※この作品はR-18です。

美少女と知能犯   作:gazerxxx

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今回はかっこいい美澄実さんの逸話あり。社長秘書に加えて、OLの皆さんが、新たに絡んできます。

 ここまでのあらすじ

 夜の社長室で、留守を任された社長秘書と、秘密のオフィスラブに耽っていたところ、社長秘書の後輩OLたちが、なぜか登場。
 自分たちも混ぜて欲しいと言い出して……?



深夜オフィスはセクハラ天国(制服プレイ・乳揉み)

「わ~っ!夜の社長室って、いい眺め!」

「二人で夜の街見下ろしながらって、ロマンチックですね!」

「美澄実(みすみ)さん、いい趣味してますねえ!」

 

 ドアの影から社長室に入ってきたOL3人組が、まるで先輩の粋なデート現場でも見たように能天気に盛り上がってる。社内セックスを覗いてたにしては、余りにも恥ずかし気がなくて、さっきまで愕然としてた美澄実はあっけに取られている。

 

 俺も内心、覗かれた腹いせに、どうやって口を封じてやろうかと黒い考えを巡らせてたが、その気も失せた。この娘(こ)たちは、オフィスラブもアリなタイプだ。

 

「あの…いつから見ていたの?私、みんなの見てる前で、あんなっ…」

 

 ほんのり肌の染まった裸で膝を抱えながら、美澄実はいたたまれなくなって、どこまで見てたかを聞く。

 

「残業してるっていう美澄実さん手伝いに戻ってきたら、彼氏さんに押し倒されてるのが見えて」

 

 つまり最初から最後までじっくり見てたのだ。

 後、俺が迫ったら美澄実が足を滑らせたんであって、別に押し倒したわけではない。

 

「乱れる美澄実さん見てて、私も欲しくなっちゃいました」

「さっきから、息はぁはぁさせて、胸押さえてるよね」

「とか言いながらさ、覗きながら指で弄っちゃうんだもんね」

「あ~、人のアソコに指入れて弄った人が、それ言っちゃう?」

「すごい熱くてヌルヌルしてたよ」

 

 我慢しきれず、お互い弄り合って慰めてたらしい。

 OLのお姉様方は、流石にアダルティだ。わざと男の気を引く言い方をして、下半身に視線を誘うのが特に。

 

「何も彼でなくたって…」

「私たち、最近男運ないんですよ。美澄実さんにも相談したじゃないですか?」

「男と付き合っても、ちょっと残業続きで会わないと、飽きたから他に女作ったとか言い出しますし」

「私なんて、こないだ合コンで隣に座った男にストーカーされて…」

 

 困惑する美澄実に向かって、男関係の愚痴をしゃべるOLたちだが、ストレスや切実さはなく、終わった話と割り切った感じ。

 美澄実ももう聞いた話と、知った顔をしてる。

 多分、浮気男やストーカーに、美澄実が社内の女房役として対処したんだろうな。

 

 かつては俺と映優梨(はゆり)を別れさせようと直談判しに来た美澄実が、社内ではどう活躍したか気になるな。その有能社長秘書を、唯一陥落させた俺としては。

 

「美澄実さんに、よほど助けられたんですね。俺も会社での美澄実さん伝説聞きたいな」

 

 俺が興味を持つと、待ってましたとばかりにツーサイドアップに童顔の後輩OLが喋りだす。

 

「うん、そうなんだ~。合コンで隣り合ったからって、私に付きまとってたストーカーに、美澄実さんがリサーチした情報を突き付けて…」

 

 ──あなたの身辺を調べさせてもらったわ

 ──これ以上ストーキングするなら、職場やご家族に相談させてもらうわ

 ──卑怯?あなたが彼女にしてきたのと、同じことをしたまでよ。彼女の気持ちを思い知りなさい!

