あれから数日、城内に変わった様子はなく平穏だ。自分やグランに対して変な噂が立っている気配も無く、ひとまずほっとする。あの一回であんな極上を逃すなんて惜しいも程がある。せめてもう何回かはあの身体を味わっておきたかった。もちろんそんなことになっては申し訳ないと思う気持ちも少しはあるが。
足がついていないのが確認できた所でそろそろまた夜に誘おうかと思っていた矢先、その人物からの誘いが届いた。どうやらディナーのお誘いらしい。場所は一流ホテルのレストランだ、名目上は今後の活動についての話し合いとなっているが期待せずにはいられない。そうなるとシャワーを浴びて着替えてと時間が無い、急な予定を入れられててんてこ舞いだがたまにあるお偉方との会食に比べれば何倍も心が弾む出来事だった。
……
「あ、あぁ……はぁ、んっ♡ あっ♡」
食事の後、私は当たり前のようにホテルのベッドに居た。折り入った話があるからと部屋に案内され、入ってみれば取り繕う素振りも見せずに強引にベッドに押し倒してきた。文句を言う前に始まる彼の以前より格段に上手くなっている愛撫に驚き、言おうとしていた言葉を引っ込められてしまう。そこからは彼の十八番のようで、あっという間に服をはだけさせられて私は今も彼の手管に蕩けているというわけだ。
「ふぁぁ♡♡♡ な、なんか前より手慣れてない? 気のせいかな?」
「貴女相手には手加減しないほうが良いと思って、今日は万全の状態で来ましたから」
「なにそれ、んっ♡ 猫かぶってたってこと?」
「そういうことなんですかね?」
彼の頭が再び脚の間に沈むと、甘い快感に再び全身を支配される。彼の舌使いはとても巧みで、尽きることのない快感の中に私を沈めてくれる。時々与えられる蕩けるような絶頂では足りなくて、まるで堰が決壊したように激しく絶頂する繰り返しが何回もあった。珍しくセットしてきた髪ももう見る影もなくベッドの上に広がっている。
しかしこのままじゃ、ほんと、彼の良いように……ダメだ、また耐えられない。昂る身体とは反対に嫌に客観的な思考はまた自分がこの青年によって達してしまう事を自覚する。彼が攻めやすいように少し浮かした腰に力が入らなくなってガクガクと震え始め、それを止めるように彼が両腕で腰を抱きかかえる。そうされるともう絶頂するまで彼の責めからは逃げられないんだという諦めとその先にある快感への期待を持ってしまう。
この部屋に入ってからまだそんなに経ってないがもう何度もそうやって絶頂させられた。身体が覚えてしまった。
「レオナさんまたがくがくしてる♪」
「グラン君っ♡ もう何回目♡? もう、良いでしょ? っ♡」
「もうちょっとだけ」
「あ゛っっっ♡♡ それだめっ、なかもそともいっしょに、だめっ♡♡ ふぐううぅぅう♡♡♡!?」
此方の余裕のなくなるのが好きなのか、いよいよイキそうになると膣内に指を挿れてクリトリスの裏側、Gスポットを揺するように責めはじめる。このイキそうになって敏感になっている所にこの責めはかなり効く。快楽神経を直接刺激されているような膨大な感覚が一気に流れ込む。
「ふぎっ♡ あ゛♡ っ♡ ~~~~~~~っっっ♡♡♡」
なんとか無様にイキ声を出すことだけは避けられたが、それ以外は無残なものだ。絶頂の快感で身体を反らせ、歯を食いしばりながらもその顔はもう既に服従した雌の顔だ。
見せつけるようにグランの目の前にあるまんこからは本気の子作りをしたいという彼女の身体の意志を白く濁った愛液を垂れ流して彼に示している。
「……」
「んっひゃぁぁぁ♡!!?? いま、イッたばかりだからっ! 弄っちゃ……あ゛あ゛っ♡♡♡!!」
彼にそれをくちゅくちゅと弄られ、また絶頂。力が抜けベッドのマットレスが身体を受け止めてくれる。
「随分、っはー♡ 厚い猫被ってたじゃないの♡」
「前回物足りないって言われて反省したんですよ、今日はあんなこと言わせませんよっ!」
「またそんなっ! っ!? いきなり、なんてぇ♡」
「焦らしても良かったんですけどね、今日はこの前の埋め合わせもしなきゃですし」
度重なる絶頂でほぐれきった私の膣は何の抵抗もなくグラン君の長く太いそれを受け入れた。とろとろの子宮口がやさしく彼の突き込みを迎え入れ包み込む。いつもより敏感になった膣で感じる彼の肉棒は普段よりも数段凶悪に私の理性を削ぎ落としていった。
