或る日、妙な夢を見た。真っ白なキャンパスの様な世界に、一人いる俺。ここはどこだろうか?
「ようこそ、妄想ノートへ♪」
一人の怪しい男性が近づいて来た。
「妄想ノート?」
俺は意味のわからん事を訊いてみた。
「そう、ここは君の妄想で彩る世界だよ。現実世界の君の枕元に、妄想ノートを置いてきた。そこに、この世界のルールを書き込め。そして、妄想したい者の名前を書き込めば、睡眠中に妄想三昧できるぞ♪ふふふ」
見知らぬ男性の姿が消えると共に、目が醒めた。言われた通り、枕元を見ると一冊の分厚い日記帳の様な物が置いて有り、表紙には『妄想ノート』と書かれていた。表紙を捲ると、持ち主欄が有ったので、『匠』と自分の名前を書き、持ち主欄の下に有る設定欄へは、『やるときはやる正義の勇者。「催淫」「魅了」の能力、スキル「王子様の口づけ」を持つ』と書いた。そして、一番の下にルール欄があったので、『俺が正義、俺がルールブックだ』と書き込んだ。
更に頁を捲ると、召還者リストなる頁があり、そこには『「ハイスクールD×D」紫藤イリナ』と記入した。
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その日の夜、枕元に妄想ノートを置き、寝てみた。意識は直ぐに、白いキャンパスの部屋へと誘われ、俺の前に召還陣が現れて、全裸のイリナが召還されてきた。
「ご主人様♪」
すでに「魅了」「催淫」された状態で召喚されたようだ。俺の前に跪き、俺の肉棒を舌で舐めていく。薄めの舌が気持ち良い。みるみる大きくなっていき、口に咥えて、口全体でしごき始めた。
「なぁ、パイズリをしながら、頼めるかな」
と、イリナに要望を出すと、谷間で挟みながら、口での奉仕をしてくれた。彼女の顔、耳は紅潮していき、目は潤んでいる。
「では、開通の儀式をしよう。お前の肉体に俺の印を刻む」
口から肉棒を取りだし、自分の穴に誘導して、ゆっくりと挿入させていく。先端が障壁に阻まれたので、イリナの肩に両手をのせ、一気に下方へと押し込む。身体全体が沈み込み、俺の肉棒は障壁を突破して、最奥地に到達した。そこで、ゆっくりと、イリナの体内の感触を愉しんでいく。両手で彼女の胸の柔らかさを堪能する。
「あっ…いいです…もっと…刺激を…」
彼女の方から俺の唇に自分の唇を合わせてきた。舌を入れて、俺の口の中を探険していく。俺は俺で、彼女の胸、特に乳首を弄り倒す。引っ張ったり、押し込んだり、捏ねたり、潰したり…
「もう…ダメです…あぁぁぁぁぁぁ~」
俺も下半身に感じたことの無い感覚を感じていた。初戦…所謂筆下ろしだ。ここは、我慢せずに出しておこう。
どっぴゅ~~~~!
勢いよく噴射した。堪っていたモヤモヤが解消されていく。
「あぁ~」
イリナの全身の筋肉は一気に弛緩をして、俺にもたれ掛かってきた。彼女の身体から俺の砲身が抜けた。それと同時に、放出した物と障壁を突破した証拠が、イリナの体内から流れ出してきた。
「気持ちいい…」
俺の腕の中で、少し粗めの呼吸をしているイリナの顔は、幸せそうだった。