Moon Light Another Fate a sequel 作:深緑 風龍
-光の国-
ガルッチside
いきなりですが、一言言います………。
ガルッチ「何時受肉した、ラクト。」
ラクト「えへへ~、何でだろうねぇ。」
ガルッチ「お前が分からないってどういう事だよ。」
まぁ要するに、今まで僕の精神世界にいたラクト。つまりもう一つの可能性である『ラーク・バスター・ガルッチ』が、どういう訳か僕の目の前に現れているんです。いやホント、なして?
英竜「ガルッチ、ちょっと頼みが…………ファ!?」
ラクト「あ、英竜お姉ちゃん。ヤッホー!」
英竜「え!?私を知って!?ってそうじゃないそうじゃない!ガルッチ!?その子は!?」
ガルッチ「説明するからちょっと落ち着け。此奴は─────」
未来「如何したの…………って、ラクトが表舞台に出てる!?」
ラクト「未来ちゃーん!ヤッホー!」
英竜「ラクト!?っていうか未来、知ってるの!?」
未来「ガルッチの精神世界に居て、女体化の原因になった、もう一つの可能性のガルッチなんだ。」
英竜「what's!?説明してガルッチ!!」
ガルッチ「分かったから、ちょっと落ち着いてお姉ちゃん。そしてラクト、アンタは服脱がない。っていうかここでおっぱじめようとするな。」
とりあえず僕は、ホワイトボードを投影し、如何にも知的な眼鏡(実は此を着けるのが初めて)を掛けて説明した。
ガルッチ「まず、僕の女体化についてだけど。事の発端は、昔プリヤ達とフラン達が僕を取り合ってた時に、キレちゃって爆発魔法使ったんだ。
一方で平行世界の僕は死んでいて、ずっと彷徨っていた。」
英竜「それと如何関係が?」
ガルッチ「ラクトは自分の肉体を失ってる。けど、精神と魂だけは残留していた。っとそこで偶然にも僕が爆発魔法を使ってたときに閃いた。そして実行し、僕を憑依した。だが残念ながら、憑依した時に魔力が切れてしまい、取り戻すには魔力供給、特に精液を集めて回復しなくてはならなかった。」
英竜「何故魔力源が精液?」
ガルッチ「僕も分からん。けど、僕が男のせいで集めるのは無理だろうと思っていた。そこで、此奴は僕を女体化させて、精液を集めようとしたって訳だ。つまり、僕の女体化は、ラクトの魔力集めとしてつかわれたってことだ。」
未来「ん?って事は、ラクトは肉体を蘇生する魔力が十分に溜まったから、受肉したって事じゃないの?」
ラクト「未来お兄ちゃん、そこはご都合主義よ。って言いたいけど、その通り。けど、もう一つのガルッチなだけで、本質以外は全く違うよ。」
ガルッチ「どういう事?」
ラクト「例えば、ガルッチの起源は『刃』でしょ?けど、私の場合『盾』が起源なの。」
盾?刃ではなく、盾?
英竜「ちょっと待って?それじゃあ、ガルッチが『この世の全ての刃』なら、ラクトは『この世の全ての盾』って事なの?」
ラクト「うん。」
ガルッチ「まぁそれ以外にも、極度のドMで淫乱、常に欲情してるとか………。」
未来「淫乱って………、しかも極度のドMって…………。」
ラクト「特に可愛いショタに罵倒されたら、それだけでイっちゃいそう!!」
英竜「………末期ね。」
ガルッチ「正直此が僕だと認めたくないけど、どう否定すれば良いのか分からない…………。というか頭が痛い………。」
ラクト「大丈夫?おっぱい揉む?」
ガルッチ「いきなりセクハラ発言やめい!!」
英竜「でもちゃっかり揉んでるよね………。」
むう、僕とは言えど、何で巨乳なんだろう………?触り心地もいいし…………、って何やってんだ!?
