※この作品はR-18です。

シノンが彼女だったら。   作:Death gun

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コスプレを楽しんだキリト達、次に起きる出来事はデート定番の!?詳しくは本編で!


お弁当

和「何か腹減ったな〜。そう言えば朝から何も食べてなかったな。」

 

詩「なぁに〜?私のせいって言いたいのぉ?大体あんたが寝坊するのが行けないんでしょ!」

 

和「ち、違うよ。ただ何か食べたいな〜何て。」

 

詩「あ〜、はいはい分かりました!あんたが欲しいのはこれでしょ!」パッ

 

和「さっすが詩乃ぉ!楽しみだったんだよなあ!」キラキラ

 

詩「本っ当にあんた食べ物関係になると目を輝かせるわねえ。って言ってもどこで食べるの和人?」ムスッ

 

和「ん〜。そーだなー。あ!あそこ何てどうだ?」

 

詩「こ、公園?」

 

和「園内食事可って書いてあるぞ。」

 

詩「あんたって食べられればどこでもいいのねぇ。」

 

和「め、面目ない。」

 

詩「せっかくのデートだって言うのにぃ。。。。。」シンナリ

 

和「え?何か言ったか?」

 

詩「何でもない!行きましょ。お腹すいてるんでしょ。」

 

和「よっしゃ!」

 

ー園内ー

 

詩「ここら辺でいいかしらね。ほいっ。」

 

和「よっと。何だこれ?」

 

詩「シートよ。あんた立ち食いでもする気?」

 

和「あ、そうか。」

 

詩「あんたって絶対遠足で忘れ物するタイプでしょ。」

 

和「は、ははは」(その通りだよ詩乃。)ニガッ

 

詩「じゃあ早速食べましょ。」

 

和「いっただっきまーす!」

 

詩「はいはい、いただきます。」

 

パクッ

 

和「う、うめええ!初めて食べたよこんな美味しいの!」

 

詩「そう言ってくれると作る側も嬉しいわ。」

 

和「お!これもうまい!」パクッ パクッ

 

詩「ね、ねえちょっとやってみたい事があるんだけど。」

 

和「な、何だ?」

 

詩「あ、あのお、お口にあ〜ん。って。」上目遣い

 

和「お、おう。」ズキュ-ン

 

詩「じゃあ、。行くよ。。。あ、あーん♡」

 

和「あ、あーん。」パクッ

 

詩「ど、どう?」

 

和「な、何か恥ずかしいな」テレテレ

 

詩「そ、そうじゃなくてぇ!な、何か変わった?」

 

和「さっきより美味しく感じたかな。」ナデナデ

 

詩乃「」カァァァ

 

和(うお、顔真っ赤にしてる。や、やっぱり恥ずかしかったのかな?じゃあ、もうちょっとからかってみようかな。)「なあ、詩乃。も、もう1回頼んでいいか?」

 

詩「」コクコク

 

詩「あ、あーん。」ポロッ

 

詩「え、ひぇえ!?」ポヨン

 

和(う、うおおおおおおおおおお!む、胸に卵焼きがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あ、あぁ、神様に感謝。。。)

 

詩「ちょ、ちょっと見ないでよぉぉぉ!」パチン

 

和「」ヒリヒリ

 

ー1分後ー

 

和「も、もう大丈夫か?」

 

詩乃「お、おん。」

 

フリムキ

 

和「って詩乃っ!!??」

 

詩「」パフパフ

 

和(さ、さっき胸に挟まった卵焼きを口に咥えてる。。これはもしやっ!)

 

詩「ふ、ふぇ、か、かずふぉくぅん。き、来てぇ。」

 

和「」ゴクリ

 

和「じゃあ、い、行くぞ。」チュッ

 

詩「ふぇ、ふぇふぇふぇ和人くんときしゅししゃった。♡」パクッ

 

和「詩乃も、け、結構大胆なんだ。」

 

詩「べ、別に良いでしょ!」カオマッカ

 

和(恥ずかしけりゃ、やらなければいいだろ。。)

 

詩「さ、さっさと残り食べちゃいましょ!」

 

和「お、おう。」

 

詩「はい、最後の一口!あーん♡」

 

和「あーん」パクッ

 

和「ごちそうさまでした!」

 

詩「はい、お粗末さまでした。どう私のお弁当?」

 

和「ああ、すごく美味しかったよ。」

 

詩「そう?なら良かった。」

 

和「なあ、詩乃。」

 

詩「ん?何?」

 

和「その、なんっていうか、」

 

詩「何よ、焦れったいわね。早く言いなさい!」

 

和「ひ、膝枕してくれないか?」

 

詩「え、えぇ?こ、ここで?」

 

和「人も対していないんだからさ、なあ、お願いだよ詩乃!」

 

詩「分かったわ。デートの日ぐらい甘えなさい。」

 

和「ありがとよ詩乃!」

 

詩「ただし私に何か報酬ちょうだい!」

 

和「ん〜そうだな。もう奢る約束はしたし、じゃあ、終わったら頭撫でてやるよ。」

 

詩「わ、悪くないわね。じゃあ、報酬はそれで。ほら、頭貸して。」サッ

 

ザザ

 

詩「どう?」ナデナデ

 

和「ああ、落ち着く。。家の枕と取り替えたいくらいだ。。。」

 

詩「。。そう」ナデナデ

 

詩「ねえ、私って強くなった?」

 

和「ああ、お前は強くなった。。前よりもずっと、ずっと、」

 

詩「あなたがそういうなら本当なのね。。」

 

和「でもな、シノンに覚えてほしいことがあるんだ。。」

 

詩「何?」

 

和「人は誰しも元から強いわけじゃない。俺だって、前は助けられてばっかりだった。少しは才能があったかもしれない、でも努力が無ければ誰も強くなれない。そしてそれは誰にでもできることじゃない。だから詩乃は凄いんだ。誰にでもできないことをやって見せた。もっと胸を張れ。」

 

詩「ありがと。あんたってつくづく優しいのね。少し自信付いたわ。」

 

和「」

 

詩乃「和人くん?」

 

和「」スゥー

 

詩「もう寝ちゃったの?」

 

和「」スゥー

 

詩「気持ちよさそうに眠るわねぇ。私の方まで眠くなるわ。」ナデナデ

 

和「お前は..れが..絶対に...守って...やる..」スゥー

 

詩「え?」

 

和「」スゥー

 

詩「って何だ寝言かぁ。はいはい、ありがと。気持ちだけで充分嬉しいよ」ナデナデ

 

詩「ふ、ふぁぁ。私も少し寝ようかしら。」

 

スゥー

 

和人&詩乃「」スゥー

 

ー1時間後ー

 

詩「あれ?私1時間も寝てたのかしら?」ファア

 

詩「ねえ、和人、おーきーなーさーい!」ペチン

 

和「い、痛え!」バサッ ゴツン

 

詩「痛っ!あんたねえ急に起き上がらないの!」

 

和「た、叩いた方が悪いだろぉ!?」

 

詩「」ヒキッ(反論できない)

 

詩「わ、私が悪かったわよ!そんな事よりそろそろいきましょ。もう一時間もたってるのよ?」

 

和「そ、そうだな。ーーーーーーーーーーー

 

ー3話へつづくー

 

 

 

 

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