※この作品はR-18です。

キリトとシノンが恋人だったら。   作:ザキ助

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また新しい話を始めました。
時系列とか良くわかんないですがそのへんは生暖かい目でスルーしてください…w
それと、後書きでご報告がありますので良ければ見てください。
ではどうぞ。


キリトとシノンがお家デートしたら。
1話目


そろそろ冬服に移行する人が増えてきた頃。朝のひんやりとした空気の中、俺はベットの上にいた。

今年のシルバーウィークはあってないようなものなので少ししょんぼりとしながらだらついていると携帯が震えた。

画面に表示されたのは朝田詩乃という文字。

この画面を見る事は多いが、いつになっても浮かれてしまうのは何故だろう。そんなことを考えながら電話に出ると、聞き慣れた、優しい声が聞こえてきた。

『もしもし。今大丈夫だった?』

『あぁ。やることも無くてだらだらしてた。』

『もう…連休だからってそんなにだらだらしちゃだめよ。暇なら家に来ない?泊まれるなら泊まってくれても大丈夫だし。それに、そっちの方が私も嬉しいんだけど…』

『そ、そうか。特に予定無いし、丁度、詩乃にも会いたかったんだ。泊まりに行くよ。』

『そ、そう…な、なら良かったわ…』

今まではっきりと喋っていた詩乃の声が、段々と弱々しくなっていく。恐らく電話の奥では顔を赤く染めているのだろう。

『じゃあお昼前には着くようにするよ。』

『分かったわ。待ってる。』

『じゃあ、また後で。』

ープツッ

そう言って、電話が切れる音がする。

今は午前9時30分。詩乃にはお昼前に着くと言ったので11時くらいがベストだろう。詩乃の家までは30分程で着くので、あと1時間くらいか。用意をすると言っても服はあっちに何枚かあるのであんまりないな。1時間何をしようか、そう考えていると、頭の中にある事が過ぎった。そう言えばこの前一緒に買い物した時に欲しそうにしていたぬいぐるみがあったな…その買い物をした場所は丁度詩乃の家に行くまでの道にあるから少し寄ってみるか…そう思い、軽く準備をし、俺はバイクを走らせた。

ーショッピングモールー

少し探しているとあのぬいぐるみが置いてある店を見つけた。小洒落た雑貨屋、という感じのお店でとてもいい雰囲気だった。その店には他にもアクセサリーや食器、文房具なども置いてあり、中々いい店で、店員さんもいい人そうだからまた来ようかな、など思いながら、お目当てのぬいぐるみを買った。そのぬいぐるみは猫の容姿をしており、この前ゲーセンであげたものとは少しちがい、弾力のあるものでさらさらとした手触りだった。色も水色だったので詩乃にピッタリだな。ちなみにこれを見ている時に店員さんが「彼女さんへのプレゼントですかー?」と、ふわふわした口調で話しかけてきて色々話している内に気付いたらポイントカードを作らされていた。あのふわふわした感じと裏腹に中々やる人だな…まぁ無料だしいいお店だったので良いかーなんて考えている内に時間は10時45分になっていた。そろそろ行くか、そう思い、俺は詩乃の家へとバイクを走らせた。




少し遅れましたが20000UA突破です!!!ありがとうございます!
まさかこんなに見ていただけるとは…本当に嬉しいです!これからも応援して頂けると嬉しいです!
閑話休題
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皆さんの期待に応えられるか分かりませんが、くださったリクエストはほとんど書くと思います。皆さんのリクエストお待ちしております。
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