漫画:GTOより。内山田ひろし×アゲハ。
注意:ifとしてアゲハは繭と付き合っていない、アゲハに彼氏はいない。内山田教頭の家庭は崩壊している。内山田教頭は鬼塚の説教を受けた後。
昔某ちゃんねるに投稿していた話の大幅改訂版です。
あらすじ
全ては遅きに失し家庭崩壊で何もかも失った内山田ひろし。
彼は鬼塚の言葉を受け初心に帰り、一教師として頑張っていこうと帰宅したところ、一人の吉祥学苑高等部の女生徒に声を掛けられ自宅に招き入れる事に。
GTU×A
GTU×A
気が付けば全てを失っていた。妻の良子も、娘の好子も、ペットの犬えいきちさえも。
よくよく振り返れば分かる、全てが全て、自分の行ってきた事が返ってきただけなのであると。
まったく、私は今まで何をやっていたんだ。
妻に離婚されたのも、娘に愛想を尽かされたのも、肉屋の星野に妻と娘と犬と──二人と一匹を奪われてしまったのも、総て私の自業自得なのだ。
保身ばかりを考え、家族と碌に会話もせず、現実から目を背けて逃げ続けてきた自分が悪いのだ。
あの時、鬼塚君に説教されて漸く目が覚めた。
人間として、大人として、そして教師として何が一番大切か?
そんな当たり前のことを忘れていたなんて……。
だがこれからは違うっ! 初心に帰ろうではないかっ!
父の背を追っていたあの頃に。
母の言葉に教育者の道を目指すと決意したあの頃に……!
決意新たに帰ってきた我が家。
だが今はもう私一人だけの家。
鬼塚君に教えられるまで何一つ気付かなかった愚かな私の答えが此処にあった。
仲は冷めていようとも、これまで居た妻は居らず。
愛する我が可愛い娘も居らず。
私にだけは一向に懐かなかった犬も居ない。
誰も何も居ない家だけが私に残されていた。
「何が悪かったのだろう、か。ふん、己が悪かったのではないか。テメーの事を振り返って見ろよ。テメーの答えが其処にある……ああ、鬼塚君。答えがあったよ」
全てを失うという答えが。肉の星野への憎しみは無い。奴に家族を盗られる様な事ばかりをしてきたのは他ならぬこの私自身なのだからな。
「ただいま。といっても、はああ、誰もいないがね……」
当然返事など返ってくるわけもな──
「お帰りなさい」
……は? ──え? 返事?
い、いや、だが……家からじゃない。今の声は後ろから聞こえたぞ? い、一体誰が……。
恐る恐る後ろを振り返る──するとそこに立っていたのは、頭の上で二つくくりにしてもまだ毛先が尻に届いている程の長い髪と。
が、外人さんみたいに大きくて、す、す、素晴らしい巨乳を持つ女子の姿が。
「やっほ~♪」
「ブフゥゥゥゥゥ────ッッ!! き、き、キミはいつかのチョウチョ君?!」
チョウチョ君。本名は知らないが、し、知っている。わ、私はこの子を知っているぞっ!
今は制服を着ているが間違い無くあの子だ!
き、気付かなかったぁぁぁ!!
まさか、まさかこのチョウチョ君が我が吉祥学苑高等部の女生徒だったとはぁぁぁ──―ッ!!
「チョウチョじゃなくてア・ゲ・ハ、アゲハだよ教頭先生♪」
「あ、ああ、そうだった、確かそう呼ばれていたね、だ、だがどうして此処に……?」
まさか、まさかまた私を嵌めに来たとか……?
そ、その巨乳を使って私を陥れようとする不良共の刺客かっ!?
あっ! い、いやいや、何を考えているのだ内山田ひろしよっ! 今さっき初心に帰ると誓ったばかりではないか!
教育者の、一教師としての大切な物とは何か? それは何よりも生徒を信じ守ることだ。
チョウチョ君、あ、いや、アゲハ君は不良共の一人だろう。だが、その不良生徒とも分かり合う事が出来る。理解し受け止めてあげなければ。
それこそが教師、教育者というもの。今までの様にただ不良だからで見捨てる様な、そんなクズな教育者で在ってはいかんのだ。
彼らを受け止め理解し、共に学び、共に遊び、共に問題へと向き合っていく。それが真なる教育者というものだろう。
「先生?」
「あ、ああすまない、少し考え事をしてしまっていたよ……。で、君はどうして私の家を知っているのかね?」
「えへへ、実は教頭先生の後つけてきちゃったの♪」
つけてきた。なるほど、つけてきたのならまあ分かる。
ん?
つ、つけてきた?
何故チョウチョ……ではなかった。
アゲハ君が私の後をつける必要があるのだろうか……。
「ね、此処じゃなんだし先生のウチん中に入らせてもらってもいいですか?」
「そ、そうだね、此処じゃ目立つしいつまでも突っ立ってるのは──」
◇
「へぇ~、これが教頭先生の家かぁ~。結構いいじゃん」
とりあえず家の中に入ってもらったが、この子は、アゲハ君は一体何をしに来たんだ?
