すみません。今回も、エロ部無しですorz
俺がこの世界に転生したことで、『ワンピース』の世界の時の流れに異常が起きているようだった。俺の知るストーリーでは、ルフィーは問題なく島をボートで旅立ったはず。なのに、今海軍の兵士に追われている。
「ルフィー、先に旅立て、俺は後から追う」
ルフィーの時間スケジュールを壊すと、出逢いのチャンスが変わる可能性があるので、無事に島から脱出させたい。
「タクミ、大丈夫か?」
「俺は麦わら海賊団の副団長だぞ!」
サムアップして安心させる。実際問題、大丈夫では無いが。
「わかった、ここはまかせた、後で逢おう!」
ルフィーがボートへと急ぐ。俺は追っ手達の靴を『強奪』した。舗装されていない道を裸足では痛いと思う。案の定、その場で転ぶ海兵達。この隙に逃げる。一体、誰の指揮の海兵だ?いきなり赤犬だったら死亡フラグだ。
ルフィーがボートに乗り、出港していく。俺はソレを見送った。これで、ナミと出逢うまで、俺は俺で行動しよう。ゾロ、サンジ、ウソップには、ハーレム要員はいなかったはずだから。
身を隠して、妄想ノートを見る。使えるようになったかな?しかし、ショッキングな内容が目に飛び込んできた。
『このノートでは召還できません。その代わり、抱いた妄想を手助け出来る能力をゲットできます。より多くの能力をゲットしましょう♪』
って…えぇぇぇぇぇ~!召還出来無いの?おい、あの神様は何をやっているんだ?いや、冷静に考えよう。召還能力がゲット出来るかもしれないな。これはオトクなのか?目先のハーレムよりも、豪華なハーレムになる可能性は有る。う~ん…
うん?まずい。ルフィーが海軍の船に見付かったようだ。俺は、海軍の船に向かって、『強奪』を発動した。船の何かの板が飛んで来た。コレは?海軍の船が徐々に沈んでいく。底板の1枚が取れたようだった。これで、ルフィーは無事かな?
そして、身を隠す。次の難題は、俺の船をどうするかだ。山道を歩いていると行列に出くわした。行列の中央部には檻に入れられた若い女性がいた。彼女はドナドナ的な歌を歌っている。売られてしまうのか?何かの能力持ちか?いや、玩具用途かな?うふふふ
その女性を『強奪』し、一緒に山奥に逃げ込む。水色の髪の少女、けっこうかわいい。早速、試食をする。強奪する際に意識も強奪したので、当分、意識は戻らない。全裸にして、身体を鑑賞する。うん?この少女、何かがおかしい…
あるべき場所にあるべき物が無い…全身を調べるが、それだけが無い…なんでだ?調査に手間取り、少女が目を醒ました。
「ここは?あなたは?あれ?何で裸なの?」
置かれた立場が分かっていない少女。全裸なのに、驚きもしない。こいつ、大丈夫か?
「なぁ、なんで、股に割れ目が無いんだ?」
俺にとっての一番大事な問題を訊いてみた。
「うん?知らないの?女神は、神か英雄としか交われないんだよ~♪」
あっ、聞いた事がある。そうなると、ろくでなしの俺は交われないのか…一気に彼女からの興味が失せた。違う女性をハントしないと。
「ねぇ、なんで…私に興味を持ちなさいよ~」
全裸で僕に抱きつく女神。
「だって、交われないんだろ?女性としての価値が無いじゃん」
「そんな…じゃあ、私があなたを英雄にします。だから、見捨てないで~」
泣き付かれた。胸はそこそこある。気持ちが良いでもなぁ…
「今、してほしいんだよ。どうにかなる?」
涙目で俺を見つめる女神。俺のアレを口に頬張り、奉仕をし始めた。不器用ながらも、一生懸命だった。しかし、一向に気持ち良くない。調教すればいいかな?パイズリフェラとか。妄想に夢が膨らんでいく。
「わかった。仲間にする。約束を守れよ。俺はタクミだ」
「私は水を司る女神、アクアです。よろしくお願いします♪」
「で、なんで、檻にいたんだ?」
「邪教の御神体だから…天龍人達の玩具にするんだって…助けてくれて、ありがと~♪」
いや、俺の玩具にするんだけど…まぁ、仲間一人ゲットだな。