次なる標的として、すぐそばで撮影し続けていた洋風少女に、欲望をぶつける。
俺は、吐き気を催した
息が楽になってきたところで、問い詰める。
「で、いつから俺に黙ってたんだ、美澄実さん?」
「お見通しなのね…。3か月ほど前から…」
顔色の優れない美澄実は、まだ膨らんでないお腹に手を当てて、苦し気に告白する。
やはり俺が生中出しを決めた危険日と、時期が一致する。
車で着替えたのも、身体の変化に気づかれないようにするためだったか。
「そうと知ってれば、海には連れてこなかったんだけどな」
「だって、
アラサーでの妊娠にプレッシャーを感じてるのか、美澄実は孕ませた俺にも言う勇気がなかったらしい。
白い美貌が、マタニティーブルーに青ざめる。
「あのぉ…落ち着いてください、みすみぃさん、お体に障りますよ」
「これが落ち着いていられる?今日みたいにゴムがなければ、セックスまでできないし、これで瞑司君に見限られたら、私…」
なだめに入った
社内で妊娠して捨てられた女の相談でも聞いたことがあってか、自分も切られると思い詰めてる。
レイプで結ばれた上に、他にも女のいる俺のことだし、不安になるのは無理もない。
しかし、美澄実は俺の執着と性癖を、まだまだ甘く見ている。
泣き出しそうに目元を震わせる27歳の妊婦を、俺は正面から抱き捕らえる。
「…瞑司君?」
「見くびられたものだな、俺がその程度で、美澄実さんを手放すと?」
俺は美澄実のお腹を撫でまわしながら、欲情に荒げた吐息を交えて、耳元で囁く。
「とうとう女の子宮に、俺の子種がっ…美澄実さんを最初に孕ませてやったのが、俺だっ…!」
愛しい女の子宮まで奪った征服欲に目を輝かせて、母体となった裸身をエロ視線で舐め回す。
さらに、母乳をため込み始めてる授乳器官を鷲掴みにして、やわやわと握って中身の詰まった感触を確かめる。
「それにこの爆乳も、子供を育てるために、もっと大きくなるんだな…メートル級を超えるまで中絶させないからなっ!」
「ひっ、や、やめ…」
「このドエロボディは、全部俺のモノだっ、妊娠ぐらいで、離れられるかよ…」
「…っやめなさいっ!」
全身に絡みついて所有権を主張する俺を、美澄実が力を振り絞って突き飛ばす。
砂の上に転がされた俺だが、頬を紅潮させて息を荒げてキッと睨みつける美澄実を、ニヤニヤと見つめ返す。
「いつもの調子が戻ってきたじゃないか。辛気臭い美澄実さんは、犯す手ごたえがない」
「何なのよ!破廉恥!色魔!変態!……でも、父親になって、くれるのね」
「ああ、パパとしては、少し若すぎるかもしれないけど」
「…ありがとう」
それを聞くと、美澄実は安心したように目を閉じる。
そして安らかな寝息を立て始めた。本当に疲れてたみたいなので、そっとしておく。
「良かったですぅ、みすみぃさんにご主人様…。おめでたに、親カプ成立で、はぁ…なんかもう、
今の場面も撮影していた紗生沙は感涙して、語彙がおかしいことになってる。
頬を赤らめ、涙で曇りだした視界をこする彼女の背後に回り込む。
目の前には、リボンで結ばれたビキニ1枚のお尻が、ツンと突き出されている。
