※この作品はR-18です。

おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡   作:お互いがお互いのために

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同棲生活、はじめました!

 なぜこうなったかと言うと、話は簡単だ。

 

 エッチな行為がひと段落したところで、みんな体にこびりついたいろんな体液を洗い流してしまう。そして、やっと体を温めようという段になったのだ。

 

 けど、こりゃいくらなんでもキツキツ……。

 

 僕は恥ずかしさと、それからエルフ達の体温で、大汗を流していた。

 

「と、ところで、皆大丈夫だった? 僕、おまんこ触るのとか初めてだったけど……特にソフィ」

「な、なんで私が『特に』なのかしら……っ!?」

 

 ソフィは、真正面から僕に抱き着く姿勢だ。頬をむっと膨らませるのがよく見えた。

 

 ちなみに、右にはマリア、左にはアーシャ、中心に僕がいて、みんな僕に抱き着く形になっている。

 

 童貞……ではなくなったけれど、ともかく、女性慣れしていない僕にはこれだけでドキドキものだ。おちんぽが大きくならないで済んでいるのは、ひとえに、朝から出しまくって、スタミナ切れになったおかげ。

 

「だって、さっき……気絶してたじゃないか」

「……! うぅっ」

 

 ソフィは、ぎゅぅぅっと僕の胸をつかんだ。

 

「あぁぁぁ、恥ずかしいっ……そ、それは、言わないでって言ったでしょ!」

 

 先ほど、ソフィは壮絶にイった。

 

 僕にいじられるのをお預けにされ続けた反動か、ソフィは数十秒ほど気絶してしまったのだ。今は、無事に意識を取り戻しているけど。

 

「いやぁ……死んだかと思って、びっくりしちゃったよ」

「う、うるさい!」

 

 ソフィは僕の胸をぱんぱん叩いた。

 

「もう……兄貴なんて大っキライ……!」

 

 体をぴったり僕にくっつけながら、ソフィはささやいた。

 

 すると、マリアがいたずらっぽく、

 

「あら、ソフィちゃんは彼が嫌いなの? じゃあ、お姉ちゃんが貰っちゃおうかな〜?」

 

 そしてマリアは、僕の首に手を回した。そしてほっぺたに軽くキスを……!

 

「ちゅっ♡」

 

 さらに追い打ちをかけるように、アーシャが動いた。

 

「アーシャもする〜♪ お兄ちゃんは、アーシャのだよっ。ちゅっ、ちゅ♡」

 

 お湯をじゃぶじゃぶ言わせてはしゃぎながら、僕の頬にキスしてきた。

 

「なっ……なっ……!」

 

 ソフィはわなわなと震えだし、陸に上がった魚みたいに口がぱくぱくしていた。

 

「あれぇ、ソフィお姉ちゃんは、お兄ちゃんにちゅ〜しないの?」

「残念ねぇ、ソフィちゃん、お兄ちゃんが嫌いなんですって」

 

 マリアとアーシャがくすっと笑いあっている。

 

 面白いけど、ちょっと不憫だな……。

 

 何かフォローでもしようかな、と思ったら、むしろソフィの方からつよがってきた。

 

「ふんっ! 兄貴の事なんか、す、好きじゃないけど、仕方なくご奉仕してあげただけよ! 変な勘違い……しないでよね」

「あ、はい……」

 

 ぎゅっと僕のお腹に手を回し、ソフィは切なそうに見上げてきた。

 

 どう見ても、言葉通りには受け取れないんだけど……素直じゃないなぁ。

 

「しょうがないから、私もキスしてやるわよ。ン……ちゅっ♡」

 

 不意に、ソフィが僕の口にキスしてきた。

 

「あぅっ?!」

「ふん、油断したわねバカ兄貴! 私の勝ちよ♡」

 

 ソフィは勝ち誇った顔で言った。

 

 まぁ、機嫌が直ったみたいでよかった……うん。

 

「それにしても……せっかくみんなが来てくれたのに、どう考えても狭いよね?」

「し、仕方ないよ弟くん。お姉ちゃんたちだって、今日いきなり押しかけちゃったんだもん」

「そっそうだよー、お兄ちゃん。樹の洞に入ったみたいで楽しいよ♪」

「はは……」

 

 例えが、とても森エルフ的だった。

 

「ありがとう二人とも。でも、せっかく皆が来てくれたのに、こんな安アパートしか借りれない甲斐性なしで……ごめんね」

「もう、何言ってるの弟くん」

 

 マリアは、僕の頭をコツンと叩いた。

 

「ここまでしっかりやってきただけで、じゅうぶん偉いよ? よく頑張ったね♡」

 

 そしてさらに、牛みたいなおっぱいを僕に擦り付けながら、ふんわりと頭を撫でてくれた。いったい、今日だけで何回撫でてくれただろう? なんか安心するし、いいけど……。

 

「君のお母さんが、あんなことになっちゃって……今まで、大変だったね。よしよし」

「……うっ」

 

 優しい調子で言われつつ、頭を撫でられると、僕はかるく涙ぐんでしまった。

 

「君のお母さん、君に借金を押し付けて逃げちゃったんだもんね? なら、こんなとこで暮らしてるのも無理ないよ」

「そ、そんなことまで知ってたの……?!」

 

 僕は、マリアの顔をマジマジ見返した。

 

 マリアの言葉は、確かに、真実だ。

 

 母は以前、妙なカルト宗教(諸島さんの親戚の人に起きた事件の宗教団体とは、多分関係ない)に嵌ってしまい、莫大な借金を作ることになった。

 

「――そのせいで大学を中退しなきゃいけなくなっちゃって、こんなキツい会社にしか行けなくなっちゃったなんて……災難だったね?」

「あ、あはは……恥ずかしいな」

 

 頭を撫でられつつ、僕は照れ笑いをした。

 

 マリアの言葉はやっぱり正しい。僕のことは何でもお見通しみたいだ。

 

 一点だけ間違っている所があるとすれば、今はもう、「お母さん」はいないということ、くらいか。

 

 ……まぁ、どうでもいいけど。

 

「……もちろん、弟くんの事は何でも知ってるよ♡ ずっと君のこと見てたからね」

 

 マリアは、僕の顔をおっぱいにぎゅうううぅ! とうずめた。く、苦しい……!

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