中を通るネクタイは、ちょうど中心に位置する爆乳の狭間に挟まれてフィットしてる。
俺が見たかった、擬似パイズリみたいな光景だ。やっぱり爆乳美女は、何か着せて型にハメようとするほど、そのグラマラスボディがあふれんばかりになる。
「思った通り、色を添えるだけでも、休日モードに見えますね」
「そうね、これなら私にも使えそう」
美澄実は切れ長な瞳の目じりを下げて、嬉しそうな笑顔を作る。
腕を組んで、ネクタイでオシャレした胸元を強調するように見せる。
俺が贈ったビキニの胸を大切そうに抱きしめた映優梨と、反応が似ていてちょっと可愛いと思ってしまった。
その一方胸寄せしたことで、ワインレッドのネクタイが、ぎゅう~っとワイシャツの深い谷間に埋もれる。
大人のわりに経験の浅い美澄実が、知らず知らずのうちにパイズリを披露してくれてるようで、イケないことをさせてる背徳感。やっぱり、美澄実にも今夜パイズリを仕込んで、本物を挟み込ませてやると、密かな野望を抱いて、挟まれネクタイを見つめる。
「他にも着てもらいたい物があります。スーツのままでいいから」
「ええ、お付き合いするわ」
美澄実を店の奥へと案内。その先には、ランジェリーコーナーが。
はっと赤面した美澄実が、目を見開いたかと思うと、幻滅したようなジト目を向けて、すっきり通った鼻筋からフッと息を鳴らす。
「結局ここに連れてくるため?見損なったわ」
「美澄実さんは、Hカップに合うブラを、ほとんど持ってないでしょ?スーツの下に着けてくれればいいですから……あそこで」
店の片隅にある試着室を指す。ここは大きめのサイズでも品ぞろえは良いし、俺に見せずに下着を選べるとあって、美澄実は大きくため息一つついて気持を切り替える。
「はあ~っ……あなたには見せないから。外で待ってなさいよ」
「ごゆっくり」
視線で追い払おうとする美澄実から離れて歩き出すも、その実は自然な忍び足で反対側から回り込み、こっそり試着室の前に迫る。
そしてカーテンの隙間から素早く中に入り込んだ。スーツのボタンを外しかけていた美澄実が悲鳴を上げかける。
「きゃっ──」
「静かに。騒ぎになりますよ」
小声で機先を制すると、美澄実は声を飲み込んだ。公共の場で連れの男が覗き魔と騒ぐのは、美澄実にとっても望むところじゃない。
「どうして入ってくるのっ?」
「男にとって、着替えるから見るなと言われたら、どうしても見ることを意識しちゃうものでね」
「ああもう!いいわ、黙ってて。今更着替え見られたって、恥ずかしくなんてないんだからっ」
観念した美澄実は、ボタンを外したジャケットの前を広げる。スーツに固められてた乳袋が露わになる。ワインレッドのネクタイは、ワイシャツを張り上げる乳丘の頂上に引っかけられて、先端が腹にまで下りず宙吊り状態。爆乳のあまり丈足らずといった、オーバーサイズっぷりがうかがえる。
「……ふぅっ」
上を脱いだ美澄実が、思わず一息入れる。
自らスーツを脱げば、清々しい解放感で自然とリラックスできるのだろう。実際、ぎゅう詰めだった乳袋も解放されて、深呼吸とともにフルフル浮き沈みしてる。
しかし、その自然体も俺がじっと見てるのに気づいて、気を取り直す。
「い、言っておくけど、あなたに好きで見せるわけじゃないわ」
そういって身を翻し、こっちにワイシャツの背中を見せる。紫色のブラ紐が、冷や汗をかいた背中から透けて見える。やはり特大バストをスーツに詰めていると、封じ込められる発熱も高いようだ。
狭い試着室で背を向けられては、前に回り込んでのぞき込むスペースはない。
「はいはい、後ろから見てますからどうぞ」
「…いちいち覗き宣言しないで!」
美澄実は後ろに視線を感じるのも落ち着かず、結い上げていた黒髪をほどく。ファサッ…と流れ落ちたストレートロングの黒髪が、背中一面に広がる。長い髪を下ろして、背中の露出を最小限に抑えるつもりだ。
透けブラも黒髪のカーテンで隠されてしまった。
と、一見うまく隠せてるように見えるが、実の所、試着室の横壁に大きな鏡がついているので、横から見た着替えが映ってしまっている。
美澄実は恥ずかしさをこらえるためにうつむいてしまって、その映り込みにまだ気づいてない。いつ気づくだろうか。盗み見されてる脱衣美女の背後で、静かに俺はほくそ笑む。
横から覗かれてるとは思いもしない美澄実は、ネクタイをほどき、白ワイシャツのボタンを、プチッ、プチッ…と外しにかかる。
一つボタンを外すごとに、張り詰めた乳袋の皺が伸びて、乳肉がぶるんっと胸元からあふれ返りそうになる。