美澄実の不安を解消する言葉の中にも、性欲が滲み出ていたのだ。
美澄実を休ませるのは良い。
が、その女体の内まで吐き出せなかった欲情のたぎりは、このライトブラウンの髪を伸ばした少女に受け止めてもらいたい。
俺は今まで撮影していたカメラ少女に、標的を変えて襲い掛かる。
両脇に咲いたリボンの結び目が可愛らしい水着のヒップに、息を荒げて掴みかかった。
「きゃっ、ご主人様、いきなりそんな…」
俺の急な方針転換に不意を突かれた紗生沙が、戸惑いを見せる。撮影のためにスマホを構えて、前傾姿勢で撮影にのめり込んでいた体勢を撮っていたので、逃げ切れない。
リボンを引っ張ってやると、シュルリと紐が力を失い、ショッキングピンクの水着は頼りない布切れと化した。
紗生沙の水着を尻から剥ぎ取ってやると、逆三角の日焼け跡がくっきりとついてしまってる。
数時間直射日光を浴びただけでも、陶器肌が素焼きされてしまってる。
「なんだ、日焼け止め塗ってないじゃないか。俺や他の娘を撮るばかりで、自分のケアがお留守だな」
「あっ!恥ずかしいですぅ~。ジロジロ見ないでくださいぃ~」
日光を浴びてなかった尻肌に突き刺さる好色な視線に、たまらずお尻をフリフリ。
キュッと持ち上がった美尻が、プリプリと揺れ動いて、視線を誘ってくる。
前に回り込めば、片手でスマホを持ったまま、もう片手で内股になった股間を隠す。
だが俺は両手のガードよりも、無防備な最後の1枚に手をかけた。
「胸の方はどうかな?」
「きゃんっ!」
フロントリボンの結び目に触れて、一気に紐解く。
布を維持する結び目を、目立つように晒していた水着は、ポロリと外れて、ビキニの中身が弾み出る。
ふるんっ、と寄せ上げた谷間が開いて、二つに並ぶティーカップの形に整った膨らみ。
リボンビキニの形をくっきり残したCカップバストは、陰影のおかげでより立体的に盛り上がって見える。
肌白さとカップ状のふくらみが強調されるビキニ焼け。
「美澄実さんがパンダ焼けなら、紗生沙ちゃんは胸にモンシロチョウが留まってるな」
「あっ、恥ずかし…」
裸の胸をガードしようとする細腕、その手からスマホを奪い取る。
腕のガードを押し上げて、ジッと白い蝶の形に焼けたフルヌードを撮影してやる。
「どうかな、俺に撮られる気分は…」
「ああ…ご主人様に、襲われると怖い、けど…」
「けど?」
「嬉しくも、あるんですよね~。ドSなご主人様と綺麗なみすみぃさんの続きに、私が入れて…」
撮影にのめり込む紗生沙は、目の前で展開されるSM主従プレイに、自分も入り込みたいと願ってたみたいだ。
エロ動画を見て、そこ代われという心理は、俺もわかるが……見た目上品なお人形さんなのに、なんてエロい妄想少女だ。
「続きなら分かってるね?美澄実さんで生本番しなかった分、紗生沙ちゃんにブチ込んで中出しするから」
「ああ…私が入って完成するんですね、この動画…」
映画に飛び入り参加できたギャラリーのような感激で。中出しを望む少女はギュッと俺にしがみついてくる。
生本番寸前で寸止めした肉勃起は、女を一人孕ませた高揚感で、さらに精力を漲らせていた。
目の前の子宮未使用の少女にも、早くぶちまけてやりたい!
