※この作品はR-18です。

Moon Light Another Fate a sequel   作:深緑 風龍

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DATA21 ゲーマドライバーΩ

-光の国-

 

 

ガルッチside

 

 

ザギ『主よ。私は驚いてるぞ。ディノオウガや天音、はやてを同居人として歓迎するなら兎も角、更に超獣を送ってくる等聞いてないぞ?

更にだ主よ。お前は超獣製造の際、少女のみしか生み出さなかったんじゃないのか?何故男の超獣が二人も居る?』

 

 

うんまぁ、その気持ちは分かるけど、僕だって最初は女の子作ってたよ?けどね、どうもモンハンのモンスターの皆は雄ばかりで、しかも擬人化出来たとしても、男ばかりなんだよ!

 

 

英竜「まあまあ、私だって意識して美少女の超獣を生み出してた訳じゃないからね。ガルッチが助手になってから、ディノみたいな男の娘とか、ガルブレイクやゼムリャーみたいなイケメンが生まれたんだよ。私としては美少女の方が良かったんだよ。愛でたいし可愛いはジャスティスだし超獣娘だけで繁栄する新たな惑星開発も狙ってたのに─────────」

 

ガルッチ「なんか、ごめん。」

 

ザギ『そんな野望を持ってるからこそ、逆にガルッチは呆れてしまったんじゃないのか?少女をベースにし続けているお前に新しい事をさせる為に。』

 

ガルッチ「ザギ、一応言うが、そんなことは全くないよ?」

 

ザギ『え?そうなのか?』

 

ガルッチ「お姉ちゃんの気持ちはちゃんと尊重してるし、そうしたいって思っているなら手伝ってるよ。けどね、使っているのがモンハンの素材だったからこそ、こうなっただけで、英竜お姉ちゃんのせいじゃない。

というかこの素材を使う事になったのは、僕のせいだし…………。」

 

ザギ『そ、そうか…………。しかし主、少しは男の娘も作るべきじゃないか?』

 

英竜「うー。良いじゃん少女の方が~。」

 

ガルッチ「って言いつつ、何気に男の娘も可愛がってたじゃん。」

 

英竜「うっ、まぁそうだけど……………。」

 

ザギ『まあ良い。彼奴らには此処に住んで貰う以上家事はやらせる。修業で更なる強さに至らせてやろう。』

 

ガルッチ「ごめんな、君に押し付けちゃって。」

 

ザギ『気にするな。』

 

英竜「お願いね。偶にサポートで怪獣娘を一人派遣するよ。先ずはザムシャーを派遣するね。二日間で、君やザムシャーが鍛え上げてね。」

 

ガルッチ「それと、1週間後だけど、『アーチャー』の『アーラシュ』をそっちに派遣するよ。天音用の弓強化としてね。」

 

ザギ『解った。』

 

ガルッチ「切る前に一つ、言っておくよ。『フラウィー』っていう顔のある黄色い花には気を付けてくれ。」

 

ザギ『フラウィー?まぁ、警告は受け取っておこう。』

 

 

ザギの通信が終わると、僕はアールグレイの紅茶を飲んだ。

 

 

ガルッチ「しかしまぁ、ザギがはやてさんに恋い焦がれてるとはな。(^ω^ )ニヤニヤ」

 

英竜「だねぇ、もう一目惚れって良いほどだよ。あれは。(^ω^)ニヤニヤ」

 

ガルッチ「幸せになって欲しいねぇ。」

 

英竜「うんうん。それにしても、無性愛だったザギが、今じゃはやてとディープキスするような関係になるなんて──────」

 

ガルッチ「あ、その事だけど、実は人為的にやったものだよ。」

 

英竜「え?」

 

ガルッチ「多分英竜お姉ちゃんやザギも気付いていなかっただろうけど、天音ちゃんの後ろにこいしが居たんだよ。」

 

英竜「………………マジで?」

 

ガルッチ「超マジ。」

 

 

正直あそこまでの気配遮断まで行ったら、ちょっと無理だろ。実際、『暗殺超獣シャドン』と組むことが多くなって以来、いつの間にかそれ同等の気配遮断を取得し始めたようだし、それが分かるまでの修行滅茶苦茶大変だったよ…………。

というかシャドンですら気が付かなくなっちゃったしね…………。

 

 

英竜「適応力高すぎでしょ、こいし。」

 

ガルッチ「無意識ですから。」

 

英竜「いや無意識で片付けるのもどうかと思うよ?」

 

ガルッチ「そう言われてもなぁ、結局は意識してるか無意識でやってるかのどっちかだし、そのどちらも逆らうってのは無理でしょ?」

 

英竜「うんまぁ、そうだよねぇ…………。」

 

 

紅茶を飲み干した後、ジャックからの連絡がきた。何でも、宇宙化猫三姉妹の対策が出来たようだ。

その完成した命名はというと…………。

 

 

ゼロノス『ゲーマドライバーΩだ。』

 

英竜「Ω?」

 

ガルッチ「っていうか、それ絶対エグゼイドの変身ベルトでしょ。」

 

クリムゾン『かもな。というか実際そうだし。因みにガシャットはオリジナル式だ。変身してみろ。』

 

ガルッチ「了解。」

 

 

しかし、色がなんか違うな。通常なら蛍光グリーンと蛍光ピンクのゲーマドライバーだけど、こっちは蛍光ダークグリーンと蛍光パープルなんだな。んで、これが僕のかな?名前は……………。

 

 

『ラッシュマッチレスガシャット』

 

 

………要するに、無双ゲームの奴か。お姉ちゃんのは…………。

 

 

『ウルティメットギャラクシーモンスターガシャット』

 

 

まぁお姉ちゃんらしいっちゃらしいよね。多分ウルトラマン達やウルトラ怪獣達の力が宿してるんだろうな。

 

