こう見えても皇家は富裕層の家柄である。
精細な説明は省くが、先代から受け継いできたとある事業により巨万とまでは大袈裟にしろ、人並外れた富を築いていた。
今となっては、国内ではそれなりに名の通った企業の一つとして数えられているほど。
啓太の保護者である叔母はそこの社長を務めている。
つまり、まごうことなきお金持ち―――なのだが。この叔母は金持ちらしいリッチな暮らしを嫌うという、なかなかの変人であった。
啓太らの住まいがありがちな豪邸ではなく、どこにでもありそうな二階建ての貧相な民家なのも、原因は叔母の珍妙なこの性格にある。
…とは言うものの、その肝心な叔母は仕事一辺倒の多忙なる毎日を強いられており、めったに帰宅してこない状況なのでぶっちゃけ本末転倒なのだが。
とまれ、そんな至極どうでもいい事情を持つ皇家の住居の中。一階の特別広くもなければ狭くもない簡素なバスルーム。
そこでリアス・グレモリーは一人きりでシャワーを浴びていた。
「…………………」
ただただ無言で身を清めるリアス。
その最中。心身ともに疲弊した様子で、すさみきった眼を正面の壁に据え付けられている姿見へと。姿見に映る自分の裸身へと向けた。
鏡面に映し出されるその美しき女体には主に胸の辺りを中心に、虫刺されのような赤い跡―――つまり、キスマークがいくつか刻み付けられている。
「……最悪ね」
それらを睨めつけながら小さな声でぽつりとつぶやいた。
―――あれからリアスは散々エロガキに犯された。
長時間に渡る苛烈な凌辱。あまりの激しき攻めにリアスの意識もかすみかけるほどに。
まだまだヤる気満々の啓太だったがそんなリアスの体調を見かねたのか、いったん休憩を取ることとなった。
それから啓太に案内され、這々の体でこの浴室に向かい、事後の汗やら付着した精液やらを洗い流している最中……、というわけだ。
あらかた身体にまとわりついていた体液を落とすと、リアスはさわさわとおもむろに自分の腹部回りをさする。
あの啓太とかいう男児の精力はまるで底無しだった。
本当に小学生なのかと疑いたくなるくらい衰え知らずで、何度も何度も子種を中に注ぎ込まれた。
とりあえず膣内の精液は一通りシャワーでかき出したが、全然安心できない。少なくも十発以上は確実に中出しされた上に、未だ膣内の奥に微かな熱を感じるのだ。
もしかしなくとも少年の精子はまだお腹の中で泳ぎ回っているのかもしれない。それどころか、ひょっとしたら受精したのかも―――?
「……」
最悪の場合を考えてしまい、リアスの背筋に悪寒が走る。
子を為しにくい悪魔の身である以上可能性は低いとはいえ、断じてゼロではない。改めてそう思うとおぞましさで鳥肌がたってくる。
そもそもあの男児は何だというのだ。
どう見てもただの人間のはず。なのに魔力とは違う不思議な『チカラ』を行使して、完全にリアスの行動を制限している。
今だってそうだ。さっきまでは指先一つすら動かせなかった身体がすっかり元通り。自分の意思で動ける。
てっきり時間切れか何かでリアスを縛っていた『チカラ』の効力が解けたかと思ったが、そうではないらしい。
身体が自由になったからにはさっさとこんな場所からおさらばして、ついでにあのガキの面を思いきり引っ叩いてやりたいところ……なのだが、どういうわけかそれができない。
いざこの家から逃げたそうとしたり、啓太に手を出そうとしたりすると、行動をとろうとしたその瞬間にまた先ほどような金縛り状態になるのだ。
今度はすぐに解けるものの、上記の行為に移ろうとするたび身体が停止するのだから埒があかない。
おおかた、啓太が何かしらの『チカラ』を使ったのだろう。魔力も操れないままだし、『チカラ』の効果は持続中と見ていい。
結局は囚われの身に変わりないというわけだ。
リアスはもどかしげにうつむきながら、歯噛みする。
オカ研のみんなは今どうしているだろう。
今頃自分の不在に気付いるだろうか。あるいは目下捜索中だろうか。
外界へ連絡がとれない以上、眷属たちの救援に委ねるしかない。
――が、助けに駆けつけてきてくれたとして、今のリアスを見て何と思うか。
年の離れた子供に弄ばれたあげく、種付けまでされた無様で情けないこの姿を見てどう思うか。
イッセーはどうだ。
きっと悲しんでくれる。リアスのために怒ってくれるし、リアスを支えてくれるし守ってくれる。
しかし、だ。変わらずリアスのことを愛してくれるだろうか?
