(ぐふふっ…。やっぱりあの『ノート』の力は本物だったね)
リアスの上で馬乗りになったまま、彼女がまとう駒王学園の制服の裾をきつく握りしめながら、啓太は内心でホッと安堵していた。
悪魔であるはずの彼女をどうやってここまで無力化することができたのか。
もちろん、それは全てあの『二次元の女の子とエッチなことできちゃうぞノート』のおかげである。
二次元ヒロインの召喚以外に、書き込みによって召喚した人物の行動などを操作できるという『ノート』の第二の能力。
この非常に有益な力を存分に使用させてもらったまでだ。
記入した内容は以下の二点。
一つ、「リアス・グレモリーの身体の自由を封ず」
二つ、「魔力などの異能の力の行使、全て禁ず」
……小坊だというのになぜか文章が微妙に中二病っぽいのはともかく、これで『ノート』のアビリティの真偽を再確認することができた。
ついでに例え相手が悪魔という人外であろうとも『ノート』に逆らえないということもわかった。
つまり、もはや今のリアスは啓太の脅威ではない。
一般人、いやそれにも劣る非力な子供一人撃退することすらできない身。
こうなってしまえばもう安心安全。
『ノート』の加護がある以上逃げられたり、返り討ちにされたりするような懸念もない。
そうとわかればさっそく始めるとしよう。
(じゃ、じゃあ、まずはオッパイから……)
憧れの二次元ヒロインとの接触による緊張や興奮を押さえつけ、啓太は瞳をぎらつかせながらリアスの制服の上部分を脱がしにかかる。
本音を言うとAVやエロマンガでの強姦シチュのように思い切り破ってみたいところだが、小学五年生、ましてやろくにスポーツ経験のない非体育系な啓太の腕力ではとうてい無理な相談だった。誠に残念ながら。
まあ無い物ねだりしてもしょうがない。
諦めてぷちぷちと、一つ一つ丁寧にボタンやらを外していく啓太。
そして、ようやくリアスの制服を捲り上げることに成功した。
「おおぉ…………!」
両手をばんざいさせて完全に上部の衣服を取り去ったとたん、啓太の口から自然と感嘆の声がこぼれでる。
学生制服の下から現れたのは、窮屈そうに押し込められていた二つのお山。と、それを包み込むアダルトな黒のブラジャー。いかにも大人の女性といったデザインの、リアスらしいおマセな下着だった。
「……っ」
…イッセーならまだしもまさかこんな年下のスケベ小僧にかような下着姿を見せることになろうとは、リアス本人は思っても見なかったことだろう。
現に彼女は不快を隠そうともせず苦々しく口元を歪めていた。
「すっごい…。エロすぎるよぉ、リアスさん…」
そんなリアスとは対照的に、啓太は興奮のあまり顔面を真っ赤に染め上げた。
異性の下着姿は女子更衣室での覗きや青年・成人向け雑誌などでたくさん見てきたが、やはり生でこうもまじまじと対面するとなると印象の深さが違う。しかも相手は90センチ以上のバストサイズを誇るリアスだ。受けるインパクトはまるで比較にならない。
自慰のオカズとしても十二分すぎる光景だった。
(おお、落ち着けボク! 本番はまだまだこれからじゃないか)
そうだ。満足するにはまだまだ早い。
なけなしの理性を総動員して己が獣欲を縛りつけつつ、今度はそのブラジャーへと手を伸ばす。
薄布の下に隠された生のオッパイ――。いよいよ拝ませてもらうとしよう。
フンッフンッと変態っぽく(実質変態だが)鼻息を荒くさせ脱がしにかかる。
苦心しながらもリアスの背に両手を滑り込ませ、ブラのホックをついに取り外した。
「―――うおっ!」
次の瞬間、啓太は衝撃と感動に全身を戦慄かせた。
黒の下着から露となった、その光景に。
……オッパイだ。オッパイが、すぐ目の前にある。
重力に逆らいつんと上をむく張りのある肌色の二つの大きな山。
双丘のそれぞれの頂点には薄い桜色の乳首が備わっており、存在感を振りまいている。
下着の締めつけから解き放たれると同時に、その膨らみは啓太を挑発するかのようにプルンと弾んだ。
今までアニメやラノベ、二次元越しでしか拝むことしかできなかった、リアスの乳。
女子高生の瑞瑞しい肌と、成熟した女体の香り。
それがすぐ手の届く距離にある。
(綺麗だ…、これがリアス・グレモリーのオッパイ! すごい爆乳……。これを今からボクの好きにできるんだ!!)