 

「美澄実さんの剣幕で、ストーカーは叫びながら転げるように逃げ出しちゃって……かっこよかったです」

「おお…かっこいいってさ、美澄実さん」

「そんな自慢するような話じゃないわ」

 

 後輩から尊敬と感謝を込めたキラッキラな眼差しを向けられてる有能秘書は、眼鏡のフレームをクイッと上げる。

 切れ長の瞳が銀色の眼鏡越しに射抜くような視線と、声の通った怒鳴り声は、女だてらに、中々迫力があるからな。

 童顔で小柄、か弱そうな女子社員を狙うようなロリコン系ストーカーには、クールビューティーな美澄実が見せた女の怖さは相当効いただろうな。

 

 続けて、茶髪にまつ毛エクステの後輩OLが、便乗して語りだす。

 

「別の課のコと浮気して一方的に離れたクセに、私が悪いみたいなウワサ流してた元カレにも、ビシッと言ってくれましたよね」

 

 ──先に浮気したのはあなたの方でしょう?自分を正当化するために、相手が悪かったように陰口を叩いて

 ──彼女を不当に貶めるデマは、私が許さない。あなたと新しい彼女も配置換えするわ

 ──距離を置けばあなた達がどれほどの関係が、これではっきりするでしょう

 

「それからすぐに会う時間が減った元カレと新しい女も別れちゃって……程度が知れて、スッキリしましたよ」

「配置換えで疎遠になったら女と別れるような男だって、社内に分からせるためだったと。やっぱ美澄実さん賢いな」

「その男は、今は女子社員のいない部署で働いてるわ。近くに女がいなければ、あのチャラチャラした男は無害なものよ」

 

 ギュッと美澄実の手を握って感謝する茶髪OLに対して、クールに澄ました美澄実の銀眼鏡が、キランと光って見える。

 社長についてマネジメントするだけでも大変だろうに、社内の厄介ごとを見過ごせないんじゃ、滅多に家に帰れないのも当然。最近は、俺が呼んで帰らせるようになったけど。

 

「私なんて、合コンでエリート捕まえてお持ち帰りされたと思ったら……。途中から怖いおじさんが出てきて、『許嫁のいる息子を、よくもたぶらかしたな‼この美人局が!』って怒鳴られたんですよ、信じらんない!」

「…それはつまり、相手の男が、婚約者がいるのを黙っていて、後から知らされたと?逆ギレですね、それ」

「そー思うでしょ?あんまりしつこくモメたから、美澄実さんに相談したら、調べてくれて…」

 

 ──あなたは大口取引先の行き遅れた娘を、息子さんの許嫁と決めてるそうですね

 ──納得できなかった息子さんは、あなたへの反発から、女性関係が乱れ始めた

 ──婚約破談を恐れたあなたは、息子さんが付き合った女性を悪者にして叩いて回ってる。そうでしょう?

 ──取引先と交わした裏取引を公表すれば、誰が悪いかは一目瞭然。それでも我が社の社員を、悪者呼ばわりしますか?

 

「そこまで調べられる美澄実さんもすごいな、探偵事務所に依頼するだけじゃ追いつかないでしょう」

「美澄実さんって、伊達に社長秘書として商談や接待に出てないから、業界の情報通なんだよね」

「他の会社の重役もビビらせる啖呵、すっごくクールでしたよ」

「おかげで私も、そのエリートにビンタして、吹っ切れたんですよね~」

「やり手だな、美澄実さん。オフィスドラマの主人公みたいで」

「もうやめて、瞑司君にあまり褒められると、皮肉に聞こえてくるわ」

 

 俺が堕とした女性の知られざる活躍を聞くと、所有者としての自尊心がくすぐられて、後方彼氏面で頷いてしまう。

 しかし、そんな万能秘書も、俺からの賛辞には素直になれない。

 それもそのはず、たぶらかされてる姪の映優梨(はゆり)を救おうと挑んで、自分まで手籠めにされてしまった相手が俺だから。

 

「あれっ?カレシさんに武勇伝聞かれちゃって、照れ隠しですか?」

「詳しく言えないけど、俺が美澄実さんを一度やりこめたことがあったんだよ。それがきっかけで付き合いだしたからさ」

「ホントですかー?」

「ええ、まあ、そうね……」

 美澄実が言いにくそうに頷く。

 俺と対決した時の美澄実は、映優梨を完全な被害者と誤認してたのが、アダになった。

 俺がそこを逆用して、美澄実を陥れたから、情報戦を制すことができた。

 美澄実にとっては、俺と映優梨の関係を認めて、いい仲になった今でも、状況見誤った失敗が許せないんだろう。

 

「わ~!美澄実さんを引っかける男なんて、初めて見た~!」

「え、すごーい!」

 

 OLトリオは、美澄実に向けていた熱い視線を俺にも集中させる。

 美澄実以上の高評価が、女子社員から俺に向けられると、アツいものがこみ上げて、相好を崩してしまう。

 

 しかし、普段OLたちから、これだけの尊敬の視線を一身に集めて、クールさを保ってる美人秘書もスゴイ。

 それにしても……類は友を呼ぶというべきか、このOLたちも中々にハイレベル。

 