他の男に犯され、穢され、キズモノにされてしまったこの身を。
沈黙し、悲痛な暗い面相でうつむくリアス。
彼女が醸し出す空気も相まって、重々しい雰囲気が漂う浴室をシャワーの音だけが包む。
と。そんな物静かな空間をぶち破るかのように、あどけなさを残すあの軽快な声が響いた。
「えへへっ、おじゃましまーす♪」
「!!?」
ガラリと派手な音をたてながら引き戸が開かれる。
そこから現れたのは言わずもがな、皇啓太であった。
「ちょ、どうしてここに!?」
「ん? ボクも結構汗かいちゃったしシャワー浴びたくて」
「なんで裸なのよ!?」
「なんでって…。お風呂に入るときはハダカでしょ、フツーに」
「じゃなくて、まだ私が入ってるのにっ!」
「ふふ、何恥ずかしがってるのさ? ボク、まだ子供だよ?」
ぬけぬけとそうほざきながら、啓太は堂々とこちらへ近寄ってくる。
「…っ」
肩越しに振り返ると同時に、リアスは口をつぐむ。
無駄な贅肉がついていないが痩せているわけでもない、小学生男子らしい細めの体躯。
イッセーの引き締まった筋肉質なそれとは異なる、異性の裸体。
しかし、股の間に生えている雄のシンボルともいえるブツは不相応に発達している。それこそ、イッセーのものが可愛く見えるくらいに。
しかも啓太は前を全く隠していないため、そのイチモツは今むき出しの状態で晒されている。
先刻まで自分を思う存分犯しぬいた逞しく男らしいペニス。それを思いきり直視してしまったためか、リアスの「女」は自然と反応し、下腹部がきゅんとうずいた。
(やだ、なに考えてるのよ…!)
こんな年下のガキに対し雄を感じてしまい、思わず顔を背ける。
「それに、」
そうやってリアスが自身に芽生えた淫靡な熱を懸命に否定している間、啓太はぺたぺたとゆっくり歩み寄り、すぐ背後へと回り込んだ。
「もうハダカ見られたくらいで騒ぐようなカンケーじゃないでしょ、ボクたち」
「ひゃ!」
啓太の手がそっと背中に触れる。
先の性交からそれほど時間も経過しておらず、場の雰囲気も相まって女体は刺激を敏感に感受した。
リアスが無意識に戦慄き、啓太は彼女のその反応にほくそ笑みつつ、ねっとりと撫でる。
「リアスの後ろ姿、綺麗だねえ」
「い、いきなり何をっ」
「本当に綺麗だ……」
背から腰回りにかけて手を這わせながら、啓太は本心からの賛辞を送った。
実際にすごく綺麗で艶やかさを伴った後ろ姿である。
優美な曲線を描く脊椎の流れ。その上に柔らかで若い女の肉がたっぷりのっている。
極め付きは背後からでも覗き見ることができるほどの、乳肉の膨らみ。
オッパイ星人の啓太にとって、実に情欲をそそられる光景であった。
「…まだ、する気……?」
驚き半分怯え半分といった声音で訴えるリアス。
もはや完全に気力を失っているのか。JKが自分より体格も身長も遥かに劣る小学生男子相手に迫られ、狼狽えるシーンは実にシュールだった。
だが、彼女の弱々しい訴えは、啓太の耳には届かない。
届いたとしても聞く耳持たない。リアスの言うように彼はまだまだヤりたりないのだから。
せっかく理想的な女性の処女を奪い、童貞を捨てることができたのだ。興奮の熱も冷めていないし、何より精力も余裕でありあまっている。
中断するにしてもまだ早い。
啓太はリアスの背すじを存分になで回した後、そろりそろりと両手の位置を調整し、脇へと差し入れた。
差し込まれた手は雄を猛烈に誘惑させる、実りに実ったけしからんオッパイをつかみ、揉む。
「ぁうッ!」
リアスの口から艶っぽい声があふれでる。
啓太によってすっかり仕込まれた女体は、乳房へのタッチのみでも染み渡るような快感を走らせた。
両肩が小刻みに震え、頬が赤く染まる。
「もう充分時間あけたし、休憩も終わりでいいよね?」
「よくない、って…こら、やめっ、あっ……くぅっ」