少女の入り口に肉の猛りをあてがうと、海水ではない生暖かい液体がクチュリ…と滴り落ちる。
美女を孕ませた肉凶器を突き付けられて、狙われた女体がゾクリと震えた。
濡れ切った女の中へと、亀頭を潜らせれば、女体はズブズブと肉槍を奥深くまで飲み込んでくれる。
「あっ、っはあああ~っ!ご主人様のが、奥にぃ…」
「あっさり奥まで咥え込みやがって…撮影しながらも、ずっと指マンしてたんじゃないのか?」
紗生沙のマンコは入れた瞬間から熱く煮えていて、あふれる蜜液が熱いベールとなってジュプジュプと押し包んでくる。
この中が広がったハメ心地は、こっそり自分で慰めていたに違いない。
「ああっ、そですっ、ご主人様のプレイ激し過ぎてぇ……背中でおっぱい擦り付けながら、オナニーしてたんですぅっ!」
不敬なメイドは顔から細い足の先まで真っ赤になって、赤裸々告白する。
やけに背中から胸を押し付けて、密着取材してると思ったが。俺から見えないのをいいことに、主従プレイをガン見しながらハアハアしてたのか。
俺は背中で潰れて気になっていたCカップバストを乱暴につかみ取る。
白い美乳がグニュリと潰される。ビキニに隠れていた胸の性感帯を男の手で直接刺激された少女は、ビクンと細い肢体を跳ねさせる。
男の背中にすり寄って快感を得ていた乳房は、すっぽりと手に収まり、握力を加えてやると、ムニムニと手に馴染みながら、揺れ動く。
生で触れてもらえたのを喜ぶような、自在な乳肉の動きに俺まで息が逸る。
「こんなに柔らかなおっぱいで誘いやがって…」
「っぅ!ご主人様の手、痛い…ああもう、紗生沙はたまりません!」
寄せ上げて谷間を作ったり、押し上げたりして、手の内に収めたリンゴ大の果実を好き勝手に変形させる。
80センチCカップでお手頃サイズの美バストは、手の中で弄ぶにはぴったりのオモチャだった。
爪を食い込ませ、痛いほどに握力を込めて、握り潰しても、ドMメイドは与えられた乳責めに服従する。
膣奥がキュウキュウと切なげに締め付け、秘蜜の温泉は温かい分泌液を止めどなく湧き立たせる。
紗生沙のマンコの中は、水辺でも熱さを感じる、風呂に浸かってる感覚で、俺の口からも熱いため息がこぼれる。
サラサラとした明るいブラウンヘアを振り乱す美少女を、もっと堕としてやりたくなった。
胸倉につかみかかったまま、西洋人形みたいに細い肢体を押し倒して、一緒につながったまま水の中に沈める。
少女は腰までの高さだった水面に、足を取られた身体が沈んで、不安定な浮遊感に襲われる。
水面下に倒されて溺れそうになった彼女は、苦し気に青くなった顔を上げて、細腕で俺の肩にしがみついてぶら下がる。
「あっ、ぷはっ、ごふぅっ、ご
「そうそう、しっかり捕まってないと、溺れるぞ」
溺れまいと紗生沙が抱き着いてくると、支えを求めてマンコまでもがギューっと締め付けてくる。
そのまま彼女を水に沈めようとする勢いで、上からピストン運動を激しく打ち込む。
Sっ気を露わにした上からの攻めに、ドール系少女は振り落とされまいと、モデル級に細長い手足を絡めて、死に物狂いだ。
「ほらどうだ、淫乱メイドめっ、沈めっ、沈めっ!」
「ご主人様、やめて下さい…危ないですぅ…」
お仕置きされるメイドは、水面でドールボディを揺らされ、胸に光るモンシロチョウの日焼けがヒラヒラ舞い踊る。
球体関節みたいな肩まで水に浸かり、亜麻色の濡れ髪がノーブルフェイスに張り付く。
琥珀色の瞳が危うげに揺らめき、生き人形をいじめてるような被虐美を演出して、俺は破壊的な衝動を高ぶらせる。
「やめて欲しいのか。抜いてしまうぞ」
「ああっ、やめないで下さいっ!もっと深く、もっと動いてぇぇ!」