「…もういいでしょ。さっさと終わらせてっひゃあ!?」
恥ずかしさのあまり何も言わずにいたが、あまりに長い視姦に耐えかねたリアスの抗議は早々とかき消される。
上半身裸となり守るものが何もなくなったむき出しの乳房。
それが啓太の両手でムギュッとわしづかみにされていた。
「ああ……、オッパイだあ。リアスさんの生のオッパイだあぁ……」
何度かイタズラで大人の女のパイオツに触れた経験はあるものの、こうまでじっくりと良質なものを味わうのは啓太の短き人生経験上では初めてだった。
十本の指をその豊潤なる乳肉に沈め、たぷたぷとひたすらに揉みしだき堪能し感涙する。
子供の手、いや大人の男の手の平にも収まりきらないであろう圧倒的なボリューム。女の柔らかさと弾力、体温。これぞオッパイ。ああ、なんたる至福。
幸福絶頂を満喫する啓太の脳裏に、ふとある思考がよぎる。
―――兵藤一誠は今までこんなに素晴らしいオッパイを独占していたのか。
そう思うと腹の底で嫉妬の火が爆ぜた。
その激情に身を委ね、啓太は再び顔をリアスの胸の谷間へとダイブさせる。
息をのむ主に反して、実りの良い乳房は少年のちんまい頭部をぽにゅんと優しく受け止め、包み込んだ。
……ざまあみろ、兵藤一誠。もうこのオッパイはお前のものじゃない。
ボクのものだ。
さっきの衣服越しではない、素肌での直接的接触。
醜悪な情欲と征服の愉悦に酔いしれながら、顔全体でその絶大な肉感と肌触りを楽しむ。
…そんなエロガキのねっとりとした愛撫に、リアスは唇をキュッと引き結んでひたすら耐え忍んでいた。
所詮は子供と高をくくっていた少年相手に、完全に主導権を奪われてしまった。
この啓太とかいう少年、見た感じは何の力もない。体つきも特に鍛えている様子もないし、顔も冴えないし地味そのもの。
が、経験こそないとはいえ、性欲だけは一人前の小僧だ。
加えてAVやらエロ雑誌やらを通して、性への知識も豊富である。
マセた小学生男子のイタズラだと見くびっていたが、今やすっかり啓太の強引な行動に翻弄されている状態だった。
やがて、啓太はパフパフを中断し顔を持ち上げると、改めてまじまじとリアスの爆乳を観察し始める。
「ハァ…ハァ…」
「くっ、うぅ」
恍惚とした吐息を漏らし、至近距離から胸を見られ、リアスの身体は羞恥で熱を帯びた。
「リアスさんの肌、すべすべしてて気持ちいいね」
「っ、何を言って……!」
乳房以外の箇所。
リアスのしゅっと括れた腰の辺りに、小さな手が伸び、年頃のJKの張りのある素肌を這いまわる。
「オッパイも…。想像してたのよりずっと大きいや」
隠すものが何もない無防備な乳房に少年の細い指が食い込み、リアスは屈辱と嫌悪感に表情を強張らせた。
「……あまり調子に乗らないでもらえる?」
「へへっ。そんなに睨んだって、こわくないよー♪」
悪魔美女の反抗的態度など全く歯牙にもかけず。
好色丸出しのニヤケ面を浮かべたまま、オッパイへの愛撫を続行する。
と、ここで啓太はあることに気がついた。
「……リアスさん、乳首勃ってるよ?」
「えっ。 ち、ちがっ、これは…ひぅ!?」
硬くなった乳首を指先で無遠慮につまむ。
先ほどからオッパイを重点的かつ長々と執拗に攻めていたからか。本人の意思にかかわりなく、女体が勝手に反応してしまったらしい。
「…へぇ。ふふ、リアスさんも気持ちいいんだ?」
「ん……や…あっ!…くぅっ…」
自分の愛撫が年上の雌に快楽を与えている――。
そう都合よく解釈した啓太はますます調子に乗り、この女体をさらに堪能せんと、唐突にリアスの乳首にチュッと口付けをした。
子供独特のやわこい唇を通じて熱い体温がじわりと伝わり、ぬめりとした舌が乳首とその周りをいやらしく舐めあげてくる。
最初こそ必死に声を押し殺していたリアスであったが、所詮は生娘。どんなに大人の女の余裕を取り繕うとしたとしたところで今まで感じたことのない官能に抗えず、艶かしい息を漏らしてしまう。
「あっ、ふぅっ……」
「かわいいよぉ、リアスさん」
まだ小学生の啓太には、当然性交経験なんてあるはずがない。
しかし、その手の性交の知識と探究心は無駄にある。
啓太の手管は自然と慣れ親しんだAV男優のそれをまね、両の乳首を弄ぶとともに乳房も優しめに、ときにやや乱暴に揉みし抱いていく。
ここまでになると生まれもっての素質、あるいは才能ともいうべきか。
その指の動きは妙に小慣れている風を思わせる様相であった。
(な、に? なんなの、これ――?)
