おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡ 作:お互いがお互いのために
エルフ長女の「マリア」という名前を、いったいなんで思い出したのか?
――と考えるうちに、僕はふと、思い当たることがあった。
たぶん、それは、今朝の夢の中でちょうど見た名前だったのだ。だから、口をついて出た。
……と、こんなことを言って期待させて、申し訳ないのだけど、夢の中身自体はさっぱり覚えていない。ただ、「マリア」という名前がでてきた――ということだけは、覚えている。まぁ夢なんて、起きてちょっとしたら忘れていることも多いし、しかたない……よね?
「どうかしたの、弟くん? 難しい顔して」
「えっ……!?」
僕はパッと顔を上げた。玄関先に、マリア、ソフィ、アーシャと、半裸のエルフ娘三人がそろっていた。みんなキョトンとしている。
「何よ、やっぱり会社に行きたくなくなったワケ? だったらそう言えばいいのに。兄貴は、ここで好きなだけのんびりしてれば――」
ソフィの言葉を、僕はあわてて遮る。
「ち、ちがうって。考え事してただけで」
あたふたと、僕は革靴を履いた。
結局、この子達は、僕ん家に住み込みで、僕に「ご奉仕」すると言って聞かなかった。
見も知らぬ人(エルフ)なんて信頼できない――と言いたい所だけど、僕としてもこの子たちになんとなく見覚えがあるような気が!
……しないでもない、というのも事実だ。名前だって、覚えていたわけだし。
本当に一緒に住むとして、どうやって暮らしていくのか話し合いたかった。けど、今はムリだ。
だって仕事に行かなきゃだし。忙しすぎて、そういう家族(?)の話し合いさえ平日にはゆっくりできないんだから、困りものだ。
半信半疑ながらも、ひとまずおちつくまで家にいてもらう、ということにしておいた。
「じゃ、大人しくしておいてね。そんな姿で出歩かれたら目立つし……。外に出るなら、何か服着ておいて。あと、冷蔵庫の物は、食べてもいいから。どうせ、僕、帰りに買ってくるし」
「うん♡ お家のことちゃんとしてて、えらいのね♡」
「わかったわ」
「は~いっ♪」
「じゃ、いってきます」
「「「いってらっしゃ~い!」」」
大きな唱和が、ドアに木霊した。隣の人、大家さんにチクらないよな? 後でワイロでも持っていこうかな……。
それにしても。
やれやれ、今日も仕事か、果たして何時に帰れることか――と、憂鬱になりながら、ドアを閉める。
閉めようとした……んだけど。
「あ、ちょっと! 兄貴、待ちなさいよ!」
「……え?」
いきなり、ソフィが閉まりかかったドアを開き、僕の手を引っ張った。
再び、部屋の中へと引きずり込む。
「な、何さ?」
「あんた、その……ず、ズボンのここが、思い切り張っちゃってるじゃない……!」
ソフィは控えめにチラチラ目を向けながら、僕の股間を指さした。
「わっ!?」
なぜ、気づかなかったんだろう。
僕の股間は、見事にテントを張ってしまっていた。
たぶん、エルフ三姉妹のことで色々と考え事をしていたから、気づかなかったのだ。
「あらあらぁ、元気ね♡ ステキ♡」
「うわぁ~、お兄ちゃんの、またおっきぃ……♡」
マリアは赤ちゃんのちんちんでも目にしたみたいに、混じりけのない笑みを見せる。そして、アーシャは目を細めながら舌なめずりしていた。
「ちょっとアンタ! なんで、こんな事になってんのよ!? まさかエッチな事でも考えてたわけ!? あれだけ、みんなでヌキヌキしてあげたじゃない! まだドピュドピュし足りないっていうの? ホント底なしね!」
「い、いや、その……」
原因の察しはついた。
たぶん、朝食を食べていた時に、アーシャのお尻でおちんぽが刺激されていたせい、だと思うんだけど……。