今はもう使っていない部屋に思い切って買ったソファ。そのふっくらしたソファに身を沈めているアゲハ君は一見何でも無さそうな感じにも見えるが。どうなのだろうか?女子高生特有の悩みでも抱えているのか? それとも。……や、やはりまた私を嵌め……
「……っ!」
い、いかん! そうじゃないだろ内山田ひろし! 初心に戻ると誓ったばかりで何故に生徒を疑わねばならん!! 私がすべきは生徒を疑う事ではない! 生徒を理解し受け入れてやることなのだっ! くだらないとばかり思っていた最近の漫画も実際に読んでみるとそれなりに面白かったではないか。週刊誌は相変わらず人の粗ばかり探しては我々の足を引っ張ろうとばかりしてくるが、それは奴らの仕事だから仕方がない。問題はそこではないのだ。悩める生徒を導き、より良き選択肢を選べるように、我々教師が頑張らねばならぬことだ。そこで多少の問題が生じようとも自ら受け入れ生徒を守る。彼の様に、あの素晴らしき後輩たる鬼塚君の様に! GTOならぬGTUとして!!
「と、ところでなにか用事なのかな?」
「用事があるから来たんだっつーの」
「……え?」
な、なんだ? い、いま一瞬物凄く柄が悪かったような……げ、幻聴?
いやまあ彼女は不良生徒の一人であるからして柄が悪いのも分からんでもないが。
こう、ギャル調と不良の顔と両面があるから色々と考えさせられるところもある。
「な~んちゃってね♪」
しかし、それも一瞬の事で、今の彼女は可愛らしい笑顔を私に向けていた。
「は、はは、なんちゃって、ね、か……ユーモアがたっぷりだねキミは。まるで私の部下の様だ」
「先生の部下って言ったら、あの鬼塚先生?」
「そうそう。キミ達と真正面から向き合った教育者の鑑だよ。キミ達にも彼にも物事を教えられた……本当に私は教師失格だったよ。済まない」
「……いいよ。それ……もう終わったことだし……センセも十分に罰は受けたじゃん。あたしもー気にしてないから」
「済まない」
いかんな、この子にはたっぷり嵌められてしまったせいかどうしても斜に構えてしまう。
だがアゲハ君も吉祥学苑の、私の大切な生徒の一人なんだ。高等部の生徒ではあっても。
頭から疑ったり言葉一つでどうこう言ったりするのは良くない。
それにあの鬼塚君など口は悪いが教職者の鑑のような人間ではないか。
まったく、こんな事では心を入れ替えた意味がないな……。
今の私はギャルも不良も色眼鏡では見ないぞ。GTUとして生まれ変わった新生内山田ひろしは悩める生徒を放置はしないのだ。不良? だからなんだね。可愛い我が生徒ではないかね。
「え、ええっとだねアゲハ君。ひょっとして君は何か悩みでもあるのかね?」
そうだ。そうなのだ。私の所に来たアゲハ君とはあれっきり会って居ないのだから用も無いのに来る道理がない。
「あっ そうそう、そうだったそうだった。肝心なこと忘れちゃいけないわ」
ふむ。どうやらやはり悩みがあるようだな。
何だろうか? 家庭の事? 仲間の事? 高等部の担任の事?
とにかく聞いてあげよう。
生徒の悩みを聞いてあげるのが教師の役目。そして一教師として生徒を教え導く──「好きです教頭先生!」って、ええぇぇェェェェ──―ッッッ!!?
ハアアアア~~~?!
な、な、なんですとォォォォ!??
「な、な、な、なにをいっとるのかねキミはッッ!!?」
「ホントだよ? 本音。あたしホントに内山田先生のことが好きなの」
アゲハ君はそこまで言って私に抱き着いてきた。
「ほ、ほわぁぁぁ──っ?!」
そ、それもだ。ギュウ~って、ギュウ~って力いっぱい抱き着いてきたではないか!
お、お、お陰で胸が……アゲハ君のでっかい胸が、パイ乙が私の体に、私の胸板に押し付けられて気持ちい──
い、いやいや、そうじゃないっ!
そうじゃないだろ内山田っ!
アゲハ君が私を好きだって?!
「な、何故かね? 私は、私はキミに好かれるようなことなど何一つしてはっ」
は!?
や、やはりアゲハ君はまた私を嵌めに……。──い、いや。ち、違うっ!
私は生まれ変わ──何度同じことを繰り返しとるんだ私っ! ちょっと何かしただけで教師を学校を袋叩きにするくだらんゴシップ記事でもないだろうにっ!
