CP:オリキャラおじさん×ユーフェミア・リ・ブリタニア
闇医者
「んっ、っあァ! あっ ぁッ、おぢっ、さまぁ、っわ、わた、くし、わたくしは、ああっ、あっ、き、きもち、っいい……おぢ、さまぁぁっ」
「お、おおっ、俺も気持ちいいで御座いますですよォ、ユーフェミア皇女ぉ……ユーフェミア皇女の中が暖かくって、今にも出ちまいそうでございますですよ、はい……」
本日午後、公務終わり。本当なら勉学のお時間なのですが、おぢさまに用事があるからどうしても時間空かないかと、お呼び出しをされたのです。
その原因は、今の交接……ではありません。交接ならば、時間を見つけていつものように致しておりますので。
政庁などでは私の方からおぢさまに迫り、誰も居ない部屋の鍵を掛けて、二人だけとなり交接に及ぶくらいなのですから。
気持ち良さを求めてという意味ももちろんあります。わたくしとおぢさまの身体の相性はこれ程には無い程よろしいので。
ですから特殊な何かを為さらずとも、共に極めて強い官能をこの身で味わうことが可能なのです。ですが、気持ち良さを求めてということももちろんのこと御座いますが。
その本当の目的とは、交接という行為が持つ本当の意味。つまり私とおぢさまによる子作りにあるのです。
交接とは究極的には子を成す行為。私とおぢさまは初めて出逢った頃より、その子を成す行為を行って参りました。
初めの頃、私は嫌々でした。犯されて、強姦されて、子を産めなど、理不尽なことはありません。
しかし、次第に交接に慣れてくるにつれ、おぢさまの私への強い愛情を知っていくこととなるのです。
優しい優しい、交接。初めての時から変わらずの。それは愛した女を大切にしたいという殿方の意思の発露でもあるのでしょう。
その中で、私は絆されていったことも、もちろんにしてあると思われましょうが、私自身もこの強姦をしてきた、犯してきた殿方への愛情が芽生えるという不思議な転換点を迎えました。
そして彼との交流は、交接を通して始まっていきました、彼を知り、私を教え、互いを知る事で愛情は大きくなり、また深まり。
彼との普段の交流にも繋がっていくのです。彼の友人に私が神聖ブリタニア帝国第三皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアであることを知られました。
しかし彼の友人もそれがどうしたと言って、私にお酒を勧めて参られたのです。彼が彼ならご友人もご友人ということでしょうか。
彼のご友人の家にて彼の隠しビデオを発見致しましたときは、護身用の拳銃で処分致しました。
ご友人も拳銃の登場に驚いていたようですが、この馬鹿野郎を御せるだけあるなあ、ええ、お姫さん。ええ、もちろん彼の妻ですのでこれくらいは。
というと、彼は「レア物がああああ!!」と泣き崩れておりましたが知りません。私という妻が居てなぜそのようないかがわしい、汚らわしい物が必要だというのですか。殿方のそういうところだけは私には理解できないのです。
美人だと私を褒めそやすおぢさま。その美人な私が居ながらにして不必要な汚らわしいビデオ。汚らわしい御本などをお持ちなのですから。
彼曰く、本物とまた違う良さがあってと仰るので、では本物を堪能くださいましなとその日は抜かずに十度の交接を交しましたわ。
コレで充分でしょうというと、彼はそのうち腎虚死しそうと弱音を吐いてお出ででした。が、それだけはありえません。おぢさまの精力は無尽蔵ですもの。それにお付き合いを出来れば良いのですが、私の方が体力的に先に果ててしまいます。
ところで妻と表現致しましたが、こちらは嘘でも何でもありませんよ? 真実です。彼が住む、ゲットーと疎開の中間点の廃墟。その近所の方に、私は彼の妻ですと広めましたので。
彼の友人方にも妻ですと。私、彼の家へ行く際には必ず公務服で参るのですが。髪型も大きな白い髪留めで纏めた緩く大きなポニーテール。それが街中に紛れると少し意匠の変わったビジネススーツに見えるようで、誰も私をブリタニア皇女だとは気付かないのです。
これにプラスしてサングラスと帽子を被って参りますので、誰もユーフェミアだとは思いません。ゲットー近くの彼の家。イレヴンの方々も多く住まわれるこの地区では、私はただのユフィと名乗っております。
もちろん誰も気付きません。つまるところ、おぢさまの妻のユフィが出来上がるのです。それにおぢさまと結婚する皇族なんておりませんしね。私は別ですよ?
