Moon Light Another Fate a sequel 作:深緑 風龍
-光の国-
ガルッチside
エンペラ達の大敗帰還から2週間後、どうやら重傷者以外のものは退院したようだ。因みに、ザムシャーの剣捌きは、最早
って言っても、僕ももう少しでその域にいけそうなのだが、なかなか上手く行かない。ザムシャーは完全に同一の時間で99回斬撃を繰り出せるのだが、僕はほぼ同時で100回しか斬撃を繰り出すことが出来ないのだ。
一見こっちが勝ってるように見えるが、実際はザムシャーの方が99回、それも完全に同じ時間で99回斬っているため、ほぼ同時の僕の100回には劣ってしまう。
どうにか、
ガルッチ「?」
そんなこんなで考え込んでいたら、ラクトの部屋の扉に、張り紙らしきものがあった。
えーっと、何々?
『搾乳ラクト
美味しい牛乳飲めます。』
……………………………いきなり如何した!?っていうかラクト、お前何があった!?っていうかその張り紙の時点で、最早エロ要素しか湧いて…………いや待て、ちょっと冷静になろう。
もしかしたら、乳牛がラクトの部屋に居て、そこで乳搾りしてるのでは無いか?
うーん、でも牛娘とか呼んで……………いやいや。ちょっと待て、あの子が牛娘の搾乳とかできるのか!?
むしろあれは逆に絞られて…………、ぬぉぉぉいっ!?何考えてんだっての!?
英竜「如何したの?頭抱えて?」
ガルッチ「あー、お姉ちゃん。実はというとね、この張り紙のことで。」
英竜「えーっと、何々…………?って、あの子一体如何したって言うの?まさか私の無断で牛娘の超獣を作っているんじゃないよね?」
ガルッチ「まだ中に入ってないから分かんないが、少なくとも牛娘は無いと思うよ?」
英竜「何でそう言い切れ……………あ。有り得ないか。」
お姉ちゃんも察しが良いようで。そもそもラクトが牛娘の超獣とか作る技術はないし、仮に搾れると思えるか?いやむしろ、搾られ願望があるだろう。
英竜「…………入ってみる?」
ガルッチ「…………そうしよっか。」
覚悟を決めた僕とお姉ちゃんは、ゆっくりと扉を開けた。その中の光景は、あまりにも斜め上処か、神様も別銀河までぶっ飛ぶ光景を見てしまった。
ラクト「あ、いらっしゃい。」
そこには…………………。
亀甲縛りかつ宙ぶらりん状態で、しかも明らかに搾って下さいと言わんばかりの爆乳を見せつけてる全裸待機中のラクトがいた。
英竜「……………何が一体如何したらそうなるの。」
ガルッチ「っていうか何があった。」
ラクト「え?これ自分でやったんだけど?」
ガルッチ「嘘だろそれ………。どう見ても、誰かに縛られて吊されて放置プレイしている姿にしか見えないんだけど?」
ラクト「まぁ、途中からは子ガルに頼んで手首を縛られて、亀甲縛りした後宙ぶらりん状態にしてくれたけどね。」
ガルッチ「子ガルがッ!?」
何があった一体!?っていうかホントに子ガルが!?
ラクト「後は、フラン達にこの状態で膨乳剤の、しかも強力な奴が入った注射器を私のおっぱいに注入しちゃって、気付いたらこうなっちゃった。」テヘッ♡
英竜「…………ガルッチ。今この光景見て、勃ってるでしょ?」
ガルッチ「………………むしろお姉ちゃん、これに興奮して勃たない野郎とかいる?」
英竜「……………非性愛とか無性愛以外だったらあり得ないね。」
ガルッチ「ハァ………。ちょっと待ってろ、今縄を切ってやるから。」
だが紐を切っても、不思議なことにまだ宙ぶらりんの状態だった。
ガルッチ「いや待て、紐切ったんだから普通落ちるだろ!?」
ラクト「そういえば、追加で拘束魔法で縛られてたんだった。」
おいおい、そりゃないよ…………。
ラクト「それにね?」
ガルッチ「?」
ラクト「もうこれ寸止めされすぎて、母乳が出そうにも出せないの。というか触れるだけで、すぐにイっちゃうぐらい。」
ガルッチ「えぇぇぇ………。ちょっとお姉ちゃん、如何すれば良い?」
英竜「私に聞かれ…………、ってあの機械なんだ?」
英竜お姉ちゃんが指さすところに、明らかに搾り出す機械があった。その隣に、何かというよりは、恐らくラクトの母乳だと分かった。
ガルッチ「……………搾乳器があるって事は、もしかしてそう言うこと?」
ラクト「うん!」
ガルッチ「なんて言うか、Mに加えて淫乱って、どんだけ発情期なんだよ…………。っていうか、ホントに美味いの?」
英竜「あ、それ私も思った。」
ラクト「大丈夫、味の保証はちゃんとする。だから、早く私のおっぱいに着けて!♡」
……………まぁいっか。とりあえず、これを使って、一度試してみるか。
ガルッチ「んじゃあ、スイッチオン。」
『ポチッ』
ラクト「アヒィィィィィ!!!!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
『ドブシャァァァァァァァァァァァァァァッ!!!』
って、いきなり即堕ちかよ!?しかもこの量、凄いな……………。いっぱい出してるよ。これ、吸いきれないんじゃないの?
というか、イき顔凄いな…………。どんだけエロいんだ、ラクト。
英竜「ねぇ、大丈夫なのかな?ラクト。」
ガルッチ「………気持ちよさそうだから、多分大丈夫じゃない?って、あの大瓶のとこに蛇口あるな。しかもご丁寧にコップも用意してるし。」
ラクトのイき声を聞きながら、蛇口を捻り、ラクトの母乳がたくさん入った大瓶をコップに注いだ。
それを英竜お姉ちゃんに渡して飲ませてみた。
英竜「ッ!?」
ガルッチ「ど、如何?」
英竜「これ、凄く美味しい………。」
ガルッチ「マジで?」
試しに僕も飲んでみた。
ガルッチ「!?」
これを飲んだ瞬間、電撃が走った。
ああ――――。
剣と桜の丘に脳裏に浮かぶ。
ガルッチ「ハッ!?いけない、一瞬宝具の一節が喉から出そうになった。」
英竜「そこまで!?」
ガルッチ「うん、宝具の一節が出そうなぐらい美味かった。しかもさっきザムシャーの修行の疲れが、直ぐ取れたよ。」
って、そうだ。止めてあげよう。
『ポチッ』
ラクト「あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ………………、ぎもちいいぃぃぃ……………。♡♡♡♡♡♡♡♡」
…………止まってるのに、まだイってるよ。うーん、これ何時になったら止まるんかな?
─暫くして………………………。─
ラクト「もう一回搾って!!」
ガル英竜「「断る。」」
ラクトは、搾乳の快感に目覚めてしまった。イき止まったのはいいけど、まさかもう一回搾ってとか言い出すとは…………。
とはいえ、もう既に宙ぶらりん状態ではなく、全裸ではあるが、拘束していた紐は全部切った。
ぶっちゃけ自分で揉んで、噴乳すれば良いと思うんだが、そんなに気に入ったのか?
ラクト「じゃあガルッチ、パイズリしてあげるから、もう一回─────」
ガルッチ「遠慮させて貰う。」
というか、何処を如何したらああなったのか…………。誰かこの極度のドMを調教してくれる人いないかぁ?