「ううん、そんなことないよ。先生はあたしのこと覚えてないみたいだけど、あたし中等部の時に先生に助けてもらった事があるの」
「助けた? 私がキミをかね?」
「うん」
ええーっと、覚えて居らん……こういうところがもう教師失格だな。
「数年前の学校行事のフィールドスクールで高原に行ったときだった。あの時歩き疲れて動けなくなったあたしを、内山田先生が率先的に動いてくれて。背負ってくれたんだよ。自分だって疲れてるだろうし、他の生徒も見ながらの大変な時だったのに先生はあたしの事を見捨てたりしないできちんと見てくれた。──あたしの中ではさあ、大人ってのは簡単にウソついてあたしらを裏切る奴らだってニンシキだったんだよね。それなのにあの時のアンタはあたしを見捨てなかった。見せかけだったとも思えないよ。見せかけだけで鬼塚先生みたいな超人ならまだしも常人でしかないアンタに人一人高原で背負えるようなモンじゃなし……それでもアンタはさ、大勢いる生徒も見ながらもあたしの事を見捨てないできちんと見てくれてた」
「……」
『教頭先生がそんなことをする必要はありませんよ!』
『何を言っておるのだねっ?! 生徒が歩けず体力も無く、キミはこの生徒をこの場に置き去りにしろとでもいうのかねっっ?!』
『し、しかしだからと言ってなにも教頭先生自らが』
『教頭だのなんだの関係ないっ! 生徒に寄り添うのが教師としての在り方ではないかねっっ!! それに私は学生時代ワンダーフォーゲル部で慣らしてきている。あなた方よりは体力がある。さ、安心しなさい、私が下までキミを背負ってあげるからなっ!』
「その頃からずっと先生の事見てたよ。ずっと意識してたよアンタのその温かい背中を……あたし、胸がときめいて、頬が熱くなって。──先生を見ているだけで頭がのぼせる様になっちゃって、ああ、あたし、先生に恋しちゃったんだあってね」
「そ、それほど想われるようなこと、私は教師として当然の事をしたまでで、それに中等部の頃のキミを?」
「そうだよ。あの時の先生は教師だった。腐りかけていたけど教師だったの。まだクソセンコーじゃなかった。けど──けどね、先生はあんなに優しかったのにとうとう他の大人と同じで腐った。腐りきったよ……。だからあたし……先生に目を覚ましてもらいたくて嵌めたの」
中等部の頃のアゲハ君……特徴的な名前の生徒なのだがうーん。
……あの子……ではない。
あの子……でもない。
う、うーむ、はっきりと思い出せん。
大勢の生徒を見て来たからな。
しかし、こんな真摯な目で私を見るアゲハ君を思い出せんとは、私は何処まで腐っていたのか。
「すまないが思い出せない」
真摯に向き合うと決めたのだ。正直に行こう。
「仕方ないよ。先生にとっては何百人の生徒の一人だから」
「いや、それでは駄目だ。駄目なのだよアゲハ君」
「せん、せい?」
「私は素晴らしい部下に恵まれていてね。さっきの話の鬼塚君だ。彼から説教を受けたのだよ。10年で400人も生徒を見るから400分の1だという私の腐りきった暴言に、お前にとっては400人の生徒のたった一人だったかも知れないが、生徒にとっては担任教師はたった一人しか居ないのだと。全く以てその通りだ。今が高等部であるキミが中等部だった頃は最大でも三年前。私は受け持ちの担任では無かったろう。だがね、それでもその時のキミに取って私はたった一人の教師だったのだ。それなのにキミの顔も名前も覚えていない。教育者失格だ……。キミには醜い姿を見せてしまったな……失望しただろう」
話を合わせようが合わせまいが腐った私の姿を見たのだから。
失望したなら失望したでそれは仕方がない。
だが、アゲハ君はじっと私を見つめて、ふっと微笑んで否定してきた。
「ううん、そんなことないよ。あたしはどんなに腐ってても内山田先生が好きだから。それに、今の先生はもう腐ってないじゃん?」
ああ、なんていい子なんだアゲハ君。
またキミを疑い掛けたというのにこんな私を好きだと言ってくれて。
「アゲハ君……ああ、キミの言うとおり私は目が覚めたよ。教師としてまず考えなければならないのは生徒の事だ。それを忘れて自分の保身や出世しか考えなくなっていた……まったくもって恥ずかしい……」
穴があったら入りたい。そんな心境だよ……ん?
ふとアゲハ君を見ると、じっと私を見つめていた目を閉じてしまった。
なんだろうか?
「キス……して」
…………はいィィィィ──?!
ち、ちち、ちす! ちすですと!
「い、い、い、いや、それは流石にマズイっ」
「先生はあたしのこと嫌いなの?」
再び開いた潤んだ瞳で私を見てくるアゲハ君だが、いや、だがしかしそれは。
「そ、そうじゃないっ! 決してアゲハ君が嫌いだとかいう訳ではなくてだねっ!」
「だったらキスしよーよ? ね、センセ? もう離婚までされちゃったんでしょ? だったら何も問題ないじゃん」
「な、なんでそれをキミが知っとるのかねェェ!!」
「こちとら本気で愛するセンコーの事は全部調べるんだっつーの。マジで狙ってる男の事を調べない女なんていねーよ」
また乱暴な言葉遣いだが其処は良い。そういう子なのだというだけな話しだからな。だが其処ではないのだよっ!
迫ってくるアゲハ君の顔。一瞬逃げ出したくなってしまった。以前の私ならば邪な思いで有無を言わさなかった所だが、新生内山田はそうはいかん!
いか──“ぎゅっ”ふぉぉぉぉっっ!