そんな事を言ったら、何か姉妹間の国際問題になりそうで、僕は言い淀んでしまう。特に、ソフィはキレそうだ。
「……いやぁ、三人ともかわいいし、ついつい興奮しちゃったのかなぁ、なんて。あはははっ」
すると、見る見るうちに、ソフィの吊り上がった眉尻がとろんと垂れた。
「……あれ?」
「か、かわいいって……♡ 兄貴が、私のことを、かわいい……う、うれしい~……っ♡」
感極まったように、声がじゃっかん高くなっていた。
「あ、あの、ソフィさん?」
「……はっ!?」
彼女は、すぐ元に戻った。
「……じゃなくって、じゃなくって! と、当然でしょ! エルフの住まう生命の森から、こんな気忙しい人間界までわざわざやってきてあげたのよ! けなげで、麗しく、雅で、たおやかな、森エルフ一の美少女よ、私は!? 兄貴が私を見ただけで、おちんぽ興奮したとしても、まったく仕方がないわね」
ソフィは仁王立ちみたいなポーズになって、鼻高々だった。ごまかせたみたいでよかった……。
「はは……ご、ごめんね」
「謝らなくていいわ、兄貴が妹に興奮しておちんぽだらしなくおっ立てるなんて、もはや様式美ですらあるもの」
「い、いったい、どこの様式だよ……。君が、エッチな本でも読みすぎなだけじゃないのか?」
「うるさいわね! とにかく、いいわ。兄貴、大人しくおちんぽ外に出しなさい」
「わっ!?」
ソフィは、僕のズボンのベルトをかちゃかちゃと外した。そしてチャックを、ズボンを、あっという間に降ろしてしまう。
不幸なことに、僕のおちんぽは、パンツに備わっている「社会の窓」から既に飛び出てしまっていた。ズボンを脱がされただけで、おちんぽが露出してしまっているなんて、我ながら情けない……。
「ちょ、ちょっと、何するんだよ?!」
「……あっ」
ソフィは、ポ~っとした顔でおちんぽを食い入るように見つめていたが、やがてハッと顔を上げた。
「あ、兄貴のおちんぽ、私がヌキヌキしてあげるに決まってるでしょ? まさかアンタ、こんなもの周りに見せつけながら、駅まで歩くつもり?」
「う……っ!」
それは、確かにまずいかも。
「いや、カバンで隠しながら行くし……」
「こんなに大きなおちんぽ、隠しきれるわけないでしょ! 私が、どぴゅどぴゅさせて鎮めてあげるから。大人しくして、なさい……っ!」
すると、ソフィの細い手指が、僕のおちんぽを包み込んだ。
亀頭のあたりを握って、しゅっ、しゅっ……と、上下にしごき始める。
「うぅ、あっ……!? そ、そこは……!」
おちんぽの最も敏感な部分が刺激され、自然に腰が引けてしまう。
単純に刺激もすごいけど、なにせ、手コキしてくれているのが金髪緑眼のエルフ美少女だ。「森エルフ一」というのが本当かはともかく、僕が出会ったこともないくらい可愛いことは間違いない。そんな子が、一生懸命おちんぽ握って、こすってくれてるなんて……そんな構図だけでも、興奮させられてしまう。
「何よ、痛いの?」
「い、いや、刺激が強くて……」
「じゃあ、いいじゃない、さっさとイけて。ほら、よくわからないけど、こういうのが気持ちいいんでしょ? ふふっ……♡」
「そんな!? く、あぁぁっ……!」
ソフィは、おちんぽの先端を指の腹で優しくなでながら、亀頭をくにくにとしごいてきた。
女性慣れしていない僕には、やはり手でしごかれただけでも相当な刺激だ。思わずため息が漏れてしまう。
「あぁ、兄貴のおちんぽ真っ赤ね。こんなに、ぱんっぱんに腫らしちゃって、ステキ……♡」
ソフィは、うっとりしておちんぽを見つめる。
心なしか、しごくスピードも速くなっていき、甘い快感がおちんぽを甘やかしていく。
「うぁ、気持ちいい……!」
「ふん、当然よ。でも、ねぇ兄貴? もっともっと、気持ちよくなっていいわよ? ねぇ……よかったら、私のおっぱい、さわれば?」
ソフィはからかうような口調で言った。