※
前置きが長くなりましたが、今の交接に至るまでの、一時間ほど前にまで遡りましょう。
「上手く抜け出して参りましたおぢさま♪」
私は愛するおぢさまに抱き着きます。
「お、おいおい、ちょっと待った! まだ政庁からそんな離れてねーのにまずいだろ!」
おぢさまは以外とこういったことはお気になさるのです。お姉様が怖いのでしょうか? いずれお姉様には私とおぢさまの仲を認知して頂きますのに、そのような引け腰では困りますわ。
「いや、だからな。おめェの姉ちゃんへの認知とか無理なの。いい加減に分かってくれよ」
「お分かり戴くのはおぢさまの方です。わたくしと結婚をするということは嫌でも皇室に入ることを指し示します。わたくし、二人だけの結婚では満足しておりませんので、おぢさまと正式な結婚を望んでおります」
「事が大きくなっちまうだろ! いや、今日な。ちょっと連れて行きたいってのは、名医のとこなんだよ」
名医? お医者様なのでしょうか? 何故私をお医者様へ?
「ほら、さ、俺とユーフェミア皇女は毎日来る日も来る日も交接してるだろ? だからよ、一応見て貰おうと」
以前仰っていた非合法医師のことですわね? 私はお断り致しましたのに。皇室の御殿医がいらっしゃるからと。
「皇室には御殿医がいらっしゃいますわ。わたくしの妊娠をお調べになるのなら御殿医に」
「いや、まずいだろそれ! それやったら、どこで妊娠した? 誰の子だ? ってなって、俺に行き着いて俺逮捕だぞ? 処刑だぞ?」
「認知して頂けば問題ありません!」
「だからそれが無理だっての! いくら俺とコーネリア殿下の仲がいいっつてもよぉ、大事な妹を妊娠させられて黙ってる訳ねーだろ!」
「お姉様にもわたくしとおぢさまの仲についてとやかく言う権利はありませんわ」
「はあ、ったく、強情なお姫様だぜ。おりゃ別に死刑になる事なんざ怖くねーけど。お前泣くだろ? 子供も降ろせってならない保証だってねー、俺はよぉ、そういうのが心配なんだよ」
私が泣くことが嫌。子供を降ろさなくてはならなくなることが嫌。おぢさま、おぢさまはそんなにも私と御子のことを……。
「おぢさまっっ!!」
「おわっ! だから抱き着くなっての!」
抱き着かずにいられましょうか。
「ん」
「こ、んん」
口付けを交わさずにいられましょうか。おぢさまの想いは本当に私だけを向いていることが再確認できたのですから。
ああ、愛しいおぢさま。ここが、あのお部屋ならば、あの狭い地下室ならば、正面を向き合って抱き合い。いつまでも交接を交しますのに。
ここが、人々の歩く往来である事が残念でなりません。
「っぶさいくなイレヴン中年と、ブリタニア人の美人がキスしてやがる」
「こんな人の歩く往来でやるなよな」
口付けだけでもダメなようです。世は世知辛いですね。
「んっ、……だから、言ったろ。イレヴンとブリタニア人ってだけで目立つんだよ疎開じゃな。おまけにおめェは美人で若ェ。俺ぁ不細工な中年親父で」
一瞬、おぢさまの目が私の頭を見ます。これは髪の毛コンプレックスですね? おぢさまの毛髪コンプレックスは、どんなところでも顔を見せますから、良く分かります。
「くすっ、おぢさま先ほど一瞬わたくしの髪の毛羨ましいなとお思いになったでしょう?」
「うっせーわ! とにかく俺はまる禿げなんだよ! 昔エリア11にいた僧侶みたいなもんなんだよ! そんな上等なもんじゃねーけどな」
つまりは、仰りたいことは目立つから場所を考えてくださいと。そう言いたいわけですわね。……わかりました。私もおぢさまの妻として、おぢさまに迷惑を掛けるわけには参りません。
ここは自重致しましょう。で、何処へ向かうのでしょうか。
「こっちだ着いてこい」
私はおぢさまに手を引かれるまま○番通りの、耐震ブロック構造のビルの合間を縫うように走っている路地を進んでいきます。
誰も見ても入りませんし、入っていく者を物珍しそうに見ては外の通りの人は通り過ぎていく、目立たない路地。
その奥まったところに、一件の小屋のような建物が建っておりました。二階建てで、このビル街のど真ん中には見合わない建物です。