 異性トラブルに巻き込まれて男日照りとは、もったいない。

 今夜、隙も与えず、その場で一気に、確実にモノにしたいところだ。

 美澄実をやりこめた発言がいい具合に効いて、彼女たちは美澄実のカレシである俺が、どんな男か知りたがってる。

 

「あの美澄実さんに勝ったことあるんだ~。見かけによらないね。なんかますます興味湧いてきたっ!」

「私たち、イヤな別れ方して、何か月もたってるから、独り身の夜が切ないんですよ」

「だから、残業代わりに、美澄実さんのお手伝いがしたいなって」

「良かったなあ、美澄実さん。後輩が美人な上に先輩思いで」

 

 余裕ありそうな大人の女性陣も、次の男を作れないまま、傷心の寂しさを抱えている。

 俺はニヤリとほくそ笑んで、OLたちを抱き込もうとする。

 

「待って、あなた達が思ってるような男じゃないわ。彼は、更衣室で私たちの着替えを覗いてたのよ!」

 

 後輩が色魔に引っかからないように、美澄実は黒ストの引っかかった両脚をガクガクさせながら、必死の警告。

 しかし、後輩OLたちは、キャーッと黄色い悲鳴を上げても、嫌悪感は見せない。

 

「へ~、見た?私たちと美澄実さんのナ・マ・き・が・え」

「もちろん。着替え中に美澄実さんにセクハラしてたのには、驚きましたよ」

「びっくりさせちゃったよね。ごめんねー、カレシに無断で美澄実さん弄っちゃって」

「あの美澄実さんを落とした男だもの。やっぱしフツーじゃないよね」

「知ってたら、もっといい下着付けてきたけどな~。私たちのスタイルじゃ、美澄実さんで目が肥えてる彼氏君には、見劣りしちゃうかな~」

「美澄実さんは、ちゃんと見せるための下着にしてたよね。社内の方が燃えるタイプ?」

「違っ、私そんなつもりじゃ…」

 

 経験あるオトナ女子は、覗かれたと知っても、逆に美澄実をからかうくらい余裕だ。

 余裕あるお姉さまの明るい雰囲気もいいが、その明るさをこれから崩してやるのが、もっと楽しみだ。

 

 そんな俺の邪心を重々承知してる美澄実は、食い止めようと恥も外聞もなく哀願する。

 身体を隠していた両手が解かれて、爆乳がプルンと情を誘うように震える。

 

「お願い、私が代わりに、何でもするから…その子たちには手を出さないでっ!」

「う~ん、美澄実さんにそう言ってもらえるのは、魅力的だけど、OLの皆さんも捨てがたいし……」

 

 若いOLたちを入れ食いにするのもいいが、目の前で恵体を晒して捨て身の誘惑をしてくる貞淑な美女を見ると、そっちも犯したくなって、つい考え込んでしまう。

 しかし、美澄実がそこまでプライドを捨て、女として充実した身体を張る男が、見ているOLたちには、気になってしまうようで。

 

「美澄実さん、もしかしてぇ…彼氏さん取られたくないんですか?」

「なっ、……そういうのじゃないわっ!」

「嫉妬してムキになってる美澄実さん、可愛くて新鮮~!」

「大丈夫ですよ、寝取ったりしませんから。性欲すごそうなカレ、今夜はシェアしましょうよ」

 

 一人で無理して男を受け止めようとする美澄実を安心させる優しい笑顔を浮かべながら、OLたちは負けじとお男を引き付ける誘惑に打って出る。

 

「実は私も、危険日近いんだよね」

「美澄実さんと同じ条件で、ゴムなしエッチを止められるか、勝負しよっ」

「ゴム足りなくなったら……生でいいよ」

「おお…中出しまで許してくれるのか……」

 

 男には一転して挑発的な笑みを向ける彼女たちは、オシャレな革バッグや、可愛い化粧ポーチから、それぞれコンドームの箱を取り出す。2個入りを3人が出し合って、計6発分。

 危険なゲームに名乗りを上げた後輩に、美澄実は眼鏡の奥から、鬼気迫る表情で、孕ませ願望を覗かせた俺を最後に一睨みする。

 

「妊娠させたら、許さないから……」

「それってカレシさんと私たち、どっちを、ですか美澄実さん?」

「心配しなくても、私たちも不倫で子供出来るのは、ないと思ってますから」

「美澄実さんは、安心して下さい」

 