わざと腰を引くと、水に浸かった下半身から肉槍が抜けかけて、フィギュアボディが水に沈んでしまいそうになる。
発情マンコから焼けた肉芯を抜かれたくなくて、少女はピンク色に透き通った爪を俺の背中に立てて、腰振りをせがんでくる。
琥珀の瞳で見上げる美少女に全力でお
バシャバシャと水しぶきが巻き起こり、水を被った少女が溺れてしまいそうなくらいに。
「ああ、紗生沙はもう、イきますっ、イくぅ!」
肉のるつぼが沸騰しそうな熱さで、肉槍を覆い尽くした。
琥珀の目を見開いたドール少女が、ガクガクと全身を痙攣させる。膝やひじが力を失って、だらりと垂れ下がる。
紗生沙の頭が沈みかけてしまうので、俺は腕を掴んで引き上げ、ぐったりした女体を砂浜に打ち上げた。
「俺を差し置いてイッてしまうとは、聞き分けのないメイドだな」
「ああ…申し訳ないですぅ…」
メイド少女は謝りながらも、整った顔立ちをだらしなく崩して、甘い絶頂に浸っていた。
しかし、俺はまだ犯し足りない。股間では肉槍がまだ上を向いて屹立し、ビクビクと脈打ってる。
「仕切り直しだな。スマホを返してやるから、今度は紗生沙ちゃんが自分で撮るんだ」
「はいっ、私、横になりますから、正常位でお願いします!」
返されたスマホを掲げた少女は、波打ち際に仰向けで転がりながら、犯される画を自撮りする。
胸に目立つ水着焼けをした少女が、日本人には珍しいライトブラウンの髪を白浜に広げて、寄せては返すさざ波に、綺麗な髪が何度も揺られる。
見下ろしている俺も、絵葉書にしたくなる異国情緒漂う一枚絵だ。
彼女の上に覆いかぶさると、美しい少女画を汚すように、血脈の走った肉勃起を、開きっぱなしの入り口へと一気呵成に押し込んだ。
「ああっ、ご主人様、イったばかりで、激しっ…」
「何がイったばかりだ。一度くらいで満足できない、ド淫乱のクセに」
揶揄した通り、西洋人形みたいに精緻な顔立ちは、熱に浮かされながら真っ赤に上気していた。
メイド少女は、甘やかな悲鳴を上げながらも、高々と掲げたスマホで、自分の乱れ姿を保存し続けている。
男が欲にまみれた視線で見下ろし、強引に押し入られている自らの姿態を、反転させたカメラ画面に映して、撮影しながら常に確認してる。
自分が男に組み敷かれた姿を鏡映しに見ることで、被虐美を纏った映像に、うっとりと悦に入ってる。
その姿は、男の俺も、興奮しないはずがない。
ティーセットを二つ並べたような白い膨らみが、ぷるん、ぷるんっ、とわずかに揺れる。
日焼けしてない白磁の乳房だけが、いつもよりも目立って見えてしまう。
少女の胸に光るモンシロチョウのような日焼け。
眩い蝶の舞に引かれて、その両翼をグニュリと捕まえてやる。
「ひうんっ…ご主人様、またおっぱいにぃ…」
「この白くて目立つおっぱいが、悪いんだ。俺を誘いやがって」
撮影の片手間だったさっきと違って、今度は両手揉みだ。
渾身の力で、手に収まったおっぱいを握り込んでやる。
むにゅんっ、むにゅうぅんっ!と手にした乳房は素直に握力に負けて、根元まで指を食い込ませてくれる。
あまりにも思い通りに形を変えるから、このまま二つとも胸から引きちぎってやれそうだった。
紗生沙は平均サイズのバストを男の手中で弄ばれながらも、腕を掲げて美乳が形を歪めていく様子を、撮影し続けている。
メイドに扮してお姫様ごっこや主従プレイに徹する、性的好奇心が強すぎる少女だ。
俺が捕まえた乳房を引きちぎろうとしても、撮影を続けるかもしれないな、と意地悪く考えてしまう。
ドMメイドの肉体を味わい尽くしていると、誰かの甘い嬌声が聞こえてきた。