年下。しかも見ず知らずの子供の拙いながらも激しい攻め立てに、大人ぶった処女でしかないリアスには全く為す術がない。恥辱や嫌悪以外にも、ふわふわしたようなうまく言語化できない感覚に罹患し始めていた。
「ぅ…あぅ…ぁんっ…」
それからどのくらいの時間が流れただろうか。
未だに啓太はリアスのオッパイを弄り続けていた。
「ん…っ…い、いつまでっ…ぁっ…続けるの……?」
長きに渡る胸への責め苦。感情とは反して身体は敏感に感じ入り、じわじわともだえるような微熱を帯びていく。
その何とも形容しがたい感受に我慢しきれず、リアスは半ば懇願するかのような口調で啓太に問いかける。
「ちゅっ…ぱっ…へ? ああ、胸だけじゃ物足りないって?」
しかしながら、何を勘違いしたのか。はたまたあえて曲解したのか。
…おそらく、いやかなり高い可能性で後者であろうが。
どちらにせよ、啓太は片手を乳に添えたまま、空いた手を下へ。リアスの下半身、さらに具体的に言うと、股の辺りまで伸ばす。
「!? ちょっと、何を――」
思わず身を強張らせるも、相変わらず身体の金縛りは解けない。よって、リアスには声のみで拒絶を示す以外なかった。
「へーきへーき。ちゃんと優しくしてあげるからさ」
「そういう問題じゃないって、あっ、やだ……っ!」
赤ん坊が母乳を求むかの如く、リアスの乳首を口の中に含み唇で吸い上げると同時、啓太の手はスカートの中へと滑り込む。
そして、流れるような動作でスカートをまくりあげ、ブラと同色のパンティを一気にずり下げられ、剥ぎ取られてしまう。
こうして瞬く間にリアスの下腹部は、アソコは少年の眼下でその姿を晒すこととなった。
「~~っ!」
初対面の。しかも下心スケスケなマセガキに裸に近い格好を見られ、リアスはたまらず赤面する。
対して、啓太は興奮しつつもかろうじて冷静に裸身を観察した。
モデルのようにすらりと長い美脚。見るからに触りがいのありそうな滑らかな肌。
のぞくヒップはバスト同様、奇跡的なまでの量感を有している。
腰には余分なぜい肉がなく引き締まっているのに、どうして胸と臀部は膨れるのだろうか。女の身体とは、つくづく神秘的である。
「それじゃあ…、いただきます」
エモノのプロポーションに改めて感服する啓太。
その魔手はさっそく丸出しとなったリアスの尻肉におかれた。
しみひとつない女体の肌の上を、年若い雄のいやらしい指がぺたぺたと蹂躙する。
「ぐうぅ、くぅ…」
若干汗ばんだ手で尻たぶをなで回され、不快のあまりリアスは歯を食いしばる。
が、意外にも尻への愛撫はすぐに終え、標的は別の箇所へと移った。
少年の手は尻を這いながら、太ももの内側へと移動していく。
しばしの間太ももの触り具合を確かめるようにプニプニと指でつつくと、その手を股までもぐりこませた。
「! ま、待ちなさい、そこはっ」
確かに自分の身体を好きに触ってよいと言ったものの、さすがにそこまでは容認できない。何より、これ以上女の尊厳を踏みにじられるのはごめんだ。
身動きを封じられた状態にあるリアスは、今できる精一杯の抵抗として声を張り上げる。
もっとも、その程度では牽制にもならない。
「えー、いいじゃん。今さら何言ってるのリアスさん。好きに触ってもいいって言ったよね?」
「なっ!? だ、だからって、いくらなんでもやりすぎでしょ!」
「もう、強情だなぁ。約束守れないんじゃ、ここから帰してあげないよ?」
啓太の一言に、自分の立場を思い出したリアスは何も返せず沈黙してしまう。
