おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡ 作:お互いがお互いのために
「ちょっ……い、今は止めてって言ったでしょ! 朝っぱらから、こんなの……いけないことだと思っ――」
「うんうん、分かってるよ。弟くんは、ちゃーんとけじめがつけられてえらいねっ、すごいね~♡ お姉ちゃんたちと会わない間に、ちゃ~んと大人になってたんだね♡ お姉ちゃん嬉しいよ♡」
「う、うぅ……っ」
甘ったるい声でベタ褒めしながら、マリアは僕の頭をやさしく撫でた。別に、褒められたくて言ったわけじゃないんだからね! ……って、これじゃソフィみたいだよ。
僕は、ぽとっと涙をこぼした。
「あれっ? ちょっと兄貴……何泣いてるの! どこか痛い?!」
「あ、いや……」
ソフィが慌てて声をかけてくる。
僕も、まさか泣いてしまうとは思ってなくて、慌てて首を横に振った。
あれ……おかしいな。
僕、なんで泣いたんだろう……?
「い、『いや』ですって!? まさか、まさかっ……私たちと暮らすのがそんなにイヤなわけ!? こんな美少女に囲まれといて……わがままね!」
「ち、違うよ……ゴメンってば」
僕は、目の所をごしごしこすった。
「あぁ、そうだわ……きっと、昨日の事がつらかったのかしら。そうよね? 弟くん」
マリアは、僕にしなだれかかった。頭を抱えるようにして、大きくなでてくれる。
「う!? な、なんでその事を……!」
マリアは、僕のすぐ近くに顔を寄せ、微笑んだ。僕の腕は、土星みたいにおっきい胸の谷間に挟まれてしまう。なんてうらやましいやつ……。
「君が昨日、あんまり辛そうだったから……だから、お姉ちゃんたち、君の所に行かなきゃって、つよく思ったんだよ? でも、もう、安心していいの。弟くん……」
「は、はい?」
「君は、独りじゃないんだよ」
やさしい、ちょっとさびしい顔をして、マリアは僕を抱きしめてくれた。
「……!」
彼女は下着姿なわけだけど、なぜか今だけは、いやらしい感じはあまりしなかった。ほっとしてしまい、体の力を抜いて、マリアに身をゆだねる。
「君が、お姉ちゃん達のことを忘れてた間も……。うぅん、それだけじゃないよ。君が、お母さんと縁が切れた時も。君が、学校を辞めた時も。君が、同僚とギスギスしちゃってる時も――いえ、まだまだね。もし君が、遠いお空に行ったって、海の底に行ったって、宇宙の反対側に行ったって。どれだけ苦しくても、辛くても、おしまいに死んじゃっても……。何があっても同じ。君は、独りじゃないの。君は、お姉ちゃん達とつながってる。ずぅっと昔から、ずぅっと未来まで、君はみんなとつながってるの。目には見えないけど……ちゃーんと、愛情でつながってるから。私たちが、君を忘れなかったみたいに……君が、私の名前を、どこかで覚えていてくれたみたいに。ね? だから、いくら独りぼっちに思える時も、もう、独りだなんてぜったい思っちゃダメだぞ? 弟くん、分かったかな?」
「う……うんっ」
マリアのおっぱいに顔を押し付け、ずるるっと鼻をすすりながら、僕はどうにか答えた。なんだかすごく安心する……。
「うんうん、いいこいいこ♡ 弟くんはすぐわかってやっぱりすごいね♡、えらいね♡ よくできたね♡ じゃあ~、ご褒美あげちゃおうかな? ほら……ん~……くチュっ、ちゅう♡」
マリアは、僕のおでこを持ち上げて、そこに軽くキスした。
白い綺麗な肌が、視界いっぱいになる。くちびるが、とてもやわらかくて温かい。
「ほら、ソフィちゃん、アーシャちゃん? 二人もちゅーしてあげて? お兄ちゃんが、二度と寂しくないように……ぜったい、独りの時なんて、一度もないんだって、分かるように……ね♡」
「うん! アーシャもちゅーする~! お兄ちゃん、元気出して、元気出してね♡」
僕の首が30度くらいクルっと曲げられ、こんどはアーシャの子供っぽい小さいくちびるにキスされた。
「んふ♡ お兄ちゃん♡ んっ、ン、ちゅっちゅっ、ちゅぷっ……♡」
「う、ぶっ?!」
どさくさに紛れて、彼女は、舌まで僕の口の中にぬるっと入れてきた。
しかも、パンツ越しに、やわらかいおまんこを、おちんぽにふにふに擦り付けながら……なんという悪女。
「ちょ、ちょっとアーシャ! あんた、キスし過ぎよ!」
「えぇ~、そうかなぁ? てへぺろっ♪」
にゅぷっ……と、アーシャはようやくくちびるを離した。
「わ……私だけしないなんて、何か変だし? しょうがないから、私も兄貴にキスしてあげるわよ! ほら兄貴っ、こっち向きなさい! はやく!」
「あ、うん……ど、どうも?」
今度は次女のソフィの方に、顔をむりやり向けさせられた。
彼女は、僕のくちびるを、子犬みたいにかぷっと挟んできた。
「んっ、ンっ……チュっ、ちゅる……♡ かぷ、かぷっ、んっ……ちゅっ、くちゅっちゅくく♡ にちゅっにゅちゅにゅちゅっ……はぁぁっ♡」
つりあがっていたソフィの目は、キスをするや否や、急にとろ~んと垂れ下がった。
「うぅっ、うぷっ……!」
「ふぁ、ぷチュっくちゅちゅ……♡ はぁっ、あンっ♡ んんっ、くぷっくぷくぷっ、ぶちゅっ……じゅぽっ♡ ふぁ、あにき、あにきぃっ……♡」
「ちょっと、ソフィちゃん、あなたもちょっとキスしすぎなんじゃない?」
マリアが、くすくす笑いながら指摘する。
「はっ……!? べ、べつに、そんなことないわよ! ただちょっと、こいつが寂しそうだからサービスしてやっただけ! とにかく、いい!? 私たちが来てあげたんだから、とっとと元気だしなさい! じゃないと許さないからね、兄貴!」
真っ赤な顔で、ソフィは僕をにらみつけた。
「は、はは……わ、分かったよ」
エルフの三姉妹に抱きしめられ、見つめられながら、僕はぱちぱちとまばたきした。
「ちょっと……いや、かなり、元気出たよ」
「弟くん……♡」
「お兄ちゃん♪」
「兄貴……♡」
がくっと頭を傾け(胴体を傾けるのは三人に抱きしめられてるのでムリだった)、僕は、心からお礼を言った。
「ありがとう」