おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡ 作:お互いがお互いのために
エッチなエルフの三姉妹!☆
ある朝、胸のざわざわする夢から目を覚ますと、僕はエルフの女の子三人と同衾していた。
「あらっ、弟くん、起きたのね? じゃあさっそく、おちんぽヌキヌキしちゃおっか♡」
「いや、私がやるわっ。兄貴のおちんぽ、おっきくなってるし……しょうがないから、ヌキヌキしてあげるわよ!」
「わ~っ、お兄ちゃんのおちんぽカっチカチ~♪ どぴゅどぴゅ~ってぇ、して欲しいなぁ~……♡」
左横にひとり。
右横にひとり。
そして、僕の胸の上にもひとり。
三人とも、顔つきは多少違うものの、白く透き通るような肌、サラサラと頭から流れ出る金髪、ピンと長くとがった耳の美少女――という点では、おおむね共通している。いずれも日本人ばなれして、それどころか人間ばなれしていた。
要するに、ファンタジー小説やゲームでよく登場する妖精の一種「エルフ」と、まったく同じ特徴だ――と、一気に覚醒した頭で、僕は気が付いた。
「は、はぁぁぁぁ!? 君ら、ちょっと何言ってんの!? 何なの!? 誰なの!? 泥棒?!」
なんで、エルフが三人もいるの。
なんで僕の部屋に勝手に入ってるの?
なんでこんなにいい匂いがするの?
等々、いろんな疑問が渦巻いていく。
昨日は確か、会社から一人で部屋に帰ってきて、そのまま泥のように眠りについただけ――だったはずなんだけど。
そろそろ、僕、病院行ったほうがいいのかな? でも有休とか取れないんだよね、うちの会社……。
「ウフフ、いきなりでビックリしちゃったのかなぁ、ごめんね? おはよう、弟くん♡」
「フンっ! せっかく私たちが添い寝してあげてるのに。さっさと起きなさいよね、兄貴!」
「お兄ちゃん、おはよう! いっしょに寝るの、久しぶりだったねっ♪」
と、まるで親友、あるいは恋人みたいに、三人とも親しげな口調。僕の頭は、混乱してしまう。
「弟」とか「兄」って何のこと? 僕は姉妹なんていないけど。
いきなり不法侵入されて、怒るべきなんだろう。けど、あまりに現実感がない。
僕の頬は熱くなっていたけど、それは怒りからではなかった。
いきなり、こんな綺麗な人(エルフだけど)達に顔を超接近させられては、そうなるのも道理だ。
「ちょ、ちょっと! あなた達、ほんとにだれなんですか!? なんで僕の部屋へ勝手に――」
「あら、覚えてないのかな?」
おっとりしたしゃべり方のエルフが、首を傾げた。少し涙目だ。
「お姉ちゃん、忘れられちゃって寂しいな……くすん」
「あのね、私たちはあんたの姉妹よ? そんなことくらい、さっさと思い出しなさいよね!」
ちょっと高圧的な口調のエルフが、口を尖らせた。
「そうだよお兄ちゃん! 思い出して、思い出して!」
一番小さくて、元気そうなエルフが、僕の上でさかんに体をゆする。
朝の生理現象で固くなったおちんぽに、彼女のお尻だか腿だかの肉が押し付けられていて、なんだかちょっともやもやする……。
彼女たちは、僕に説明しだした。
といっても、大した説明ではない。
――彼女たちは、昔別れた僕のきょうだいだという。そしてちょうど今朝、こうして僕の部屋に訪れた。一人暮らしで仕事も大変な僕が心配で、面倒を見たかったのだとか。それで、せっかくだからびっくりさせようと、布団にもぐりこんだらしい。
もちろん、説明されたところで、身に覚えなどあるわけがない。
「そ、そんな……僕は、エルフのきょうだいなんていな――んんンッ!?」
瞬間、僕の口は一番小さいエルフの女の子――姉妹ということは、三女か――に塞がれた。
三女の小学生みたいなちいさなくちびるが、僕の口にはげしく吸い付いてくる。
え、なにこれ?
き、き、っ……キス!?
三女は、ニコニコと僕を見つめた。
「ンふふふっ……はぷっ、チュぅッちゅるりゅ♡」
「うぅ、ぷっ……!?」
僕はうめき声を上げた。
あぁ、僕のファーストキスが……! こんな小学生みたいな、エルフっぽい子に奪われるなんて! ロリコン扱いされないか、これ……!?
