1ヶ月後、グランは再びプロメティアが所有するアパートメントの部屋に来ていた。
「再度このような場所に来てくださってありがとうございます。結果から言いますと前回の依頼では妊娠が確認できませんでしたので再度行為をしていただこうと思います」
淡々と告げるプロメティアの顔には若干の悔しさが滲んでいる。事前に送られてきた書面で確認していたためグランに驚きはない。
その後前回と同様に割り振られた部屋でシャワーを浴び身支度を整え、あの不釣合なベッドのある部屋へ行く。すると今回はプロメティアが既に部屋に居た。
「では始めましょうか。今回も体位は同じでお願いします」
「あ、ちょっと待って下さい」
そう言って服を脱いでベッドに四つん這いになろうとする彼女を止めるグラン。
「? どうかしましたか?」
「その、今回の件で僕も色々本を読んで調べてみたんです、どうやったら子供が出来やすいか」
その言葉に興味を示すプロメティア。彼女らとて色々な本を読んで調べたが、いかんせん今まで研究一本だった彼女たちの家にその関連の本はなく、有っても生物学的な説明しか書いていないものがほとんどだった。
「はい、それでどう書かれていましたか?」
「書いて有ることはどれもバラバラだったんですが、ほぼ全てに女の人が気持ちよくなったほうが妊娠しやすいって書いてあったんです」
「そうですか。それでグランさんはどうしようと考えているのですか?」
そのような本の記述には迷信めいたものも多い。しかし今のプロメティアはそんな迷信すら信じたいほど追い詰められていた。
「前回は前戯を殆どやらなかったので、今回は前戯を増やそうと思います。そうすればプロメティアさんの身体も妊娠しやすくなるんじゃないかなって思うんです。なので今回は最初仰向けに寝転がってもらえますか?」
「わかりました。」
そう言って仰向けになるプロメティア。グランはこの時初めて彼女の全身をじっくり見ることが出来た。前回背後から見た時も思ったが、やはり身体は20代と言っても差し支えないほどにしまっている。彼女の豊かな乳房は重さで潰れながらもしっかりと天を向き、きゅっと締まったウエストに子供を産むのに適した大きな腰、むっちりとした太ももはまるで穢れを知らないような白さだった。
「じゃあ、始めます」
そう言ってまずは乳首に手を伸ばす。乳輪をなぞるように撫でながら、徐々に近づいていき、乳首を優しく刺激する。勃起してきたら口に含み、下で優しくなぶると瞬く間にガチガチに固くなった。それをこりこりといじってやると彼女の息が少し荒くなるのがわかる。しばらくいじって乳首の感度を高めるとそのまま下へ降りていき今度はクリトリスと秘所に狙いを定める。先ほどの前戯でしっとりと濡れているのみのそこに手を当て、ゆっくりと優しく擦ると、勃起したクリトリスが顔を出してきた。それを見たグランは手を止めると優しくクリトリスを口に含むとそのまま舌で丹念に責め始めた。すると彼女の腰が大きく震え、膣から大量の愛液が流れ出てきた。
(ああ! だめ! そこだめ! 舌がずりずりって擦れてぇ! だめぇ!)
シーツを掴み、必死で快感に耐えるプロメティア。
快感に耐えていると、ふとグランが口を離しこんなことを聞いてくる
「プロメティアさんクリ凄く感じてますね…もしかしてよくクリオナしてます?」
図星だった、思わず顔が真っ赤に染まる。昔から性欲が強かった彼女はほぼ毎日オナニーでその欲望を発散していた。結婚し、娘を産んでからは落ち着いたが、最近研究に復帰してから再燃してきて、一人の時間を見つければいじっているような状況だった。
「図星ですか? プロメティアさん結構性欲強かったんですね」
左手でクリトリスを弄り、右手で秘所を撫でながら言う。もう股間の舌のシーツには愛液による大きなシミが出来ていた。
「じゃあ、よだれだらだらのオマンコに指入れますね」
前回より意地悪な事を言いつつ、膣への責めを始めるグラン。彼のタガが外れ掛かっている証拠だ。
「っん!……ふー……ふー……」
「おっ、ここが弱点ですか、分かりました」
ザラザラした部分を擦ってみると、一際大きな反応を示すプロメティア。その反応に意地悪く顔を歪め、責めを開始する。
「~~~~~っ! っ! んんんんんんん~~~~!!」
もうプロメティアは口を必死で塞ぎ耐えるしか無い。グランが気まぐれで強く擦る度、彼女の腰は大きく跳ね上がりベットを軋ませる。もう絶頂を隠すことなど毛ほども考えていない。
そのまま膣内を擦り続けていると、ふと指先に当たるものに気付くグラン。
「あれ?これって……」
そう言いながら指に当たるものを撫でてみる、膣壁とは違いヒダはなく、触れた指先が動くたびに大きく脈動し、それと同時に、腰が大きく引かれる。
「子宮こんなところまで降りてきちゃったんですか、凄く感じてくれてるんですね、嬉しいです」
「そんなことっ! んっ♡」
反論しようとするも子宮口を撫でられ封じられてしまう。グランは体制を変え、左手でクリトリスを弄りながら責められるようにする。
「ここから重要で、ここで本当に感じられるようになると妊娠しやすいらしいです」
そんな詭弁を交えながらポルチオの開発を開始する。もともと奥を突かれて感じていたプロメティアには素質が有ったが、それだけでは足りない。
「ん、ふ、は、ふー、んっ」
決して先ほどまでのような暴力的な快感ではない。砂糖のように甘く、優しく、しかしそれゆえに拒めない。強い動きで誤魔化すことも出来ない。プロメティアはただ自分の身体が夫でもない、自分の娘より若い男の手によって開発されていくのを受け入れるしか無かった。