あ、アゲハ君がアゲハ君の右腕が私の背中に回されて、左腕は右肩から首の後ろにィィィッッ!!
「ね? キス……しよーよセンセ?」
こ、ここ、こ、これはっ、これはしなければいかんのか?
き、キスを、アゲハ君とキスをしなければいかんのだろうかっ!?
女子がここまでしているというのに拒否をするのは、それはイコール恥を掻かせてしまう事となる……となれば、やはりするべきなのだろうか?!
し、しかし私とアゲハ君は教師と生徒! 本来キスなどするわけには……! 今の世の中そんな事をすれば直ぐにインコー等と言われてしまうが……。
だがそれでアゲハ君に恥を掻かせて何が教師か! これは敢えてインコ―だろうが何だろうが甘んじて受け入れるべきではなかろうか?!
一方でそれはいかんよと正してあげる事も教師として示すべき道。それこそが最も正しい事なのだと思うが。
「……」
いや、やはり女子に恥を搔かせるわけにも、生徒に恥を搔かせるわけにもいかん。それでは彼女を傷つけてしまう。
彼女が私を好きだという気持ちに真摯に向き合うべきなのだ。
私が彼女を好きかと言えば、生徒としては好きだが女性として好きとまでは。
「わかった。キミに恥は搔かせないよ。ただ一つだけ、私はキミを好きだがそれは生徒と教師としてだ。キミはそれでも良いのかね?」
アゲハ君は私の言葉に余裕たっぷりの笑顔を浮かべた。高校生ともなるとやはり色気が出てくるな……まあ、彼女は十二分以上の美少女ではあるのだが。
「いいよ全然。だったら先生があたしの事を女として視て好きになってくれるようこの場であたしが心と体を張れば良いだけだし。このあたしが好きな男を諦めるような女に見える?」
「……まあ、見えんね。キミは諦めんだろう。こんな腐っていた私であっても」
「今は腐ってないって言ってんだろ♪」
ふう、まったく。可愛い生徒だ。400分の1か……、なんて愚かな考えを持ち、口にしていたのだろうね私は。生徒とはこんなにも可愛らしいというのに。
しかしキスとはずいぶんとハードルの高い要求だが、此処は私の家。カーテンも閉まりきっている。
「……」
ええ~いっ! こうなったらもう覚悟を決めるんだ内山田ひろしっっ! うじうじしとるのは性に合わんッ!
ワンダーフォーゲル部の部長までも務め上げたこの私がたかがキス一つで怖じ気づく訳にも、生徒の望みを受け入れないわけにも行かない。無論責任は取る……!
目の前にあるアゲハ君の瑞々しい唇に近付いていった私はその唇を塞いだ。塞いでやった。
“ちゅっ”
し、したっ。してしまったぞっ。なんて柔らかい唇なんだろうかっ……甘酸っぱいキスだった。まるで学生時代に戻ったかのような。
思えばこの子の明るさや美しさは私の大好きなひまわりの様だ。ああ、美しいひまわりよ、キミはいつ私の眼前にてその大輪の花を咲かせていたのか?
アゲハ君……。
「んっ……んちゅっ」
お、おおっ、アゲハ君が私の唇を啄んでくる! いや、こういうのも本来は男の私がリードすべきなのだろう。
「んむっ……ちゅっ ふむぅン……っ」
しかし、リードしてくるのはアゲハ君で、し、しかも唇をこじ開けて舌まで入れてきた。
あ、アゲハ君いかん、そんなに舌を絡めてきてはっっ! し、舌の裏筋を舐め上げて来てはアア──!
「ん……あっ……あむ、んっ」
舌を舐めて歯茎をなぞって口の中を蹂躙して。……アゲハ君……そんなに私とキスがしたかったのか……う、む、益々責任を取らねばならん。
「ん……」
一通り私の唇を堪能したアゲハ君はゆっくりと口を離した。
唇の間につーっと透明に光る唾液が延びて、私がアゲハ君と口付けを交わした確かな証となって、この目に焼き付いた。
し、しかし、本当にキスをしてしまったぞ。こんな、こんな若い娘と。高等部の生徒と本気のキスをっ。
「先生……あたしこのまま先生とエッチしたい……」
な、なにぃぃぃ──っ??
この流れで今度はエッチですとっっ?!
な、流れのままに身を任せるとは言うがねェ、だがしかしいきなりそこまで飛躍してしまうのかねェェェ~~~?!