「ああ♡ 今凄いのに……こんなので突かれたら、狂っちゃうかも……♡」
そう言いながら彼に腰を擦り寄せる。期待感でひくついている膣を自覚しながら止めることはしない。予備動作としてゆっくりと引き抜かれていくそれを引き止めるように絡みつく、焦らすことなどせず今すぐに自分の膣内を先ほどの様に埋め尽くしてくれとねだる。
「ふー♡ うぅ……あ、ぬけちゃ……あ゛っ! っっっ♡♡♡!!!! あ゛うっ! はげしっ! お゛う゛っ!?」
まるで此方に見せつけるようにギリギリまで抜いた後、長いストロークを生かした激しいピストンが開始される。どすん、どすんと重い一撃が子宮を激しく揺らす。私がこのくらい激しい責めでも感じられるほど開発されているのを判ってやっている、先日の若さだけが取り柄のような腰使いとはまるで別物だ。
「かひっ♡ ん゛、あ゛っ あ゛あ゛あ゛っ!!!」
「レオナさんよだれ垂れてますよ、きれいな顔が台無しです」
そんなことを言いながら彼は腰の動きを一切緩めようとしない。一切容赦のない獣のような突き込みが容赦なく私の性感帯を揺さぶる。彼が動く度に此方は息もできないほどだった。
衝撃が来る度に私はかつての営みを思い出し、そして昂る。どうしようもなく熱くなる。もう二度と体感できないと思っていた悦びが体中を駆け巡っていた。どくどくと性欲が溢れてくる。
「はやく、はやくせーしちょうだい♡ どくどくって熱いの……はやくっ!」
「おお、急に積極的になりましたね。おまんこもいきなりいやらしく動き始めて」
「いいからぁ、いいからはやくぅ♡」
この発情した身体で精液を受け止めたときの記憶はあまりない。ただ気を失いそうなほど気持ちよかったのは覚えている。毎日のように抱かれていたあの頃でさえそれだけ気持ちよかったのだ、何年ぶりかのこの状態でこの極上の雄の精液を浴びたらどうなるか……正直想像ができなかった。
ただ確実に言えるのは今までの立場は180°反転し、これからは彼が主導権を握るということだ。私は常にご褒美を求め彼に服従するメス犬のようになるだろう。かつて夫に対してもそうであったように。
「すごい発情してる、こんな状態で膣内射精したらどうなるんだろ」
「せーしちょうだい♡ どぴゅどぴゅって膣内に射精してぇ♡」
「はいはい、今出しますよっ!」
ぐりっ! とポルチオに先端をねじ込み、勢い良くグランの精が解き放たれる。
「んあっ♡ でてる…… びゅっびゅって♡ でてっ♡♡! あっ♡! あああああっ♡♡♡!!!」
きた、きたきた!
これだ! 子宮が精液を浴びただけで凄まじい快感を生み出す。止まる気配のない射精をすべて受け止め、吸い出し、その度に新しい快感が次々と上乗せされる!積み重なって、押しつぶされて、逃れられない快感の暴力に打ちひしがれる。今まであの人以外では決して感じることの出来なかった、もう二度と味わえないと思っていた快感を享受している。精液が流れ込む度、それによって絶頂を迎える度に身体が作り変えられていく。目の前の雄のための身体へと変わっていく。
「ふぁ♡? あ……ん? ???」
おかしい。以前と同じなら幸福感と引き換えに性欲は静まっていくはずだ。しかし今回はそれがない、むしろより高まってきている。急速に膨れ上がっていく性欲に混乱しているとグランが話しかけてきた。
「どうかしました?」
「なんか……えっちな気分。性欲が全然収まらないの」
「あ、よかった! ちゃんとレオナさんにも効いてたんですね!」
「? 効いたって?」
「僕の身体特別で、女の人を凄く気持ちよく出来るんです。内緒ですよ?」
「何それ!? そんな能力持ってたの?」
「う、怒りますか?」
声を荒げる私を上目遣いで見つめるグラン、しかしその程度で言及を辞めるつもりはない。
「じゃあなに? 君は最初から私をその能力で弄ぶために誘いに乗ってたの?」
「そんなことないです! 最初はこれ抜きでしようと思ったんですけど、その、レオナさんが物足りないって言うので……」
「はぁ、やられた……顔が好みだったから遊んでやろうと思ったらまさか逆に弄ばれる立場になっていたとは……」
「……辞めますか?」
「まさか♪」
グランを抱き寄せて、ねだる。