ラクト「んふっ、もういやよいやよって言ってる割に、ちゃんと揉んでくれるんだね。やん、ガルッチのH。♡」
ガルッチ「ちょっと黙っとけ。」
英竜「でも、受肉したって事は、もう大丈夫なの?魔力とか。」
ラクト「大丈夫といえば、微妙なラインね。投影魔術のE~A+までの宝具盾なら問題ないけど、EX以上だと消耗が激しいし、何より魔力供給が必要になってくるからね。」
ガルッチ「要は、EX以上の宝具クラスの盾を投影すると魔力消費が激しいから、いっぱいセックスしろと言う訳か?」
ラクト「さっすがもう一人の私!その通り!!でも、供給の条件があって、汚らしいおっさんとか、犯すことしか考えない男性には受け付けるつもりはないよ。」
あ、何故だか其処だけ安心した。
未来「やっぱりそこはガルッチなんだ…………。」
ラクト「そりゃあね?私だって、あんなのには犯されたくないし、受け付けないわよ。でも、未来お兄ちゃんや、英竜お姉ちゃんとか、フランちゃん、こいしちゃん、イリヤちゃん、そしてガルッチなら、してもいいかなぁ。というか、激しくやっても良いから!!!」
英竜「全王神様や深雪達は?」
ラクト「勿論OK!!近親相姦、自分姦でもWelcomeよ!」
ガルッチ「なんだよそれ………。」
全王神「それってつまり、私が貴方を犯せば、自動的にガルッチちゃんと私の子が生まれるって事!?」
ガルッチ「何でそうなる!?っていうかどっから出てきたんだ!?」
英竜「立ち聞きしてたんじゃ──────って、全王神様ふたなり生やしてる!?」
未来ガル「「しかもデカっ!?」」
全王神「ムフフ、こんな事もあろうかと、ふたなり巨根にしたのよ。しかも無限に精液も溜まってるから、何時でもOKよ!」
ラクト「よし、早速激しくヤリましょう!お母さん!!」
全王神「いいよラクトちゃん!!いっぱい鳴かせて、あ・げ・る・ね。♡」
そのまま母さんは、ラクトを連れて部屋から出て行った。
英竜「……………………ガルッチ。」
ガルッチ「…………何?お姉ちゃん。」
英竜「……………………一応聞くけど、君はそんな淫乱なわけ─────」
ガルッチ「ないから!!仮に淫乱でも、あんなんじゃ無いから!!!」
未来「まぁ、ガルッチはラクトと違って、そんなに淫乱でも無いし、M気でもあそこまで無いしね。」
ガルッチ「…………確かにね。」
英竜「ツッコミ放棄!?」
ガルッチ「そりゃあ、愛しい愛しい未来だし、優しくしてくれるなら、別に………。//////」
英竜「………M気のガルッチか。何故だろ、其れも良いかもって思う自分も居る気がする。」
ガルッチ「お姉ちゃんも、試してみる?お姉ちゃんなら、見せても…………いいよ?♡」
『ズキューーーンッ!!!!』
あれ?今何かを貫いた音が聞こえた気がする。半分冗談のつもりなんだけど。(半分は本気かよ!?)
英竜「ガルッチ…………、今夜は寝かさないから、覚悟してね?♡」
ガルッチ「あ、うん。//////」
未来「(満更でも無かった!?いや、僕も其れに楽しんでるし、ガルッチの喘ぎにトロ顔が凄く可愛いし…………。)って、僕も混ぜていい!?」
ガルッチ「いいよ。」
英竜「それじゃあ今夜─────」
その後僕は、未来と英竜お姉ちゃんに滅茶苦茶鳴かされた。
-始原の城-
何だろ。だんだんガルッチが、M化し始めたんだけど………。どうしてこうなった!?
士「もう満更でもないな………。」
ラヴォス「まぁストレス溜まってたんでしょ、仕方ありません。」
メアリー「いや、それよりラクトの方がやばいけど。」
アラン「まぁいいのでは?ガルッチさんが幸せなら。」