おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡ 作:お互いがお互いのために
「はぁ……スッキリした!」
そして数日後……。
スーツを着て、ネカフェの部屋を出る僕。それから、ソフィも僕のすぐ隣を歩いていた。
今、いったんネカフェから出るところだ。
最近は毎日、ソフィとセックス三昧。ネカフェの部屋が狭いので、余計に盛り上がってしまってる。
「まったく……あんた今日も出しすぎっ♡」
となじるソフィ。
けれど、ちっとも機嫌が悪そうではなかった。
前を見ないで、じっと僕のほうばかり見ている。おいおい、危ないじゃん……。それにほっぺたのお肉が持ち上がってて、ニコニコしすぎ。かわいいからいいけど。
ほんのついさっきいまで、汗と精液まみれだった僕たち。
ネカフェにシャワーなんて高級なものはないので、こんな汚い体じゃ出社できないと困っていたんだけど。
そこはソフィの魔法でなんとかしてもらった。
彼女の固有魔法は念動力(サイコキネシス)。
皮膚の表面にこびりついていた汚れの分子を、念動力で弾き飛ばしたのだとか。おかげで臭いもなくなり、スッキリした気分だった。お礼を言っておく。
「いやぁ、魔法ってすごいんだね、ありがとう」
「ふふっ、当然でしょ」
ぎゅぅぅぅ〜〜〜っ♡ と、いきなりソフィは僕の腕にからみついた。
おっぱいがむぎゅ〜っとつぶれるのが分かって、ドキッとする。
まるでバカップル、それか新婚さんみたいだ。
「な、何、どうしたの?」
「別に? 離れたくないだけよ」
「あ、そうですか……」
あまりに堂々と言うので、こっちのほうがたじろいでしまった。
美人の妹に引っ付かれるのは悪い気分じゃない。ひとまずそのまま歩き、ソフィに占領されてないほうの腕で、僕は部屋のドアを開けた。マリアとアーシャを迎えにきたんだ。
「マリア、アーシャ、おはよ〜。そろそろ出かけ――ぶはぁぁぁぁっ!?」
僕はよだれを噴き出した。
部屋の中にあるパソコンのモニタが目に入ってきたんだ。
パソコンのスクリーンには、男女ふたりが絡み合う実写映像が映し出されている。
もちろん映像だけじゃなくて、エッチな声もたくさんしていた。一瞬、アダルトビデオでも見てるのかな、と思った。けど違う。妙に違和感があるんだ。
それは僕と、ソフィだった。
マリアとアーシャはシートに腰かけ、まるでスポーツでも観戦するみたいにキャッキャと笑いながらそれを見ていた。
「あら、おはよ〜♡ 昨日はお楽しみだったわね♡」
「お兄ちゃんたち、らぶらぶ〜〜〜っ♪」
フリードリンク――マリアはウーロン茶、アーシャはメロンソーダ――を持ちながら振り返り、いい笑顔を見せてくれる二人。
いや、ぜんぜん笑えないんだけど!?
「ちょぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!? 君たちはいったい何を見てるんだよぉぉぉぉ!」
二人に聞きだしたところによると――といってもアーシャが自分から嬉々として語ったんだけど――アーシャの魔法で僕とソフィの部屋をのぞき見し、それをパソコン上のデータとして投射したらしい。
けっか、僕とソフィの情事が一晩中……そして今朝のも含めて、映像記録にされてしまったようだ。そんな馬鹿な!
「おにいちゃーんっ、ねっとにアップしとくね〜っ♪」
「やめてぇぇぇっ!」
出禁になりそうな奇声が、ネカフェの廊下にこだました。
「やっぱり、魔法なんて最悪じゃないか〜〜っ!」
さて、およそ二週間くらいをそこのネカフェでしのいだ後、僕たちは新しいマンションの部屋に引っ越した。
以前と比べてかなり広い。居間のカーペットに寝転がると、ふさっとした背中の感触が心地よかった。
居間があるというだけで感動的だけど、さらにドアがいくつもある。
そう、前の狭いアパートとは違って、今度はかなり広い所に引っ越したんだ。
そんなお金がどこにあったのかというと、ぜんぶ三姉妹のおかげだ。三人がお金を「貢いで」くれるので、こんな所に引っ越す余裕もあったんだから。ふぅ……よかったよかった。結果的には、追い出されて正解だったかもしれない。
「お兄ちゃん、寝てるの? ご飯食べよー」
不意に、アーシャに声をかけられる。僕は彼女たちのいるテーブル(今まではちゃぶ台だったのに!)の椅子に腰かけた。もう夕ご飯の時間か。
マリア、ソフィも既に席についている。皆と一緒にこんな風にご飯を食べられるなんて、なんだか久しぶりだけど……よかった。
「いただきまー……あれ?」
その時、僕は妙なことに気づく。
テーブルからただよってくる香り、匂いが、やたらと香ばしいというか、強いのだ。
「えっと……これ何?」
「お鍋だけど」
ソフィがエプロンを外し、席に着きながら言った。
「それは、見れば分かるけど……何が入ってるの? すごい臭いじゃない?」
「うなぎ、にんにく、レバー、ネギ、ニラ……とかかしらね。臭いのもとは」
ソフィは、何食わぬ顔で言った。
え? どういうこと?
このメニューは、まるで……
いや、絶対、ぜんぶいわゆる「精のつく食材」じゃないのか……!?