看板には隠れ名医という、実に訳の分からない、一見ふざけたような名前が書いております。
「おーい、おっさんいるかー!」
おぢさまがお声がけなさると、中より。
「お前もおっさんだろーが!」
と、お声が返ってきました。
出てきたのは中華連邦の方が好んで被るような帽子と、白衣の人物。妙な帽子さえなければ確かに医者であると言うことが分かる方でした。
「なんだ、またお小遣い稼ぎに貴族の嬢ちゃんでも連れてきたか」
「貴族?」
「ここの病院にゃ貴族も結構来るんだよ。俺ぁ道案内で小遣い儲けたりもしてんのさ。結構儲かるんだぜ? このおっさんが名医なのは確かで、一度診察を受けた貴族様は満足してお帰りなさる。料金も一般的な貴族が払える料金だからな」
そうなのです。この病院は俗にいう闇医師なのです。私は闇医師のところに連れてこられたのです。
「御殿医がいるとあれほど!」
「それじゃまずい場合も考えろっていってんだろ! このおっさんは逃走ルートなんかも知ってる。万が一の場合は子供が産まれるまで身を隠す手も」
「嫌です! 望まれて産まれてくる御子を隠れ忍んで産むなんて!」
「なんか事情あるみたいだな。とりあえず看板下ろすから中に入りな」
入った場所はそれほど広いとは言い難いお部屋。中央にベッドが有り、医療器具が並べられています。
「んで、嬢ちゃんはどこのお貴族様で?」
私は尋ねられたので帽子とサングラスを取ります。
「ん~っ? どこかで見たような気もするがわからんなあ。有名貴族の娘さんか何かかい」
闇医者さんが私の正体に気付かないことに、おぢさまは「マジかよ」と驚いております。
「言ったとおりでしょう? この公務服姿ではあまり報道機関の前にも立たないのでわからないと。報道機関が映す映像のわたくしは白と薄桃色のドレス姿に、髪を下ろしているわたくしなのです」
「だから自信満々に一人でお出かけしても誰にもバレなかった訳かぁ」
闇医者さんは良く分からないと言ったように私たちを見比べております。
「では、身分を明かしますがよろしいですね?」
「髪の毛解かなくても良いのか?」
「解いたらおぢさまの毛髪コンプレックスが最大値を振り切りますよ?」
私が言うと、闇医者さんが。
「お前さん治るどころか悪化させとったのか。毛髪コンプレックス。うちで植毛してやろうか? いっそ哀れに感じてきたわい」
「うるせーっ! 植毛なんぞしたってどーせ直ぐ抜けてまた禿げに逆戻りすんだよ。希望を持たせるだけ持たせて地獄に突き落とすんだよアレは! つーかんな話しじゃねえ! ユフィっ、フルネーム告げてやれ!」
「ぷくふっふふふふ、わ、わかりました。……闇医者さん、わたくしの名はユーフェミア。神聖ブリタニア帝国第三皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアです」
フルネームを告げました。闇医者さんは少し訝しんだ目で私を見。真正面からもう一度見たとき。
「な、な、な、なんじゃとおおおお! ユーフェミア皇女殿下あああああ!!」
驚いてはおりますが、儀礼的なものは一切為さいません。そこはきっと彼もまたイレヴンだからなのかも知れません。
「ど、どーりで、変な変装してくるわけじゃ。なんでこんな時間にサングラスに帽子姿のビジネスウーマンがこんなとこに来るのかと不思議に思ったんじゃが、そういう理由じゃったのかあ~」
「まあ、こういうこった。ユーフェミア皇女が普通に歩いていても誰も気付かんのは驚きだよな、ま、みんな人の顔見て歩いてるほど暇じゃねェンだろうな」
「し、しかし、ユーフェミア殿下が一介の闇医者に何のようじゃね。捕まえるか?」
勘違い為される闇医者さん、ですから私はおぢさまを促します。
「おぢさま……」
「あ、ああ、そうそう、実はな、ユーフェミア皇女は嫌がったんだが万一に備えて選択肢を増やしときたいと思ってよ。まあ、単刀直入に言うわ。俺とユーフェミア皇女は恋人として付き合ってるっつーか、二人の間でだけ婚姻関係にある。子作りもしてる」
「……なるほどのう」
闇医者さんは驚かれません。なぜでしょうか?