十本の指に力を入れて、本格的に巨乳を揉み込んでいく啓太。
リアスはその小さな手をつかんで無理やり振り解こうと試みるも、案の定またチカラに縛られてしまい、結局為す術なしに嬲られる。
まあ仮に動けたとして少年の味を教え込まれてしまったこの身体ではろくに力が入らなかったであろう。
それほどこの啓太という男児は、女の扱いがこなれていた。
まだ小学生であることも。つい先程まで童貞だったことも信じられくらい、適格に女のツボを攻めてくる。
ヴァージンを奪われて間もないリアスにとって、その未知の悦びは非常に抗いがたいものであった。
リアスがそうしてじわじわと快楽に悶える一方、啓太はオッパイを堪能する中、喜びと達成感で胸をいっぱいにしていた。
美女の爆乳を後ろから揉みしだくという男のロマンを体現したこのプレイもそうだが、それ以上に。
(すごいなあ……、本当にナイスバディだ)
乳肉の重みを手の平全面で味いながら、啓太は今更だがしみじみとそんな感想を抱いた。
女の裸を見ること自体は初めてではない。
それこそえっちぃDVDや成人雑誌などで浴びるように拝見してきたし、銭湯や市民プールの女子更衣室での覗きで生に目にしたことだってある。
が、そうしていままで見てきたどの女性よりも、リアスの裸体は美しかった。
そこら辺のグラドルなんか目じゃないグラマーでいて、学生離れした発育のよすぎる女性的肉体。
そして、指の間からこぼれ落ちるほどの、熟した乳。
吸い付いてくるようなその肌触りは、オッパイ大好きな啓太にとってはこうして一生触っていたいくらいのものだった。
こんな美女を好きなようにできているという幸福を噛みしめつつ、年上の異性の肌に全身を擦り合わせていく。
「んっッ、ぅ、ふぁっ…あなた……絶対許さない……からっ……っ」
リアスは首だけ振り返りながら、憤りをむき出しににキッと啓太へと眼光をぶつける。
だが、そのリアクションは逆に啓太を刺激した。
嫌悪を示す声音の裏に隠された甘い悲鳴は、啓太の牡に火をつけ、峻烈に滾らせる。
同様に、リアスの中の牝も熱く燃え上がっているのも明確に見てとれる。
実際に愛撫している乳房も徐々に熱を帯びてきていた。
横から下から角度を変えつつオッパイを捏ね上げ、持ち上げ……いよいよ指先は頂点まで到達した。
「んぁあ……っ♡」
もはや拒絶も嫌悪も入り雑じってない、甲高い嬌声がリアスの口より放たれた。
桜色の愛らしい乳首、乳輪を啓太は包み込むように摘み、指の腹で転がす。
きめ細かく柔らかな乳肉と比べ、乳首にはかためな張りがあり、愛撫の違いを楽しませた。
「やっ…だめッ……もう、……ひああっ、やあぁッ♡」
啓太がモミモミと乳を捏ね回し、その感触に浸っている
と、唐突にリアスが今まで以上にトーンの高い声をあげた。
紅い長髪を振り乱し、淫らなあえぎを振り撒き、感極まったかのように裸身を震わせる。
と。ここで啓太はあるものを発見した。
目線をリアスの臀部あたりまで下げると、何やら不自然に股を擦り合わせているのがわかった。
さらによく見てみると内股をツゥッとつたう透明な液体が認識できる。
先の情事でたくさんかいだ、どこか甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐった。
啓太は即座にその液体を指先でくちゅりとすくい上げ、よく見えるようリアスの顔の前まで掲げる。
「ねえリアス、これなぁに? ねえねえ?」
「! そっ、それは……っ」
蕩けきった瞳を見開かせ、恥ずかしそうに狼狽するリアス。
しかし、そんな懸命なごまかしなど歯牙にもかけず、彼女を追い詰めるように啓太はからかうような声音でささやく。
「なんだかんだ言って感じちゃってるくせに」
「~~ッ!」
リアスは恥じらいのあまり顔を伏せて、さらに赤面する。