いい所で、誰か来たかと、俺は仕方なく居心地のいい膣内から肉槍を引き抜いて、様子を伺う。
よくよく見れば、岸から10メートル先で、さっきビーチで目立つ水着撮影してた学生カップルが、セックスしてる。
来たときは岩壁で見えなかったが、俺たちが少し海を移動したから、はち合わせてしまったか。
「わあ、こんな撮影まで…」
浜に寝そべった紗生沙は身を翻して、うつ伏せになると、カメラをそっちに向ける。
自撮りそっちのけで、またしても撮影しようとする紗生沙を止める。
「待った。撮影じゃないって言ってるだろう。ここはお互い知らん顔が一番だ」
「えー、ご主人様の口から、そんな言葉が出るなんて」
「その恰好で盗撮して、向こうの男に因縁つけられたらどうするんだ?身体で償うか?」
「なるほどぉ、ご主人様、ゲスパーして、エロ展開を先読みはお手の物ですねっ」
根がドMだからって、のんきに納得しやがって。青姦する男は、俺みたいに女に見境なしでもおかしくないんだぞ。
この盗撮魔なメイドは、しっかりつないでおかないとな。
ちょうどうつ伏せで、日焼けしてない白肌がくっきりして見える美尻。
こわごわと向こうを見てるせいで、こっちがノーガードだ。
覗き趣味のメイドはヤってみないと、分からないみたいだな。
予告もなしに、後ろから紗生沙に、ずぶりと突き刺す。
濡れたマンコがジュプジュプと侵入され、お尻を打ち付けられた紗生沙は、首をのけ反らせて喘いだ。
「んはぁっ!ご主人様、またぁ…」
自分が犯されるリアルに没入したMっ気のある少女は、お尻をフリフリと差し出して、犯され自撮りを再開する。
ぼうっと浮き上がるように輝いて、いつもより大きめに盛り上がって見える83センチのヒップを、鷲掴みにして、寝バックで突き込み始める。
球形に浮き出た肩で揺れる茶髪に、ピンと大きくしなる白い背中。
背中にはブラ紐の焼け跡がうっすらと横切ってる。
細腰から急角度に持ち上がったキュートなヒップを、後ろの男に向かって捧げている。
見映えするモデルボディを何度も何度も突き込んでやれば、グシュ…と膣奥に手ごたえを感じる。
感じ切って、子宮口が下りてきてるのだ。
牡器官は、敏感に子宮の入り口を嗅ぎつけ、ビクビクと鼻息を鳴らして、生殖の本懐を果たそうとする。
精液が急激に上り詰め、射精の予感が、結合部を熱くする。
「さっきから中出しを我慢してたからな、たっぷりと出させてもらう」
「はいっ、お使い下さい、ご主人様!」
上目づかいで振り向く少女の蕩けた顔を見て、俺は欲望のバルブを全開にした。
ガッチリと美尻の形が歪むほどに捕まえると、逃げようがない少女の胎内に、ゴボォッ…と精液を吐き出していく。
荒れ狂う精液の奔流が、密着した子宮口から、神聖な子宮へと浸食していく。
一度種付けを成功させた牡の生殖器は、この少女も孕ませてやろうという欲液を、何発も放ち続けた。
事前に危険日でないと聞いてるが、関係ないとばかりに孕ませてしまいそうな止めどない射精。
「ああっ、熱いっ、トんでしまいますぅ~っ!」
熱い精液が内側で氾濫する感覚に、紗生沙は砂を握りしめながら、耐え続けた。
日焼け少女に、思う存分中出ししてやったことで、俺もようやく冷静に立ち回る気になった。
「はあぁ…ご主人様のが、お腹あったかい…」
中出しされて、ドロリと腹に渦巻く男の熱に悩まされる洋風美少女。すっかり夢心地でドールフェイスを
緩ませてる。
そのほっそりした身体を美澄実の横に仲良く並べると、俺は一つ先の岩陰に向かう。
そこにいる目撃者と交渉するためだ。
「こんにちは、お楽しみの所、邪魔するよ」
汗まみれの裸に水着を身に着けて事後の雰囲気を漂わせる学生カップルは、びくりと反応する。
