※この作品はR-18です。

おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡   作:お互いがお互いのために

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今日から僕は姉のヒモ?2

「えっ……!? な、何なの、このお金?」

 

 脈絡もなく、唐突に何十万ものお金(の入った口座の通帳)を渡されるなんて……。

 

 箸を、味噌汁の器の上に落っことしてしまった。ポチャンという音がする。

 

「これね、お姉ちゃんのお給料を入れてもらってる口座なの。ぜんぶ、君が自由に使っていいからね♡」

「なっ……!?」

 

 通帳を持つ手が、ぷるぷる震えてきた。

 

「わ〜〜っ♪ マリアお姉ちゃんすごぉいっ! そうやって、お兄ちゃんにお金プレゼントすればいいんだねっ?! すご〜〜〜いっ♪」

「そうよ♪ よくわかったね、アーシャちゃんはとってもかしこいね。えらいね、すごいね♡」

「えぇ!? ちょっと、二人とも何言ってんですか!」

 

 慌てて口を挟んだけど、女の子たちの会話を中断できるはずもなく、

 

「えへへ〜♪ アーシャも、お兄ちゃんにお金プレゼントしたいなぁ〜っ」

「うん、アーシャちゃんならきっとできるよ♡」

 

 僕の手にしっかり通帳を握らせた後、マリアはアーシャの頭を撫でた。

 

 仲の良い姉妹、という構図はいいんだけど、話の中身がエグすぎる。

 

 僕……姉にお金を貢がせちゃったよ。

 

「え、なんで? なんで、こんなお金を!?」

「だから、お給料だよ? 君に楽してもらうための物なんだから、遠慮なく使ってね♡ けど、無駄遣いしたらメッ! よ♡」

 

 通帳と印鑑を握る僕の手を、マリアはぽんっと叩く。同時に、ほっぺたに「ちゅぱっ♡」とキスしてきた。

 

 その上、いったいどんな早業を使ったのか知らないけど、僕のおちんぽをズボンから取り出している。

 

「ちゅこっ、ちゅこっ……♡」と、しなやかな指先でおちんぽしごかれる。「あぅっ」という、間抜けな声が漏れてしまった。

 

 女の人に預金通帳を握らせてもらいながら、しかも、おちんぽコキとキスまでしてもらうなんて……。

 

 なんだか、最低最悪なヒモ男になったみたいな気分だ。いったいどうしたらいいのか、頭がくらくらしてしまう。

 

「ちょっ……!? ね、姉さんっ、いつの間にそんなお金……! いったい、いつから働いてたの!? なんの仕事してるのよ!?」

 

 マリアに先んじられて悔しいのか、ソフィはマリアにずいっと顔を近づけた。ボロいちゃぶ台が、どすんっという音を立てる。

 

「ええっとねぇ……」

 

 マリアは、くちびるに人差し指を当てた。

 

 彼女の話は、こうだった。

 

 それは、マリアたちが僕の前に現れる以前のこと。

 

 なかなか僕に見つけてもらえないので、一時、彼女はかなり暇してたという。

 

 ――そんなあるとき、肉体をつくって具現化し、その辺で人助けをしたことがあったんだそうだ。公園で、おばあさんの肩をもんであげた。

 

 だがそこで、マリアの回復魔法の力が発揮されてしまったらしい。おばあさんは肩こりが解消するにとどまらず、持病の頭痛や便秘、そして膝の関節痛まで治ってしまったのだ。

 

 その後もマリアはあまり深く考えず、同じ公園でお年寄りに親切にしてあげていたようだ。

 

 それが思いもよらない結果を招いた。

 

「肩を揉むのが異様に上手いお嬢さんがいる」と評判になり、連日公園に老人が詰めかけてしまった。ついには近所の整体院にスカウトされ、労働時間のわりにかなり高いお金までもらえるようになった。

 

 それでも、お店側は全く問題ないらしい。何せマリアのおかげで、お店に客がすごい勢いでつめかけているのだから。

 

「――と、いうわけなの。だから弟くん、別に気にしないで。怪しいお仕事、しているわけじゃないから♡」

「は、はぁ……なら、まぁいいんだけどさ」

 

 よくない。

 

 でも、これだけ頑固に差し出してくるものを突っ返すわけにもいかない……。

 

 ひとまず通帳は受け取っておくことにした。普通に生活費とかに使って、あとは貯金しておけば、無駄にしたことにはならないし……いいよね?

 

「くっ……! 私だって、マリア姉さんに負けてられないわ! 兄貴に、いっぱいお金貢いでやるんだから!」

「ふふっ、ガンバッテねソフィちゃん♡」

「アーシャもー! アーシャもお兄ちゃんに貢ぎた〜いっ♪」

「ちょっと三人とも! そんな爛れた競争しないでくれよっ!」

 

 狭いちゃぶ台を囲んで、僕たちの夕食は次第に騒がしくなっていった。

 

  

 さて。

 

 「一難去ってまた一難」って、よく言うわけで……。

 

 夕飯が終了し、マリアはキッチンでエプロンを身にまとっていた。

 

「ねぇマリア、お皿は僕が洗うから休んでていいよ」

「あらっ……?」

 

 お皿を抱えて、僕はキッチンに入った。それを見て、マリアは戸惑ったような顔を見せる。

 

「で、でも。今日はお姉ちゃんが当番だし」

「いいのいいの。あんなに稼いでくれるんだから、今日くらい僕にやらせてよ」

 

 僕は、四人分のお皿をシンクに置いた。

 

 マリアにばかり働かせてはいられない――と、そのくらいの良心は、僕にもあった。

 

「……うん、ありがとう♡ じゃあ、任せるね」

 

 マリアはちょっと寂しそうだ。

 

「あれ、どうかしたの?」

「ううん……ただね。弟くんも、もう立派な大人なんだなぁって、思って」

 

 マリアは急に僕の真後ろに立ったかと思うと、ぽんと肩に手を置いてきた。おっぱいの先っちょが背中に当たっている気もするけど、それはひとまず無視して……

 

「そ、そりゃそうだよ。マリア達だけには、働かせられないしね」

「うん……ありがとう、優しいのね♡」

「そんな、マリアの方がよっぽど優しいじゃんか。お金をいっぱいくれるなんて、ふつう、中々できることじゃないって」

 

 はははっ、と笑いながら次のお皿を手に取り、ごしごしやる。

 

「もう、君はお口が上手ね。ほんとに、大人って感じ。それに……こっちのほうも、本当に大人になっちゃってるもの♡」

「え……!?」

 

 マリアは、さっと僕の真横に回り込む。すると、またおちんぽをとりだしていた。白い手の中に、小さいおちんぽがポロンと納まる。

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