普段の大人びた凛々しさをすっかりなくした、処女をけがされたばかりの初々しい乙女の反応だ。
女としての、グレモリー家としての、年上としてのプライドも全て粉々に破壊され、こんな小さな男の子に辱しめられる弱い雌と化したリアス。
その有り様を目にしていると、サディスティックな昂りと嗜虐的な獣欲がフツフツと沸き上がってくる。
興奮で眼を血走らせつつ、啓太は背後からリアスの肉付きのよい裸身を抱きすくめた。
その動作に伴って、股間にぶら下がる彼の太い肉竿が、悪魔娘の丸みを帯びた大きな尻たぶの間に挟まる。
「ひっ……」
「へへ~。すごいでしょ、ボクの」
リアスの細い腰を両腕で絡めとり、ぐっと抱き寄せながら、啓太はムスコを押し当てる。
並みの成人男性なんか目じゃないと自負できる、啓太自慢のイチモツ。
男としての逞しさを示すその少年の性器はどこまでもかたく、どこまでも熱い。
そいつがヒップに思いきり擦り付けられ、強姦されることへの恐怖に硬直する。しかし、それ以上に自然と沸いてくる滾るような性欲に、リアスは愕然とした。
…この年若き雄に抱かれ、貫かれ、精を注がれる悦び。あの快楽をもっと味わいたいと、身体が、子宮が仕切りにうずいて訴えてくる。
思考に反して少年を求める女体。さらにおぞましいことに女体のうずきに浸食されつつある自分の意思―――。
非常にまずい。
このままでは場に流されるまままた啓太に犯されてしまう。
啓太に対する嫌悪感や憎しみをかき集め、ありったけの理性を総動員して、リアスは喉の奥から声を振り絞った。
怒声と鋭い睨み。身体の自由がきかないぶん、この二種の抵抗力をフルに活用し、精一杯威嚇する。
「もう十分でしょ!? 約束通り、早く私を解放しなさい!」
「へ?」
そんなリアスの反抗を受け、ふと動きを止める啓太。
無論、断じて彼女に臆したわけではない。
ただ、その言葉の内容にひっかかりを覚えたのだ。
(やくそく? やくそくって……ああ、あれかなあ?)
『自分の気が済むまで身体を触らしてくれたらここから逃がしてあげる』
少し違うと思うが似たような台詞を言っていた気がする。けっこう序盤あたりに。
よく覚えていたな、と半分感心しつつ、啓太は激昂するリアスをなだめるようにニッコリと笑いかけた。
「あー、ごめんね。やっぱりあれなし。っていうか、ムリ♪」
「―――は?」
今度こそリアスは放心した。
瞳を皿のように見開き、その場で棒立ちする。
そんなに驚かれてもどうしようもない。本当にできないのだから。
実際に、リアスがシャワーを浴びている間、彼女を元の世界に戻せないかあの『ノート』で色々試してみたのだが、無理だった。
『ノート』も万能ではないらしい。
呼び出すことはできても元に戻すことはできない。クーリングオフがきかないというわけだ。
「そういうことだからごめんねー」
「そんな……。うそ………」
ちっとも誠意を感じない啓太の謝罪など、まるで耳に入っていない様子のリアス。
そもそも啓太が約束を守る保障などどこにもないというのに、律儀に信じていたのだろうか。原作で知る冷静沈着なオカ研部長らしくない迂闊ぶりだ。
まあおそらく、見知らぬエロガキに凌辱された上、純潔までけがされたショックで、まともに思考が働いていないのであろうが。
……それに第一、啓太自身リアスを元の世界に帰す気なんてさらさらない。
このオッパイを手放すなんてあまりにもったいない。もったいなさすぎる。
だいたい彼女の処女は自分がいただいたし、しっかり種付けまでキメたのだ。
いいじゃないか。この女はもうボクのモノだ。
精神的に打ちのめされているリアスを一層強く抱きしめ、手の位置を下の方へと、下腹部へと移動させていく。
無駄な肉がついていないほっそりとしたお腹をなぞりながらその指先は濡れた肉壷までたどり着き、クチュッと隠微な音色をたてて埋まった。
