ジュウコンカッコカリでハーレム生活 作:ルコン
さて、加賀さんからお許しが出た。
やろうと思えば、ジュウコンして艦娘によるハーレムを作ることは可能だ。
だが今一度考える。本当にいいのだろうかと。
これから俺がやろうとしていることは常道から外れた行為だ。一度足を踏み入れたら、きっと引き返せない。思い直すなら今だ。
「だが……」
思い浮かべてしまう。
加賀さんだけでも最高の快感を得られるというのに、そこにさらに魅力的な艦娘が加わった瞬間を。
加賀さん以上の肉感的なボディに精を放ち、発展途上の肢体を味わい、未成熟なカラダを開発する瞬間を。
普通の提督と艦娘の関係では、そんなマネは決してできなかった。
だが、指輪があれば、強い絆を結べば、夫婦になれば、それが許されるのだ。
嫁とカラダを重ねることに何の問題もありはしないのだから。
「あ、ああ……」
考えただけで射精してしまいそうな桃色の天国が、本当に手に入るかもしれない。
指先がプルプル震え、最後のボタンを押そうとする。
すでに指輪を手にする準備は整っている。あとは投資するのみ。
ここが最後の砦だ。
押すのか、押さないのか。
俺は今ひょっとしたら、悪魔と取引を行おうとしているのかもしれない。
このボタンを押した瞬間、俺は人間を捨てて、別の生き物になってしまうかもしれない。
自分が自分でなくなってしまうかもしれない。
だが、魂を賭すに値する至高の幸福を俺は手にしようとしている。
突き進んでその幸福を掴むか、引き返してもとの日常に戻るかは、俺の意思次第だ。
俺は……俺はいったいどうすれば。
──どちらを選ぶかなど、決まりきっているだろう?
悪魔の囁きが聞こえる。
──何を迷うことがある? これほどの好条件が揃った今、手放すほうがどうかしている。
だがしかし。
──あと一歩。あと一歩踏み出すだけで、お前は男の理想を手にすることができるのだ。
男の理想……。
──躊躇うな。お前を慕う艦娘たちも、きっとそれを望んでいる。思うままに、欲望のままに、彼女たちを貪れ。
貪る。艦娘ヲ、貪ル。
──さあ。決断のときだ。手元を見ろ。
魔力に引っ張られるように、視線を手元へ。
──そ こ に 魔 法 の カ ー ド が あ る じ ゃ ろ ?
アアアアア……。
音楽だ。音楽が聞こえる。
あれはそう。加賀さんに指輪を渡したとき、まるで祝福するように鳴り響いたもの。
それが今、行く末の吉兆を物語る賛美歌のように流れている。
きっとこの先も、艦娘と一緒なら乗り越えていける。そう思わせる心強い音色。
花びらが舞う。
天が「成すべきことを成すがよい」と告げるように、息を呑むほどに美しい光景だった。
俺は思った。
一生に一度しかない人生だ。
この世すべての悦楽を味わって最終的に地獄の業火で焼かれるのと、この世に生まれて良かった思える瞬間を経験せずにして逝くのと、どちらがいいのか。
死んだ先で、また別の人生が待っているとも限らない。ならばいっそ……。
そう考えた瞬間、俺の心はあっさりと結論を出した。
そして……
──────
「榛名! 鹿島!