そう。今のリアスは囚われの身。身体の自由はなく、監禁まがいの仕打ちをうけている状況。
頼みの魔力も使えず、ただの人間の子供に見受けられるこの啓太という敵性の少年が何者なのか正体もつかめない。
そんな絶望の中。自分ができるのは啓太が提案した解放の条件に一縷の望みをかけて従うのみ。
―――そうだ。従うしかないのだ。どれだけ嫌であろうとも。今は。
「……………わかったわ」
悔しみのあまり瞳がうるみそうになるのを何とか押し留め、蚊の羽音のようなすこぶる小さな声量でリアスは了承する。
啓太はそんな彼女の様子を見て、満足げにうなずきながら行為を再開した。
「そうそう、それでいいんだよ」
にやけつつ啓太は馬乗りの体勢から移し、リアスの股へと身体を割り込ませる。
そして、ついにアソコをのぞきこんだ。
先の愛撫のせいかすでに湿り気を帯びている雌の割れ目、膣穴。
男根を受け入れる大人の女の秘所は、エロガキである啓太も実際に目にするのは初めてであった。
雑誌やエロサイトで閲覧したことはあるが、やはり何事も肉眼で見てみるべきだと強くそう思った。
美しい。淫らで雄を誘惑する甘美な香りを鼻腔に染み込ませながら、啓太はその秘部へと触れ指を這わしてみる。
「ひゃ……!」
受けた刺激にリアスはもはや嬌声に近い声を発する。
リアスとて年頃の娘。アソコを弄り己を慰めたりする。しかし、人に触られるのとではまるで感覚が違った。
リアスの反応に気をよくし、指先でゆっくりと割れ目をなぞっていく。
「あったかい……」
すでに程好く濡れてきている膣口に、啓太の指が侵入した。
「や、そんな…ぅっ、うぅぅ…」
「おぉ…、すげ……」
啓太の口から歓喜と驚きが合わさった声がこぼれる。
リアスの膣内。そこは入り込んできた指の先を歓迎するかのように強く締めつけてくる。
興奮した啓太は素人ながらも、エロマンガの見よう見まねで膣内を乱暴に指でかき混ぜ始めた。
「んぁ!…や、やあっ…も…むりぃっ…」
啓太の強引な愛撫に認めたくないが快楽を感じてしまったことによりリアスは口を結び嬌声を押さえようとしたが、どうやら叶わぬ相談らしい。
乱暴な攻めによる苦痛もあいまり、激しく呼吸を乱すリアス。
呼応して膣内の肉壁もよりきつく啓太の指を締めつける。
それは返って啓太を刺激し、くちゅくちゅと激しくリアスの雌穴は攻めあげられていく。
元々リアスが感じやすい体質なのか。それとも啓太には女を悦ばせる素質があるのか。はたまたこれも『ノート』の能力か何かか。
そう時間もかからずリアスの膣内は愛液で染み渡り、いい具合にほぐれていった。
「ふぅっ…はっ…っ…ぁあっ!」
自分よりもはるかに年下の男児から与えられる女の快感に苦悶しながら、リアスは身体の芯がじんと痺れてくるのを感受した。
オッパイにお尻、膣と身体中を弄られ、程好い熱と汗を帯びた女体。
男を。雄の獣性を大いに揺さぶる雌の匂いを鼻一杯に吸い込んだことで、啓太の股間は痛いくらいに膨れ上がり、ますますその硬さを増していった。
「も、もう我慢できない……! やるよ、リアスさん!!」
雄の本能に従い、いよいよ啓太はパンツごとズボンをずり下ろす。
そこから露となったものにリアスは目を見張った。
股間にぶら下がっているぺニスは少年の体格に反し、かなり大きい。
雄々しく隆起した肉棒も、備わっている睾丸も大人顔負けのサイズ。亀頭は皮からむけ、先走り汁でてらてらに光っている。
(そんな――、これが小学生の大きさなの……?)