「もっと欲しくなっちゃった。これから大変だと思うけど、よろしくね♡」
もう彼に遠慮することは何もない。好色なエルーン共につまみ食いされないように自分の匂いをたっぷりと着けておく。なにしろこれから毎日の様に相手をしてもらうのだから。
「こんなに淫乱な人久しぶりに見ましたよ」
「嫌いになった?」
ぐりぐりと肉棒を擦り付けてくる。それだけで十分効果があるのが解っている彼は笑みを浮かべながら私に語りかけてくるが、もう彼の雌になった私に勝手に腰を振るなんて言う選択肢は無い。
「いいえ? ただ今まで辛かっただろうなって」
「そりゃ毎日大変だったよ? 聞きたい?」
飄々と話している風を装いながら必死に堪える。もう準備万端の膣が彼を促すように蠢くがそれに応えた様子はない。むしろ此方のほうがダメージが大きい。へこへこと動き出しそうな腰を残り少ない理性でベッドに押し付ける。
「じゃあ今度あのおっさん幹部とした時の話だけ聞かせてください」
「なぁに? 知ってたの? 悪趣味だね君も」
しゃくるように腰を動かしてくるがお互いの身体はピッタリとくっついたままで、満たされるような刺激は一つもない。子宮が揺らされることによって彼の先端にこりこりと押し付けられる。しかし彼のテクニックなのかその能力なのかは分からないが小さな絶頂すら訪れずその絶妙な快感がもどかしさを更に加速させ、息が自然と荒くなっていく。
「辛そうですね」
「私がどうなってるか解ってるくせに、ほんとに意地悪だねキミって」
苦し紛れのそんな悪態を聞いた彼はとてもうれしそうな顔をしていた。征服欲というやつなのだろうか?彼が私に何を言ってほしいかはおおよそ察しが付くが先ほどのような状態ならともかく今の落ち着いたシラフの状態で言うのはこの歳になると少々以上に厳しいものがあるので、腰を振って無言のおねだりをしてみる。
「僕が何言ってほしいか判ってますよね」
「私がそれ、今言いたくないっていうのも判ってるでしょ?」
この勝負私に勝ちの目など万に一つもないが、強気に行ってみる。それに彼の好みのシチュエーションとは少し違う気もする。
「……じゃあ次は、覚悟してくださいね」
「ありがとっ、グラン君の素直な所好きだよ♡」
「今回僕の言うこと聞いておけばよかったって後悔させてあげます」
今回は彼が折れてくれて、動くのを再開してくれた。少し悔しそうな彼の表情にこれは次が怖いなと思うが、今が気持ちいいから良いかと考えてしまうあたり私は相当精神的に堕落してしまったようだ。ベッドをギシギシと軋ませるような激しい動きでも快感しか感じないのは彼のテクニックのお陰か、それとも清らかな部分など何処にもないほどに開発され尽くしている私の身体のお陰だろうか。
「やんっ♡ あっ♡ きもちいとこっ! 全部こすってぇ♡」
どちらにせよすぐ正気を保てなくなってしまうほど感じてしまうのは今はありがたい、色々考えていると素直に気持ちよくなることすら出来ないのだから。今夜は前回のように時間もあまり無い。少しでも私の膣内を蹂躙して貰わなければ……
「やっ♡ はんっ♡ これ、普通よりふかいぃ♡♡」
あれから彼がもう2回ほど精を放った所で、気分転換にシャワーを浴びようと言ってきた。私はその時はもう何十回もイカされていて自分の脚で立つことなど不可能だと言ったら彼に担がれてシャワー室に連行されてしまった。もちろん男女でシャワー室に入って普通にシャワーなんて浴びるわけもなく、早々とバックから貫かれている、足は一応付いているが力が殆ど入らないので壁に手をついて彼に腰を支えてもらってなんとか立っている状況だ、ガクガクと揺れている足腰が軍人としては恥ずかしい。
浴びせられる温水とは全く別の白い液体が彼が動いて私を感じさせる度にぼとぼとと股間から流れ落ちる。もったいないと思ってももうお互いの体液でパンパンになっている膣には受け入れるスペースなんて無い。けれどもこうやって続けているセックスは当たり前だけど快感を得るためだけのもので、その背徳感が更に私達を燃え上がらせた。
「いつまで、ここでぇ♡ もう、立ってられない……」
「あれ? 嫌でした?」
「嫌じゃ、ないけどぉ……♡」
この体位もシチュエーションも好きな方だが、いかんせん体力の限界というものがある。