「あああん提督ぅうぅ! ください! 榛名のナカに、提督の熱いのをおぉ!」
「提督さああぁん! 鹿島にもぉおお! 鹿島のナカにも赤ちゃんの素くださああい♪」
「うおおおお! 受け取れ二人ともおおお!! うっ!」
交互に挿入していた二人の膣内に、平等に精子を注いでいく。
子宮に向かって白い濁流が渦を巻く。
「あっ♪ 提督のが、いっぱい入ってきますぅ♪ 榛名、感激です♪」
「んんぅ♪ 提督さんの精子がぁ、ナカで元気に跳ねてますぅ……うふふ♪ 嬉しいぃ……」
新たにケッコンカッコカリをした榛名と鹿島は、喜びいさんで精子を受け止める。悩ましい肢体を汗で淫蕩に濡らし、普段の清楚な印象を裏切るほどの艶やかな表情で甘い吐息を洩らす。
「はぁはぁ……」
一戦を終えて俺もひと息つく。
いやあ、エロい二人だった。どちらも初めてのくせに、精子ぜんぶ搾り出されるかと思った。
「まさか本当に他の艦娘に手を出すとは思わなかったわ」
背後から加賀さんが抱きついてくる。もちろん彼女も全裸だ。
恨めしそうに俺の首筋を甘噛みする。
榛名と鹿島に夢中になっていたから、妬いているみたいだった。
「すまない加賀さん。ど~してもこの二人を抱きたくてさ」
榛名と鹿島は、控えめでありながらも、以前から好意を示してくれていた艦娘たちだ。
指輪を渡したとき、二人はかなり動揺していたが、すぐに嬉し涙を流して感激した。それほどまでに思い慕われていたとは、男冥利に尽きるというものだ。
抱かずにはいられなくなって、さっそくダブル初夜を楽しんでいたところである。
「別に怒ってはいないわ」
加賀さんは淡々と言う。事実、気にしている様子はない。
「私が構わないと言ったんだから、気に病む必要はないわ。それに……ん」
後ろから唇を重ねられる。舌を差し込まれ、ねっとりと絡み合う。その様子を、榛名と鹿島は羨ましそうに見つめる。
唇を離すと、加賀さんはうっとりと微笑んで言う。
「あなたが喜んでいることが、私にとって一番の幸せですから」
「加賀さん……」
ああ、こんな素敵な正妻を持てて俺は幸せ者だなあ。
「提督。榛名も、今とっても幸せです♪」
「提督さんのこと諦めるしかないと思ってたのに、こうして一緒に愛してもらえて……嬉しい♪」
榛名と鹿島も至福に満ちた微笑みを浮かべて、いきり立つ男根に口を寄せる。
「あむ、んぅ、ちゅううう♪ 提督の、おち○ちん、まだこんなに元気です♪」
「んぅ、れろ、ちゅろぉ……熱くて、とても固いです。提督さん、すてきぃ♪」
二人で男根に口づけをし、舌で舐め回す。拙い舌遣いではあるが、気持ちよくさせたいという懸命な思いが伝わってきて、これはこれでたまらない。
なにより、まだあどけない顔立ちの美少女二人が、夢中で逸物に口をつけていることに途方もない背徳感があって、興奮が抑えられない。
「提督? 榛名、末永くあなたに尽くしていきます♪ 榛名に、何でもお命じください♪」
「鹿島も、提督さんのお嫁さんとして精一杯ご奉仕します。うふ♪ 元気な赤ちゃんいっぱい生みますね?」
勃起をより催促することを天然で口にする清楚系美少女たちに末恐ろしさを覚えた。
ふむ。しかし赤ちゃんか。
そういえば艦娘って妊娠できるんだろうか。聞けば生理周期とか排卵日もないようだし、恐らく何かしらの措置は必要だろう。あとで方法があるかどうか調べておこう。
やっぱり嫁との間に子どもは欲しいし、母乳搾乳プレイとかボテ腹プレイとかもしてみたいし。
「提督。そろそろ、私のこともかわいがってください」
淫らな予定を立てていると、加賀さんは前に出て、濡れそぼった膣を自ら広げた。
激しい3Pを見ていたためか、男根の形を覚えた膣はもうびしょびしょだ。
「提督ぅ……榛名も、もっとして欲しいです」
「鹿島のことも、もう一度愛してください、提督さぁん」
他の二人も甘い声で求めてくる。
美しい少女たちが、淫靡な姿と表情で男根の挿入を望んでいる。
薬指に嵌まった指輪は愛を誓い合った証。それが三つも輝いている。
