※この作品はR-18です。

寝る前に読むには長すぎる艦これ噺   作:なぁのいも

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『R-18』秋の深海忌雷の生態

 皆様初めまして。私は、深海棲艦の中でも特殊な生命体である深海忌雷の研究を行っております。

 

 皆様は深海忌雷をご存じでしょうか?頭脳となる部分に硬い漆黒の殻を持ち、数本の触手を持ったタコの様な深海棲艦です。

 

 深海忌雷が出没するのは夏!と考えるかたもいらっしゃいます。まさにその通りです。

 

 夏は深海忌雷の産卵期となり、深海忌雷が表だって活動する時期となります。

 

 皆様は秋の深海忌雷はどのように活動しているかご存じでしょうか?

 

 本日は秋の深海忌雷のドキュメンタリーを皆様にお贈り致しましょう。

 

 夏の産卵期を終え、栄養をつけて冬を乗り越えようとする深海忌雷達は、積極的に艦娘を襲って栄養を蓄えます。

 

 映像に映っているのは遠征から帰還しようとしている艦娘達ですね。

 

 ご覧下さい!彼女達の足元から何やら白い触手のようなものが出てきましたね。

 

 あれは深海忌雷達が艦娘を捕食しようと

 している証拠。言わば地雷のように潜伏しているのです。

 

 狙いを定めた深海忌雷の触手達が艦娘の脚に絡みつきます。

 

 彼女達は資源を積んでいるため、抵抗もできずに深海忌雷達に捕まってしまいます。

 おっと転倒してしまいましたね。純白の下着に、黒の下着、水玉や縞模様が眩しいですね。おっと、こちらは透けています。艦娘はお洒落さんなのですね。

 

『嫌ぁっ!』

 

『来ないでぇ!』

 

 艦娘達も全力で抵抗しますが、武器は使えないので身を捩ることしか出来ません。

 

 それに、深海忌雷の侵攻の方が速いですね。ほら、彼女達の体に全体を縛るように巻き付きました。

 

 深海忌雷の触手は艦娘達の口腔に割り込み、彼女達の下着の隙間から女性器に入り込みます。

 

 深海忌雷達の体からは潤滑油のような性質の体液が分泌されており、艦娘達のナカに侵入するのは容易です。

 

『んんっ!』

 

『ひぃっん!』

 

 おっと、あの潤滑油は中々に低温なので、皆さん身震いしてますね。温かい肌に冷たいものが触れると皆様も鳥肌が立つでしょうから。

 

 深海忌雷達は艦娘から分泌される体液を栄養源としております。

 

 例えば、汗と唾液、愛液に血液、尿と行ったところでしょうか。

 

 ただし、血液は栄養価は高いのですが生臭さが過ぎるので、深海忌雷の嗜好に合わないのは過去の研究で発表されております。

 

 また、汗は臭気が気になるようでして、こちらも深海忌雷達の嗜好からは外れております。

 

 汗と血液は艦娘達の居場所を特定するためのものだと、深海忌雷達の生存本能に刻み込まれているようです。

 

 尿に関しては言わずもがな。臭気も味も最悪。深海忌雷達の嗜好には到底合いません。

 もっとも、一部のスキモノな深海忌雷は好むというお話も聞いたことがありますが。

 

 

 おっと、深海忌雷達の『お食事会』が始まりましたね。

 

 若い深海忌雷は上手な『お食事』の仕方がわかりません。

 

『ひっ!んっ!んんっ!うぅ!』

 

 なので思い思いに口内を弄り唾液を啜ります。深海忌雷達は皮膚で呼吸をするかのように、触手で艦娘の体液を摂取し、自らの栄養とするのです。

 

 しかし、若い深海忌雷達は、深海忌雷達にとって極上品とされてる愛液にはありつけません。彼らは愛撫というものを詳しく知らないからです。

 

『はぁっ……いやぁ……!』

 

 彼女達の股をご覧下さい。穢れを知らない無知なる女性器は、深海忌雷達の粘液でしとどに濡れそぼっておりますが、残念ながら極少量しか愛液は分泌されておりません。

 

『ひっ……!ひぃ!』

 

 彼女達の無知なる秘裂は深海忌雷の侵略を許すまじと、貝殻を固く閉じて追い出そうとしているのです。

 