そんな僕の胸中はよそに、彼女は僕をしっかりと抱きしめる。そして、体に似合わないかなり大人っぽいキスをしてきた。
くちびるに吸い付き、舌をペロペロ舐めてくる。まだ、起きたばかりで歯磨きもしてないっていうのに……。
「んふっ、ン……お兄ちゃぁんっ♡ すき、だいすきっ……はむぅン、ちゅっ、ちゅるるるるっ♡ ……じゅる、じゅるじゅる、ンぷチュっ♡ 会えて、嬉しいよぉ……ん、ぁンっ、にちゅニュちゅっ……♡」
三女は、白い頬をりんごのように染めた。
キスしながらも、僕の目をじっと上目遣いで見つめている。
え、エロい……!
ぷりぷりした舌が僕の口の中で暴れていて、大人顔負けなテクニックだった。
こ、これが、女の子にキスされる感覚なのか……。彼女の唾液がたくさん入ってきて、口の中がいっぱい。ヌメヌメした舌とくちびるの感触……すべてが感動で、頭が真っ白になりそうだ。
「あぁっ!? お姉ちゃんも、弟くんにチューしてあげたかったのに……!」
「ちょっと、抜け駆けしてんじゃないわよ、アーシャ!」
「あンっ、ン~~っ……♡ ぬぢゅぅぅぅ……っ♡ にチュっ、ちゅっ、れるれるれる、ずるっ……ずりゅりゅ♡ ……ン、ぷはぁっ!」
三女は、「くちゅっ」という音をさせてくちびるを離した。
ただくちびるが離れても、ねっとりした唾液が、僕のくちびるとの間に橋をかけていた。
「えへへっ、早いもの勝ちだよ、お姉ちゃん! てへぺろ♪」
彼女は、ぺろっと舌を出し、自分の頭をコツンと叩いた。垂れている唾液を舐めとるしぐさが、なんかあざといけど色っぽい……。小学生(?)なのに。
「うふふ、『早い者勝ち』ねぇ。じゃあお姉ちゃんも、大好きな弟くんにチュー……しちゃおうかな?」
今度は、右隣にいた一番大きい長女らしき子が、僕の顔をじ~っと見つめ、誘惑するかのように微笑んだ。
「えっ!? い、いや、遠慮し――」
僕の言葉は遮られる。
そのエルフ長女が、僕の右頬に、やさしく、そっと触れるようなキスをしてきたのだ。
「わっ……!?」
「ふふっ、弟くんかわいい~♡ チュッ、くちゅチュっ……ヌぢゅっちゅっ……♡ ンっ、どう? お姉ちゃんのチュー、気持ちいいかな?」
長女の舌が僕の右頬をべろべろっと舐めて、ざらついた感触が。おかげで、僕は布団の上で飛び上がってしまう。
そして、さらに最後の一人が……
「わ、私だって……! 兄貴の事は嫌いじゃないし……兄貴のこっちのほっぺだけ何もなしだったら、寂しそうだから、し、仕方なくキスしてあげるわよ!」
と、典型的なツンデレみたいな台詞を吐きつつ、今度は次女が僕の左頬にキスする。
「はぁっ、ぁン……♡ チュっ、ぷちゅぅ、にぢゅちゅっ……♡ あぁ、兄貴ぃ、大好きぃ……もう、離れちゃ、イヤよ? ンっ、はむんっ、ぺろぺろぺろえろ……♡」
キスしたとたん、いきなりすごい乱れ様だった。「典型的」と言うには、デレるのが早すぎかもしれない。
「も~、お姉ちゃん達ったら、お兄ちゃんがそんなに好きなんだぁ。アーシャも大好きだよ、お兄ちゃん。だからもう一回……くぷっ、れろれろれろ……♡ はんっ、んむむ……♡」
「うぷっ?!」
三女は眼をつぶって、再び僕のくちびるに舌を侵入させてきた。
「う、あぁ……ちょっ!?」
その上、僕は致命的なことに気がつく。
三人のエルフは、三人とも、下着しか身に着けていなかった。