なんと素晴らしい光景だろう。
ジュウコンカッコカリしたからこそ実現したこの状況に、目眩にも似た感動を禁じ得なかった。
まずはこの三人である。
鎮守府ハーレムの第一歩を、ついに俺は踏み出したのだ。
「よぉし、全員まとめて愛してやる!」
理性などかなぐり捨てて、一匹のケダモノとなって三人の嫁を犯しまくる。
「んぅ! あなたぁ、激し……あぁっ、あああん!」
「あん! あん! 提督ぅ、もっと! もっと突いてくださぁい!」
「はぁぁあん! はしたない声出ちゃう……んっ、んっ、んっ、気持ちいいの止まらないぃぃ♪」
それぞれ感触も具合も異なる三つの膣を楽しむ。
どれも甲乙つけがたい、極上の名器であった。
指輪さえあれば、この悦楽をさらに増やすことができる。
ケッコン可能な練度を持つ艦娘はまだ多くいるし、まもなくMAXを迎える者もいる。
彼女たちをものにできるかは俺の行動次第。そして俺はもう躊躇うつもりはなかった。
成し遂げてみせる。俺は、すべての艦娘とケッコンした初の提督となってやる。
艦娘全員を限界まで育て上げ、その分の指輪を用意するのは相当な労力と財力を消費するだろう。
だがその程度の試練、どうってことない。
目の前の最高過ぎる快楽の二倍、三倍、数十倍を味わえるというのなら、手段など選ばない。悪魔に魂を売ることも厭わない。
そうと決まれば、明日からさっそく全員のレベリング開始だ。
だがその前に……
「うおおおおお! 三人ともエロ過ぎるぞ! 限界だあ! 受け取れぇええ!」
三人分の膣をたっぷりと味わった男根が臨界点を迎える。
もう誰のかすらわからない膣から竿を抜き取り、天井高く白濁を打ち上げる。
まるで三人分の量をぶちまけるようにドバドバと出てくる精液。
竿を手で扱きながら、三人の嫁のカラダめがけて平等にぶっかける。
「ああぁあっ……熱い、とても熱いわ……」
「きゃっ♪ 榛名のカラダ、ドロドロでいっぱいですぅ♪」
「ああん♪ 提督さんたら、まだこんなにぃ……気持ちいいですぅ♪」
アホみたいに放出される白濁を、三人は喜んで受け止めた。
白濁まみれになりながら淫蕩の笑顔を浮かべる彼女たちの、なんと美しいことか。
普通に生きていれば、決して手にすることのできなかった理想的な嫁たち。
こんなにも淫らで一途な美女美少女たちを、自分は好きにすることができる。
やはりケッコンカッコカリは……いや、ジュウコンカッコカリは素晴らしい!
4Pに飽き足らず、いずれは5P、10P、30P、50Pと女体の天国を満喫してやる!
その日を夢見て、勃起した肉棒を再び嫁の膣に挿入していった。
夜はまだ始まったばかりだ。
「覚悟しろ三人とも! 今夜は寝かせないからな!」
三人の花嫁は蕩けるような艶顔で「はい♪」と嬉しそうに頷いた。
ああ、素晴らしきかな鎮守府ジュウコンハーレム生活。
艦娘全員をものにできた暁には、きっと今の以上の幸福が待ち受けているに違いない。
そして、全艦娘が練度最大という最強の艦隊を作れば、元帥になることも夢じゃないかもしれない。深海棲艦をすべて倒し、世界を救うことだってできるかもしれない。
そう考えるだけで、士気と色欲がますます向上していく。
やってやる! 世界の平和と大ハーレムの実現のために!
ハーレム元帥に、俺はなる!
こうして、俺の野望は幕を開けたのだった。
※筆者は決して、この作品を通して課金を催促する布教をしようとしているわけではございません。また運営さんの回し者というわけでもございません。
それでも、この作品を通して何かを感じていただけたなら、今こそ無課金プレイの拘束を破り、嫁艦一人だけでなく、指輪を待ちわびている他の艦娘たちにも愛の告白をしてみませんか?
さすればホラ、そこには皆で幸せになれる夢のような鎮守府があなたを待っt……
てなわけで、今後登場させる艦娘は個人的に書きたいキャラを優先させていただく形になると思われます。
不定期ではありますが、楽しんでいただけると幸いです。