以前イッセーのブツを見たことはあるが、まるで比較にならないでかさにリアスは呆然自失してしまう。
が、啓太がぐっと腰を落とし、亀頭の先っちょを秘所にすりつけ出したことでハッと我に返った。
「え、ちょ……。あなた、何して……っ!」
「ごめんね。ボク、もう限界なんだ」
「っ、ま、まって…だめっ…はぁっ…そこは、イッセーの…」
拒絶の意思を示すリアスを無視して、啓太はこれから侵略する膣口、女の聖域の様子を確かめる。
誰にも、イッセーですら侵したことのないリアス・グレモリーの花園。散々弄んだにもかかわらず、薄ピンクの入り口は処女らしく未だに閉ざされたまま。
それを今から手にするのだ。他の誰でもない、この自分が。
何をするつもりか察してリアスは少年を何とか押し留めようとするも、からだが動かない以上どうにもならない。仮に動けたとしても、啓太の熱烈な愛撫を受けて火照った今の身体ではろくに力が入らなかったであろう。
欲望の衝動のままに啓太は肉棒の先端をリアスの割れ目へとあてがうと、じっくりゆっくりと入り口を押し広げていく。
誰一人としてけがしたことのない花弁に、入り込んでくる太い男根。膣内に感じる強い異物感にリアスは心の底から恐怖を感じた。
そして、
「ひっ、やぁあっ!」
リアスの悲鳴が狭苦しい部屋中に響き渡る。
ついに。ついに啓太のペニスが彼女の処女膜を食い破いたのだ。
ヴァージンが裂かれた痛み。加えて、侵入してきた巨根の多大な圧迫感にリアスはぎゅっと瞳を閉じて悶え苦しむ。
啓太は挿入を終えると、「はぁはぁ…」と荒い息づかいをしながら、女性器と男性器の結合部からしたたる破瓜の血をじっくりと見つめていた。
「うああぁ…。ボク、セックスしてるぅ……。大人の女とセックスしてる!」
両目をかっと見開き、口をだらしなく開けながら啓太は男としてはあまりにも早い童貞卒業の歓声をあげた。
「はぁっ… あんっ、やだ…抜いてっ…!」
悶えるリアスの懸命な懇願は、無論初セックスの快楽に酔いしれる少年の耳には入らない。
むしろ嫌がる年上の女を強引に抱いているという現状を再確認させ、啓太の情欲の炎に油を注いだ。
「ごくっ……」
生唾をのみながら、啓太は深部まで挿し込んだ己のイチモツを、膣の入り口手前までズルリズルリと引き上げる。
「んあっ…はうっ…」
肉棒が敏感な膣の壁をいやらしくなぶり、未知の刺激に顔を歪めるリアス。
気持ち悪さと恥辱しか感じなかった啓太の愛撫。しかし、その執拗なまでの愛撫は女体をすっかり「その気」にさせてしまい、今や啓太の挙動一つ一つに敏感に反応してしまうくらいできあがっていた。
「んくぅ……はああっ…」
肉棒がまた膣の奥深くまで押し込まれ、リアスは口から甘ったるい息を撒き散らす。
啓太のたくましいモノがもたらす牝の快感は、身体の芯までじんと湧き上がった。
「ぐっ! うぉ……っ」
啓太も生まれて初めて味わう「女」を、無我夢中になってむさぼっていた。
悪魔娘の瑞瑞しい膣肉は刺激に応じて、啓太の肉竿を締めつけどこまでも絡み付いてくる。
この官能を求めてぱん、ぱんとゆっくりと肉竿の出し入れを続け、リアスの下腹部に腰を打ち付ける。
「い…あぁ!…んっ…あんんっ!」
少年の雄々しき男根に膣の奥を突かれるたび、リアスは甘く、艶かしい声を漏らした。
小学生くらいの男の子にいいように辱しめられ、あげく犯され、雌の悦びを教え込まれている。
この事実を改めて突きつけられ、リアスは恥ずかしさのあまりカァッと顔が熱くなるのを感じた。
せめて零れ出る厭わしいあえぎ声を何とか止めようと試みるも、膣の中で啓太の肉棒が動くに合わせ、唇の拘束はあっけなく外れ、結局あえぎ声は漏れてしまう。
(ああ……ごめんなさいイッセー……。貴方に捧げるつもりだったのに、こんな子供なんかに……)
啓太の好きなように身体を弄ばれた上、大切にとっていたヴァージンをも奪われてしまった。
悲壮、悔しみ、怒り、恥辱――。
様々な感情をにじませながら、この理不尽すぎる光景から逃避するかのように、リアスは涙でうるむ両の瞳を閉じた。