 3人がかり、6発まで受け止められるなら、並の男は先に枯れてしまうと試算して、余裕を見せる。

 

 だが、3人よりも多くの女性をハーレムに抱える俺には、奮い立つ要素でしかない。出せる回数が増えたと思うと、コンドーム付けっ放しの肉槍にさらなる力が漲って、勢いよく隆起する。

 ゴムの残り枚数以上に発射してやろうと、リボルバーに新たな弾丸を装填したような高揚感。

 

「わっ、見て見て、さっき見たよりも大きいっ!」

「ふふっ、カワイイOL3人も相手にできるって、興奮してるんだ」

「一人の男に3人そろって制服で相手するなんて、大サービスなんだからね」

 

 俺がヤル気を見せて、OLトリオは大盛り上がり、止められなかった裸の秘書は、ハラハラして見守ってる。

 生の制服OLと交わる臨場感を増大させようと、気になるプロフィールの質問をしてみる。

 

「俺は美澄実さんと最近付き合いだしたけど、皆さんは会社入って何年の仲で?」

「私は短大出て去年入社してからで〜」

「去年新卒入社してすぐに~」

「入社して3年で〜って、もしかして歳探ってる?やだぁ」

「ふっ、バレましたか。大体わかったから、それでよし」

「ずる~い!」

 

 合コンの場では、年バレ回避に慣れてそうなお姉さま方も、美澄実との関係を噛ませて聞くと、間接的に教えてくれた。

 新卒時の年齢に、今年でそろそろ入社1年目を終えるのを加えれば、大体計算できる。

 

 ツーサイドアップ童顔OLが、短大出の新卒で今年21歳。

 赤髪キラキラメイクOLが、大学での新卒で今年23歳。

 まつ毛エクステに茶髪OLが、大卒3年目の25歳ってところか。

 

「それにしても、この会社、髪型自由ですね。美澄実さんみたいに、きっちり結んだ髪型がデフォかと」

「ん~、ウチの社長も髪染めてるし。そうじゃなきゃ、あの人白髪……」

「まーまー、オトナのたしなみってことで」

「違う髪色も、いいでしょ?」

 

 確かに50代の女社長も、カールしたショートヘアをダークブラウンに染めて美魔女やってるから、女系企業とは、そういうものかもしれない。

 ヘアスタイルは、本人の顔を上手く引き立て、華やかな個性はあっても、奇抜ではない。社会人らしく、悪目立ちして顔が覚えにくくなる髪はしてない。合コンでもOLさんとして通用するバランスだ。

 

 まずは、ツーサイドアップに童顔のOLに近づいてみる。

 ぱっちり丸いまぶたに、小さな卵顔で、近くで見るとピンクに色づいた肌が可愛らしい。

 身長も、148センチのロリJK二彩と、5センチも違わない低さに見える。

 

 20歳超えてるOLだけど、美少女と表現するのが似合いそうなルックス。だが、ピンクのベストを押し上げる胸は大人らしいボリュームに満ちてる。

 匂わせた俺が知ってる中では、映優梨も、清楚な顔立ちとスレンダーな肢体にFカップと、早熟さを匂わせた女子高生だった。

 しかし、こちらは小柄にまとまった身体に比して、胸だけ大人に成長してしまったようなトランジスタグラマー体形。

 

 服の上から胸をチラ見しただけでも、童顔OLは目ざとく気付いて、ニッと悪戯っぽく笑う。

 

「何、顔の次は胸見てるの?」

「いやあ、顔の割りにおっぱい大きいと思って。スリーサイズはどうなってる?」

「え~っ、そこまで知りたいの?私、胸だけ育っちゃったから、恥ずかしいな…」

「美澄実さんのスリーサイズ教えるから」

「カレシさん、知ってるの?」

「瞑司君!?」

 

 無断で美澄実のスリーサイズを、交換材料にチラつかせると、童顔OLが食いついてくる。

 同性をも圧倒するグラマラスボディの全裸まで見ている仲でも、その正確なスリーサイズまでは知らない。

 美澄実は聞かれても教えなかっただろうし、俺からでないと聞けない貴重な情報だ。

 

「えっ?じゃあ、教えたげる!バストはトップ83センチのEカップで、ウエストは57、ヒップは79だよ」

「おおっ!この小さい体で、83センチEカップかぁ…。」

 