「じゃあ、続きはベッドで」
「あっ♡ あぁ……」
唐突に抜かれたそれに、ひどい喪失感ともの悲しさを感じる。そのままヘナヘナと濡れたタイルの上にヘタレ込みながら感じるのは子宮の疼きと早く続きがしたいという浅ましい性欲の衝動で、お願いを聞いてくれたという安堵を感じるのは彼がベッドに運ぶために抱え上げてくれた腕の中でだった。
そのまま彼に優しくベッドまで運ばれてうつ伏せに寝かされる。後背位かと思い腰を持ち上げられるのを待っていたらそのまま覆いかぶさってきた彼に困惑してしまった。
「? グラン君?」
「最近こう言う体位があるって知ったんですよ。これ凄く良いらしいですよ?」
そう言って入ってくる肉棒はさんざん私の膣内を好き勝手したはずなのにこの体位のせいかまた違った感覚を与えてくれた。
「ぅっ!? っあ~♡♡♡ これ……すごいねぇ♡♡♡」
「でしょう?」
挿入の際に膣の天井がベッドと肉棒の間に挟まってごりごりと削られる感覚はとても暴力的だった。普段でさえ少し弄られただけで腰が砕けてしまう弱点がこの体勢になったことでより強く刺激される。まだ一回しか体感していないがGスポットをぐい~っと伸ばされるような動きに思わず挿れただけでイッてしまった。
「これ、奥までほんとにぴったり来るし……何にもしてないのに弱い所ぎゅーって押し付けられて……気に入っちゃったかも♡」
この体勢だとより自然に彼の肉棒がポルチオにフィットしている気がする。Gスポットでの刺激とは対象的に此方は柔らかい、しかし弱いとも優しいとも言えない膨大な快感を送ってくれる。
「こんな体勢でしたら、すっごい下品な声出しちゃうかも……」
「聞きたいなぁ、レオナさんの下品な声」
「ふふっ、いいよ 鳴かせて、私を発情期の雌らしく鳴き喚かせて♡
……ふっ♡ っんぐっ♡ お゛お゛お゛っ♡♡♡!?」
なんてことはない、これまで通りの彼の動きだ。特別激しいわけでも優しいわけでもない、しかし私の弱点を余すこと無く蹂躙し尽くすその動き。体勢のせいかより強く責められる膣から送られる快感にもう彼によって何度も絶頂させられ発情した私は尊厳もなにもなく獣のような雄叫びをあげてしまう。覆いかぶさる彼の体温が~なんてロマンチックなことを考える余裕もなく処理しきれない快感と絶頂をひたすらに垂れ流した。彼が動きやすいように腰を少し突き出すとよりポルチオがしっかりと刺激され、自ら腰を振ってしまう始末だ。
「あ゛あ゛あ゛っ♡♡ お゛お゛っ♡ ……っああああああああ♡♡♡」
ベッドの上に転がっていた枕を力いっぱい抱えてみるが全く効果はなくそれに顔をうずめることすら出来ない。彼に奥まで穿たれる度に跳ね上がる身体は完全に彼の支配下にあった。
まだ一向に終わる兆しなど無い彼の肉棒に若干の不安と大きな喜びを覚えるがよく考えてみると私とは対象的に彼はまだ数回しか達して居ないことを思い出す。これは彼が満足するまではまだまだ掛かるなと思いつつ壁に掛かった時計を見てみるとまだてっぺんを回ってすらいなかった。自分がこの短時間でどれだけイかされたか改めて認識して、そしてこれから更に快楽を与えてくれるであろう彼に感謝しながら絶え間なく押し寄せる快感の波に身を委ねることにした。
「あ゛……♡ っ♡♡ あ゛ー♡♡♡」
そろそろ朝食の準備も終わるかという時間帯、私はというとやっと肉棒が抜かれた膣から彼の精子を垂れ流しながらだらしない声をあげることしかできなくなっていた。
「ふぅ……残念ですけどもう時間も時間ですし切り上げますか、満足できました?」
一方相手の青年はと言うと散々私の膣内に射精しまくったのになんともない風に余裕で此方に声を掛けてきた。満足どころか腰が砕けきって身動きすら出来ないのに嫌味かと思った。
「あっ♡ いっ…あっ♡」
しかし一晩中鳴かされ続けた口は満足に動かず喘ぐようなうめき声しか出ない。それどころか……
「満足できた? 良かった」
「いっ! やっ♡ ……っ♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
頭を撫でられただけでビクビクと身体が反応してしまうほどだ。彼の力のせいなのだろうか、こんなに感じても殆ど肉体的な疲れが無いのは私にとってはありがたい。その体が言うことを聞くかは別問題であるが。
