このあと長期ものをやる予定なので投稿スペースが落ちるかも知れません。しかし、決して失踪することはありませんのでこの作品、新作、そして、Death gun をこれからもよろしくお願いします。
詩「和人くん、何か忘れてなぁ〜い?」
和「え〜っと。な、なんだっけ?」
詩「もう忘れちゃったの!?も、もう私すごく期待したのに。。。。ご、ご褒美ぃ!」
和「」ズキュ-ン
和「そ、そうだったな。こ、これでいいか?」ナデナデ
シ「ん〜」ニカッ
和(や、やっぱりいつ見ても可愛い。)「じゃあ、つ、次行くか。」
詩「うん!でも、どこに行くの?秋葉原は、一通りまわったし。。」
和「ん〜、そうだな〜。じゃあ、遊園地にでも行くか?」
詩「ゆ、遊園地!」キラキラ
和「し、詩乃は遊園地好きなのか?」
詩「そ、そうよ!何が悪いのよ!そ、そんな事より行きましょ!」
和「お、おう」
ー遊園地前ー
和「げ!?こ、これ乗るのか!?」
詩「そうよ。もしかして怖いの?」
和「ま、まあ。こういうのは苦手で。。。」
詩「あんた男でしょ!男ならしっかりしなさい!」
和「お、おい!引っ張るなって!」
詩「ほら、いーくーよー!」
ガラガラガラガラガラ
和(つ、ついにの、乗ってしまった俺の恐れていた。。。。。)
ガシャン
和(ジェットコースターにっ!!)
ヒュ-
和「うわぁぁっぁあぁあぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
詩「イイエエェェェェェェイ!!!」
和「ひえっ!」
ガラガラガラ
和「う、おおおっ!」(お願いだ、お願いだ。早く終わってくれぇ!)
ー4分後ー
和「ゼエゼエゼエ!!は、は、は、は、うおおお」ゼエゼエ
詩「あんただらしないわねぇ。」
和「はあはあ。じゃあ、あれなんてどうだ?」ユビサシ
詩「お、お化け屋敷!?」
和「もしかして怖いのか?」ニヤリ
詩「そ、そんな事ないわよ!」フリフリ
和「そうなら、入れるよな?」
詩「あ、当たり前よ!」
和「っじゃ、行こうぜ!」ガシッ
詩「ちょ、本当に行くのぉ!?」
ー屋敷内ー
お化け「ヴォア-!」
詩「ひゃぁっ!」ガシッ
和「って詩乃、手が、手が!」
詩「うぅ。。だ、だって、だってぇ!」
和「やっぱり怖いんじゃないか!」
お化け「リ、リアジュウ。。。シネー!」
詩「和人ぉ!もう嫌だよぉ!」ウワ-ン
和「な、泣くなよぉ。」
お化け「ぐヴぉぁあああああ!!!!」
和「うわあああ!!」タッタッタッ
詩「ちょ、か、和人ぉ!置いてかないでよぉ!」
お化け「ぐヴおおお!」
詩「ひゃあ、かーずーとー!待ってぇ!」ウワ-ン
タッタッタッ
ムギュ
和(む、胸がっ!)
詩「ひゃぁぁぁぁん」ガタッ
お化け「青春だね。。。。。」
ー出口ー
和「」
詩「ウワ-ン、ウワ-ン」
和「お、俺が悪かったよ。ま、まさかこんなに怖がるとは思わなくて。は、ははは。。。。」
詩「もう、本当に!私今怒ってるんだからね!」プンプン
和「ごめん、ごめん。このあとケーキ食べる時、もう1個頼んでいいから。」
詩「むぅ、私1個だけ奢ってもらうなんて言ってないんだけど!」
和「そう言えば、そうだったっけ。ん〜、じゃあどうすれば。。。。」
詩「じゃあ、私が あ〜ん してあげたから、今度は和人くんがやって!」
和「そ、それくらいならいいけど。。」
詩「そ、それくらいって何よ!さっき私がどれほど恥ずかしかったか!」
和「それは自業自得だろ。。。。」
詩「だ、だってぇ!」
和「悪かった、わるかった。俺が悪かったから。」
詩「じゃあ、お願いねっ!」
和「はいはい、お姫様。」
ーとあるケーキ屋ー
スタッフ「ご注文はお決まりでしょうか?」
和「俺は、ブラックコーヒーにミルフィーユ。詩乃は決まったか?」
詩「わ、私もブラックコーヒーに、、、ん〜っとねえ和人くん、こ、これなんてどう?」ユビサシ
和「こ、恋の苺ランデブースイーツパフェ?な、何かすごい名前だな。。詩乃が食べたいならいいが。。」
詩「じゃあ、これお願いします。」
スタッフ「かしこまりました!コーヒーはすぐお持ちいたします!」タッタッタッ
和「ところで何であれ選んだんだ?」
詩「わ、私はあんまりスイーツとか食べないから、二人で食べられるあのパフェを選んだの。」
和「い、意外だな。女子ならスイーツは別腹とか言ってたくさん食べるのが常識かと思ったけど、実際そうでもないんだな。」
詩「ちょっと、今あんた全世界の半分を敵にしたわよ」ギロッ
詩「大体あんたも何でそんなにスイーツ好きなのよ!?てっきり日本の男は全員スイーツよりラーメンかと思ってたわ。」
和「し、詩乃も大概な偏見をお持ちで」ヒキッ
和「ていうかそれはお互い様だろぉ!?」
詩「冷静に考えてみれば、た、確かに。。。。」
スタッフ「ブラックコーヒーをお持ちいたしました。」
和「あ、ありがとうがざいます。おい、詩乃コーヒー。」トッ
詩「ありがと。」
和「詩乃、砂糖とミル----」
詩「」スゥー ゴクッ
和「ク。。。。。。」
詩「・・」プルッ プルッ
和(何か震えてるぞ。。。それに若干涙目になってる気が。。。)
詩「ひゃ、ひゃしゅとぉ!」プルプル
和(呂律が回ってない。。。。可愛い。)「って大丈夫か!?今すぐ口直しできるものを持ってくるからなっ!」
詩「」ガシッ
和「!?ど、どうした?」
詩「ひゃ、ひゃしゅとひゅんのひゅひ(口)で。。。」
和「お、おいここでか!?お店の中だぞ!?いいから口な-」
詩「お、おねひゃい。」
和「」
和「わ、分かった。じゃあ行くぞ。。。」
チュッ
スタッフ「パフェとデザー---ト。て、え!?」
和人&詩乃「!!!」
スタッフ「じゃ、じゃあ、、えっと、、、こ、ここに置いておきますね!」タッタッタッ
和「」
詩「」
詩「に、苦味もな、なくなった事だし、た、食べましょ!」
和「あ、ああ。」
和(というか空気が苦くなっただけじゃないか?)