「っ!!!」
強引に我に返されたリアスが、ビクンと背筋を震わせた。
小学生男子の細い指が濡れそぼった牝穴を優しくほぐし、いじくり回す。
処女を散らされたばかりの年若き女の割れ目は、啓太の指がうごめくたびに、ぐちゅぐちゅと牡を刺激するえっちぃ音を奏でた。
「悪いけど気が変わっちゃったんだ。―――リアスはボクのお嫁さんにするから」
スリスリと肌に頬ずりしつつ、啓太はリアスにとってこれ以上ない屈辱的な宣告を堂々と下した。
同時に右手を下乳に添え、左手で秘部を掻き分け撫で回す。
不意打ち気味の少年の攻勢。リアスは反撃する暇もなく、悩ましげに唇を引き結んでその愛撫に耐えようとするも、これまた身体は正直に敏感に反応してしまう。
「だ、誰が…あなたみたいな子供と……、ふざけるのもいい加減にしてっ。それに……私には、心に決めた人が……」
「それって兵藤一誠のこと?」
「!!」
一誠を知ってるらしい発言に当惑するリアス。
その合間に啓太はリアスの全身をなめ回すように確認する。
ぐっしょりと濡れた秘裂。シャワーの水とともに浴室のタイルにしたたり落ちる女の蜜。すっかり火照り、準備万端といった様相で熱くなった女体。
そろそろいいかと判断した啓太は、善は急げとばかりに行動を開始した。
「きゃあッ!?」
リアスが短いながらもよく通る叫び声をあげた。
この瑞々しい悪魔属性なJKの裸身を啓太は勢い良く、だが優しめに風呂場の床へと押し倒した。
いきなり突き飛ばされたリアスは、とっさに両手と両膝をついくことにより受け身をとり、床との衝突を回避する。
しかし、結果として四つん這いの体勢となり、ヒップを啓太につき出すような恥ずかしい格好となってしまった。
視界を埋め尽くすその桃尻を前に、啓太は思わず生唾をのみ、ほぅっと感嘆の息を吐く。
乳ばかりに目が引かれがちであったが、お尻の方も見事なものだった。
衝撃一つでフルフルと揺れるくらいに肉をのせた尻たぶの大きさ。サイズもそうだが、整えられた安産型の形状。引き絞られた腰もあいまって、そのヒップは激しく雄の欲望を焚き付けた。
(っ、またヤられる―――!)
これ以上の凌辱をゆるしてなるものか。
女性としての矜持、何より愛する人のために。
よたよたとリアスは四つん這いの姿勢のままどうにかして少年から離れようとする。が、すかさず啓太は後ろから覆い被さるようにして抱きつき、熱く隆起した肉棒の先を蜜であふれる牝穴へと擦り付けた。
「はあ、はあ……! それじゃあさっきの続きするよ 、リアス!」
「い、いやよ! もうやめっ……」
拒否の言葉など何のその。啓太の雄々しき剛直はズブズブズブ!!!と勢い良く膣内へ挿入されていった。
「あぁ、くっ!? あっんぁあああ!!!」
相変わらずのデカさで圧迫し存在感を振りまく剛直に、思わず悲鳴にも似た声を上げるリアス。
啓太は絡み付いてくる膣内を男根を通して味わいつつ、小学生とは思えないスタミナと力強さでパンパンッと腰を打ち付け始める。同時にタプンタプンと揺れまくる乳房も背後からつかみ、激しく揉みしだく。
「あぁっ! んあっ、あっ、あぁんっ!! ふぁ、ああぁやだっ、なにコレ…やぁんっ!」
それまでの愛撫の効果も重なって啓太の攻め立てはリアスを心身ともにとろけさせた。
加えて年下の男子相手に獣のような体位で犯されているこの状況は、リアスを強く辱しめ、その辱しめも快感の燃料となり浸透していった。
リアスは強制的に産み出される悦楽に悶えながら耐え忍ぼうとするも、彼女を貫く剛直は膣内でさらに肥大する。
「ひあぁ!? お、おっきくなって……! ぁ、やあ…あっ、ふあぁあああっっっ!!! ゆ、許してぇっ、うぅっ! んっ! んっ!!」
硬い男児の肉槍は膣内で存分に蠢き、性感をかき立てるかのようにカリを肉壁に擦りながら、奥を突き上げた。