「そ、それは流石に──」
断ろうとする私に。
「エッチ……しよ、センセ?」
アゲハ君は否定の意志を示す私に抱き付いたまま。甘えるように頬をすりよせてきた。
“すりすりすり”
い、いい、なんていい匂いなんだろうか。
すり合わされる頬の、肌の感触も非常に気持ちがいい。
「あ、アゲハ君」
何度もすりすりしてくるアゲハ君。私はそんなアゲハ君の背中に回した手で彼女の長い髪の毛を指に絡ませながら撫でてやる。
お尻まで届くほど長いアゲハ君の艶々の髪。私の頭頂部には無い髪の毛。
どんなに高い育毛剤を使ったところでこんなに髪の毛がいっぱいになることはない豊かな髪の毛だ。
…………。
…………ちょっと羨ましいと思ってしまったではないか。
アゲハ君の髪の毛を指に絡めて感触を楽しんでいた私は主題に戻る。
アゲハ君はといえば、変わらず私に頬ずりをして、堪らん程いい匂いをすり付けてきていた。
「い、いいのかね本当に? 私のような頭の禿げた中年の……今年で52歳になるような中年の男で……こんな、こんな腐りきっていた嘘つきの、生徒を切り捨ててきたような大人で、クズ教師で?」
これほどされて拒否するほど私は非情な男ではない。
男内山田、覚悟を決める時だ。
け、決して美少女とエッチがしたいとか不純な動機ではない。これまでならば、以前までの腐った教師であった頃ならばあり得たかも知れん動機はしかし、今の私には無い。
あくまでも教師として生徒に恥を掻かせるわけにはいかないというだけだ。
「先生がいいの……先生とエッチがしたいの……ね、先生、アゲハとエッチ……しよ? ──っつーか、何度も言ってるけどさ、あたしはセンセの事が好きなんだよ? 好きな……愛している男とエッチがしたいっていう思いは女として普通じゃん。責任取れとかあたし言うつもりないよ? あたしが内山田センセを好きで勝手に迫ってる事だからね」
「アゲハ君……」
その後はまるで夢を見ているようなふわふわした感じになって、アゲハ君の制服を脱がせて裸にしてしまい、私は彼女をソファに押し倒してしまった。
「アゲハ君の胸元のアゲハ蝶、良く似合っているよ」
「怒らなくていいの? タトゥーなんか入れるなって」
「まあ、ね。別に禁止されている訳じゃない。以前までの私ならゴチャゴチャとキミの不快になる様な言葉を言い連ねていたかもしれないが、大事なのは見た目じゃない。心、中身だ。それに、私は以前キミに嵌められた時に見ていただろう。今更なのだよ」
「あはは~っ、そういやそうだったわ。──ぷぷぷ、先生の禿げ頭も案外可愛いよ?」
「余計なお世話だと言いたいところだがアゲハ君に言われると悪い気がせんな──さて、と」
流石に此処まではという思いと、アゲハ君に恥を搔かせるわけにはいかんという思いのせめぎ合い。
教師と生徒が性的関係を持つ問題。苦悩する私を彼女はそれでも欲しいのだという。
問題しかない。世に知れれば案件として私は吉祥学苑を辞職しなければならないだろう。
だが、それでも私を愛するという彼女を、終ぞ私は拒否できなかった。
私も着ている服を乱雑に脱ぎ捨て、アゲハ君のむちむちした脚を抱え上げる。
「先生……、大きい……ね。こんなに大きいなんてちょっと予想外、かな♪」
何年振りとなる本気のセックスをこんな超美少女とする。それを考えて興奮した我が息子が血管を浮き出させながら大きく勃起。
若い頃の様に純粋な気持ちが沸いてくる。彼女を抱きたい、女子と抱き合ってみたい。淡い学生時代に抱いた気持ちと同じ気持ちが。
これは、私はアゲハ君へ純粋な思いを抱いている? 恋、とまでは行かずとも、生徒と見ながらも女子として見ている? 否、こうストレートに愛情を伝えてくる彼女に、私もまた恋心を抱き始めて?
「アゲハ君も実に綺麗だ……美しい」
開かせた左右の脚の付け根の真ん中。股間に咲いたアゲハ君の花園は少し濡れたサーモンピンク。
私は腰を近付け我が息子の切っ先を、ひくひくと蠢いているアゲハ君の花園に添える。
“くちゅり”
お、おおっ、しっとり濡れていて気持ちがいい。
「アゲハ君、私は……私もどうやらキミを女子として見ている様だ。この短時間の間にキミという美しい蝶でありひまわりに心を奪われてしまったらしい。惚れやすい男だと軽蔑してくれても構わないよ」
くちゅくちゅとアゲハ君の花園の入り口を私は愛撫。
「あっ、せ、センセっ、そんなこと、ない……、あ、あたし嬉しっ、っあ」
そしてそのままゆっくりと頬を朱く色づかせて喘ぎ始めた彼女の花園にペニスを射し込み、挿入れていく。
「あっ……アァ……っ、セン……セ、あたしの中、広げて……っ、挿入ってくる……っ、はっああ!」
「ア、アゲハ君っ」