が、現実はリアスを逃がさない。
目をつぶったところで状況に変化はなく、啓太のペニスは女体をどこまでもむさぼっていく。
「すごい……っ。 これが、これがセックスなんだ――!」
一方で、啓太はペニスから伝わる多大なる快感に有頂天になっていた。
そして、自分の下で赤面しあえぐリアスを見て、ニタァッと口元をいやらしく吊り上げる。
そう、自分は今あのリアス・グレモリーとセックスをしているのだ。
小学生の自分が女子高生を。
ただの人間である自分が人より上位存在である悪魔の貴族の彼女を。
自分よりもずっと年上の女を。
自分よりもずっと身体の大きい女を。
自分よりずっと強い女を。犯している。レイプしている。
これまでにない支配欲と優越感。
それらで胸をいっぱいにしつつ、啓太の眼はとある一点にむく。
そこにあるのはタプンタプンと円を描くように揺れまくるリアスのオッパイ。
「――っ!」
啓太はもはやなにも考えず獣欲のまま、上体を倒し爆乳にむしゃぶりついた。
リアスとの身長差により、啓太の頭は乳房の谷間へと、都合のよい位置に着地した。
両手で乳を存分に揉みまくり、べろべろと舌腹で乳首をなめあげる。
「ちゅっ、れろ、ちゅぱっ」
「っ!…うっ、っ! っ!」
興奮と欲望でどくどくと全身に血を巡らせつつも、啓太は全身でリアスの女体を堪能し尽くす。
膣壁のヒダの絡み付きや子供の手のひらには到底おさまりきらないデカパイは当然、身体に触れる全ての感触を快感として取り込んでいく。
沈みかけの夕陽が差し込む、うすら暗い一室。
小さなベッドの上で男子小学生と女子高生は濃密に交わっていた。
制服のスカートと靴下以外は何も身にまとっていないエロいなりをした女子高生と、恥部を露出させたのみの男子小学生。
絡み合う二者(実際は少年が一方的に絡んでるだけだが)の素肌は汗で濡れており、日の反射を受けてらついている。
美女の汗の匂いは啓太をさらに欲情させ、その腰の動きはより拍車をかける。
抵抗らしい抵抗もできずされるがままのリアスは息を目茶苦茶に乱しながら、かぶりを振りたくり、啓太の攻勢にしきりに耐えていた。
「ふぅ、ふぅ、はぁ!」
やがて啓太の腰の動きが断続的なペースから切り替わり、大雑把で激しいものとなる。
リアスの膣内の最深部を突くように、亀頭のカリを粘膜に擦り合わせながら。
「やっ!…あっ、ぁっ…、んん!」
「も、もう、でる……! 中に出すよ、リアスさんっ!」
快楽の渦でぼやけてしまいそうな意識の中、啓太はリアスの裸身にがっしりとしがみつき、そのちっちゃな体躯を押し当てた。
「え? でるって…まさかっ、うそっ!?」
それが上体の中出し宣言だということをリアスは瞬時に察し、顔中からサーッと血の気が引くのを感じた。
年の離れたエロガキに純潔をけがされた上、子種まで注がれるというのか。
冗談じゃない。
焦燥と畏怖で頭の中を染め、リアスは金縛り状態にある身体に必死で鞭打ち、何とかして啓太から逃げようとする。
けれども、現実はどうにもならない。
男としての本能のまま、啓太は動く。
中出ししたい、この上質な雌に自分の遺伝子を植え付けたい、この女に自分の子を妊娠させたい―――。
啓太はリアスのきれいに括れた腰に両腕を回し、しっかりと固定する。
射精の結果を確実なものとするために。
「んっ、あぁあっ! やっ、やめて! お願い、それだけは――」
動かない身体を動かそうとしながら、リアスはせっぱ詰まった叫び声をあげる。
快楽にむしばまれるも、どうにかして啓太を食い止めんとする。
もちろん、性欲に突き動かされる啓太がその願いを聞くわけもない。
逆にすっかりしおらしくなったリアスを組伏せているという構図は、啓太の雄の悦びを煽り、征服感を呼び起こすだけだった。
啓太のイチモツがものすごい熱を発し、ぎんとその太さを増幅させる。
つまりは射精の準備。
(いや、いや! だめ…こんな、誰か助けて……みんな……イッセー!!)