ボタンを外し終えてワイシャツを全開にすると、鏡には地味な紫ブラにギリギリ支えられてる見事な横乳が映る。
インテリ美女の長身ボディからもハミ乳して暴れだしそうな、たわわな膨らみは、横からブラカップをつけられそうなボリューム。
数年間買い直してないであろう地味なブラに、窮屈に押し込めていてはもったいない。
「み、見てないでしょうね…」
いいえ、黙ったままガン見させてもらってます。
ワイシャツの袖から腕を引いた美澄実は、背中からワイシャツを脱ぎ始める。
ワイシャツを肩から下げる勢いで、髪のカーテンが巻き上げられて、雪白一面の背中と、一線を画すブラ紐が見えた。
「っ…!」
美澄実は裸の背中に一瞬俺の視線が突き刺さったのを、敏感に感じ取る。ワイシャツを脱ぐが早いか、黒髪をかき上げて、再び背中に垂らして広げた。
ロングの女性が髪をたくし上げてから降ろすのは、たっぷりした髪の
髪のカーテンは、遮蔽物というよりも、ご褒美と言っていいくらい。それに、柔軟な黒髪が背中に張り付き、背中のS字カーブな曲線美をなぞってるのも、正直見どころ。髪ブラに誘われてしまうのだから、髪で背中隠すのも気に入らないはずがない。
「くっ…まさかあなたの目の前で、自分から脱ぐことになるなんてっ…」
その辺の男よりよほどプライド高そうなインテリレディは、背中に手を回し、自らの黒髪の下に細長い指をくぐらせる。
黒髪のカーテン裏で指が少し動いたかと思うと、鏡に映る横乳がたぷんっと揺らいだ。軽くホックに触れただけで、爆乳が暴発してブラがはじけ飛んだような微振動。
そのまま紫ブラを取り去ると、鏡に映った横乳が、ぼるん!とブラから飛び出して生の美爆乳の姿を晒した。ブラの支えが無くなった下乳の丸みが、重々しく揺れる。
「おおっ、Hカップの爆乳っ!!」
思わず覗きの体裁も忘れて、歓声を上げてしまうダイナミックな乳こぼれ。
「なっ…あなたっ!鏡で見てたのね?」
俺の興奮にドン引きして冷静に見まわした美澄実は、横から見られてたのに気づいて、サッと顔色に朱が差す。
両腕でむき出しの胸を熱視線から庇おうとするも、大きすぎる乳肉は腕の間からはみ出して、ますます目を引いてしまう。
「どうせこの個室じゃ、隠し切れないんだ。俺が後ろからブラ付けましょう」
「あっ、いつの間に私のブラを…返しなさい!」
「慌てなくても、着けて返して差し上げますよ。今日は、セクシーなブラを選んでることだし」
新しいブラは、美澄実が選んだにしてはセクシーさ重視のデザイン。
色は同じ紫だが、紫陽花の刺繍がしてあり、大人っぽい。
これを着けたら、あの爆乳がどれほどいやらしく飾られるか、手にしてみると妄想を掻き立てられる。
「それは…店員から、きっと似合いますよって、強く勧められたのよ」
「爆乳に似合う下着姿なら、俺にも見せてもらいたいな」
「どうあっても、見る気なのね…。なら、早く済ませて」
いつものスーツでビシッと決めてるお堅い美澄実なら、店員のおすすめなんて、まず寄せ付けない。
しかし今回は、オシャレの兆しである色付きネクタイが、店員の目に留まった。
他人の目から見ても、飾りたくなる美貌を持ってるのは間違いない。
そして俺は、下着を選ぶどころか、その眼鏡美人に直接着けることができるのだ。
手に取ったブラの肩紐に、美澄実の両腕を通していく。
「ぅ…くっ…」
美澄実は下着を男に着せられてる羞恥で肩が震え、熱い吐息が昇って眼鏡を曇らせる。
男に玩具にされる屈辱感に震えながらも、動けない半裸の美女の恥じらいの赤に染まった横顔は征服欲をそそる。紐を素肌にかけるのが、年上美女を縛ってる気分にさせてくれる。
その震える肩をなだめるようにして、ブラ紐をデコルテラインに乗せ上げてやると、肩がピクッと跳ねた。
ブラ紐の次はカップだ。両脇から手を差し入れて、メロンが丸々入りそうなカップを爆乳に被せる。
「あっ…」
胸が締め付けられた美澄実の切なげな声。
と同時に、ブラが乳肉の丸みを覆った瞬間の、むにっとした柔らかおっぱいの手ごたえ。女性は、ブラ付けるとき、いつもこんな感触なのか。たまんないな、おい。
そのまま背中へとブラ紐を引き締めると、ブラが弾けそうな肉圧が強く抵抗する。
これだけサイズが大きいと、ブラに収めるのも一苦労だ。
美澄実が痛そうに眉を寄せ、苦しげに胸を震わせる。
「んんっ…もっと、そうっと扱って」
「美澄実さんのおっぱいがっ、大物過ぎるから…男の手でも抑えきれない!」
「力ずくでするからよっ…それじゃ入らないわ」