我が息子の頭が花園に入っていく。亀頭部が収まり、愛液が滲み出てきて竿部までを入れたところでペニス全体に絡みつきながら、処女であろう彼女の膜を甘く破る。
“ずぷぅぅ~っ”
ぶちっと何かが敗れる感覚が私のペニスにも伝わる。ああ、アゲハ君の処女を私が奪ってしまったのだ。
「痛いっ!」
「だ、大丈夫かねアゲハ君っ」
「う、うん、ま、膜が破れただけだからっ、せ、センセっ、そのまま……っ、来てっ」
「わ、わかった」
私は更に腰を押し出して竿の根もアゲハ君の中に挿入れていく。彼女の閉じていた膣がペニスの形に割り開かれていくのだ。
「はああぁぁ~っ! アアアア~~っふか……いィィィ~~っ あたしの中が割れてくぅぅぅ~~!」
「う、うぉっ、ぉぉ……、み、見なさいアゲハ君っ 私のペニスがアゲハ君の中に入っていくぞっ」
厳密には入って行くではない。もう入ってしまっている。襞の肉との擦れ合いを感じながら思う。彼女との禁断の関係を築いてしまっているのだと。
「あっ……ああっ! セン、セっ……せ、センセっああ! っあああ!」
花園に挿入っていく私の息子は、やがて竿全体が入り込んで、陰嚢をアゲハ君の股間に押し付ける形で停止した。
そんな私のペニスを柔く圧するアゲハ君の膣内。締め上げてくる襞肉、内部からは限りない愛液が湧出してきて私の竿を濡らしていく。
濡れ行く内部は私とのセックスを受け入れてくれているように感じた。
「はあああっ、はあ、ああああ~~~っ、はあっ、はあっ、せ、センセ……、全部入った、あたしの中……っ、先生でいっぱ、い……おお、きい……、センセ、の……、すっごい大きくて、いい、っいいのぉ~っっ」
「あ、アゲハっ、アゲハ君っっ! アゲハ君の中もいいぞっ、温かく湿っていて、私を柔く包み込んでくれているっ、キミの優しさが伝わってくるっ」
私はアゲハ君と体を一つにして深く繋がったまま抱き合った。
抱き合いながら、彼女の体を抱き起して。
「アゲハっ、君っ」
静かに、そして力強く抱きしめ合う。
「センっ、……セっ、っっああ」
そうして抱き締め合ったまましばらくじっと動かずにいた。
私の体をアゲハ君の両脚が挟み込んで、私と抱き合う彼女の意思とは無関係に両脚がぴくぴくと痙攣を繰り返していた。私の背に回されている彼女の手は、背をさすり動かされ、彼女の背に回す私の手は、彼女の長い髪を絡めとりながら撫で梳いていた。撫で梳く長い髪のさらさら艶々とした触感が実に心地よく、幾度も撫で梳きながら彼女の体を強く抱きしめる。
彼女も彼女で私の頭頂部が禿げた頭をペタリペタリと触り撫でる。私が彼女の髪へと行っている愛撫と同じ様に、私の頭を触るのだ。その手の平の暖かさと肌触りが気持ちいい。重ね合う股間に隙間は無く、全身でアゲハ君と一つになれているのだと実感した。
教師と生徒が一つに繋がる……、なんと素晴らしい響きにして、なんともはや背徳感溢れる感覚だろう。世間的にはいけない事だ。だがこうなる事を望む私とアゲハ君の想いを否定できない。エッチしただけで退学にしてきた生徒の気持ち、今なら分かる。好き合う者同士が行為を行いたいと思うのは自然な事でもあるというのに。私は何という酷い事をしてきたのだろうか。
ああ、しかし、アゲハ君の中が温かくて気持ちいいとか、何年振りの本気セックスだとか、そういう事ではなく、ただただ純粋に生徒と一つになる悦びを感じる。生徒と一つに──禁忌ではあるが、ただセックスをする以上の何かをこの内山田ひろしの心に沸き立たせてくる。だが感動に浸っている時ではない。
この瞬間、私はアゲハ君への行為に対する責任を取ると心に誓った。彼女が勝手にしたいとからしたいと言っていたが、それでは私の気が済まない。男としての責任を取らねば。
私を、この内山田ひろしを好きだと、愛してくれていると伝えられた。真正面からの想い。
ここからは男内山田としてアゲハ君の純な想いに応えなくてはならんのだ。私の心もこの短い間に彼女という蝶に、ひまわりに、奪われてしまった事でもあるし、教師として、大人として、そして男としてアゲハ君と想いを重ねるのだ。
「動くぞアゲハ君。私とキミの協同作業だ! 心を一つにしてしっかり愛の行為を堪能しようっ」
私は早々に抽挿を、アゲハ君とのセックスを始めた。
「センセ……っあ、っあ……っア!」
腰を引き、押し出し、引いて、押し出す。
ワンダーフォーゲル部で鍛えた腰の力はまだまだ衰えてはいないな。
押し込みきるとアゲハ君の股間と私の股間が隙間無く重なり合う。温かい。
引くと私たちの股間同士の間には隙間が広がり、すーすーとした空気が通る。また別種の感覚だ。
また、頬を真っ赤に染めながら背を反らせて長い髪を揺らし、心地良さそうに喘ぐアゲハ君の姿が私を昂らせていく。