もう微塵の余裕もなくなったリアスは心中でオカ研の仲間へと、愛しき人へと助けを求めた。
が、ここは二次元ではなく三次元。都合よく助けに駆けつけるヒーローはどこにも存在しない。
「ふおおおおおっ!!」
雄叫びとともに啓太は膣の深くへと、子宮の入り口辺りまでペニスを突き入れる。
女体をかたくかたく抱きしめ、隙間のないくらいにぴっちりと密着させて。
そのあまりに年相応ではない雄々しさに「ひぃっ!?」と息をのむリアス。
それが合図となった。
どぴゅっ、どぴゅっ。びゅるるるるっ。
「い、いやっ! あぁああああああっっ!!」
鈴口から濃厚な精子が吐き出され、リアスの中へと大量にぶちまけられる。
男子小学生の健康的な精液はあっという間に膣内を満たしていった。
びゅっ…びゅっ……。
「ぐ、ぉおお……」
最後の一滴までスペルマを出しきった啓太は身体の力を抜き、リアスの上にドサリと倒れ込む。
「う、うそっ…こんな、なんで……だ、だめぇ…赤ちゃん…できちゃう……ッ」
思いきり中出しをキメられてしまい、妊娠したかもしれないという恐怖に怯えるリアス。
深い絶望に濁りきった紅髪の美女の瞳から、ツーッと一筋の涙がこぼれ落ちた。
「ぁっ、っ、うぁあ…ッ」
気力もプライドも打ち砕かれ、リアスがお腹に未だ感じる精液の熱さにうめいていると。彼女のデカパイを枕にしていた啓太がようやく起き上がった。
「これが、セックス…。すごい気持ち良かった……♪」
今まで何度も妄想し夢見てきたが、ここまで気持ちの良いものだったとは。
小学生にして早くも大人の女の味を知った啓太。
想像以上の幸福感に酔いながら、膣口から愛液と精液で汚れたでかい肉棒をぬちゅりと引き抜く。
とたんに、それまで栓の役割を果たしていた肉棒が外れたことでリアスの割れ目からドバッと白濁した粘液があふれだした。
膣内に入りきらず、オーバーフローした精液がベッドのシーツにこぼれ落ちる。
その白い液体の中には、リアスの処女膜を破った証である赤色のものも見てとれた。
「………!」
その様子を目にした啓太はピタリと静止した。
そう。自分はこの女とエッチしたのだ。
この巨乳のお姉さんと。あのリアス・グレモリーと。
「それ」を再認識した瞬間、啓太の身体が再び熱を発した。
股関に血液が集約し、力なく垂れ下がっていたペニスは一気に元気を取り戻した。ぐんと上を向き、力強く勃起する。
「……………え?」
絶望にうちひしがれている中、視界に映り込んだ啓太の男根の再起動にリアスはぎょっと目をむく。
なぜ。あれほど出したというのに。
「ふ、ふふ、へへへへっ」
戦慄するリアスを前に、啓太は低い笑みを浮かべる。
そうだ。まだだ。まだ、満足するには全然早い。
夜はこれから。時間はたっぷりあるのだ。
もっともっと、楽しもうじゃないか。
「まだまだ付き合ってもらうよ、リアス……」
また遅れてしまい本当にすみません。
無駄に長くて超駄文ですが、少しでも楽しんでもらえれば幸いです。
次は今度こそ今月中には投稿したいと思います。