 アレでは、極上の食料である愛液は彼女達の防衛本能の為に僅かに分泌されるだけです。

 

 若い深海忌雷は自分の思うがままに蹂躙しているだけです。

 

 これではいけませんね。

 

 では、年季を積んだベテランの深海忌雷の狩りを見てみましょう。

 

『こ、このぉ!!』

 

 おっと、獲物の軽巡艦娘は下着と口に触手を入れられてなお、暴れておりますね。粘液に包まれ、躍る姿が何とも艶やかです。

 

 しかし、それも無駄な抵抗です。

 

 深海忌雷は完全にノーマークだと思われてた軽巡艦娘の耳に、粘液で濡れた触手を這わせます。

 

『ひゃん!』

 

 おぉ、驚きの余り抵抗する力が抜けて、顏が空に向かって持ち上げられてしまいましたね。仰け反る顔が芸術的です。

 

 このときが深海忌雷にとって大きなチャンスなのです。

 

 触手を首もとから忍ばせ、制服を破きます。

 

『いやぁ!』

 

 軽巡艦娘の発育途中の真っ白な胸が露になってしまいましたね。

 

 そう。ここからが、ベテラン深海忌雷の腕の見せ所なのです。

 

 服を破いた触手を彼女の胸に巻きつけます。

 

『は、離れて!』

 

 そして、確実の重さを量るように上から下へと揺らすように揉みこむのです。

 

 別の触手を使って、彼女の桃色の乳首をコリコリと優しく刺激することも忘れません。

 

『んっ……』

 

 軽巡艦娘の抵抗が弱まりましたね。

 

 しかし、ここで油断するのが二流の狩人。

 

 真の狩人こんなところで油断せず、隙を見せたら即座に締めにかかるのです。

 

 口に入り込ませた触手から、更に粘度の高い分泌液を彼女の体内に流し込むのです。

 

『んぐっ!んむぅ!』

 

 この液体には弛緩効果と媚毒効果があります。もちろん即効性です。

 

 この液体を摂取して、無事にいられる艦娘は存在しません。ましてや、経口摂取。狩りは終わったと言うものでしょう。

 

 胸の触手が艦娘の乳首を上から下へとじっくりなぞると

 

『ひいぃいいん!!』

 

 やはり、大きく仰け反ってしまいましたね。

 

 足の力も抜けて、海面にペタンと尻餅をついてしまいました。

 

 口に入れた触手は舌を絡めとるように、胸に巻き付いた触手は包んで揉むように、乳首をいじる触手は舐めとるようにチロチロと上から下へとねっとりと動くと、

 

『ふわっ♥️あっ♥️ああん♥️』

 

 ほぉら、大きく反応しました。エッチな快楽を享受している証拠ですね。

 

『やっ♥️ダメッ♥️ダメェっ♥️』

 

 その証拠に、軽巡艦娘の秘裂は深海忌雷から分泌した粘液とは、別物の粘性の液体で濡れそぼっております。

 

 見てください!極上品の愛液が大漁です!

 

 深海忌雷はより多くを味わうために秘裂に挿入した触手を挿入、抜去と繰り返します。

 

『いやぁん♥️なんでこんなのにぃ♥️』

 

 艦娘の股からは、下品な程に愛液が溢れてきましたね。

 

 しかし、これを食べ溢すのはもったいない。

 

 拘束する必要はもうありません。締めようの粘液と愛撫で、彼女の抵抗は崩壊したからです。

 

 使ってない触手を艦娘の腿に滑らせ、オイルマッサージをするようにして吸いとっていきます。

 

『ひぁっ♥️』

 

 こんな行為ですら、敏感になっている艦娘には大きな性的刺激となります。

 

 その証拠に、はたまた愛液を分泌しましたね。

 

 勢いづいた深海忌雷はそれぞれの愛撫を強めます。

 

 胸は痕が残る位強く揉み、乳首はとれてしまうくらい強く引っ張り、耳は中耳が粘液で溢れるくらいに荒々しくなぶり、口は更に快楽を得させるために粘液をだし舌を巻き取ってクニクニと刺激し、秘裂の触手の挿入と抜去を速めます。

 

『あっ♥️あひんっ♥️ひぅ♥️ひいいいん♥️』

 

 艦娘の性感は大きく震え上がると頂点へと達し、秘裂からは厳選が吹き上がるように愛液が迸ります。

 