「ありゃ。驚かねーのか」
「お前さんの過去を知っとる儂が驚くとでも思うとるのか。大方疎開を徘徊していていい女がいたから犯してやろうと考えて。犯した女がユーフェミア殿下で、惚れちまったかなにかして子供作ろうとしたんじゃろ」
全部当たっております。こちらが驚かされてしまいました。私が犯されたのも、おぢさまが私に惚れたのも、おぢさまが私に子供を産んで欲しいと言ったことまですべて。
「ユーフェミア殿下、殿下も災難ですな、こんな変質者に惚れられて」
「いいえ、わたくしも今ではおぢさまに惚れております。ですからここを訪れたのです」
「イレヴンの超年上の不細工な禿げでデブなおっさんに惚れたねえ」
闇医者さんは疑ってお出でのようです。それはそうでしょう。私も同じ事を聞かされたとして疑いを持ちますもの。
本当は他人に見られたくは無いのですが。
「闇医者さん」
「なんじゃね」
「あのベッドをほんの十分ほどお借りできませんか」
「構わんが」
闇医者さんより了承を戴いた私は、はしたなく、恥ずかしながらも、その場でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎはじめました。
「な、なにをしておりますのじゃ殿下っ!!」
「信じて頂くためです。おぢさまも」
「お、おうっ、」
おぢさまは作業着のズボンを下着事引きずり下ろされました。
そうして私とおぢさまはベッドに。おぢさまのたくましい男はすでに準備が出来ておりましたが。わたしは前戯すら行っていないためまだ。
ですがお借りした時間は十分。
「おぢ、さま。時間が、ありま、せん、このまま挿れて、くださいまし」
「大丈夫か?」
私を御心配くださるおぢさま。大丈夫ですわ。私とおぢさまの相性は抜群なのですもの。
伝えると、おぢさまはお腰をお寄せに成り、私の白いスカートをたくし上げ、腰半分から後ろを覆う橙色の羽の意匠をしたスカートもめくると、いつもと同じように向かいあわせの対面座位となって。
まだ濡れていない、髪と同じ桃色の陰毛を掻き分け。秘所を探り当てられると。
ゆっくりと。
「ああっ」
優しく。
「ああ――っ、っああ!」
差し入れてくださいました。
「はあっ、っあ!!」
根元まで挿入為されたとき、股間同士は優しく触れ合いキスを交します。同時におぢさまの先端肥大部が私の子宮口とキスを交し。ゆっくりとした交接は始まりました。
「ああっ、っはああ、う、ううっ、あううッッ、おぢ、さま、だきしめ、て、わた、くし、を抱き締めてッ」
着衣交接はもう幾度となく行ってきたので慣れております。
「了解、だ、それより、滑り、わりィッ、けど、大丈夫ッ、か?」
「だ、じょうぶ、ですわっ、おぢさまが、わたくしを、お想いになって、っくだされば、痛み、も、ああっ、こ、ここち、よく、あっ」
おぢさまが抱き締めてくださるように、私もおぢさまを抱き締めます。私は頬擦りをしておぢさまに甘えながら、髪をなすり付けます。毛髪コンプレックスを刺激してしまうかも知れませんね。
おぢさまの右肩に頭を寝かせて、彼に身体を預けます。あとは、おぢさまが。
「あっ、ああっ、っんああ、あっ、ああっ、……っん、きもちっ、いいっ、ああっ、おぢさまっ、おぢさまっ」
滲み出てくる愛液。徐々に徐々に湧出してきて滑りを良くしていきます。おぢさまの竿、根元、先端肥大部が、優しく、優しく、私の中を撫でてくださいます。
