おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡ 作:お互いがお互いのために
さて、マリアとおまんこしてから、一週間ほど経ったある日。
奇跡がおきた。
なんと今日は、午後11時なのにもう家についたんだ! まぁ世間的には、これでもけっこう遅いほうだと思うけど……でも僕的には早いんだから、奇跡でいいんだ!
ヤッホー! って感じで、意気揚々と階段を駆け上る。そして、ばん! と、元気に自分家の玄関ドアを開ける。さっ、みんなにただいまって言って、ビックリさせてやるぞ。
「ただいm……うごっ!?」
「わ〜〜いっ♪ お兄ちゃんおかえりなさ〜いっ♪」
ドアを開けた瞬間、胸にアーシャが飛び込んできた。
い、痛い。
せっかくただいまって言おうと思ったのに……。
「ど、どうしたんだよアーシャ。そんなにうれしそうに……」
ぶつけた頭をさすりながら、アーシャを引きはがした。彼女は、ほっぺた零れ落ちそうなくらい、ニコニコしている。
「だってぇ、アーシャが寝る前に、おにいちゃん帰ってきてくれたんだもーんっ!」
こ、声でかいな。ほんとに、そろそろ隣の部屋から苦情が来るんじゃないか? どこの誰が住んでるか知らないから、分からないけど……。
「そ、そっか……じゃあ、しょうがないね」
アーシャは、未だお子様なので、いつも日付をまたいでは起きてられない。
僕が帰ってくるまで、がんばって起きてようとしてるらしいけど……毎回、お布団の誘惑に負けちゃうそうだ。
今日は、僕が早く帰ってきたから、起きてられたんだろう。だから、とがめる気にはなれなかった。
「わざわざ、起きててくれてありがとうね」
「えへへ……♡」
頭なでなですると、アーシャは無邪気に笑った。なんだか、いつの間にか僕の社会の窓を降ろし、おちんぽを手でさわさわしてきてるけど……これはツッコんだら負けかな。
「あら、お帰りなさい♡ 今日は、早かったんだね」
「何よアンタ、今晩は、ずいぶん元気そうじゃない」
「あ、マリア、ソフィ」
残りの姉妹も、奥から現れた。
「いや〜今日は、仕事が上手く行ったから、早く帰ってこれたんだよね」
「わ〜っ、お兄ちゃんすご〜いっ♡ さすがお兄ちゃんだねっ」
多分、仕事の内容とか理解してくれてないと思うけど、アーシャはひたすらほめてくれる。
「あらあら、それは良かったわね! じゃあお姉ちゃん、ご飯をチンするわね」
とととっと、キッチンスペースに消えるマリア。残りの僕達は先に、部屋に入る。
腰掛けたと思ったら、左にソフィ、右にアーシャが、腕をとってピッタリしがみついてきた。
ソフィのたっぷりおっぱい、アーシャのひかえめおっぱいが、思い切り両腕にあたっている。うれしいけど、サービス過剰な気が……。
会社の人にキャバクラへ何度か連れていかれたことがあるけど、あれみたいだ。
「あの、もうちょっと離れ……るのはむりですね、ハイ」
アーシャの超ニコニコ顔、ソフィのジト目、同時に見せつけられて、僕はタジタジになった。とほほ……。
「何言ってんのよ! この間、あれほどマリア姉さんとおまんこしまくってたくせに! 少しは……わ、私のこともかまわないと、許さないからっ!」
ソフィは、口をとんがらせる。僕の肩に、ばんっ! と頭をあずけてきた。こどもか……。
「ご、ごめんごめん……なんか、仲間外れみたいだったもんね、こないだ」
「そ、そうよバカ! 麗しく高貴な私を放っておくなんて、バチが百回は当たるわ……っ」
金髪を撫でてあげる。と、ツインテールっぽく二つ垂れた髪の毛が、ゆさっと揺れた。ソフィの口調は、みるみるうちにやわらかくなった。きもちよさそうな顔をしている。う~ん、撫でるとご機嫌よくなるのか。犬とか猫みたいだ。
「まぁ、あれはちょっと寂しかったよね。あはは……」
「!? は、はぁ? べ、別にっ……寂しくなんかないし!」
「あれっ?」
急に、ビクッと顔を上げ、声を荒げるソフィ。
なんか、気分が随分、ころころ変わるな……。
「――ただ、ちょっとムカついただけよ! 妙な勘違いしないでくれる!」
「はいはい! 分かりましたよソフィ様! そんなに怒んないで!」
はぁっ、と額を抱えてしまった。ソフィ、つんつんしすぎだ……。
「フンッ」
「ねーねー、そんなことよりーっ、お兄ちゃん♡ はい、飲んで飲んで♡」
「あ、ありがとう」
アーシャが、トクトクトクっ……と、飲み物を注いでくれる。
コップをかたむけて、乾いた喉を潤す。く〜っ! 疲れた体に、このシュワシュワがたまらない!