「ぐ、グラン君! も、もう十分気持ちよくなりました! 早く次に」
「まだですよプロメティアさん。これから貴方が今まで経験したことがないくらいイッて貰いますからね」
「いや! まって! ほんとにっ!?~~~~っ♡」
グランにとっては慣れたものだ。ぷっくりと膨らんだ子宮口を優しく指先で弄りながらクリトリスを刺激する。違和感を超える快感が水飴の様に頭にどろっと流れ込んでくる。そして溜まる。プロメティアの思考はゆっくりとグランに初めて与えられる快感に侵されていった……
「は~♡ は~♡ は、はぁぁぁぁぁ♡ うっ! ん~~~♡」
「初めて奥だけでイケましたね、偉いですよー」
少しずづ溜まっていた粘りつくような快感が遂に頂点に達し、身体が弓なりに持ち上がる。しかし快感は身体にへばりつき、また新たな快感の元となる……
「うう……、ううぅぅぅぅぅ……」
うめき声をあげるプロメティアの秘所では未だにグランの指が蠢いている。先ほどより少し動きやすそうに自由気ままに膣内を弄り回していた。
「随分ほぐれましたね、どんどんイってオマンコドロッドロにしましょうね―」
そう言うグランをプロメティアはただ睨むことしか出来ない。ほぐれたのは単純にイキ過ぎて膣に力が入らなくなっただけだ。もうグランの指がポルチオに掠っただけで軽い絶頂を覚えてしまうほどに彼女は敏感になっていた……
「おねがいぃ……もうやめてぇ……」
前戯と言うには長すぎる秘所への愛撫が始まってから約3時間が経とうとしていた。プロメティアは普段の毅然とした言葉使いすら忘れ、グランに行為をねだっている。
「もう、手だけでイキたくないのぉ。早く膣内にぃ、おねがいぃ」
この手マンだけで彼女は数え切れないほど絶頂を迎えた。今や内腿を軽く撫でられるだけで腰が震えるほどだ。グランの手は彼女にとって快感を強制するモノとなっており、手より肉棒のほうがマシなのではないかという根拠の無い憶測から先ほどのような今まで考えたことのないような下品なおねだりが口から出る状態になっていた。
「わかりましたよ、っと」
「んっ♡」
一応最初の約束通り彼女を仰向けにしてバックで出来る体制にしてあげる。腰を掴んでひっくり返してあげたがそれだけで彼女がは身を小さく震わせ、膣からは白く濁った愛液が新たに湧き出てきた。
「プロメティアさん、どうです? 腰あげられます? 」
上げられる訳がない。彼女の腰は砕けきっていて、もう逃げることも抵抗することも自分からは出来ない。それはそうなるまで責め続けたグランが一番わかっているはずなのだが、彼はニヤニヤとプロメティアが上げようと力を込めるたびに膣からどろどろと漏れ出す愛液を眺めている。
「無理そうですね、じゃあこのまましましょう」
そう言って彼女の足を左右に開き、肉棒を宛がう。
「うわぁ、えっちだなぁ。オマンコ早く入れてーって僕のちゅうちゅう吸ってますよ」
そう言いながら入り口をいじるだけのグランに早く入れろと腰を振って促すプロメティア。
「ほしいですか?そんなにいやらしく腰振ってまでほしいですか?」
その言葉には答えはない、答えられるはずがない。
「まあそうですよね、分かりました。じゃあ入れますね」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛―!!」
ズルズルと中に入っていく肉棒に以前のような抵抗はなく、より奥へ奥へと導くような蠢きが感じられるのみだった。
「ん゛っ!……っ!……っ!」
肉棒が全部はいると、子宮口が待ちきれないとばかりに亀頭に吸い付き、精を早く出せと懇願しているようだった。プロメティアは喘ぎ声を噛み殺すのに必死で彼女が腰を射精を促すようにカクカクと振ってしまっているのに気付いていない。
(ああっ! すごい、やっぱりすごいぃ……)
改めて中に受け入れるグランのたくましさに慄くプロメティア。もう膣を締めて抵抗を表すことすら出来ない。そんなことをすればより強い刺激が彼女の脳を溶かしきってしまう。
「すごいですよプロメティアさん、この前よりずっととろとろで吸い付いてくるみたいなのに、時々きゅっきゅって締め付けてきて……もしかしてずっとイッてます?」
(仕方ないじゃないの……だってこんな、こんなぁ……)
もうグランの肉棒が入り込んでいるだけで身体が喜んでいるのがわかる。全神経が快感を受けようとしているかのようだ。手で抑えていなかったら口から嬌声が絶え間なく発せられていたことだろう。
十分に自分の調教によってほぐれた膣を堪能したのか、ゆっくりと動き始めるグラン。前回の此方を気遣う様な動きとはまるで違う。雌に自分の形を覚えさせようと、もしくは膣の形を覚えようとしているような動きだった。
「じゃあ、本気で動きますね」
「!? ~~~~~~~っ! っ!? っ! ~~~~~~~~~!!!!??!」
今度は容赦なく、腰を打ち付ける。狙いすました様な動きではないが、そんなことは今の彼女には関係ない。子宮口を突かれれば彼女はエビのように反り返りながらつま先を限界まで伸ばして快感を全身に行き渡らせ。引き抜こうとすると膣が肉棒を逃さんとばかりに吸い付き、彼女の顔が不安に曇る。
「すみません、動きにくいんで持ち上げますね」
「!? ちょっとグラン君!? んっ♡」
突然両手首を捕まれ無理やり膝立ちにされる。より深くえぐられることによって快感はより強くなったが、彼女にはそれ以上に重大な問題があった。
(これじゃあ口で手を塞げないじゃないの!)