 サイズを教えてもらうと、服を着たままでも、裸の全体像が見えるようで、OL制服の肢体をまじまじと眺めてしまう。

 トップバストの割にカップ数が大きいのは、小柄なロリボディから、ドンと胸が突き出ているからだろう。

 制服の上から視姦される恥ずかしさをごまかすように、ツーサイドアップを揺らめかせるOLが催促してくる。

 

「ねえ…教えたんだから、美澄実さんのサイズ……」

「ああ、美澄実さんは、上から95・64・93のHカップ。胸と尻がスゴイんだよ」

「ちょっと、瞑司君!」

 

 美澄実が大人から見てもオーバーなサイズを暴かれた胸尻をサッと隠して叫び、姦しいOLたちは明かされた社長秘書のスリーサイズに大盛り上がりだ。

 

「わ~っ、やっぱり会社の中で、一番大き~い!」

「背が高いから太ってる感じもしないし…いい所にお肉ついてるんだよね」

「美澄実さん、90センチ越えのサイズなんて、男に教えたら、そりゃ会社でもムラムラしちゃうよ」

「瞑司君にだけ、サイズ教えてたんじゃないわ。私も知らなかったのに、彼が測ってしまったから……」

「あっ、カレに測ってもらって、初めて知ったパターンかぁ」

「彼氏クン、アクティブですねー。私もチャンスあったら、測ってたのに」

「ぅぅ…これ以上恥ずかしいこと言わないでっ!」

 

 恥ずかしい集中砲火に撃沈した生真面目美女は、眼鏡の美貌を真っ赤にしてしゃがみ込む。

 

「で、二人は美澄実さんのサイズを、タダで聞いて終わり?」

「聞きたいんだ、いいよ。私は上から87・63・89のGカップ。結構、巨乳だよ、ほら」

 

 まつ毛エクステの濃い茶髪OLは、両腕を組んで、形よく盛り上がった胸元を寄せ上げて見せる。

 

「うおぉ……」

 

 制服姿で胸を強調するOLのお姉さんを、感嘆のため息をついてガン見してしまう。

 

 見れば、まつ毛エクステ以外にも、目鼻立ちがくっきりした丸顔を、メイクでさらに縁取っている。クリーム色の肌が、夜の室内でも明るく見える。

 胸以外にも、全体的にムチムチ肉付きがいい。ウエストから下腹部にかけての腰つきに丸みがある、いわゆる樽ドル体形。

 

 25歳で女体の脂乗りが気になる年頃だからこそ、高身長で爆乳爆尻も格好よく見える美澄実を羨ましそうに見てるのかも。

 

「私はね…。上から77・53・79のBカップ。ちょっと小さいけど、美乳ね、美乳」

 

 赤髪OLは、クッと背筋を反らして、形よく制服に収まった膨らみを拝ませてくれる。

 

「ほう……これはこれで……」

 

 キラキラメイクの赤髪OLは、髪色と好対照な蒼白い肌に、グロスがちりばめられて、光を乱反射して輝きを放ってる。

 身長が伸びやかで、肉付き控えめな、スレンダーに完成した体形。

 細めの身体から滑らかなラインで膨らんだ乳房は、ピンクのベストに優しくフィットして形を浮き立たせる、まさしく美乳形状だった。

 

 夜のオフィスで、制服OLが3人とも胸を強調して誘ってくるセクハラ不可避のシチュエーション。

 ガラス張りの夜景をバックに、OL美女たちが魅せる絶景に、舌なめずりして食指が動く。

 

 もみっ、むにゅっ、ぐにゅっ。

 制服の癖に社内で誘惑してきたOLたちの着衣おっぱいを、素早く3人分、一掴み。

 おっぱいの味を見るには物足りない、揉み逃げのような一瞬の愛撫。

 俺が見たいのは、むしろ初対面の男に触られて、挑発Olはどう反応するか。

 

 茶髪OLは楽しげに微笑むし、赤髪OLは悪戯っぽく歯を見せる。この二人は合格だ。

 だが、童顔OLだけは、少し表情をこわばらせる。乗り気じゃない娘が一人でもいると、OL一網打尽を逃してしまう。

 まずはこの娘を、切り崩してやらないと。

 

 最初のターゲットに定めた童顔OLのEカップ巨乳を、制服の上から掴み上げる。

 ムギュッとピンクベストが山なりに張り詰めて皺を作ったかと思うと、堂々のセクハラを働いた手の中には成熟した大人果実のまろやかな手触りが。

 しっかり実った大人巨乳なのに、すぐ真上で丸い目をパチパチさせてるのは、十代にも見えるあどけない容貌。

 

