慣れない戦闘シーンを書いた作者。
その後どうすれば良いかネタに困り始める。
更に、そろそろ官能小説以外にも手を出そうか悩んでいたが、転機が訪れる。
それは、友達の官能小説の購入だった。
興味を持った光陽さんは迷いなくメ○ブへ向かい、官能小説を購入。
なんとどハマりしたと同時に、参考になる表現や文章の上手さに驚きを隠せずにいた。
そして光陽さんは、エロシーンを書くことを決意したのだった。
「待って!前回のあらすじになってないよ⁉︎」
最近セックスしかさせてないです!ごめんなさい!
「おい!しっかりしろ!おい!」
朝方のとある森、1人の男が倒れているのを2人の男が発見した。
もう1人が男の生死を確認する。
「…ダメだ…。死んでいる…。」
だが、その男は多量の出血により息を引き取っていた。
「体温からすると昨晩死んだばかりだろう…。となると…あの噂は本当らしいな…。」
「噂?おいなんだよそれ。」
すると男は立ち上がり、森の何処かを見つめる。
「この森の何処かに、人斬りが住んでいるらしい…。一説によると、人外って話も出ている…。」
すると、もう1人の男が顔を青ざめた。
「お、おいおい…本当かよ…?」
「あくまでも噂だ。調査してもらうのが1番だろう…。とりあえず、その人を埋葬してやろう…。家族なんていたら気の毒だな…。」
「ああ…。」
二人掛かりで死体を持ち上げ、馬車に乗せ2人の男は村へ戻り、このことを村全体へと報告した。
「エレン、その手…大丈夫?」
エレンは昨日、狼男のブルーノとの戦いで左手を負傷してしまった。
「大丈夫、右手が使えるから剣は振れるよ。生活は少し不便なところもあるけれど、クロが一緒に居てくれるからなんとでもなりそう。」
「エレン…。」
気がついたら2人はキスをしていた。執拗にはせず、軽く唇同士が触れ合う優しいものだった。
「えへへ…エレン〜❤️」
「もう、クロは甘えん坊さんだなぁ。」
エレンはそういいクロの頭を撫でる。すると耳がぴこぴこと動き、尻尾はブンブンと左右に振れる。
「なんかクロって子犬みたいだね。」
「むぅ、狼だもん!犬じゃないもん!」
クロはむくれて言った。犬と言われるのが嫌なのだろう。
「ごめんごめん。」
またクロの頭を撫でるとクロは目を細め、微笑む。するとまた尻尾が左右に振れた。
(やっぱり犬だなぁ…)
そんなことを思いながらクロの頭を撫でているとエレンのお腹がキュルルと音を立てた。
「お腹減ったの?何か作ろうか?」
「ああ、お願いしてもいいかな?」
「ふふーん!任せてよ!」
クロが自信満々に胸を張る。するとたわわな果実がぷるんっ!と揺れた。
(うん、眼福眼福。)
そんな光景をエレンは微笑ましく眺めていた。
「お待たせ!」
クロがお皿を持ってくる。その上にはシチューが盛られていた。シチューの香りがエレンの鼻を刺激し、胃の中が早く満せと急かすかのように唸る。
「おお〜!美味しそう!」
「実はエレンの為に練習してたんだ!是非エレンに食べて欲しいって。」
「クロ…。」
エレンは嬉しさのあまりに抱きつきたくなるが、その前に空腹を満たさなければと思いスプーンを手に取った。
「あ、待ってエレン。スプーン貸して。」
「あれ?味見してなかった?」
「ううん、味見はしたよ。今回は自信作なんだもん。いいからいいから。」
言われるがままにエレンはクロにスプーンを渡した。そしてクロはスプーンでシチューを救い、息を吹きかけ冷ます。
「え、エレン…あ、あーん…///」
「⁉︎」
エレンは驚いた。こんなことして貰ったのは子供の頃に母親して貰って以来初めてだ。しかもしてくれるのは自分の愛しいクロだ。
(か、可愛い…!)