そう気づいた瞬間、背筋に怖気が走る。
こんなの食べさせて、どうするつもりなのか、大体察しがついてしまったんだ。
ツーっ……と額に走る汗は、鍋の熱さのせいだけじゃなかった。
「まぁまぁ弟くん、細かいことは気にしないで♡」
椅子をがたっと寄せて、マリアは僕の腕を強制的につかんだ。おっきすぎるおっぱいを押し付けつつ、うなぎをお箸で僕に食べさせる。
「はい、あ〜ん♡ いっぱい食べて、元気になろうね♡」
「ちょっ……『元気』って、いったいどこの事!? はむぅっ、むぐむぐむぐ……」
お箸ごと食べ物を口に押し込まれてしまい、強制的に黙らされた。
それからはもう、似たようなことの繰り返しだ。ソフィ、アーシャが次々僕の口に精のつきそうな食べ物を放り込んでくれる。それからついでに、コップに入っていたのは水だと思っていたら、お酒だったらしい……食事が進むにつれ、僕の頭はクラクラと夢見心地になり、一方で股間だけは元気になっていった。
「はぁ、はぁっ……!」
それで、結果は予想通り。
あんな精のつくものばかり食べさせられてしまった。夜中になると、もう何もエロいことは考えてないはずなのに、おちんぽがギンギンにいきり立ってしまう。もうパンツが破れそうな始末だ。
単にでっかくなったというだけではなくて、ムラムラむずむずして、おちんぽが切なくってしょうがない。今すぐ、思いっきりシゴいて射精させて欲しかった。
さっきから、無駄に寝返りばかりうってしまっている。精がつくのも、良い事ばかりじゃないな……。
「うぅぅっ……ムラムラしちゃって、寝られないよ! 誰か、どうにかしてくれ……!」
しょうがないので、オナニーでもしようか――と思い始めたころ、
「呼んだかしら」
「わっ、ソフィ!?」
スーッ……と扉を開けて、ソフィが自分の部屋の中から出てきた。僕の寝ているすぐ隣に、ストンと腰かける。
彼女は、メイド服を着ていた。
「え……っ!? ソフィ、その格好は!」
確か以前、メイド喫茶で見たことがある。それと同じ服だ。バイト先から借りてきたんだろうか……?
それは分からないけど、なぜそんなのを着てきたのかという理由は、あからさまに分かった。
「はぁ、はぁっ……♡」
布団の上にかがみこみ、僕に顔を近づける。そして、頭を撫でてくるソフィ……その息は、やたらに熱くて甘ったるかった。
「兄貴……いえ、ご主人さま? だいぶ溜まってるみたいね……ふふふっ♡」
「うっ!?」
パンツとズボン越しに痛いほど屹立している勃起ちんぽ――それを、ソフィはやさしく撫でまわしてくる。ほんのちょっと、こうして触られただけで、おちんぽがポロッと零れ落ちそうな快感を覚えた。
「た、溜まったのは誰のせいだと……!」
「私のおかげでしょ」
「開き直ってる!?」
どうやら確信犯だったらしい。
ソフィは淫靡な笑みを浮かべながら、ますます僕の耳元近くで囁く。
「せっかく引越しできたんだから、お祝いをしなきゃいけないでしょう?」
おちんぽをやさしくさすりながら、ソフィはチュッ♡ と頬にキスしてくれる。
「うっ!」
「あっ、今おちんぽ跳ねたわ。感じてるのね……デカいくせに、かわいい♡」
「そんな事は……!」
薄暗い居間で問答していると、がらっ! とドアが勢いよく開く音が。そこにいたのは小柄な人影――アーシャその人だった。
「えへへへっ、おにいちゃん見て見て〜♡」
「なっ……!?」
そこでまた、僕は絶句してしまう。
アーシャが、いつかのスクール水着姿になっていたからだ。
ぴょんぴょんと勢いよく跳ね飛び――それなりのマンションなので、階下の人に怒られる心配はあまりない――僕の上にのしかかってくる。紺色の薄布いちまいへだてて、幼い無垢な体が僕に押し付けられた。
「ちょっ、アーシャまで?!」
「ちょこぺろっ♪ えへへへ〜〜〜、アーシャも〜、おにいちゃんとラブラブいちゃいちゃヌキヌキどぴゅどぴゅした〜いっ♡」
……なんだか、早口言葉みたいなセリフだなぁ。けれどアーシャの舌にかかれば、余裕で言えるらしい。
噛まずに言ってのけた後、ぺろぉっ……♡ と小さな舌を突き出した。くちびるを湿らせつつ、もぞもぞと体をこすりつけてくる。興奮がさらにあおられ、「うぁっ……!」という声が出てしまった。
そしてもちろん、この二人が来て、もう一人が黙っているわけもなく……。
パタン、とドアを開ける音がしたかと思うと、マリアが現れた。僕の横に、脚を斜めに流して腰かける。
そんな座り方をすると、タイトなスカートの下が見えてしまいそうだ。
そう、マリアは、ナース服を着用していた。
「えっ……!? マリア、それはっ」
「うふふふっ、借りてきたの。弟くんとコスプレえっちするからって言ってね♡」
「なぁぁぁぁぁぁっ!?」
「もちろん、冗談よ♡」
くすっ、とマリアは微笑んだ。なぁんだ、冗談か……て、安心してもいられない。
豊満すぎる肉体を、サイズの小さめなナース服で包み込んで、たぷたぷといろんなところを豊かに揺らしている……さらにマリアは、僕の隣に寝転がって、そっとしなだれかかってきた。
「さぁ、4人で、気持ちいいコトいっぱいしようね……♡」