和「い、いただきます。」
詩「い、いただきます。。。。。」
和(か、かなり気まずい。。。)「な、なあ あ〜ん してやるよ。」
詩「。。。。うん」
和「あ、あ〜ん」
詩「あーん」パクッ ニコッ
和(あ、笑顔に戻った。結構単純なんだな詩乃も。)「じゃ、もう一口 あ〜ん。」
詩「あ〜むっ♡」
和「美味しいか?」
詩「うん!」
和「そうか。」(も、元に戻ってよかった。。。)
和「ほら、詩乃!もういっちょ、 はい、 あ〜ん」
詩「はむっ!ん〜、おいひ〜♡」
詩「ねえ和人くん。」
和「ん?」
詩「こ、これ。。」
和「なんだこれ?口が二つ付いたストロー。。。しかもわざわざハートのような形に。 。。。」
詩「これ、恋人ストローって言うんだって。一緒に使ってみない?」テレテレ
和「」ゴクリ コクコク
詩「じゃあ、、、」ザクッ
詩「行くよ。。。」
ハムッ
和(お、おでこが。。。。)
詩「あったかい。。。」
和「。。。」
詩「ど、どう?」
和「恥ずかしいなぁ。」
詩「もぉ〜。そういうのじゃなくぇ〜。」
和「わ、分かってるよ。 ああ、美味しいよ普通より。それに詩乃の肌、温かい。」
詩「。。」カァァァ ボンッ
和(何か今日の詩乃凄く自爆してるな)^^;
詩「もっと!」
和「え?」
詩「もっと近ずいて!」ガシッ
和「お、おい詩の----」サッ
詩「これなら。」
和(は、鼻息が。)
詩「緊張してる?。。。」
和「あ、当たり前だろ!?こ、こんな近くで詩乃を感じたことなんて---」
詩「嬉しい。」
和「え?」
詩「和人くんが私を感じてくれることが、、嬉しい。」
和「」ドクン
和「詩乃!」ドサッ
詩「ちょ、かず------」
チュッ
詩「ぷ、はあはあはあ♡あんたってつくづくワンパターンね。気持ちが抑えられなかったらすぐキスに走るなんて。」
和「」(恥ずかしい)
詩「まあ、いいわ。あんたから来てくれること自体悪いことはないし。」
詩「そんな事より早く食べちゃいましょ。」
和「お前が恋人ストローなんて使うからこうなったんだろぉ!?」
詩「わ、私が悪かったわよ!でも、あんただってノリノリだったじゃない。しかも最後はあんたからしてきたんじゃない!」
和「ぐっ!俺が悪かったって。だから早く食べようぜ。」
詩「やだ。」
和「なんでだよ!?」
詩「本当に反省してるなら、残りを全部 あ〜ん で食べさせて。」
和「。。わかったよ。じゃあ、行くぞわがまま子猫さんっ!」ドッ
詩「ちょ、急に---」ハムッ
ポタポタ。。
和(胸に!?)「ご、ごめん!今吹いてやるからな!」フキフキ
詩「ちょ、あん♡」
和「あ、わりい。」
ー1分後ー
詩「あ、ん、た、ね〜。今のわざとじゃないでしょうねえ!」
和「ご、ごめんなさい。。。」
詩「罰としてそこで土下座しなさい!」
和「は、はいぃ」
ー5分後ー
和「」ピクッ
詩「そろそろ足も辛い頃ねぇ〜。じゃ、もういいからさっさと払って行きましょ。」
和「お、おう」ガクッ(ドS詩乃こええええ)
ーレジ前ー
スタッフか「4000円となります。」
和「うお、やけにあのパフェ高いなー。」
詩「ごめん。。。。」
和「いや、いいって、いいって。俺だって楽しめたし。」
スタッフ「あのお二人様は交際していらっしゃるんですか?」
和「え、ええ。まあ。」
スタッフ「そうでしたか〜。ただいまうちの店ではキャンペーンをやっておりまして、例のパフェを食べていただいたカップルには合計支払額を半分とさせていただきます。」
和「本当ですか!?助かります!」
スタッフ「では改めて2000円となります!」
キンッ
ガシャ
スタッフ「ありがとうございました〜。」
ー3話へつづくー