「エレン?」
しばらく見惚れていたエレンの様子を伺うクロ。
「あ、ごめんごめん!その…クロが可愛くて…。」
「もう…。嬉しいけど、今は私の料理を食べて欲しいな。」
「うん、じゃあ…いただきます…。」
スプーンの先端はそのままエレンの口へと運ばれた。口の中にクリームソースの優しい味わいが広がり、食材本来の旨味も感じられる。そして、この味にはどこか懐かしさを感じさせた。
そう、それはまるで、母親の料理を味わっているかのような感覚だった。
「美味しい…。」
気がつくとエレンはポロリとそう言葉を口にしていた。
「本当⁉︎すっごく嬉しい!」
クロは眩しいくらいの笑顔をこちらへ見せた。
(えへへ〜。私をお嫁さんにしたいとか、言わないかなぁ〜///でも、まだ早いか〜///)
そんなデレデレしてるクロを見ながらエレンは微笑ましく思う。
(クロって嬉しそうにしてる時が1番可愛いなぁ…)
「ねえエレン!どんな感じ⁉︎感想聞かせて!」
「そうだね…こう、優しい味って言うのかな?懐かしい味がするんだ…。なんだか、クロの料理を食べてるとお母さんの料理を思い出すんだ。」
「エレンの…お母さん?」
「うん、人間によって殺されちゃったけど…でも、とっても優しかったよ。」
「そうだったんだね…だから人間を…」
エレンは「うん。」と頷いた。
クロからスプーンを受け取り、シチューを口へと運ぶ。
「うん、美味しい。この味好きだな…。機会があれば作ってくれるかな?」
「うん!エレンが望むなら私作るよ!」
「ありがとうクロ、愛してるよ。」
「私もだよ、エレン!」
2人は互いに顔を寄せ合いキスをした。
「ごちそうさまでした。とても美味しかったよ。」
エレンはクロが作ったシチューを全て食べ終えた。
「本当?…すっごく嬉しいな。」
「デザートが欲しくなったよ。」
「デザート?でも何も用意してないよ?」
するとエレンは立ち上がりクロをお姫様抱っこする。体を右手で支え、左手は怪我をしているので腕の内側で抱き上げる
「ひゃっ!え、エレン…。」
そのまま寝室へと向かい、クロを寝かせる。その上から乗っかり、キスをする。
「ん…ちゅっ…ちゅ……ちゅる…んんっ。」
口を話すと唾液の橋が架けられ、クロもエレンも息を荒くする。
「はぁ…はぁ…。クロ…デザートに…君が欲しい…。」
「…うん…いいよ…。」
クロもエレンも完全にスイッチが入ってしまった。
「えっと…こう?」
2人はベッドの上でイチャイチャした後、エレンの要望により、パイズリをすることにした。
エレンの大きくなった陰茎をクロのたわわな2つの果実が包み込む。それだけでも電撃が走るかのような快感がエレンの体の中を走り抜ける。
「ううっ…凄いよこれ…。挟まれただけでも気持ちいい…。」
「あっ…エレンのおち○ち○…ピクピクしてる…。」
クロはそのまま、胸を上下に動かした。最初はぎこちない動きだったが、上下に動かす他に擦り付けるような動きを加えたりして、エレンの陰茎を刺激し、快楽へと歩かせる。
「はぁ…はぁ…あっ、ううっ、それ…凄く…いい…。」
すると、しているうちにクロにも変化が訪れてきた。
(なんだろう…私まで気持ちよくなってきちゃった…。)
竿を胸でしごき上げる際に、刺激がクロの胸にも行き、クロも次第に感じ始めたのだ。胸で竿に刺激を与える度に、下腹部が埋める物を要求するかのようにキュンと疼く。
「はぁ…はぁ…エレェン…。」
そのままクロは胸を上下にしつつ、口でエレンの陰茎を咥えた。
「ああっ!…ダメだよクロ…そんなことしたら…で、出ちゃうから…っ!」
そのまま先端を舌で愛撫し、胸で竿をしごく。先端からは先走り汁が出ており、クロはちゅうちゅうと吸い上げていく。
(エレン…出して…早く…早くおち○ち○汁出してぇ)
「んじゅるるるるるっ!」
「うぅっ、で、出るっ…うっ!」
ビュルルルル!
エレンの陰茎の先端から爆発的に精液が溢れ出した。
「ひゃっ!」
あまりの量にびっくりしたクロは咥えていた陰茎を離してしまう。すると射精された白濁液は容赦なくクロの顔や胸を汚していく。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
ピクピクと陰茎が震え、長い射精がようやく終わる。クロのあちこちはエレンの色に染め上げられていた。
「凄い量…。ぺろっ。」
クロは顔や胸についた精子を指で救い舐める。口の中に独特の臭いと苦味が広がる。
「無理しなくても…いいんだよ?」
「ううん。私は好きで飲んでるから。それにしても、エレンのおち○ち○。まだ元気だね。」
あれから大量に射精し、落ち着いたかと思われた陰茎だったが、クロが胸や顔、髪の毛をエレンによって汚されたことを考えているとエレンは自然と興奮してしまったのだ。
「うん…精子まみれになってたクロを見てたら、興奮しちゃって…。」
「もう…エレンってエッチだね。」
「クロもしたくてたまらないんじゃない?」
「えへへ…ばれちゃった…?」
そういいクロはショーツを脱いだ。クロッチの部分はパイズリをした時に溢れ出ていた愛液でびしょ濡れになっていた。
毛の生えかけた秘所からはリコッタチーズの香りがして、エレンの牡の本能を刺激する。
「エレン…私が上に乗ってもいいかな?」