思った通り、私とおぢさまの身体の相性は最高ですね。私はおぢさまの身体を強く抱き締めます。いつでもいい、いつでも来て欲しいと。思うままに抽挿し、限界が訪れたのなら私の中へ。
おぢさまと私は愛し合っているのですもの、その愛は最後の瞬間を迎えるその時まで、そうして私とおぢさまは子を成すのです。
「ああっ、ああっ、っあ、っああ、おぢ、さまぁ、おぢさまぁ、きもちいい、っ、きもちいいっ、ああっ、どうにか、なって、しまいそ、う!」
「なあ、ユフィっ、ユーフェミア皇女っ、胸元、ちょっと、下げて良いかっ」
「いいっ、ですっ、よっ」
しゅるっと大きく下げられる胸元。二つの乳房がまろびでます。おぢさまは右の乳房に吸い付かれました。左の乳房に置いた手は、左回りに回しながら、手の平に緩急を付けて、揉みし抱いてくださいます。
本当はもっと何かをしたいのかも知れませんが、今はこれだけを為さいます。ちゅうちゅううううっと音を立てて右乳房の乳首を吸い立てるおぢさま。
もちろん母乳は出ません。母乳はこれから出来る私とおぢさまの赤ちゃんがお腹に宿って暫くしてから。
きっとおぢさまも飲まれようと為さるでしょうし、私も意地悪をせずに飲ませて差し上げます。
桜色の乳輪を丸ごと吸い続けていたおぢさまは、続いて左の乳房へと移ります。
ちゅう、ちゅううううっ
「あ、あ~~~~っ、お、おぢさま、赤ちゃんみたいですわ」
胸元にある丸い頭。毛の無い頭は本当に赤ちゃんのようで。私はその頭を近いうちに産まれてくる赤ちゃんに見立てて抱き締めました。
私のポニーテールの房の一部がその丸い頭に擦れます。もういいです。おぢさまの毛髪コンプレックスをとことんまで刺激して差し上げましょう。
代償行為としてあとで幾らでも私のポニーテールに纏めている髪の毛を触らせて差し上げますので。
おっぱいと引き換えです。
「あっあっっあ~~~~~~っっ!!!」
おっぱいを吸いながらも行われていた抽挿は、やがて最高潮を迎え、先端肥大部が一度ギリギリまで引かれたところで、大きく突き込まれました。
その先は子宮口をこじ開けて中にまで入り、私はおぢさまより直接精子の注入を受けました。熱い、熱い、精子を内包した精液が私の子宮内に入って来ます。
ほぼ同時に私も達しましたが、本当に私たちの相性は良いです。結ばれるために産まれてきたような。
運命で結ばれているのですね、私とおぢさまは。
やがて、おぢさまが吸い続けていた左胸を離してくださいましたが。何やら痛いと思っていたら噛み後が出来ておりました。甘噛みをされていたのですね。
それでは私も。
「かぷっ」
「うひょうっ、な、なん、だよ、いきなりユーフェミア皇女ぉ」
「かぷっ、かぷっ」
「ひわっ、ひゃあっ、き、気持ちいいけど、こ、こそばゆいっ、あ、あと態と髪の毛擦り付けてくるんじゃねーっ、ふさふさだからってエラソーにっ」
うふふ、なら髪の毛も。
ポニーテールにしている長い髪を手の平で持ち、右肩から身体の前へと流します、当然おぢさまの頭や顔に掛かるわけで。
「うぷっ。ち、ちょっとくれー髪があるからって、ううくそう、気持ちいいのがまたたまんねえ、ちきしょーっ」
「うふふ、おぢさま、あとでたっぷりわたくしの髪の毛を触らせて差し上げますね」
「当たり前だよ。代償行為無しでいられるかくそっ」
まだ私たちはベッドの上。身体は深くまで一つです。闇医者さんはそんな私たちの様子をご覧になって。