「なっ、何よ。私たちに何か…」
栗色のポニテを結び直した少女は、口では強気だが、見られていたという羞恥に、眼帯ビキニを身に着けた豊満な胸がドキドキ鼓動している。
「おっ、俺たちの邪魔する気かよ。あんただって、同じこと、してたんだろ?」
連れの少年は、年上の恋人をかばうように前に立つが、彼女の方が背が高くて、後ろに隠せていない。
そのせいか、姉をかばう弟のような健気さを感じて、俺はフッと笑ってしまった。
「何が、おかしいんだよ」
「いや、いいんだ。青姦してるのは、お互い様だ。ただ、お互いに気になると思ってね。そのスマホで俺たちを撮影してないかとか…」
「
「いや、
スマホの持ち主・旭治より先に、食い気味で少女・朱羽が答える。
そりゃせっかく水着を奮発したのに、他の女の裸を撮ってるとか、想像したくないだろう。
旭治の方は、何故彼女がムキになって答えてるか、理解が追いついてない様子。
ツッコミ入れる頭の回転はあるが、隣の女心にやや鈍感だ。
「とにかく俺、撮ってないんで…」
「じゃあこの場で、確認させてもらおう」
渋々と渡す旭治からスマホを拝借し、今日の写真をチェック。中は朱羽の水着写真で埋まっていて、ハメ撮り写真まで出てきた。
彼女のエロコレクションを見られて、悔しそうな顔をしてる。
気持ちは分かるので、ざっと確認してからすぐ返してやる。
「俺の方も確認していい。彼女の水着写真や、俺たちのハメ撮りは映ってるけど、肝心のは映ってないから」
「えっ、いやいや、それは別に…」
チラつかされたスマホの中身を想像して赤面した少年は、隣の彼女に睨まれて固辞する。
純情派だな、この少年。
代わりに朱羽の方が、俺からスマホを分捕って、サッ、サッ、と自分のR-18な姿が映ってないか確認して叩き返した。
「ねえ、私たちを冷やかしてるの?邪魔なら、あなたが帰ったら?」
「とんでもない。俺としては、人目を忍ぶ青姦カップル同士、紳士協定と行きたいんだけどな」
「つまり、今日一日、お互いに盗撮やちょっかいなしで、ここを使おうって言いたいのか?」
湧いて出たお邪魔虫の俺に敵意むき出しの朱羽に対して、旭治の方は意図を察してくれた。
「分かりが速い。そうすれば、俺も君たちも引き続きここを使えるし、安心だ。それに面倒な輩が出てきても、二組いればどちらかが気づいて、協力して追い払えるだろう?」
「なんかあなたって、女の私からは印象悪いけど、妙に説得力のある提案するね」
「まあ確かに、お互いお目こぼししてるなら、信じられるっていうか…」
朱羽の方は、こんな提案をした俺を、豊かな胸の前で腕組んで警戒してるが、まあいい。
俺が狙うにしては何かジャンルの違うエロコメ住人のようで、のんきそうな少年にあてがっておいた方が丸く収まる気がする。
旭治の方は、安全な撮影場所を確保したい男心理を理解してくれてる。
「よし、協定成立だな。俺は瞑司。君たちは、旭治君と、朱羽さんで良かったかな。俺はまた女の子連れてくるから、飛び入りと撮影だけはNGってことで」
「またって…わ~浮気者ってこと?ちょっとないわ~。まっ、約束はしてあげる。行こ♪旭治クン」
「ああ…俺たち絶対そっち見ないから、あんた…瞑司も、こっち来んなよ?絶対だからな!」
朱羽が旭治の腕を組んで、はみ出した横乳をを押し当てながら引っ張っていく。
旭治は引きずられながらも、約束を強調する。
学生バカップルの姿が、岩陰に消えていった。まあ頑張れ。
ラブコメの波動を感じるあの二人は、またヤるだろう。
最後に残しておいた本命、
犯される自分を自撮りし始めましたが、瞑司は引くどころか、「これは使える」と好意的に受け止めてます←オイ