「あっ、あっ、せんせぇ……っ、なかっ、あたしのなかっ……、せんせぇがこすれてっ……、きもち……いいっ……っっ入り口から、奥まで、優しくこすって、センセェっ」
「アゲハ君っ、アゲハ君の中はなんて温かくて気持ちがいいんだっっ」
私は一心不乱に腰を振りアゲハ君とのセックスを続けた。
イカンと思いつつも私を好きだという彼女の気持ちを無視できない。彼女に抱いてしまった自分の気持ちを無視できそうにない。
気持ちが高ぶってくる。多くを触れ合わせたいと正面から向き合う体勢はそのままに、彼女と二人してお互いの体を抱き締め全身を重ねながら、激しく突き込む。
奥へと挿れるとぷちゅっと愛液が押し出されてきて股間を濡らし飛び散り、引くとこれまた愛液の纏わり付いた竿から液がとろりと糸を引いて垂れ落ちる。
膣襞は私の抽挿に合わせて次第に締まり、私のペニスを締め上げる。これに負けずに私は優しく抽挿を続け、アゲハ君を心地良くさせながら、自分も気持ち良くなっていく。
「あッ……あッ……アアッ! センセっ、セン、セぇっ、あ、あたしっ、あたしセンセの事が好きっ、愛してるのセンセっっ」
「アゲハ君っ、アゲハ君っ、その気持ちっっ、私は受け止めるぞっっ、私もアゲハ君が好きだっ、愛しているともっっ、必ずや責任は取るっっ!」
私の激しい突き込みにアゲハ君の長くてさらさらの良い匂いがする髪の毛が大きく波打ちまるでチョウの羽のようにも見える。
二つ括りにされているアゲハ君の長い髪。ツインテールとかいうのかね? その髪の匂いを嗅ぎ、髪を手に取り触りながら、大きなグラインドを行う私。
「あァァァァァっっ!!」
アゲハ君の膣肉を押し割りながら肉と肉をこすり合わせて、子宮口を押し開いたところで膣全体がぎゅううと締まり。
堪らず射精。
「うッッ!」
“びゅくんッ”
油断していたら出てしまったが、アゲハ君の中があまりに気持ち良すぎて我慢などできんじゃないか。
どくどくと精子を子宮の中へと送り出す白いマグマの噴火。陰嚢から込み上がってくる精子を私はアゲハ君の子宮の中へと注ぎ込んでいく。
「ああッッ!?」
中に出してしまったことに驚いたのか目を見開いて背中を仰け反らせるアゲハ君。
しかしその仕草と大きな喘ぎにもっと中に出したくなってしまう。
「ううッッ!!」
“びゅくんッびゅくびゅくッ ぶびゅう~ッ”
くうううっ……根元まで挿入し込んだまま出し続けてしまっているが、本当に気持ちいい。
逃げ場の無い私の精子はアゲハ君の子宮に溜まっていくだろうが、こう気持ちがいいと……抜こうという気が一切沸いてこない。
抜かないで出し続ける中、逆流をした精液と愛液の交じり合った混合液が、私とアゲハ君の隙間なく重なっている股間から滲み出す様にして漏れ出て来ては、ぽたぽたぽたぽたと長く糸を引いて、ネバツキを残しながら落ちていく。
私とアゲハ君が濡れるのは良いとして、ソファも濡れて染み込んでしまうが、何。愛する生徒の愛液なのだ。幾らでも濡らしてくれて構わない。むしろ光栄だな。私などを愛してくれて。ふううう~~っ。
ああ~中に出す気持ちよさを久しく忘れていた。しかし何という背徳感なのだろうか。世の教師と生徒で交際している者達は皆この背徳感を味わっているのか?
それとも、私とアゲハ君が特別なのか?
「あああァァァァァァ~~~~ッッッ!!!」
アゲハ君の絶頂の声も実に心地良い。
ああ、母さん、ひろしはまだまだ現役のようです……。
このまま中出しを続けてアゲハ君と子供が作りたいと思ってしまいましたから。好子の腹違いの弟か妹を、私はアゲハ君に産んでほしいと。
いけない教師ですよね。母さん……。
「せんせぇ、せんせぇの精子……ッ、いっぱい……ッ あたしのなかにいっぱい……ッッ出てる、出てるぅぅぅ~~っ、赤ちゃんの素っっ、あ、あたし、あた、あたし、っセンセぇの赤ちゃんを産みたいィィィィ~~~っ!!」
しかしなんと嬉しい言葉かな。アゲハ君まで私の子を……。
「アゲハ君……もう少しだけ我慢してくれんかね? どうしても全部アゲハ君の中に出したいんだよ……っっああ、アゲハ君っ、いけないとっ、いけない事だとわかってはいるのだがっ、私もアゲハ君に私の子供を産んで貰いたいと思ってしまっているんだっっ、っああ、本当にいけない教師だっ」
「あッああッッ、うれし、いッ! センセっ、もっ、あたしとの赤ちゃんがっっ、欲しいんだっっ、ああっ、せん、せぇ……っっ、もっと、もっと出してぇっ、全部出してセンセぇの精子、あっ、あたしの子宮の中にィっっ!!」 」
ああ、本当にアゲハ君を妊娠させたいっ!
この内山田ひろしの子供を生んでもらいたいっ!