「えっと動けます?」
辛うじて動く目で彼を睨む。
「うお、こわ……えいっ」
「んひゃ♡♡♡」
背中を突かれ、またビクンと身体が跳ねる。
「そんな怖い目をするとお仕置きです。 今はどっちが上か判って無いみたいですね」
「いまっ♡ だっ♡ はっ、ああああああああ♡♡♡」
そんなことをほざきながら全身を撫で回される。悔しいがそれだけで私はもう彼を喜ばせる為に喘ぎ散らかすしかなくなってしまう。彼の手のひら一つで良いようにされてしまっている。これ以上やると後が怖いぞと更に睨み返してやる。あっ、手がもう一個。あっだめ今そこ弄られたらっ、あっ♡ ♡♡♡♡♡♡♡
「レオナさーんいい加減機嫌直してくださいよぉ」
無視
「ね、この通り。意地悪したの謝りますから」
無視、無視
「レオナさん満更じゃなかったみたいだし許して下さいよ、ね? オゴッ!?」
いきなり抱きついて尻を揉んできた青年を地面に叩き落とす。
「はぁ……あなた何か勘違いしてない?」
あのあとヒールとクリアオールで回復してくれた彼を腹いせに一発殴らせて貰い、その後一切の彼の弁明を無視して今に至る。この青年も謝るということは悪いと思っているようだが根本的に何か勘違いをしているようだ。
「別にね、私は貴方が私に意地悪したから怒ってるわけじゃないの」
「へ、じゃあ意地悪されるのがすきなんですか?」
「まぁ、その好きか嫌いかで言えば好きっていうか、ああやって好き勝手されるのは好きだけど、そうじゃなくってね!」
彼に手を差し伸べて立たせる。
「私、これでも軍の重鎮なのよ? 仕事すっぽかしたら大騒ぎになるの。それで見つかったらもう会えないかもしれないんだよ? それがどれだけ怖かったと思ってるの!?」
「レオナさん……」
「ベッドにへたり込んでる間ずっと怖かったんだから、私もう貴方なしじゃ生きていけないかもなのに……」
随分とこの青年に依存するようになってしまったなと思う。後悔や諦め、そして恥ずかしさなどいろいろな感情が溢れ出し制御できなくて俯いていると彼が口を開く。
「レオナさん……それって……」
そう言われて気付く、今のはまるで恋い焦がれる乙女のようなセリフではないか!? 確かに彼にはたくさん助けられたし尊敬する部分もあるけどそういう感情は無いというかそもそも私達何歳離れてると思ってんのってそれは身体重ねてる時点で言い訳にはならないしああああああ!?
「いやまってグラン君これはね……」
「もう僕無しじゃ満足出来ないくらい淫乱な身体になっちゃったってことですか?」
「は?」
「いやーうれしいですね、まさかレオナさん自ら言ってくれるなんて。でも安心してください。少なくとも僕がいる間は満足させてあげます!……ってあれ? レオナさん? どうしました?」
「っ知らない!!!」
確かにその通りなのだが何の勘違いもされないとなるとかなり腹が立った。もうこんな坊主放っておこう。とりあえず一週間は無視だ。それまでは頼まれても相手をしてやるもんか。
「レオナさ~ん? あれー?」
まぁ私が1週間も我慢できるかと言われれば相当に怪しいのであるが……
マジカルチンポ大好き人間の私には能力なしグラン君がレオナさんを攻め落とす未来が想像できませんで結局いつも通りの展開となっております。仕方ないね。
レオナさん軍人だからかふともも結構太いですよね、それが良いんですが
【レオナ】
彼女の開発されまくった身体がグランの力と合わさり最強に見える。
お姉さんしようとしてましたがそんな態度が本気を出したグランの前で保てるはずもなく見事に雌の本性をほじくり出されました。これから彼女はどんどん抑えがなくなっていく予定。楽しみですね。
とりあえず彼女はグラン無しで一週間我慢できるんでしょうか?
【グラン】
前回物足りなかった感を出されてカチンときたので今回は最初から全力。取り込んでから時間も経ってるのでもう自由自在。
ゼエン関連のイベントどうなったのとかは聞かないで下さい……
【ホテル】
えっちな所じゃなくてもグランと女の子が入るとそこらのラブホよりもえげつないことになる。ルームサービスの人も大変。色んな意味で
【寝バック】
これすき
立ちバックとか手マンくらいすき