詩「今度どこ行くの?」
和「ちょっと誘ってみたかった場所があってな。。。」
詩「え?何処よそれ。」
和「まあまあ。それは着いてからのお楽しみって事で。な?」
詩「あんたがそういうなら。。。」
和「じゃ、行こうぜ!」
詩「う、うん」
詩「で、どういう所なの?」
和「ん〜と、強いていえば自分が変われるところかな?」
詩「か、変われるところ。。」キラキラ
和(何か目キラキラさせてる。。。。。可愛い)ニヤッ
詩「な、何よ!」
和「な、何でもないよ。」
詩「この変態。。。」ジトメ
和(やっぱり可愛い)
和「お、着いたぞ。」
詩「な、何よここ。。。」ゼツボウ
和(ん?どうしたんだ詩乃の奴?)
詩「あんた。。こんな趣味あったのね。。。ちょっと引くわ。。」
和「ど、どこがおかしいんだ?」キョロキョロ
詩「だ、だって、こ、こここ、コスプレなんて!!」
和「ぐ、普通だろぉ?」
詩「ふ、普通じゃないわよぉ!しかもあんた女の子にコスプレさせる気ぃ!?」
和「」(´・ω・`)
詩「も、もうそんなにしょんぼりしないでよ。いいよ。分かったわ付き合ってあげる。」
和「ほ、本当か!?」メキラキラ
詩「ほ、本当よ。でも今度こういうところに行く時は必ず私に伝えておくこと、分かった!?」
和「は、はい」
詩「じゃ、早速中に入りましょ。」タメイキ
ー入口ー
スタッフ「いらっしゃ〜い♡」
詩(え!?お、お店の人もコスプレを!?)
ス「って、キリトちゃ〜んお久しぶり〜!」
キ「あ、お久しぶりです!美希さん。」
詩「え!?お知り合い!?」
キ「いや、まあ、俺これでも常連だから」テレテレ
詩「あ、あんたが重度のコスプレイヤーだったなんて。。」
キ「お、落ち込むなよ。。」
美「ところでそこにいる女の子はどちら様?」
キ「俺のか、彼女だ。」
美「あらま!コスプレ店に彼女連れてくるなんて結構大胆なのね、キリトちゃん。」
キ「か彼女にも言われました。。。」
詩「は、初めまして朝田詩乃と言います。」テレテレ
美「初めましてまして〜。私は美希だよ〜。ところでキリトちゃん、あんたいい彼女さん持ってるじゃない。」
キ「ああ、我ながら自慢したくなる可愛い奴だ。」ドヤッ
詩「」カオマッカ
美「青春ね〜。ところで今日は何を着るのキリトちゃん?」
キ「そうだな〜。まあ、まず色々見てからにするよ。詩乃も当然するよな?」ニカッ
詩「まあ、入ったからにはするしか無いわよね。」
キ「じゃ早速しようぜ!シーノーンー!」
シ「ちょっとリアルでその名前で言わないでって言ったでしょ!」
キ「いいじゃないか。ここではみんな俺のことキリトって言ってるんだぜ?」
シ「分かったわよ。フォローよろしくねキリト!」
キ「自分で言っておいてなんだけどやっぱり何か恥ずかしいな。ところでどういうのが着たいんだ?」アセアセ
シ「まだわからないわ。。」
キ「美希さん、何かおすすめある?」
美「そうね、そういえば最近新しいのが入って来たわよ。」
キ「どういうのだ?」
美「ALOとGGOの人気プレイヤーのアバターがコスプレできるようになったわよ。」
キ「シノン、VRのコスプレ出来るらしいぞ。」
シ「え?どういう事?」
キ「俺もまだよく分かんないから、とにかく見てみようぜ。」
シ「う、うん。」
ー試着室前ー
シ「ねえ、キリト見て、GGOの私達のコスプレが。。」
キ「げっ!?マジかよ。。ってシノン見ろ!ALOの俺達もだ!」
シ「ほんとだ!アスナさんや、リズさんのまで!」
キ「一体誰が。。。」
美「こういうのは結構ある事なのよ。。やっぱり人気があるとなってみたいにっていう人が出てくるから。。。許してあげて。」
キ「は、はあ」
キ「なあ、シノンなんならここでGGOのコスプレしないか?」
シ「う、うん。ってちょっと待ってここで!?現実で!?GGOでの私の服装すごく露出度高いんだけど!?嫌よあんな!あんたの場合何て他のプレイヤーはあんたの事女と勘違いしてるはずだから、ここで女装する事になるのよ!?」
キ「そ、そう考えるとそうか。。。。でもせっかく来たんだし来ていこうぜ。お願いだ!」
シ「い、嫌よ!」フリフリ
キ「お願いだシノン!後でケーキ奢るから!」クビサゲ
シ「分かったわ。後であんたの財布に穴開けるからね、覚悟しなさい!」
キ「お、おう。どんとこい!」
シ「今日はあんたに頼まれてばっかりね。」
キ「は、ははは。。そ、そんなことより試着してこようぜ!」ニガッ
シ「う、うん」
ー試着後ー
シ「ね、ねえキリト、私の何か少しきついんだけど。。。」
キ「そ、そうか?普通に見えるが。。。」
シ「ふ、普通っていえば普通なんだけど、何かむ、胸とお尻のところがすごくき、きつい。」
キ「い、言われてみれば。。。」ジックリ
シ「ちょ、ちょっとそんなじっくり見ないでよぉ!」
キ「ご、ごめん。」
シ「そ、そんなにじっくり見たいの?」テレテレ
キ「」ズキュ-ン
キ「そ、そんなことより俺のはどうだ?」
シ「な、何か胸の方に違和感あるわね」
キ「何か膨らんでないか?」
シ「まあ、これは作った側があんたの事を女と勘違いしたんでしょうね。変態さん。」
キ「お、俺は何も悪くない!」
シ「わ、分かってるよそれくらい!」フイッ
キ「な、何か周りに見られてないか?」
シ「そ、そうね。どうかしたのかしら?」
???「ちょっと君達、しゃしんとらせてくれないかな?」
キ「え????な、何でだ?」
???「い、いやあちょっと君たちのコスプレコスプレの完成度が高くてだね、ここでは本人の許可さえ降りればとることが出来るんだよ。」
キ「どうするシノン?」
シ「まあ、私ってことがバレなければ別に問題ないけど。あとは取れた同じ写真をくれれば。」
キ「そ、そうか。にしても珍しいな詩乃が写真をほしがるなんて。」
シ「べ、別に良いでしょ!きょ、今日はで、デートなんだし。」
キ(やっぱり可愛い過ぎる!)「じゃあそう伝えとくよ。」
キ「じゃ、写真お願いします。あと同じ写真貰うことできますか?」
???「モチのロンだよ!じゃ、撮るよ、3,2,1」
カシャ
???「ありがとね、はいこれ写真。じゃ、本当にありがとうね〜!」タチサリ
キ「はいこれ写真。」
シ「ありがと。そろそろ行かないか?」
キ「そうだな。じゃ、今日はありがとう美希さん。」
美「は〜い。今度もまた来てね〜♡」
ガチャ
ー3話へつづくー