「 はあっ、ああぁっ。 こ、こんな…子供なんかに…あぁんっ! ダメ、感じちゃぁ……ダ、ダメなのにぃ…あっ、んっ、あんっ! あんっ、はぁあん!!」
「ああ、最高、大人の女とのセックス最高っ。 やっぱりイッセーなんかにはもったいないよリアスは! 絶対に、ボクの嫁にするからっ!!」
「ひあぁっ! ひぁっ、っ、はっ! あ、あつぃい……なん、で。こんなに、んあっ! 感じ、ちゃうのぉッッ!!!?」
最初こそ抵抗をあらわにしていたリアスであったが今や汗の粒をしたたらせながら、艶やかな嬌声をほとばしり、悦楽に身を委ねていた。
感じ入ってしまう自分の身体に困惑しつつも、津波の如く押し寄せる快感に全く抗えない。
「はあぁぁ、あん…ああんっ! あぁ、激しぃ…やんっ
!!」
頃合いかと見計らった啓太は揉み込んでいたパイオツから手をはなし、丸いヒップをガッとつかみ固定すると、腰の動きをさらに加速させた。
啓太の腰が打ち付けられるたび、これまで押さえていたリアスの乳房がぶるんっぶるんっと慌ただしく乱舞し出す。
「はうぅ、あっ! んっ、んっ、んんっ!! はっ、あぁあああああああっっ!!!」
ぎゅっと瞼を閉じて快感に支配されるがままあえぐリアスを、啓太は熱のある眼差しで見つめる。
降り乱れる紅い長髪。流麗な背中。後ろからでものぞける、官能的に弾む柔らかな爆乳。チラリと見える快楽に染まった艶のある横顔。
何とも色っぽい彼女の姿を目に焼き付けた啓太は、固く決心した。
―――渡さない。絶対にリアスは渡さない。兵藤一誠みたいなヘタレ野郎には渡さない。
ハーレム王だとか抜かしておいて結局優柔不断な男に、彼女はもったいない。
このオッパイも、お尻も、みんなみーんなボクのものだ。
決意を胸にし、ますますかたくなったイチモツをパンッパンッと強く奥へと打ち込む。
そうして、やがて限界が訪れた。
「ぐぅッ! 出るっ!」
「やあっ、だめぇ!」
中出し宣言を受けてわずかながらも正気を取り戻したのか。リアスの瞳に理性の光が少しばかり宿る。
が、もう遅い。
「ああ、出すよリアスっ! ボクの女になれえぇえええっっ!!!」
「ひ、ひゃううっ! やっ! 中で、膨らんで…はっ、あああああああああッッ!! ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!」
パァンッ!と濡れた肉が派手にぶつかり合うとともに解き放たれる精。
小さな雄の熱く濃い精子はドクドクと凄まじい勢いで発射され、またたく間に膣内を満たしていく。
同時に絶頂を迎えたリアスは快感の波にのみ込まれ、悩ましい叫びをあげた。がくっと体勢を乱し、うつ伏せになってその場に崩れ落ちる。
中出しを終えた啓太は、射精の余韻に浸りふぅっと親父臭い息を吐き出しながら、そのままリアスの上に重なるように倒れ込んだ。
「はあっ…はあっ…。あぁ…熱い……っ」
目の端に涙をにじませながら、再び中に植付けられた精液に悶えるリアス。
そんな意識が飛びかけて痙攣するばかりのリアスをさらに弄ぼうとするかのように、啓太は彼女の身体の下からはみ出ている横乳へと手を伸ばす。
性交の快楽を知ってまだ間もないこの悪童の面は、すっかり喜悦と好色にまみれていた。
「今日からたくさん可愛がってあげるからね……、リアス」
両手の指を胸に食い込ませ、背中にぶちゅっと口付けしながら啓太は優しく優しくささやく。
真夜中。ごく普通の民家の浴室。絡み合うごく普通でしかない人間の小さな男子小学生と、長身豊乳な悪魔の美女。
皇啓太がこれから歩むことになる、華麗なる日々への、始まりであった。
結局遅れてしまい何とも申し訳ない。
乱文遅筆ながらも頑張って投稿していきたいです。
次からはそろそろ他のヒロインも登場させていきます。