「って、私の身体になにがあったぁぁ!?」
反映してすぐに、玉藻の意識は戻る。 それと同時に自身に起きた異変を目の当たりにし、先程の絶叫に至る。
「なんで私の胸が、おっぱいが! なんで断崖絶壁になってるんですかぁ!?」
面白そうだったから。 としか言いようが無い。
玉藻の言った通り、玉藻の胸を断崖絶壁……メルトリリスの胸に変えたのだ。 え、なに、リップの方がよかった? また今度な。
「モノローグで変なこと言ってないで、早く元に戻してください! ……これじゃあご主人様に御奉仕……ぶつぶつ」
ぶつぶつと文句を言っているが、気にせずに胸を玉藻の顔に押し付け、そのまま押し倒す。
少しだけ大きくしたと言ったが、玉藻の顔は埋まっている。
「んんんー! んっんー!」
「あ、ごめん玉藻」
バシバシと胸を叩く玉藻。 息苦しかったみたいで胸を少しずらす。 玉藻はぷんすこといった表情だ。
「あてつけですか!? そうなんですか! そうなんですね!?」
息苦しかった事を怒っていたのではなく、胸が小さくなった自分にこんなでかい胸を押し当てたことに対して怒っていたみたいだ。
「まぁまぁ、良いではないか」
玉藻の慎ましい胸を守っている布を捲り、右手で乳首を弄る。
「んぁっ!?」
ビクンと体が跳ねる。
「えっ、どういうこと、ですか……」
「どういうことも何も、貧乳なら感度上がるんじゃないの?」
実の所、それだけではなく、一応リップの神経過敏を追加しているからでもある。
その事に全く気が付かない玉藻。
「にゃ、にゃにこれぇ……クーラーの風だけで……感じちゃいまひゅ……」
「……(神経過敏ってこんな凄かったっけ……まいいや)ほらほら、感じてるの? だったらもっと気持ちよくしてあげるわ」
ジャンヌオルタ風に言い放ち、手持ち無沙汰だった左手をパンティに突っ込む。
「やっ、しょこは……」
「あら、もうぐちょぐちょじゃない。 本当に淫乱な雌狐ね、貴女」
「い、言わないでくりゃいっっっ!?」
指を二本入れただけでイってしまったようだ。
やばい、楽しくなってきた。
「ほらほらここかしら? それともここ?」
「やっっ、だめっっ、そんなにほじほじしにゃいでぇぇ……!!」
快楽のツボ(?)が分からないからグリグリ回しているのだが、それでもいいみたいで、なんどもイっている。
「あぁ……そろそろこっちも限界よ……」
鎧とスカートを脱ぎ、肥大化したクリトリス、もとい俺自身の剛直を晒す。
玉藻の顔が引き攣る。
「ご、ごしゅj……ジャンタさん……まさかそれを挿入れるつもりじゃ……」
玉藻もノッているのか俺をジャンタと呼んだ。
「えぇ、勿論挿入れるわ」
「む、無理です、私の穴はそんなに大きくなぁっっっ!!」
何か言っていたが、一気にぶち込み黙らせる。
肉のヒダヒダが俺の剛直に絡みつき、抜かせてくれない。 ならばと更に押し込み、脱子宮しない程度に引っ張り、更にまた押し込む。何度も何度も繰り返す。
「あっ、じゃ、ジャンタさんっ、あっ、あっ、はげ、激し、んっ」
「ほらほら、もっと喘ぎなさい!」
悪ノリしているが今は頭の片隅に放る。
「あっ、い、イっ、んっっっ!?」
「射精るっ……!」
玉藻と同時に果てる。
達成感なのかよく分からない感情が押し寄せてくる。 あぁ、犯してやったんだ。
「はぁ、はぁ……なんか、ごめんな」
「……むすっ」
……むくれている。
「……なんでジャンタさんで私を犯したんですか! なんでご主人様の身体じゃなかったんですかっ!」
無理矢理犯された事に対して怒っていたのではなくて、ジャンタで犯した事に対して怒ってた!?
やはりこいつは俺の予想の斜め上を行きやがるぜぃ……
「まぁ……今回は許します。 ですが、今度は私がご主人様を犯します」
……変な方行っちゃったね……
……ジャンタにした意味!!!
燐君は燐君のままがいいのかなぁ……