 

ガルッチ「んじゃあ、やってみるか。」

 

英竜「初の仮面ライダーか。ちょっとドキドキするね。」

 

ガルッチ「『二等兵』!」

 

 

【ラッシュマッチレス!】

 

 

英竜「『ウルティメイトパワー』!」

 

 

【ウルティメットギャラクシーモンスター!】

 

 

【【ガシャット!!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイム ア カメンライダー!】】

 

 

英竜「…………いやちょっと待って、何これ。ゆるキャラっぽい仮面ライダーなんだけど………。」

 

ガルッチ「いや、フレディが言うには、これがLEVEL1だって。」

 

英竜「っていうか、そっちはゆるキャラじゃなくて歩兵なんだね。」

 

ガルッチ「確かに。仮面ライダーっていうよりかは、顔でてるし。」

 

クリムゾン『まぁ、ガルッチのは特例以外は顔出しの仮面ライダーだし────』

 

ガルッチ「こんなの仮面ライダーじゃないと思うけど…………。」

 

 

っていうか英竜の方はエグゼイドの眼をしたウルトラマンのゆるキャラなんだね…………。

 

 

ゼロノス『まぁそんなナリだが、正直変身しなくても、それ着けただけで宇宙化猫三姉妹の出す奴は無効化出来るぞ。それ以降はつけなくても効果は維持できる。』

 

 

なんだよそれ。まぁついでだから、LEVELUPしとこうっと。

 

 

ガルッチ「なるほど。んじゃあ、今度はこっちだな。『兵長』!」

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【一騎当千!天下無双!ラッシュラッシュマッチレス!】

 

 

ガルッチ「……………何で歩兵からエミヤの衣装に替わるんだ?」

 

英竜「やっぱりあれじゃないかな?宝具とか。」

 

 

あ、『無限の剣製』つながりか。だったらエミヤの衣装で納得だな。でもLEVEL2は無いんじゃあないの?せめて3~5ぐらいで………。

 

 

英竜「それじゃあ今度は私ね。『ウルティメイトパワーセカンド』!」

 

 

【ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【フュージョンアップ!エグゼクティブ!ウルティメットギャラクシー!モンスター!!】

 

 

おー、ウルトラマンからウルトラマンマックスの衣装に替わったぞ。シュッとした姿に変わったし、やっぱり動きやすいかな?

 

 

英竜「っていうか、ウルトラマンからウルトラマンマックスに変わるってどういう事?」

 

ガルッチ「やっぱりノアが一番強いとかじゃないかな?初めて会ったときは、無理だわって思ったし。」

 

英竜「納得。」

 

ゼロノス『まっ、何はともあれ、これでお前達は仮面ライダーになったって訳だ。ガルッチのは、そうだな…………。『仮面ライダーファンタズム』。んで英竜は『仮面ライダーウルトラモンスター』でいいかな?』

 

英竜「ネーミング………。」

 

ガルッチ「多分僕のは宝具とかだろうね………。」

 

ゼロノス『んでデメリットだが、調べた結果ライダーゲージってのがあって、其奴が無くなれば『GAMEOVER』。つまり死亡って訳だ。って言っても、2人の場合は『GAMEOVER』になっても、一時的に仮面ライダーになれなくなるだけだから、問題ないがな。』

 

ガルッチ「なんか軽いな。」

 

ゼロノス『まぁ、お前が持ってるガシャコンバグヴァイザーⅡ(Zwei)のお陰で、良いデータを取れたしな。』

 

ガルッチ「は?んじゃああれって………。」

 

ゼロノス『悪い、実験台として試させて貰った。あの『仮面ライダークロニクルガシャット』は、結構危険な力を宿してたから──────』

 

ガルッチ「ゼロノス貴様ァァァァァァ!!!!!」

 

ゼロノス『すまない!いやホントにすまなかった!!じゃないと完成出来なかったんだ!!』

 

ガルッチ「次僕を実験台にしたらマジで殴りつけるからな?画面越しで。それか超究極天元突破──────」

 

ゼロノス『ぬぉぉぉぉぉぉい!!!!お前の麻婆豆腐は勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』

 

英竜「…………ガルッチ、どんだけやばい麻婆豆腐を食わせる気なの?」

 

クリムゾン『おいおい、何嫌ってんだ兄貴。彼奴の麻婆豆腐は絶品だぜ?』

 

ゼロノス『ガルドォォォ!?お前も麻婆豆腐食ってんのか!?しかもガルッチの!?』

 

クリムゾン『そりゃあ、あの辛さは良いぜ。お前も食えばいいのに。』

 

ゼロノス『あんなの食うのは、外道神父か魔術師殺しぐらいだろうが!!というかオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな味を好き好んで食う奴なんざ外道の人間だろうが!!』

 

ガルッチ「僕は外道ではない!!邪道だ!!」

 

ゼロノス『どっちも同じだろうが!!!!!!』

 

 

全く、麻婆豆腐を食うのは外道だけとか、酷すぎるよ。そもそも僕は外道じゃなくて邪道だってのに、何で外道なの?

美味いってのに…………。

 

 

紫「そもそも、私の顔面に麻婆豆腐とかぶつける時点で─────」

 

ガルッチ「Go Back Hell!!『麻婆豆腐投げ(マーボーアタック)』!!」

 

 

『ベチャッ』

 

 

紫「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

今日の紫

 

ガルッチが作った超究極天元突破四川風超絶激辛麻婆豆腐を、顔面にぶつけられて悶絶死。その後無間地獄に戻った。

 

 

 

英竜「うわぁ…………。」

 

全王神「エグい………。色々と。」

 

 

はぁ、また作らないとなぁ………………。




変更:英竜のライダーガシャットの名前と音声を変えました。
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