「うん、いいよ。君の望むことならなんでも答えるよ。」
クロは「嬉しい…。」と言い、エレンの上にまたがる。そして、片手でエレンの陰茎を掴み、秘所を開いた。
秘所からは愛液がダラダラと出て来て、エレンの陰茎を濡らした。
触れた途端暖かさが伝わるが、空気に触れたからか直ぐに冷えていく。この感覚も気持ちが良く、より陰茎を固くする。
クロが自分の秘所を陰茎へと押し当てた。
「んんっ…エレンのおち○ち○…硬い…。」
そして先端が入ったのを確認すると、エレンの腹部に手を置き、一気に腰を落として陰茎を挿入した。
「ああああんっ!」
その瞬間、クロは弓なりに反り返り、ビクビクと震えた。挿入しただけでイってしまったのだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
「クロ、大丈夫…うっ!」
エレンは声をかけたが、直ぐにそれは断ち切られる。エレンの陰茎をクロの膣内が一気に締め上げ、快楽へと導く。
「ちょ、ちょっとイっちゃっただけだよ…。う、動くね…。」
そのままクロはゆっくりと腰を上下に動かした始めた。エレンからはクロの秘所とエレンの陰茎がしっかりとつながっているのが丸見えだった。さらに腰を動かす度に目の前の2つの大きな膨らみにさらに興奮を覚える。
「あっ…また…大きく…んんっ。」
秘所からはずちゅっ、ぬちゅっ、と音を立てて、先走り汁と愛液が混ざり合い、白い泡を立てた。
「ごめんクロ…もう、我慢できない!」
「え?…ちょっ、ちょっと!」
エレンはそのまま自分の腰を上下に揺さぶった。
「あっ、やっ、まって!1番奥ぅ、当たってる!」
体の奥を硬い棒で穿つ感覚がクロに襲いかかる。だが、その刺激が快感へと変換され、クロは喘ぐ。
「やっ!ああんっ!気持ち…いいよぉ…っ!」
「はぁ…はぁ…クロ…クロッ!」
「ひゃっ」
クロはそのまま前の方へと上半身を倒し、エレンに密着する。エレンの体に柔らかい果実が押し付けられ、さらに興奮を煽る。
「ええっ!まだ、大きく…ああっ!」
そして、クロの唇をエレンは自分の唇で覆った。
「んんっ、ちゅ…ちゅぱ…じゅるる。」
クロの口の中にエレンの舌が進入し、あちこちを舐め回す。それに応じてクロも舌でエレンの舌を歓迎するかのように舐め回す。
「ちゅっ…ちゅっ…じゅるるるるる!」
「んんんっ!」
下品な音を立てながらもエレンはクロの唾液を吸い上げる。それと同時にピストンの動きを早くした。接合部からはパンパンと激しい音を立て、ヨーグルトのようや甘酸っぱい匂いが部屋中に広がり、より官能的な本能をくすぐった。
それがトリガーとなったのか、さらにクロの膣内は収縮し、エレンの陰茎をさらに絞る。それと同時に子宮が降り、エレンの子種を受け入れる準備を整える。
「んはっ…クロ…僕…もう…。」
「はぁ…いいよ…出して、出してぇっ!あんっ!……エレンの精子…んっ、頂戴!」
そのままクロとエレンはお互いに抱き合い、そのまま激しく腰を動かした。
「あっ、ああっ、イっ、イっちゃう…イっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
そういいクロの体がまた、弓なりに反れる。それと同時に膣内がギチギチに締まった。
「ああああっ!出るっ!」
ドビュッ!ビュルルルル!
エレンの視界が一瞬暗転する。それと同時にエレンの陰茎からは、白い液体が吹き出し、クロの子宮へと射精した。
「ああっ!ああああああああああああああああああああああああああっ!」
その間にまた、クロは絶頂する。そして、何度も軽い絶頂を繰り返し、射精が止んだ頃にクロは潮を吹き出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
エレンは下半身に生暖かい感覚がした。潮を吹いた後に、クロはまたお漏らしをしてしまったのだ。
「ううっ…また、お漏らししちゃった…。」
エレンとのセックスで2度目のお漏らし。しかも、結合したまま、更に言うとエレンの上にまたがった状態で密着したまま漏らしてしまう。
「気にしないでクロ、後で一緒にお風呂に入ろう?」
「うん…。でも…もうちょっとこのままが、いいなぁ…。」
「僕もだよ…。まだ…クロとつながっていたい…。」
お互いに見つめ合う。それからは言葉はいらなかった。お互いに優しく口づけを交わし、セックスの余韻に浸るのだった。
今回も読んでいただき誠にありがとうございます。光陽です!
趣味に全身全霊です!官能小説を最近やっと書いました。とっても参考になります。
しかしそれでも実際に最適な経験はないので基本妄想力や、エロ同人を読んで身につけた知識で書いてたりします。
ちなみに今回!性的表現がパワーアップしていたと思います!
………多分!
あ、あと、料理の味の表現に関しては思い当たるのが無かったので語彙力がなくなってしまいました。本当にごめんなさい!
愛読されてる方々には毎回不定期で、偶に遅くなってしまったりとご迷惑をおかけしてますが、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです!
では、次回もお楽しみに待っててください!