船が激しく揺れた。
「紅髪海賊団の船に砲撃されています」
見張り台にいたダクネスから、状況が報告された。
「ここは私の爆裂魔法で♪」
撃つ気が満々のめぐみん。
「いや、拿捕しよう。あの船のトイレの構造が知りたい」
構造がわかれば、この船に普通のトイレが設置できるし。僕の言葉に、はっとしたダクネスとめぐみん。
「タクミ、それいいアイデアよ♪」
と、トイレに一番恐怖を抱いているめぐみんに誉められた。用足しを見ないで済むのは嬉しいなぁ。
「アクア、相手の船の乗り組み員を全員、殺さずに凍結できるか?」
「勿論♪私は女神様ですから、何でもできますよ~」
交われなかったけどな。アクアは呪文を唱えて、船員達を凍結させた。
「温めれば、凍結は解除できるわ」
って。それは便利だな。うちのトイレに入れて置けば溶けそうだな。窓が無くて蒸し暑いし。リヴァイアサンの鼻息なのか、温風が便器の穴から吹き上がってくるし。
「めぐみんとアクアは、トイレの構造を調べて、俺達の船にトイレを作ってくれ」
「「はい♪」」
二人は、相手の船に乗り移った。
「ダクネスは、相手の船の船長だけをまず、持って来てくれ」
「了解!」
しばらく待つと、ダクネスが紅髪の女性を抱えてきた。これが船長か?『強奪』をすると、服だけ強奪でき、全裸の凍結女が完成した。で、その凍結女を、リヴァイアサンの待つトイレにぶち込む。そして、暫く待つ。
ドアの向こうから、女性の絶叫が聞こえてきた。
「何?誰が舐めているの?いやぁぁぁぁ~出してよぉぉぉぉ~」
中は窓が無いので、灯りを持ち込まないと昼間でも真っ暗である。
「俺の下僕になれば、出してやる」
「アンタは誰?下僕?冗談じゃないわ!」
じゃ、助けずにスルーする。
「ダメ…そこは止めてぇぇぇぇ~あぁぁぁぁぁ~」
「下僕になるか?」
「ならない!あっあっあっ…あぁぁぁぁぁ~」
マゾなのかな?
「タクミ、トイレ出来たよ~」
アクアとめぐみんが笑顔で戻って来た。
「今度のトイレは恐くないよ。一人でも大丈夫♪」
そうか、それは良かった。
「で、下僕にまだならないの?」
「病みつきになったかもな」
アクアがドアを開けると、女性は果てていた。
「あっ、この子、魔属性だわ」
魔属性?あぁ、悪魔か。なら十字架とか、聖水は…ふふふ。女性を俺の部屋に連れ込み、ベッドに固定した。意識の無い内に、身体を調べておく。アンダーヘアは髪の毛と同じで紅色。そして固めである。う~ん、痛そうだな。アクアに脱毛してもらった。これで安全だ。
色々準備をしていると女性が意識を取り戻した。
「私を誰だと思っているの?名門、グレモリー家の娘よ!」
彼女の目の前に十字架を…涙目になるお嬢様。
「止めて…ねぇ、十字架はダメだって…」
「下僕になるか?」
「…」
じゃあ、十字架で秘部の溝をなぞる。
「ダメだって…ピリピリするって…」
適度の刺激により、蜜が浸み出して来た。音を立てて、啜る。
ジュル…ジュ、ジュ、ジュル…
「啜らないで…止めてぇぇぇ~!」
泣き叫ぶお嬢様。
「この豆粒に十字架を差し込んだらどうなるかな?」
俺は俺の主砲を彼女へ差し込んだ。そして、十字架をちらつかせる。
「やめて…」
肉を叩く音を響かせて、彼女を逝かせた。アクアの作った契約書に、彼女の処女血で印を付け、下僕契約を女神の下で強制的に行った。
「これで、お前は俺の下僕だ♪」
「悪魔より悪魔だよね」
って、めぐみん。
「悪魔より鬼畜かと」
って、ダクネス。
「これで英雄に向けて一歩進んだかな?」
って、アクア。いや、遠のいた気がするんだが…