「おおっ、顔に似合わず、飛び出しそうな、このボリューム!」

「顔と胸は比べないでよ、気にしてるんだから……」

 

 童顔と巨乳の事を並べられるのは嫌なのか、瞼を伏せた半目で、ジトッと見つめ返してくるツーサイドアップのOL。

 

 同じロリ顔でも、二彩は未成熟なロリボディも併せて、年下キャラを演じるのに積極的な、あざとエロいJKだった。

 こっちは、童顔で小柄なスタイルと、巨乳でオトナな年齢のギャップが不満みたいだ。

 

「男には人気ありそうだけど?童顔巨乳」

「そこなんだよね……私が見た目子供っぽくても、胸は大人だからって、男がガツガツしてくるの」

「それって、美澄実さんに相談したストーカーとか?」

「そーそ。勝手に触っといて、顔より目立つ乳してる方が悪い!って開き直るんですよ?」

 

 合法ロリ巨乳は、男の一線を崩してしまう破壊力があるからな……。

 本人は切実なんだろうが、今夜会ったばかりの会った男に胸触らせながらだと、フリとしか思えない。

 このおっぱいでは仕方ない気もしてくる。

 

 思わず罪な巨乳に手を張り付かせ、服にガードされた柔らかさを確かめるように、じわじわ指を食い込ませてしまう。

 掌で揺すり立てて、服の上からでもわかる巨乳ぶりを確認する。

 すると、童顔巨乳OLが、胸に張り付くイヤらしい手を反射的に振り払ってしまう。

 

「あっ、すみませんっ!触り方がキモ…っていうか、なんでか昔のストーカー思い出しちゃって…」

 

 ストーカーに狙われた心の傷が残っているのか、つい抵抗してしまってワタワタ慌てるのが、20歳過ぎたばかりの初々しさ。

 しかし、嫌がる素振りが、俺のドS心に触れた。好色な手を再び、胸に這わせる。

 

「それって、こんな揉み方の事かな…」

「あっ、ちょっと…ダメって…ヤバイこと、言っちゃったかなあ…」

 

 冗談めかして笑顔を作るも、手だけは何度も男の揉み手を払いのけようとする拒否反応。

 明るい笑顔の裏にトラウマが隠れてる危うさに、悪戯心が刺激される。

 細腕の間をかいくぐって、しつこく巨乳を揉みまくる。

 

「こうやって触ってくる男に流されるから、脈ありと思われて、ストーカーに狙われるんだ、分かる?」

「あんっ、ストーカーなんて、マジないからぁ……美澄実さんのカレシさんい、興味あっただけっ……」

「じゃあ、俺になら、こういう触り方されてもいいんだな?」

「うん…キモいけど、途中でやめて欲しくないし……」

 

 両腕で小さな身体の震えを押さえ、実年齢より幼げな顔に冷や汗をかきながらも、トラウマを乗り越えようとするのが健気だ。

 服の上から胸を触られただけでフラッシュバックしてしまうようでは、男とも付き合えなくなってしまう。

 男への印象を、俺が塗り替えてやろう。

 

 服の上から胸の突端をまさぐり当てて、生乳をガードする布地を巻き込みながら乳首を捻る。

 ピンポイントで乳首を刺激されて、ロリ巨乳OLは力の抜けたような声を上げる。

 

「ふあぁっ…服の上から乳首見つけちゃうなんて、意外と慣れてる?」

「ああ、特にお姉さんみたいな巨乳だとね」

「お姉さんって呼ぶんだ。名前聞かないでいいの?」

「今夜一晩限りの仲だし、俺より1歳だけお姉さんでしょう?」

「美澄実さんに気遣ってるんだね、カレシさんも」

 

 話しながら、ピンクベストを脱がせにかかる。

 少し恥らって素肌を覆い隠そうとするも、乳揉みで刺激された女体の抵抗は弱々しい。

 学生のOLコスプレを剥ぎ取る気分で、大人のお姉さん相手にイケナイ背徳感が沸き立つ。

 

 ピンクベストに白シャツを半脱ぎにして腕を拘束しながら、外界に胸をさらけ出す。

 二の腕と胸だけを剥き出しにした半脱ぎ状態のおかげで、外に飛び出したショッキングピンクの三角ブラ巨乳が強調されてる。

 しかも、小さな童顔と、おっぱいのサイズがほぼ同じ、奇跡的な合法ロリ巨乳。

 