長女は、大人っぽい黒いレースの下着。
次女は、動きやすそうなスポブラ(と言うのだろうけど、女性の下着なんかには詳しくないので間違ってるかも)だ。
三女は、カップのついたキャミソールっぽいもの。
そんな危険な恰好で僕に密着して、やわらかな腕や胸の感覚がまとわりつく。それから、口に頬に、「ぺろぺろ」「ちゅっチュッ♡」「にちゃにちゃ」とキスまでしてくるのだから大変だ。
「んふっ、ふふふ……♡ 真っ赤になっちゃって、弟くん可愛い♡ ちゃんと顔赤くなってるねー? えらいね♡ すごいね♡ よくできたね~♡ よしよし、よしよし」
長女はニコニコしながら、僕の頭を優しくなで始めた。
頬が赤くなるのは、自然になってるだけだし、褒められるようなことかな? もちろん、悪い気はしないけど……。
「ぷはっ! もう、ほんっと、この兄貴は……ま、姉さんやアーシャはともかく、この麗しい私にキスされてるんだから、赤くなるのも当然ね。じゃなかったら、逆に不能かと疑うくらいよ」
次女は顎を上げて、高慢に僕を見下ろした。けど……
「ほら、ほっぺたこっちに向けてよ……♡ はム、ん……ぁっ、ン♡」
また、すぐ頬にくちびるを押し当ててくる。
「ンちゅっ、ちゅぷンっ……お兄ちゃん、目がとろ~んってなってるぅ♡」
と、三女は気持ちよさそうに目を細め、僕の舌と彼女の舌を絡めて、じゅぷじゅぷっと吸い取っていた。
そんな風に、僕とキスするエルフの三人。
エメラルドのようなきれいな瞳が三対、僕を片時も逃さず見つめている。
そのうえ温かくやわらかな感触に全身が包まれ、なんだかまだ夢でも見ているようだ。誰かの金髪が鼻のあたりをくすぐってきて、なんかすごい良い匂いするし……あぁ、頭おかしくなりそう。
「……って! ちょっと待って! 待って、何なんだこの状況は!?」
僕は、のこった理性を振り絞って叫んだ。
……いや、だって、おかしいじゃないか。
この子たちは、僕のきょうだいみたいな事を言っていたが、こんな綺麗な、というかエルフという異種族のお姉さんや妹がいた覚えはない。
どう考えても、人違いか何かだろう――と、大声を張り上げる。
「なんか勝手に盛り上がってるけど……僕は、君たちをぜんぜん知らないんだって! いったい何なんだ、こんな事して……!? それに、起きたばっかりなんだ! せめて、着替えくらいさせてくれよっ」
すると三人のエルフ達は、いったん口を離して、目をぱちくりさせた。
「ん? 先にお着替えしたかったの? だったら言ってくれなきゃ~。じゃあみんな、弟くんのお仕度をお手伝いしましょうか?」
「フンっ、しょうがないわね」
「うん! お兄ちゃんのためならなんでもするよ~♪」
すると、三姉妹はあっさり僕から離れてくれた。そして、色々と雑務に取り掛かり始めた。そんな事、別に頼んでいないんだけどな……。
あんまり姉妹がテキパキ部屋の中を歩きだしたので、僕はあっけにとられて何もできなかった。そういうわけで、布団の上に、ぼんやりあぐらをかいていたんだけど。
「ぶっ……!」
ある時、僕は噴き出してしまった。
姉妹が立ちあがってはじめて気づいたけど、三人が三人とも、下半身もパンツしか身に着けていないのだ。
大人っぽい、あるいは可愛らしいパンツを露わにして、平気で歩いていた。
暖かい季節だから、風邪をひくことはないだろうけど。別の意味でヤバイ。
(うっ……!)