……ってこれ、ビールじゃん。
「ちょ、ちょっとアーシャ!? お、お酒なんて注がなくていいから!」
「え? どうしてー?」
「どうしても!」
アーシャは、「ん〜っ?」と、キュートに首を傾けた。
「だってだって〜、毎晩お酒飲んでー、酔っぱらってー、ムラムラして妹をおそっちゃうのが、おとこのひとの特権なんでしょ?」
「いったい、どんな官能小説を読んだんだ!?」
はぁ〜っ、と僕は疲れてため息をついた。
小学生(くらい)の子供にお酒をお酌させるなんて、なんかちょっとイヤだな……。
ひとまず、アーシャの手から缶をひったくっておく。
「ぶーぶーっ! お兄ちゃんに、注いであげたかったのにぃ」
「こ、今度、お茶とか注いで、それでガマンしてよ。ね、アーシャ」
アーシャの肩を、ぽんぽん叩く。
「ちょっと! 私とも話しなさいよっ」
むぎゅ、むぎゅっ……と、ソフィがおっぱいを僕の腕にもたせかける。
む〜っ! と、ソフィも頬を膨らませていた。子どもか……。
「私だって、あんたの妹なのよっ! 公平に扱いなさい!」
「う、うん……もちろん、話すよ、話す話すっ」
ソフィからむっと女の人の匂いがして、僕は顔をそむけてしまった。
「それで? 今日は、ずいぶん早かったのね。日付変わる前に帰れるなんて、奇跡じゃないかしら」
「僕もそう思ったよ……実はね」
ちょっと鼻高く、そのからくりを説明する。
僕はピアノの訪問販売をしているんだけど、ちょうどピアノが欲しそうな人の所を、集中的に回ったんだ。
それは、最近新しくできた、私立の小学校の近辺。
裕福な家なら、お子様にピアノを買ってあげる――なんていう親御さんも多いかもしれない。
その目論見が、当たったってわけ。
そう話し終えると、ソフィは、シュッと通った目元をまるくした。
「あぁ、そういう事だったの? へぇ……あんたにしては、中々やるじゃない。考えたわね」
「お兄ちゃんすごーい! 頭いいんだねっ♪」
「ふふっ。まぁね」
ひとくち、ビールを飲んだ。
「いつもは、あんなに要領悪かったのに。残業も断れずに、毎日終電後まで残されてた兄貴がねぇ……やるもんだわ」
「うっ……!」
ぶっ! と口に含んだビールを噴き出してしまう。
ソフィは、僕のすぐ横でにやにや笑った。
「ま、今日のところは素直に褒めてあげるわ。ほら、飲ませてあげる。麗しく高貴なエルフの娘に、お酒を飲ませてもらえるのよ? あんたの一生の思い出になるわね、きっと」
「あいかわらず、すごい自信だなぁ……」
ソフィは気分よさげに、コップ酒をぐぐぐっと少しあおる。そして、同じコップで、僕にぐいっと飲ませてくれた。
「ほらっ、ごちゃごちゃ言ってないで♡ いいから飲みなさいっ!」
「んぐぐっ!?」
な、なんだこれ。強制間接キスか!?
しかも、おっぱいをわざと僕の腕に押し付けているのが、丸わかり。もう、この妹たちは……!
やがて、ゆいいつの癒しがやってきた。
「はいはーいっ、弟くんおまたせ〜っ♪」
マリアがお盆に食事を乗っけてきてくれたのだった。ふぅ、これで少しは気が休まるかな。
……と、思いきや、食事中もまた、やっぱりサービス過剰だった。
ソフィとアーシャが、次々とお箸で食べ物をとってくれ、僕のお口に入れてくれる。
僕がすることと言ったら、口をもごもごさせて、それから可愛い妹たちによりかかるくらい。う〜ん、もちろん、気分はいいけど。なんだかなぁ……。
「ねっ、お兄ちゃんすごいでしょー?!」
と、アーシャが、僕の話をマリアに報告する。すると、マリアは「ぱちぱちぱちっ♪」と手なんか叩いてくれた。
「あら〜っ、弟くんずいぶん頑張ったのね。えらいえらい♡」
頬杖をつきながら、僕の方を眺めた。やさしく笑って、顔を傾ける。
「あはは……マリアのおかげだよ。いっぱい褒めてくれたし、自信ついたなっ!」
「え〜? そんなに褒めたかな? お姉ちゃん、覚えないけど……」
マリアは、ぽけっとした顔で首を傾げた。
ちょっと待って、マジで言ってるのか?
う〜ん……あれだけいつも褒めてくれてるのに、自覚がないんだろうか。
「いやいやっ、死ぬほど褒めてくれたでしょ!?」
「あぁ、無駄よ兄貴。姉さんは病気だから」
すました顔で僕に抱き着くソフィ。するとマリアは、困った顔になる。
「ちょ、ちょっと〜! ソフィちゃん、病気って何〜!?」
「そのままの意味よ! 姉さんは過保護っていうか……面倒見良すぎよね」
「ええ〜、そうかしら? お姉ちゃんは、普通にしているだけだけど……」
ソフィは、はんっ、とせせら笑った。
「これだから姉さんは、やさしすぎよ」
あ〜ん、と箸でエビフライを僕に食べさせながら、ソフィは言った。ちょっと身も蓋もない言い方だけど、当たってはいるかもしれない。
「……でも、まぁ、それがマリアの良い所だよね」
「お、弟くん……♡」
マリアは、カ〜っと顔を赤くした。そして、たたたっと急いで僕の後ろに回り込み、後ろから手を回して抱き着いてくる。
「ま、マリア?!」
「ふふふっ、弟く〜んっ♡」
おっぱいが背中でくにゅっとつぶれる、生生しい感覚がした。やっぱり、ブラジャーはつけていないらしい……。一気に、ダラダラ冷や汗出てきた!
「ちょっ、やめっ!?」
「ウフフフっ、緊張しちゃって♡ かわい〜っ♡ これからも、いっぱい褒めてあげるね。弟くんっ♡ ン……ちゅっ♡」
僕の耳に、マリアはやさしい口づけをした。