 ツーサイドアップの似合う小顔と、乳肉たっぷりな中身の一致しないアンバランスボディを、食い入るように見てしまう 。

 両腕でガードもできないロリ巨乳OLは、制服の絡みついた上半身をフリフリ揺すって、生肌を焼く視線から逃れるしかない。

 しかし、ミニボディを揺らせば、身に余るバストがぶるぶる震えて、余計に眼福な恥態を提供してしまう。

 

「実は、俺の知り合いで、年齢と細いスタイルの割りに胸が大きいって気にしてる娘がいるんだ」

「それって、映優梨(はゆり)ちゃんのコト言ってる?」

「おお、知ってるんだ……」

「美澄実さんが働く理由だもの。カテキョとして、思春期の相談に乗ってあげてるんだね」

 

 美澄実の彼氏として自己紹介した俺は、映優梨の家庭教師ということにしてる。

 年下の教え子から、思春期の恥ずかしい悩みを打ち明けられる仲だと知って、黒目がちの瞳が、少し羨ましそうに俺を見つめてくる。相談できる男とは、まだ出会えてないんだな。

 

「その映優梨ちゃんも、胸にコンプレックス抱えてたけど、男目線で教えてあげたんだ。おっぱいは、男にとっては憧れだってね」

 

 そう囁きながら、極小三角ブラに飾られたあふれんばかりのバストを、恭しく揉み上げる。

 ピンクがかった肌の桃乳は、ぷるんっ、と瑞々しいハリが弾ける手触り。

 揉み上げられた乳丘が小さなブラの布地を持ち上げて、なめらかな乳肌から滑り落ちてしまいそう。

 

 映優梨の育ち盛りJKボディの中でも、よく発育したFカップ巨乳は、言葉通り、感激の触り心地だった。初バストタッチからずっとその感動を口に出してほめ続けてたら、急成長したボディラインをひた隠しにしていた映優梨の警戒心も解けていった。

 

「映優梨ちゃん今では、胸への目を気にしないお洒落してるし、この立派なおっぱいだって、きっと誇れるようになる」

「ふふっ、おっぱい好きなカレシさんに、そこまで説得されちゃったら仕方ないよね……。こんなやさしい触り方もできるんだし」

 

 ブラ乳を慈しむ揉み方に愛情を感じて、ピンク色の顔が徐々に紅潮していく。

 ショッキングピンクのブラ色に近づきそうだ。

 

「それに、あの美澄実さんも、コンプレックス持ちだったんだ」

「えっ?私よりも背高くて美人なのに……」

「できる大人の美人さんだからこそ、胸も目立つんだ。俺もそれはもったいないと思って、フォロー入れたよ」

 

 バリキャリ社長秘書なのに、爆乳サイズまで胸が膨れ上がって、重石になってた美澄実。

 俺は宝の持ち腐れが惜しくて、パイズリを初めとした爆乳を生かすプレイで自信を持たせ、バストコンプレックスを解消した。

 

 女性が育てた巨乳には、それだけの価値が詰まってるんだと思いをこめて、両側からグッとバストを押して深い谷間を閉じ合わせる。自重で両脇にもたれてしまいそうな巨乳を、支えて持ち上げるマッサージの手つきだ。谷間で寄せ合った乳肉の反発が、手のひらに心地いい。

 

「あんっ、身持ち堅そうな美澄実さんが、付き合う男って、やっぱ違うなあ……」

「ああ、美澄実さんも最初はおっぱい柔らかいのに、ガッチガチだったよ」

 

 巨乳おっぱいをほぐしながら軽口を飛ばせば、童顔巨乳OLもつられて笑顔を見せた。

 

「ねえ、ブラの下も気にならない?触っていいよ」

「じゃ遠慮なく」

 

 三角のブラを、中心から割るようにして、左右にずらす。

 ぽろんっ、と谷間を開いた二つの乳房が、三角ブラを押しのけて躍り出た。桃果実を二つに割ったような、丸みのいい巨乳。

 桃の先端に咲いたニップルが、クルクルと踊ってツンと上向きに止まる。

 

「うおっ、ポロリえっろ…」

「カレシさんには、もっと触って欲しくなっちゃった。激しくしても、いいよ…」

 

 最初は寂しい肉体の疼きを埋めるために俺を誘惑したのに、バストコンプレックスの相談にまで乗ってもらって、女心が動いたみたいだ。

 俺としても一歳年上で性経験も年相応にあるOL姉さんに甘えられたら、獣欲を抑えられなくなる。

 