僕はタオルケットをかけなおし、股間を隠した。初対面の女の子に、大きくなった所を見られるなんてイヤだし……。
まもなく、次女と三女が僕の所に戻ってくる。
そこで、おやっ? と思った。
部屋にある物の位置なんて、教えた覚えはない。
なのに、なぜか二人とも、今日着ようと思っていたワイシャツ、いつも使っている歯ブラシを、正確に持ってきてくれた。
「え……な、なんでわかったの? それ」
僕は、歯ブラシと着替えを指さした。
「はぁ? これのこと? そりゃいつも見てたんだから、分かるに決まってるでしょ。兄貴は毎日、着るワイシャツを左から順番にかけてるじゃない。だから、一番左のを持ってきたの。文句ある?」
「……っ!? そ、その通りだけど。『見てた』って……?」
もちろん、こんなエルフの三姉妹を部屋に上げたことは一度もない。なんなら、女の子を部屋にあげたこともない。
もしかして、盗撮でもされてた? と、いやな想像がふくらんでしまう。
「当たり前でしょ、あんたの妹なんだから。こんな狭い部屋なのに、見逃す方が難しいわ」
と、次女は呆れ気味に部屋を見回した。
僕はアパートに住んでいるが、確かに「部屋」と呼べるのはここだけで、あとはキッチンとかトイレとかだけだ。
「で、でもなぜそれを――」
「ほら、お兄ちゃんあ~んして、あ~ん!」
三女が僕の口を開かせた。
僕が何も言わない内に、歯ブラシをつっこんでくる。どうやら、手ずから歯を磨いてくれるらしい。
「え、えっと……」
「さぁお兄ちゃん、歯ぁごしごししようね♪」
と、半裸の小学生エルフが、僕の膝の上に腰かる。ていねいに歯を磨いてくれた。
「い、いや、そんなの自分で――」
「いいから、いいから♪」
口の感触より、タオルケットごしに太ももが触れ合う感覚のほうが、より危険なものがある。満員電車でOLさんに近寄られるだけでときめいてしまうような僕には、あまりにも刺激が強すぎだ。
「はい、終わったよお兄ちゃ~ん♪ お口キレイになったね」
三女は、満面の笑みを浮かべながら僕のくちびるを撫でた。
「それじゃ、次は着替えるわよ兄貴。両腕上げなさい」
「は、はい……」
命令口調に抗えず、僕は大人しく言う通りにした。
昨日着替えずに寝たので、僕は下着まで昨日の服のままだ。
次女はそのことを知っているのか、普通に下着まで脱がせてくれる。僕の胴体が露わになると、
「……!」
とつぜん、次女の表情が変わった。なんだか先ほどと同じく、頬が赤らんで、緑色の瞳は潤んでくる。
恍惚、あるいは陶酔というのか……そんな瞳で、僕の顔を、それから胸のあたりを交互に眺めていた。徐々に、口角が垂れ下がってくる。
な、なにニヤついてるんだ? 気味悪いんだけど……。
正直、今の所、この子たちの正体が全く分からない。きょうだいというのも、全然身に覚えがないし……あまり関わりたくない、というのが、現時点での偽らざる感想だった。
……なんだけど、これはツッコまざるを得ない。
「あの……僕の顔に、なんかついてるの?」
「! ……べ、別に!?」
次女は、急いでそっぽを向いた。
「兄貴と、久しぶりに話せて嬉しいとかっ、兄貴がかっこよくて見惚れてたとか、兄貴とキスしてたら濡れてきちゃったとかっ……そ、そんなこと全っ然ないんだからっ――!?」
そこまで言い終えて、ただでさえ赤い次女の顔が、僕の上司がブチ切れる時みたいに真っ赤っかになった。
「……って、何言わせんのよ、このヘンタイ兄貴!」
「いでっ!?」
ばちん! と頬を平手ではたかれた。きっと僕の頬も赤くなったことだろう。なんで殴られなきゃいけないんだ……?