私は繋がったまましっかりと抱き合ってアゲハ君の長い髪に指を絡めて撫でながら伝える。
「アゲハ君、中に出してしまったが、先程も言ったように私は責任を取る……。い、いや……キミさえ良ければ、その、私の……、私の子供を生んでもらいたいんだ……」
「センセぇぇっ、嬉しいよあたしはっっ、あたしもセンセぇっ、のっ、赤ちゃんをっっ、産みたいっ」
「アゲハ君っっ」
これが男内山田ひろしの二番目にして、生涯の伴侶となった、内山田アゲハとの初めてのセックスとなった。
「センセ、あたしってばふつつか者って感じだけどぉヨロピク~♪」
横からVサインをするアゲハ君の笑顔は大輪のひまわりだった。素直に素敵で美しいと思う。
「い、いや、こちらこそ」
セックスをしているときは頭に血が上って勢いづいていたが、ま、まさか高等部の子とはいえ生徒とこんな関係になってしまうとは。
それも、こんなかわいい女子高生と私のような中年が……。
こ、これも団塊の魅力故なのだろうか?
「でもひろぴーって凄いじゃん」
ひ、ひろぴー? なんだそのヒッピーみたいな渾名は??
「その歳で抜かずの五回もエッチできるなんて、あたし気持ち良すぎていっぱいイっちゃったわ~」
「ふ、ふふふ、団塊の底力を舐めちゃあいかんよ。それにアゲハ君を満足させられなければ男として情けないではないかね」
「あははっ ひろぴーカッコイイ! でも毎日あんなにイかされて中出しされちゃったらホントに妊娠しちゃうかもね」
「さっきも言ったがアゲハ君とは子作りするくらいのつもりでやる」
責任はとる!
私は生まれ変わった内山田ひろし、GTUなのだからな!
「ひろぴー……♪ じゃあさ、あたしとひろぴーは今から夫婦ってヤツね」
「ふ、ふふ、夫婦??」
「だってそうじゃん。毎日エッチしてればそのうち絶対妊娠するとかじゃなくて、ひろぴーはあたしと子作りしたいんでしょ? だったらこれもう夫婦じゃん?」
ギュッと抱き付いてきて頬ずりしてくるアゲハ君。
彼女の髪の毛に私の鼻腔が擽られてシャンプーの良い香りが……。
「ね、それじゃあ早速もう一回子作りしよっか?」
さ……さっそく……? たった今したばかりなんだがね……。
だ、だが、よ、よし、うむ、そうだな、善は急げとも山があったら登れともいうし、ワンダーフォーゲル部としてもさっそくアゲハ君の二つの大きな山を揉んで、吸ってだね。
「んあっ……あっ」
それにしても大きなおっぱいだ。大人の私の手に余る大きさでは無いか。それに実に柔らかい。胸元に飛ぶ蝶のタトゥーが彩を添えた、桜色の乳輪とその丘の上で勃起する乳首。
「ああっ、ひろぴーっ、おっぱい、あ、あたしの、おっぱい吸っても、な、何も、出ないよ?」
「ちゅううっ、ちゅうううっ、ん、いや、こんな大きなおっぱいにかぶりつかないのは男としてどうかと思ったのだよ。ぢゅうううう~~」
「ああああ~~~っ、き、気持ちいい、よぉぉぉっ、あ、あたしのおっぱい、お、美味しい?」
「んぢゅっ、美味しいっ、美味しいぞっアゲハ君」
今度は大きく口を開けて乳房事かぶりつくが、サイズが大きくて私の口に全てを収めることは適わない。
吸い上げたり、両手で丸い乳房の両方を中央に集めて二つの乳首を同時に吸い上げながら。
「ああっ、あっ、す、すごっ、これすごっ、気持ちいいかもっ、き、気持ち良すぎるかもしんないぃぃぃ~~~っっ!?」
アゲハ君も二つの乳首を同時に吸われるのは気持ちが良すぎるようだ。私も心地良いし美味しい、この柔らかい乳房を二つとも同時に吸い上げるのは最高だ。
さて、では次へ行こうかアゲハ君。
「んぢゅ、アゲハ君。そ、それでは子作りを始めるぞ」
「う、うん、ひろぴー。優しくお願いね?」
「もちろんだともっ」
“じゅぷぅぅ”
「アアア~~っっ!」
私のピッケルをアゲハ君のクレヴァスに突き立てて新婚登山の子作り開始だ。
短編集内の各お話と投稿予定(未定)の続きやお話で読んでみたい作品はありますか?(ご期待に副える事が出来るかどうか分かりませんが、一ご意見としてお伺いしたいと思います)
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コードギアス
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コードギアスR2
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此花トゥルーリポート
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FF4×FF6
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カオシックルーン
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学園黙示録
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ルパン三世 ワルサーP38
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幕末風来伝 斬郎汰
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ニードレス
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ヨルムンガンド
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少女少年
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北の告発
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サラダデイズ
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クレセントノイズ
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ひとひら(甲斐×理咲の近親相姦物)
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ESアザーワイズ(戒×瑠璃)
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遊戯王GX(十代×カミューラ)
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魔装機神(マサキ×モニカ)
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椎名君のリーズニングファイル
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RAVE(ハル×絶望のジェロ)