「じゃっ、思いっきり揉むからね?搾らせてもらうよっ!」

「きゃうっ!?…強いっ、そんな乱暴に、したかったの?、んきゅぅ…」

 

 お許しが出た途端に息を荒げ、肌を出したばかりの生乳に、劣情をダイレクトにぶつける。

 服の上から触感を確かめたり、ブラの形に添ってバストを支える揉み方とは、まるで違う。

 

 よく実った桃果実に欲にまみれた指を食い込ませ、グイグイと形を崩しながらこね回すのだ。

 指の間からプクッとハミ出したお肉を、指の間でグニグニとこねくり回していじめる。

 桃花の乳首を親指の腹に押し込んで、クニッ、クニッとねじ込むと、目の前のつぶらな瞳がギュッと閉じられた。

 

「ストーカーよりも、がっつき過ぎだよぉ…。美澄実さんが止めた理由って、これなんだあっ」

 

 トラウマから来る漠然とした悪寒以上に、リアルな乳揉みの火照った熱が、彼女の胸を襲う。

 狼になった男に胸を許してしまった童顔OLは、作り笑いの余裕もなく、泣きそうな顔になってる。

 さっきまで慰めていた俺も、身を守っていた作り笑いの仮面が剥がれた素の泣き顔に、ぐっと来て乳揉みの手も力強くなってしまう。

 

 弾ける若さを確かめるように桃乳を搾れば、指を食い込ませたピンク肌には、赤みが差す。

 見れば艶やかなリップが、落ち着きなく震えて、何度も下唇を噛み締めてる。

 おしゃぶりか何か咥えさせてやりたくなる口元だ。

 

 ブルブル身震いにつれて、後ろで揺れるツーサイドアップの髪に触れてみる。

 くくり上げた黒髪は、根元からぴょんっ、と綺麗なアーチを描いて、低めの肩に垂れ下がってる。

 弾力的な髪質で、触るとぴょいんっ、と手の中でハネる、コシのある髪。

 

 ツーサイドアップの片方を手に取ると、その髪を寂しそうな口元に持っていく。

 熱の入った男の手で胸をもみくちゃにされる童顔OLは、自ら髪を一房咥えて、喘ぎ声を抑えて耐える。

 口に咥えた髪の毛がハラハラと解けて、湿った口元や唇、頬に付着していくのが、なんとも色っぽい。

 

「美澄実さ~んっ!」

「私たちも、仲良くやろうよ!」

「きゃっ、急に抱き着かないでっ」

 

 手持無沙汰の二人は、裸の美澄実を介抱すると見せかけて飛びついてる。

 普段より脱力した美澄実の事後姿を、肌で確かめたくなったみたいだ。分かるぞ、その気持ち。

 

「身体あったかくて、ビンビンになってる……。今の美澄実さんには、何でもできちゃいそう」

「ちょっと、冗談止めて。ケダモノになるのは、瞑司君だけで沢山よ」

「ケダモノ彼氏に何されてるんだ~、うりうり~」

 

 美澄実の感じ切ったボディをサワサワする制服OLたち。

 憧れの頼れる美人秘書に絡むOLを横目にニヤつきながら、こっちの童顔OLさんも恥ずかしい声を響かせながら弄り倒す。

 夜のオフィスは、美人秘書とOl入り乱れるセクハラ無法地帯と化していた。




社長秘書の武勇伝、別のドラマが始まりそうとか、書いてて思ってしまいました。
そんな瞑司以外には無敵の美澄実に加えて、名前もわからないお姉様方と、一晩過ごす流れ。

こちらのOLさんたちは、今のところ準レギュラーでの登場予定です。
書き分けようとすると、キャラクターや設定のアイデアが止まらないので、新キャラ登場には慎重になります。出番の振り分けも大変ですしね。
以下、現在の人物紹介。

茶髪OL:87・63・89のGカップ。むっちり樽ドル体型。推定25歳。瞑司のことは「カレ」呼び。
赤髪OL:77・53・79のBカップ。スレンダーモデル体型。推定23歳。瞑司のことは「彼氏クン」呼び。
童顔OL:83・57.79のEカップ。低身長ロリ巨乳体型。瞑司のことは「カレシさん」呼び。

今のところは3人とも、美澄実の彼氏とからかい半分で呼んでますけど、次回以降は名前呼びそう。
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