すると長女が、口に手を当てて上品に笑った。
黒いレースの下着姿なので、その点については、あんまり上品とは言えないけども……。
「ウフフフ。ねぇ弟くん、ソフィちゃんを許してあげてね。久しぶりに君と触れ合えて、とっても嬉しいんだと思うから」
「よ、余計なこと言わなくていいのよ、姉さん!」
次女は、長女に向かってガーッと歯を剥いた。
そうか。このツンデレ(?)の次女はソフィっていうのか。
まぁ、こんなファンタジックな見た目しといて、「裕子」とか「菊代」とか、そんな名前でも困るけど。そもそも、現代日本のしがない会社員である僕の部屋にいきなり現れるってのが、もうものすごくおかしいけど、その辺は後で詳しく聞かないとな……。
「クスクス……ゴメンね、ソフィちゃん。じゃあお姉ちゃん、弟くんの朝ごはん作ってくるわねっ」
と、下着のままキッチンの方に向かう長女さん。
黒い下着に包まれた真っ白いお尻が、たぷっと揺れるのが見えて、反射的に目をそらしてしまった。
え、エロい。
再び、あわてて股間を布団で隠す僕。
一方、次女のソフィという子は、泡を食って長女に向けて叫んだ。
「!? ちょ、ちょっと待って! 姉さんは料理苦手でしょう?! 朝ごはんなんて作れるはず――」
「大丈夫よ。弟くんは、朝時間ないし、いつもバナナ一本とかパン一枚なんだよね? 持ってくるだけだから、平気へいき」
長女は、「ぐっ!」と拳を握ってみせた。けれど、僕は、
「っ!? な、なんでそのことを……!」
いつもの僕の朝食事情まで知られていたので、仰天してしまった。
「ちょ、ちょっと……! いったい、なんで僕の事をそんなに詳しいんだ!? おかしいよ……皆、説明してくれないか!? まさか、まさか……っ、盗撮とかしてないよねっ?!」
僕は、大声でやっとそう言えた。
「う~ん、説明ね……」
長女は、クスっと笑って、僕の隣に腰かけた。
そして、次女と三女も動き出す。
膝には三女。
背中のほうに次女。
と、あっという間に僕は囲まれてしまった。まさに袋のネズミ。
さらに悪い(?)ことに、長女は僕に抱き着いてきた。
「なっ……!」
ものすごい大きくて白いおっぱいが、僕の腕に押し付けられる。
おっぱいの間に腕が挟まれる。するとおっぱいは楕円形にゆがみ、生きてるみたいにうごめいた。
なんだか片腕だけ天国に行ったみたい。そして目の前には、優しそうな微笑みをたたえた長女の顔。その上なんか良い匂いもただよってくるし、まったく逃げ場がなかった。
「君が忘れているだけだよ。私たちは、君のことが大好きな、君の姉と妹なんだから」
「し、姉妹なんて……! 身に覚えないよ? 第一、そのエルフみたいにとんがった耳! 君らはいったい――」
僕の言葉の途中で、長女は、みるみるうちに目を細める。それがちょっと悲しそうに見えた。
それだけで、なんだか悪い事したような気分になってしまう自分が情けない。
「本当だよ? 君の事が大好きだから、こうやって君のためにやってきたんだから。……信じられない? でも私は、本当に君の姉だもの。君のためなら、なんでもしてあげられるよ」
長女は、幼児に言い聞かせるみたいにゆっくり、ゆっくり言って、そしてにっこり笑った。
「なっ……なんでも!?」
「うん、喜んで。むしろそうさせて欲しい。そうよねソフィちゃん?」
「え、ええ。兄貴の事は別に……き、嫌いじゃないし? 身の回りの世話くらい、いくらでもしてやるわ。あんたは、大人しくされるがままになってればいいのよ。それに……そうそう、あんた、随分つまらない会社に勤めてるでしょう?」
「え! は、はぁ……」
なぜわかった?
「昨晩だって、あんなに遅く帰ってきて……。あんた、ヘトヘトだったじゃない。これからは、私たちが養ってあげるから、べつに働かなくていいわよ? さっさと、退職届でも何でも出してきなさい。それが気まずいっていうなら、私が電話であんたの上司に言ってあげてもいいわ。ありがたく思うのね?」
次女のソフィは、僕の耳元でそうささやいた。
しかも、いつのまにか彼女は僕の背中にしなだれかかり、お腹に手を回して、ナデナデしてくる。
長女みたいな爆弾級ではないものの、彼女もかなり豊満なおっぱいをしていた。
それが押し当てられる感触がはっきりと分かる。僕は冷や汗を垂らした。
そして、体のある部分が、いよいよはげしく反応し始めている。
やばい! こんな近くでバレたら、変態扱いされてしまう……! 僕は、体を縮こませた。
「い、いや、会社辞めるなんて。そんなこと出来る訳……それに、君たちに養ってもらうとか、そ、そんなのダメでしょ? 君たち、みんな僕より年下っぽいじゃないか?」
一瞬、ちょっと気持ちがグラッとしたのは確かだけど……いくらなんでも、年下の女の子三人の厄介になるなんて、ちょっと良心がゆるさない。
「フン、何遠慮してんだか。安月給で借金もちの癖に」
「ぎくっ……!?」
ぼ、僕のふところ事情まで知ってるのか、この子たちは?!
