ピンポーン
『はーい』
扉の奥から聴き慣れた声が聴こえてくる。
何度来てもそわそわしてしまうのは何故だろうか…右手に下げたぬいぐるみを見つめながら考えているとガチャっという音がした。
「…どうぞ…」
詩乃がでてきた。頰を少し赤らめながら。どうやら詩乃も同じようだ。
「おじゃましまーす…」
やっぱり何度来ても始めは緊張するなぁ…めっちゃ良い匂いするし…なんでこんなにいい匂いするの?家何で出来てるの?てか詩乃自身もいい匂いだし…身体果物で出来てたりすんのかなぁ…美味…おっと、いけない所に行きそうになった… 詩乃にばr「何か変なこと考えてない?」ばれてましたね。
「何も。」
「そう?ならいいけど…」
ちょっと怪しがってるな…こういう時は。
「あ、そうだ。詩乃にあげたいものがあるんだ。はい、これ。」
「え、これ…」
「この前欲しそうにしてたからさ。」
「ありがとう…大切にするわ。でもよく分かったわね。」
「そいつを見るときだけ目がちょっと違ったからかな。」
「そ、そうかしら…」
詩乃がぬいぐるみに隠れる。だが耳が赤くなっているからバレバレだ。
「まぁ喜んでくれたならよかったよ。」
「うぅ…」
良し、ちょっと恥ずかしいけどなんとか誤魔化せたな…
ーリビングー
「もうご飯は食べて来たの?」
「いや、食べて来てない。」
「そう、なら私「食べたい」でて早いわよ…もう。じゃあ今から作ってくるわね。」
「俺も手伝うよ。」
「いや、いいわよ。パパッと作るだけだから。」
「そうか、なら楽しみに待っとくよ」
「パパッと作るだけだって…あんまり期待されると…」
「詩乃が作ってくれるものはきっと美味しいからな。」
「もう…調子いい事言っちゃって…」
そう言いながらキッチンに向かう詩乃の顔が赤いのを俺は見逃さなかった。
〜詩乃サイド〜
もう、いっつも和人はあぁやって私が恥ずかしがるような事を言ってくる…反則よあんなの… と、と言うか顔赤くなったりしてないわよね?うぅぅぅ…悔しい…いつか絶対顔が真っ赤になるくらいに仕返ししてやるんだから…
〜和人サイド〜
さて、詩乃が料理を作ってくれてるあいだ暇だな…どうしよう…と言うか詩乃のエプロン姿超可愛いなぁ…まぁいつでも可愛いだけど…エプロンっていつもの何倍か可愛いく見えるよなぁ…何でだろ…
など考えているとそいつは俺の視界に入ってきた。
「お前は…人をダメにするソファ…!」
くっ…ここであれに座ると確実に俺はダメになってしまう…だが、あいつの魔力がどんどん俺を引き寄せて…ぐぁぁぁ!
ぼふっ
「おぅぅ……」
そこで俺の意識は途絶えた。
続く
スライディング土下座
ちょっとサボっちゃいました…すいません…てかこんな開けたのに字数千ギリって…いつもに増して駄文かもです…いつも一万とか書ける人尊敬するなぁ…これからも頑張って行きますので感想とか評価とかお気に入りとかしてくれるとやる気もめっちゃ上がるので是非お願いします。
では今回も閲覧ありがとうございました!