※この作品はR-18です。

おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡   作:お互いがお互いのために

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メイド喫茶で

 さて、デートのメインディッシュである映画は終わった。

 

 だんだん空も暗い。僕たちは近くのファミリーレストランで夕飯を済ませた……けど、なんとなく、まだ帰るには物足りない時間かな。

 

「アーシャ、まだお腹すいてない? どっかよってこうか」

「うんっ、いくー!」

 

「はーいっ」と元気に片手をあげ、アーシャはぴょんぴょん飛び跳ねた。なんとなく、さっきから僕をチラチラと横目で見て、「まだ遊びたい」オーラを発していた。

 

「じゃあ、どこがいい? 何でも言ってよ。今日は、アーシャのために来たんだからさ」

「わーいありがとーっ♪ じゃあねーっ、パフェたべるー!」

 

 アーシャは、たちまちニッコニコになった。うぅん、お子様らしいチョイスでいいなぁ。

 

「じゃあ、その辺の喫茶店でも行こうか」

「わーいわーいっ、おにいちゃんときっさてんだぁーっ♡」

 

 ぎゅっ♡ とアーシャは、僕の腕に抱き着いてくる。相変わらず元気だ。

 

 そんないちゃつきぶりを路上で見せつける形になってしまい、通行人のみなさんの目線が突き刺さりまくった。

 

 ただの嫉妬や好奇心なら、まだいいんだけど……通報されないよね、これ? 一見、僕がちっちゃい女の子を誘拐してるようにも見えるので、ちょっと心配だ。

 

「うっ……」

 

 しかも間の悪いことに、目の前は赤信号じゃないか……。さっさと逃げたいのに、くそっ!

 

「お兄ちゃんどうしたのー? 変なお顔になってるよ?」

「いや……ちょっとね」

 

 ガッチリと組み合わさっている僕とアーシャの腕を、ひょいっと持ち上げてみせた。

 

「えへへ、恋人さんみたいだよね~っ♡」

 

 キラキラと、ほのかに涙でうるんだ目を向けてくるアーシャ。あぁ、心が痛くなるっ!

 

「う、うん。でも、ちょっとだけ、恥ずかしいな~なんて……」

「え、そうかなー? じゃあ、これならいーい? おにいちゃんっ♡」

 

 びょんっ! と、急にアーシャが飛び跳ねる。

 

 なんと、僕の背中にむりやりおぶさってきた。ぐらぐらと、ふらついてしまう。

 

「えへへへへぇ~~っ♡ おにいちゃんの背中、高くておもしろ~いっ♡」

 

 いそいで、アーシャの脚をつかもうとする。

 

 けど勢いあまって、むしろお尻を思いっきりつかんでしまった……。

 

 むにゅっ♡

 

「ひゃぁぁぁんっ♡ おにいちゃんっ、手がお尻にっ……えっちだよぉっ♡」

 

 と嬉しそうな悲鳴をあげるアーシャ。

 

 そんないかがわしい台詞をアイドルボイスで叫んだせいか、さらに周りの人の白い目が突き刺さってきた……。き、気まずすぎる!

 

「うわぁぁぁぁっ! お見苦しいところをお見せしましたっ!」

 

 誰に謝ってるのかも分からないままに、僕はぺこぺこ謝る。青信号になった猛ダッシュで横断歩道を逃げた。

 

 

 そして、そんなあまあまバカップルぶりは、お店に入ってもつづく。

 

 べたべたべたべた……と、ほっぺや体を僕に擦りつけてきて、まともに歩けないくらいだ。松葉づえついてるみたいな歩調で、ようやく喫茶店のテーブルにたどり着く。

 

「あ、アーシャ……ちょっと、歩きにくい、かな」

「いまはあるいてないよっ?」

 

 アーシャはきもちよさそうに目を閉じ、相変わらず腕にぐりぐり顔をこすりつけた。

 

 なんとなく、ぷにっとした頬の感触が心地いい……。まぁ、お店の中くらい、別にイチャついてもいいか。

 

 ――と、いう僕の思考を、アーシャは勝手に魔法で読み取ったらしく、

 

「え、いいのー?! じゃあこうしちゃうねっ♪」

 

 ばっ! と席を立ち、僕の膝の上に腰かけてくるアーシャ。

 

「うぉぉっ!?」

「えへへへ~~っ♪」

 

 僕を背もたれ代わりにして、腰かける――と、いう座り方なら、まだマシだったろう。

 

 むしろ彼女は、僕に向かい合うようにして座ってきた。

 