「ね、ねぇ、君たちプライバシーって知ってる?」
僕の言葉は、さっくり無視された。
「それに、それにね~っ! 他にもしたいことあるでしょ? お兄ちゃんっ♪」
三女――確かアーシャという名前だった――が、僕の膝の上で飛び跳ねた。キャミソールがめくれあがり、かわいいおへそがチラッと見える。
「ほ、ほか……?」
「ウン。ここだよ、こ・こ♡」
三女のアーシャは、ちょっとお尻を後退させる。
と、おもむろに僕のパンツの中に手を入れた。
「っ……!?」
ズボンは、寝る前に床に投げ捨てたきり。つまり、僕は下はパンツ一丁だった。だが、それを悔やんでももう遅い。
「わぁ~っ、お兄ちゃんすっごォい♡ おちんぽ、こんなに元気になっちゃってるよぅ……♡」
……いや、悔やむよりむしろ、喜ぶべきなのか?
三女のアーシャは、僕のおちんぽを取り出し、手でやさしく触ってきた。
「なっ……ななななな何をっ!?」
こんな、小学生にしか見えないような子が、なんでおちんぽ平気で触れるんだ……!?
「だ、だめだよ君! そこは――」
「やだ~、お兄ちゃん女の子みた~い♡ かわいいね♪ お兄ちゃんも、こっちのおちんぽも……ふフフっ」
「ぐぁ、ぁ……!?」
三女は、小学生とは思えないほど、妖艶に微笑んだ。
舌なめずりし、興奮したように頬を紅潮させ、そして目線を僕の大事な所にのみ集中させている。ついには、僕のおちんぽを手でふんわりと包む。ゆっくりと、上下にピストン運動をさせ始めた。
痺れるような、それでいて甘い感覚がおちんぽを突き抜ける。
もちろん、自分でこういうことをしたことはある。けど、他人にやられるのが、こんなに気持ちいいものだとは……!
いちおう大人なのに情けない限りだけど、僕は口を開けて、エルフ美少女の白い手に、なすがままにされるしかなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん、アーシャの手でぐりぐりされるの気持ちいい? 気持ちいい?」
アーシャは、けなげに尋ねた。あぁ、見た目小学生の美少女に、おちんぽしこしこされるなんて……! なんて最高……じゃなくて、最悪な状況だ!
「う……や、やめて……!」
「えぇ、ホントにぃ? お兄ちゃん、でも、ほんとは『もっとして欲しい』って思ってるよ。私には分かるんだから♪ ほら、こうやってェ♡ おちんぽ、しこしこ♪ おちんぽ、しこしこ♪」
なにか節をつけて歌いつつ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、彼女はちいさな手を上下させる。しかもその動きは、だんだんと早くなった。
三女は、しきりに舌でくちびるを舐めて、しかもおちんぽにどんどん顔を近づかせる。
そして不意に、おちんぽの皮を「べりっ」と一気に剥いてきた……!
「くぁぁっ……!?」
「お兄ちゃんが満足するまで~、いくらだってヌキヌキしてあげるよ? だって、私はぁ……」
皮を剥かれナマになったおちんぽのくびれの所を、アーシャは手で作ったわっかで、くりくりっと集中的に刺激してくる。
信じられない……! なんだこの快感は。まるで、天使に触られているみたいだ。こらえ症のない僕のおちんぽは、もはや限界だった。
もうアーシャが何を言っているのか、それさえ分からなくなってくる……
「――私たちは、お兄ちゃんにおまんこ奉仕するために、ここに来たんだから、ね♪」
アーシャは、ぎゅうっと搾り取るように手のわっかをすぼめた。
まるで吸盤みたいに、手が、おちんぽのいちばん気持ちいい所に吸い付いてきて……
「ちゅぽ、ちゅぽ」「にちゅ、にちゅ」と、エッチな音を立てながら嬲られていく。
「うぁ、ぁぁっ……もうダメ、だ……っ!」
あぁ、今日は一体、なんなんだ……?!
朝っぱらから、美少女エルフ三姉妹になかば襲い掛かられ……それから、こんな気持ちいいことされて。
射精、までしちゃうなんて……!
僕は、どうなっちゃうんだ!?