「よーくわかったよ。その馬鹿とユーフェミア殿下がどれだけ愛し合ってるってのは。痛いほどわかったよ」
仰いました。
「まあな。うちは潜りだ。はっきり言って皇族なんてのは手に余る。じゃがまあユーフェミア殿下についてはイレヴン扱いで良い。無料だ。引き受けるとしたらな。検査は定期的に来てくれ。そいつの精力ならいつできても不思議じゃ無いんだ」
「なんだ、人を雨後の竹の子を産んでるみたいな」
「お前さんはそれ以上じゃよ馬鹿。ユーフェミア殿下のこと、大切にしてやるんじゃぞ。お前なんぞを愛してくれる女がこの世におるとはおもわなんだわ」
そんなやり取りも終わり。おぢさまは私の髪の毛を触りはじめました。いつもの代償行為です。
「おぢさま、わたくしの髪の触り心地はいかがですかあ?」
大きな白い髪留めで纏めた大きなポニーテールに指を差し入れて、髪を指に絡ませながら、触感を楽しまれているおぢさま。
うふふ、おぢさまは本当に私の髪の毛がお好きですね。髪の毛に差し入れた指を、すーっと毛先まで撫で梳いていきます。
「最高の触り心地だぜェ、これが、これが、これが俺にも生えたらっっ!!」
「楽しんどるとこ悪いがお前さんの髪の毛は生えんぞ? 毛根が全部死んどるから」
「わかってんだよんなこたあ! 人がユーフェミア皇女の長い髪の毛の触り心地を楽しんでるときに嫌な現実を思い出させるなっっ!!」
◇
「妊娠の兆候が現れたらお知らせするからその後はどうするかは、ユーフェミア殿下、あんたが決めることじゃ。最終的に儂の所で産んでも良いし、御殿医様のところでつつがなくでも良い。ただし、わかっとると思うが御殿医様のところで産むということは、その馬鹿と、ユーフェミア皇女の間柄がコーネリア皇女殿下に露見するということでもある。そうなると――」
折角の闇医者さんの御心配ですが無用ですわ。私は覚悟を決めておりますもの。
「その前、それ以前に、わたくしはおぢさまとの仲をお認め戴くよう努力致します。世に発表できない婚姻などわたくしは嫌ですもの。たとえ世に認められなくとも法的に認められればわたくしの勝ちですわ」
「なるほどのう。しかしなんじゃ、こんな変質者の何処がエエのか儂にはさっぱりわからん。こやつはエリア11がまだ日本時代だった頃には強姦魔だったんじゃぞ。まあ儂も闇医者じゃったから人のことをどうこうと言える身分でもないがな」
「全ては出逢いと、その後に受け続けたおぢさまからの愛情でしょうか。おぢさまがわたくしのことをどれだけ愛してくださっているかを、交接を通して思い知らされました。ここまで、これほどまでわたくしを愛してくださる殿方。わたくしは思ったのですこれは運命なのだと」
「俺ぁよ、今まで色んな女を抱いてきたが。犯してきたが、この女に俺の子を産んで貰いたいって想い感じた女はユーフェミア皇女が初めてだったんだ。いつも犯しながら想ってた、ユーフェミア皇女に俺の子を産んで欲しい、ユーフェミア皇女に俺の子を産んで欲しいってな。そしたらある日した交接が、すげえ気持ち良くなってよユーフェミア皇女は、ユフィは言ってくれたんだ。こんな屑な俺の子を産んでくれるってなァ」
それからは毎日が幸せで舌は。交接はもちろん。ただおぢさまと出かけるだけの日も、おぢさまのお仕事を眺める日も、おぢさまとお買い物をする日も、おぢさまとキスをして別れるときが切なくて。