「…なるほど、Hカップだと、ブラ着けるにも苦労してるんだな」
95センチHカップともなると、ブラカップに収まってくれない。一旦ブラホックを引っ掛けて仮留めしておいて、カップの方を調節しよう。
ブラカップで押さえつけるだけでは、たっぷりしたボリュームと柔らかさを併せ持つ軟乳は、むぎゅっと正面から押しつぶされて、はみ出した乳肌から今にもブラがずれ落ちそうになってる。
この間
型崩れした爆乳を整えるために、ブラカップの内に手を突っ込む。
「やぁっ、やめて、誰が直接触っていいって…!」
「新しいブラに収めるには、形もキレイにしとかないと。溶けそうに柔らかいおっぱいなんだから」
生クリームのようにとろけてこぼれ出そうな爆軟乳を、下乳からすくい上げる。
大き過ぎて手に収まりきらないので、脇に流れた横乳、カップが抜け落ちそうになってる下乳、両乳が重なり合って反発を生んでる深い切れ込みの谷間などへと、少しずつ手をまわして、ブラに合わせていく。
身体から溢れてもたれ込む横乳のずっしりした量感。
とろけ落ちそうな
大ぶりの乳果実を持ち上げるごとに、鎖骨の下に丸みを帯びたバストラインが浮かぶ上乳。
指を差し入れると、どこまでも飲み込まれそうな谷間の圧迫感。
寄せ上げて形を整え、谷間をまっすぐ寄せ合わせながら、満遍なく触って味わっていく。
「ちょっとっ、まだ終わらないの!いつまで触ってっ!……」
……ヤバい、ブラの中のおっぱい空間が心地よ過ぎて、時を忘れていた。
キュッと上乳が張り詰めんばかりに形を仕上げてから、手を引き抜く。
素早く手を後ろに回して、乳肉を縛る感覚で、ホックをかみ合わせる。
爆乳をブラで拘束するのは、バストタッチとは別の意味で、
俺の手で、美澄実のブラ乳が完成した。この完成美ばかりは、正面から拝みたい。
「美澄実さん、こっち向いて、見せて!」
「きゃっ、肩掴まないで、あっ……」
逸る気持ちで肩を掴んで向かせた美澄実のブラジャー姿が晒されて、俺と美澄実は二人とも言葉が途切れる。
美澄実は息詰まる羞恥心のため、俺は言葉にできない感嘆のため。
セクシーな装飾が施された高級ランジェリーに飾られた爆乳は、豊満なバストフォルムを誇って堂々と前に突き出している。今までのブラよりも、締め付けがちょうどよく、谷間が山なりに盛り上がってるからだ。
ブラジャーにあしらわれた
ブラによって半球形に形作られたバストラインは、緊張した美澄実が呼吸を乱すと、95センチHカップバストが息を吹き込まれて、膨らんだり引っ込んだりを繰り返す。
洒落たブラジャーだと、否が応でも恵体の魅力が引き立ってる。店員グッジョブ。
このオトナ爆乳をさっきまで、好きに触って形を整えていたと思うと、目が離せない。
逆に美澄実は狭い試着室内で俺から目を逸らして、鏡越しにチラチラとこっちを見てる。
「…じろじろ見ないで」
「俯いて恥ずかしがるどころか、前向きに見せびらかして欲しいですよ、そのオトナな下着姿」
「無理よ、私には、似合わないわ」
「美澄実さんは、これくらい贅沢な勝負下着をつけたっていいでしょう。俺に
「私…映優梨を育ててきた7年間は、仕事一筋だったのよ。女を忘れて、働いて、気づけば27歳…。姉の忘れ形見を育て上げれば後悔はないし、今更お洒落しても…」
首を振ってもの悲しそうに語る美澄実は、姪っ娘を育てるのを大義名分に、自分の女盛りを諦めようとしてる。結婚適齢期過ぎたとでも思ってるんだろうか?
そりゃまあ、美女とは言え27歳がJKだらけのハーレムに混じるのって、ノリきれないところもあるだろう。特に映優梨は娘同然だし。
しかし、美澄実がオシャレを諦めるのは、まだ早い。
「年増だからって、ほかの女の子に負けてもいいんですか?」
「何ですって…!」
「俺のハーレムに加えたからには、独占したいだけの価値があるんですよ。眼鏡の似合う知的な顔とか、オトナボディとか。ブランクがあるなら取り戻せばいい」
美澄実のプライドを呼び覚ますように焚き付ける。
それに対して美澄実は……。
「私に、若い子たちと、同じ価値があるなんて…なら、あなたが見つけてくれない?本当の私を」
美澄実は、鏡の自分を見つめながら、俺に呟きかける。潤んだ瞳が、眼鏡のレンズで大きく映って見える。
そのまま俺にそっと縋り付いてきた。タプルンっと洪水のようなブラ乳の柔らかさが、俺の胸一面に広がる。
これぞ美女を胸で泣かせる役得。絹糸に近い手触りの黒髪を撫ぜて、美澄実を無言で慰める。
もちろん、美澄実本人が封じ込めてきた魅力を、今俺が体感してる以上に引き出してやろう。