 僕の胸にきゅっとこぶしを当てて、やっぱり頬をスリスリしてくる……。

 

 そのうえ、背もえびぞりにしているので、かすかなおっぱいやお腹までもが、僕と擦れ合っていた。

 これだけストレートにこられると、すごい破壊力だ。アーシャの美少女ぶりも手伝って、頭がぽ~っとしてくる。

 

「うぅっ……」

「あれぇ、お胸がどきどきしてるぅ~っ♡」

 

 と、超至近距離で僕を見上げるアーシャ。映画館では暗くて見えなかったけど、ここは明るいので、顔がよく見えた。やっぱりすごい可愛いな、アーシャは……これなら、歌がへたくそでもアイドルやれてて、しかも地味に人気ありというのもうなずいてしまう。すん、すん、とクシャクシャの金髪に鼻を当ててみると、シャンプーみたいないい匂いがした。あぁ、アーシャって抱き枕なんじゃないか……?

 

 アーシャは、にやっ……という艶やかな笑みを浮かべた。相変わらず、子どもとは思えない。

 

 こしょこしょ、と僕の耳にささやき、

 

「ねぇねぇおにいちゃん。おちんぽっ、おっきくなってるよ……♡」

「あっ!?」

 

 僕のおちんぽは、また立派にテントを張っていた。アーシャのスカートで隠れているから、周りからは見えないだろうけど(見えちゃったらお縄だ)。

 

 アーシャのお尻を、おちんぽがフニフニと突いてへこませている。あぁ、やばいっ! 頭に血が上って……!

 

「ご・主・人・様! こちら、メニューとお水になります!」

「わっ!?」

 

 急に、横から声をかけられる。

 

 ビックリして腰が浮き上がり、アーシャのおまんこを擦ってしまった。

 

「ふぁンっ♡ ……はむっ!?」

 

 あわてて、アーシャの口を塞ぐ僕。ごめんよ……でも、まだ捕まりたくはないんだ。 

 

「あははは~~~っ、ありがとうございますメイドさんっ!」

 

 アーシャにばかり気をとられて半ば気づいてなかったけど、ここメイド喫茶だ。店員さんは、おしゃれなメイド服を着ている。

 

 きれいな金髪がサラサラ流れて、鼻が高くてキレイで……うぅん、本格的な英国風メイドさんだなぁ、とメニューを受け取りながら思った。

 

「どういたしまして、兄貴!」

 

 あれ? いま、このメイドさん、なんて……。

 

 よーく顔を見てみる。

 

 その人、ソフィだった。

 

「うわぁぁぁっっ!? そ、ソフィ、なんでっ!」

「……気づいてなかったワケ? このバカ兄貴っ!」

 

 ふんっ! とソフィは顔をそらした。そういえば、メイド喫茶で働いてるって言ってたなぁ。

 

 でも、まさかこのお店がそうだったなんて。とんだ偶然だ。

 

「デートしろとは言ったけど……まさか、私が働いてるところに来るなんて。……いやがらせかしら」

 

 ぎろっ、と射殺しそうな目で、ソフィはにらんできた。

 

「ち、ちがっ」

「こんなベタベタしてる所、私に見せつけにきたのね?」

「違うから! 偶然だよ偶然!」

 

 とにかく、笑ってごまかすしかない僕だった。ああ、なんて運が悪いんだ!

 

「わぁ~~っ、ソフィお姉ちゃん!? すご~いっ、お洋服かわいいねっ♪」

 

 アーシャは、そんなことを気にもせず、キラキラ目を輝かせている。

 

 確かに、フリルがひらひらして、素人目にもかわいらしい衣装だと思う。アーシャ、こういうのに憧れる、まともな女の子っぽい所もあるんだよな……。なんか安心した。

 

「アーシャがこれ着たら~っ、おにいちゃんもっとコーフンしてくれるかなぁっ?」

 

 楽しそうにソフィに尋ねるアーシャ。

 

 ……そ、そういう意図かいっ!

 

「ふんっ、そうかもね。紳士面しているけど、兄貴はどスケベだしね」

「なっ……!?」

 

 あてつけるように、ほくそ笑んだ顔でチラッと見てくるソフィ。僕は思わず腰を浮かせた。

 

「し、失礼な! 僕のどこがスケベなんだい!?」

「……さぁて、マリア姉さんと一晩中エッチしたり、アーシャとデートしておちんぽ立ててる底なしは、どこのどいつだったかしら」

「え? あっ……!?」

 

 ハッとして、自分の股間を見下ろしてみる。

 

 そこには、ズボンの下で激しく自己主張している、勃起おちんぽがあった。

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