おぢさまと会えない日は恋しくて、遅くまで電話やメールをして、おぢさまが他の女性を観るといらだたしくて、お姉様と仲良くしているのも気に入らなくて。
自分自身の嫉妬深さに気付かされ、それを素直に受け入れてからは、おぢさまを愛することに時間を掛けるようにもなりました。
幸せ、そう、悔しさ楽しさ、嫉妬、お出かけ、色んな日常の中におぢさまがいるだけで幸せを感じるようになりました。
近い将来私はこの人の、おぢさまの御子を産む、それは確定された未来で、近くやってくる未来。行政特区日本なら、その中でなら身分に捕らわれない世界を作れる。これまで出逢ってきたイレヴンの方々の力にもなれる。
そしていずれは枠組みを大きくしていき、日本自治区の創設を目指す。その頃、私とおぢさまの子は二人、三人と、産まれていることでしょう。誰憚ることの無い日本で。
「出逢うべくして出逢い、結ばれるべくして結ばれた。運命の恋人、いや夫婦じゃな。ユーフェミア皇女、こんな男じゃから妊娠中は気をつけるんじゃぞ? 不貞行為に走る怖れがある」
「ねーよ。俺ぁユーフェミア皇女一筋だってーの」
「一応念のために幾つか考えてはおります」
「ユーフェミア皇女まで?! 何で俺ってそんなに信用無いわけ?」
「過去の自分を省みてくださいまし」
「そういうことだな」
一通りお話は終わり闇医者さんは念を押されるように。
「ユーフェミア殿下、本当に妊娠の兆候が見られたら遠慮せずうちに来てくれたらええ。これでも腕は完璧。誰にも負けんからな。徹底的に検査して、結果はこのアホに知らせるから聞くか、儂に直接聞きに来てくれてもいい。母子ともに健康なのが一番じゃ」
「はい、お世話になるかも知れませんので、そのときはどうかよろしくお願い致します」
さて、闇医者さんに見て貰いながら御殿医にも。行政特区日本におぢさまとの結婚をお姉様に認めさせること。やることは山積みですが今日はとりあえず。
おぢさまの地下室で一時間ほどの愛の時間を。
「おぢさま。これからいつもの地下室へ行く時間は御座いますか?」
「ないこともないけど。すっきり綺麗に終わったのにまだしようってのか?」
「だっておぢさま。本日は未だ十分しか愛し合っておりませんのよ。わたくしはもっと愛し合いたいですわ」
「まあ、確かに十分か、……んじゃ、もうちょっとセックスするか」
「セックスではありません。交接です。はしたない」
「へいへい」
「ふーむ、愛し合うか。なんならここでやってっても構わんぞ。一時間ほど留守にするし鍵もかけとく。たまには違った環境で愛し合うのも子作りに必要じゃよ」
そう言って、闇医者さんは出て行ってしまいました。
折角ですし、ベッド借りちゃいますか? おぢさま。
短編集内の各お話と投稿予定(未定)の続きやお話で読んでみたい作品はありますか?(ご期待に副える事が出来るかどうか分かりませんが、一ご意見としてお伺いしたいと思います)
-
コードギアス
-
コードギアスR2
-
此花トゥルーリポート
-
FF4×FF6
-
カオシックルーン
-
学園黙示録
-
ルパン三世 ワルサーP38
-
幕末風来伝 斬郎汰
-
ニードレス
-
ヨルムンガンド
-
少女少年
-
北の告発
-
サラダデイズ
-
クレセントノイズ
-
ひとひら(甲斐×理咲の近親相姦物)
-
ESアザーワイズ(戒×瑠璃)
-
遊戯王GX(十代×カミューラ)
-
魔装機神(マサキ×モニカ)
-
椎名君のリーズニングファイル
-
RAVE(ハル×絶望のジェロ)