そう、今までも手で口を覆い、顔をベッドに押し付けることでなんとか嬌声を抑えることが出来ていたのだ。それがこんな体制になったら我慢できない、出来るはずがない。
「グラン君! 下ろしてちょうだい! っ♡ ぐっ♡」
プロメティアの言葉を無視して動き始めるグラン。唇を噛んでなんとか耐えるがそれができなくなるのも時間の問題だった。
「プロメティアさん、我慢しなくて良いんですよ。ここには僕と貴方しか居ませんから」
「それでもっ、だめ、あの人への、っん♡、裏切りにぃ」
「じゃあこうしたらどうですか?」
予告なくさんざん蕩けさせたポルチオに肉棒を抉りこむ。
「あ゛う゛っ♡」
思わず出た獣のような喘ぎ声にニヤニヤするグラン。
「どうです?しっかり喘いだほうが気持ちいいでしょう?」
「し、知りません!さっさと出して終わらせてください!」
気持ちよかった、声一つでと思うかもしれないがどんなにポルチオを捏ねられたときよりも、Gスポットを擦り上げられたときよりも気持ちよかった。我慢のない快感とはこんなに良いものなのかと思ってしまった。
「良いですよ、多分プロメティアさんもう喘ぎ声我慢できないと思いますから」
「何を言って……あっ♡! はぁ♡!! んんんんんんああっ♡!!!」
下がりきっている子宮を容赦なく叩くその動きに口を閉じておくこともままならない。口が空いてしまう、声が出てしまう。グランと身体を重ねたのはまだ2回だが、それだけで彼女の身体は徹底的に作り変えられてしまった。快感を貪欲に貪る雌の獣へと変えられてしまった。
「あっ♡ いやぁ♡ おくっ♡ お゛、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡!!!」
彼女が今まで出したことのない獣のような下品な声。口を大きく開き、感じるがままに声を出す。それは男を昂ぶらせるためのものではなく、自分の処理できない快感を放出するためのものだ。
「いやっ♡ はっ♡ あっ♡ あああああああぁぁぁぁ♡」
「そろそろ出しますね」
「あっ!うっ♡ んお゛っ! いぎ! ああああああああああああっ♡」
中出し予告に答える余裕など無い、そのまま最奥にグランの精子が放出される。
「あっ♡ 出てる♡ びゅーって出てる♡」
溜め込まれた精子は彼女の蠢く膣によって全て出され、先端に吸い付くポルチオによって一滴残らず子宮へ溜まっていく。
「あっ♡ ごめんなさい……もう、げんかい……」
そう言うと突然全身の力が抜けベッドに倒れ込んでしまうプロメティア。どうやらイキ過ぎて精神的に限界だったようで寝てしまったようだ。しかし身体はグランの精液の力によってまだまだ元気なようで、意識がなくなった後もグランの肉棒に絡みつき射精を促している。そんな名残惜しそうな膣から肉棒を引き抜くと、クパクパと咥え込むものを探した後、まるで涙を流す用にごぽりと愛液がベッドに流れ落ちた。
「このままじゃ風邪ひきそうだけど…さて、どうしようか」
プロメティアが掴んだことでぐちゃぐちゃになったシーツに、彼女の愛液で使い物にならないほど湿ったベッドと布団に思わず途方に暮れるグランであった……
最後のプロメティアさんは寝てるというより気絶に近いですね。彼女は研究詰めであんまり運動したこと無いから急にいっぱい体力使うと体が驚いて気絶しちゃいます。ちなみに旦那さんとのセックスで気絶したことはありません。