 この時の愛液は潮と呼ばれ、栄養価が高く深海忌雷にとって一番のご馳走となるものです。

 

 これこそがベテランの技。長年を生きてきた深海忌雷の技なのです。

 

 新人忌雷達も、艦娘を捕食し試行錯誤を繰り返すことで、ベテランとなり自然とご馳走にありつけるようになるのです。

 

『いゃあん♥️ひゃう……♥️許してぇ♥️いいっっ♥️』

 

 おっと、あちらの歴戦の深海忌雷は戦艦クラスを捕食したようです。

 

 見てください。艤装は剥ぎ取られ、制服は無惨にも跡形もなく破かれて美しくバランスの整った裸体をさらけ出し、股下からは豪雨のように愛液が滴っております。

 

 口からは分泌液を水を張って許容量がこえた壺のように溢れさせております。

 

 この粘液の大量分泌は深海忌雷のエネルギーを多量に消費するのです。

 

 その粘液を無尽蔵に出すことができる。まさに大ベテラン、歴戦の深海忌雷がなせる業です。

 

『ひぁ……♥️もぅ♥️だめぇ♥️』

 

 ああなっては艦娘が元に戻ることは無いでしょう。

 もっとも、あそこまで快楽漬けにしたということは、忌雷側も逃がす気は無いと言うことです。

 

 楽しいお食事会が、終わりを告げたようです。

 

 深海忌雷は自分の好みにあう艦娘を仕留めたら自分達の巣に持ち帰る習性があります。

 

『はぁ……♥️はぁ……♥️ちょーらーい♥️』

 

 快楽廃人と貸した艦娘の願いを応えるように、深海忌雷達は艦娘の顔の呼吸器系に張り付いて保護すると深い海へと潜っていきます。

 

 

 巣に持ち帰る獲物を見繕うのはベテラン達の役目です。新人は艦娘の唾液と少量の愛液を摂取するのに精一杯で、獲物を仕留めることにまで手が回らないのです。

 

 駆逐艦娘は新人にも手を出しやすいのですが保存には向かず、軽巡艦娘から保存が利きやすくなるからです。

 

 駆逐艦娘でも高練度の改二となると、保存は利きますがベテランクラスでないと手が出せないので、どちらにしろ新人の狩りの相手には向いてません。

 

 深海忌雷は冬眠する習性もありますが、栄養が足らないと冬眠から覚めてしまいます。

 

 その時のために持ち帰った艦娘で栄養を補給するのです。

 

『もっとぉ♥️もっとやってぇ♥️』

 

『ちょーだい♥️ちょーだい♥️エッチな液体ちょーだーい♥️』

 

 捕らえられた艦娘はこの通り元気です。

 

 深海忌雷達の住みかは他の生物にとって居住性がよく、一糸纏わぬ艦娘でも寒さに凍えることが無く、このように元気な姿を保っております。

 

 もっとも、寒気より色気、が彼女達の本心でしょうけど。

 

 捕らえた艦娘が煩いため相手をするために起こされることもあるそうで。ちょっと不憫ですね。そこが、深海忌雷の萌えポイントだとおっしゃる研究者もいます。忌雷はかわいいですね。

 

 しかし、捕らえた艦娘がいつまでも潤沢な栄養を持っている訳ではありません。栄養を搾取され尽くすと、住みかから海中へと放棄されます。

 

 一説によると、深海忌雷にとっての栄養素とは艦娘の練度とも言われておりますが、詳細は未だに研究中です。

 

 放棄された艦娘は深海棲艦になるとも、或いはドロップと呼ばれる特殊な現出事例になるとも言われておりますが詳細はわかりません。

 

 深海忌雷達にとって、艦娘は栄養源でしかありません。自分達が生きることで手一杯な頑張りやさんなのです。

 

 如何でしたか?

 

 これが、秋から冬にかけて栄養を蓄える深海忌雷達の神秘的な生体なのです。

 

 次に深海忌雷達が目覚めるのは初夏にかかる頃。深海忌雷は、秋に栄養を蓄え、寒い冬の深海での冬眠を乗り越えるために、今日も艦娘を襲うのです。

 

 解明されてない謎は未だに多いです。あなたも、深海忌雷の研究に携わってみませんか?深海忌雷の不思議な生体を共に解き明かしましょう――――

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