Moon Light Another Fate a sequel 作:深緑 風龍
-研究所-
ガルッチside
ゼロノス「よし、これで完成したぞ。時間かけて作ったお陰で、今まで通り超獣に加え、究極獣から超究極天元突破獣の擬人化が作れるようになったぞ。」
改造から半年で、漸く終わったとゼロノスが告げた途端、お姉ちゃんはガッツポーズを取っていた。
因みに、お姉ちゃんの妊娠はちゃんとしています。何でも珍しいことに、女体の両性だとか。
…………どういうこっちゃな。しかも遺伝子は、僕とお姉ちゃん以外に、未来、簪、本音、オーフィス、フラン、こいし、イリヤの遺伝子も入っていたようです。
もう一回言うけど、どういうこっちゃな。あー、でもふたなりだったら話は別かな?
ゼロノス「試運転はまだだが、一度試すって言う手も良いかもしれないな。今から説明するから、よく聞いとけ。
まず、『究極獣』だが、本来超獣よりも強力な怪獣になるはずだったんだが………。」
英竜「まぁ私達の超獣が、そっちの究極獣よりも強かったって事だね。」
ゼロノス「異常すぎなんだよ、貴様が作った超獣娘は………。まぁいい、究極獣の作るには、超獣と一緒だが、追加として神々の力が必要になる。例えば、『ゼウス』とか『ハデス』とか、『ポセイドン』とかが例だな。まぁ、貴様ならそれ以上に究極獣を生み出せそうだし、何より助手のガルッチがいる。モンハン娘を作れるのは容易いだろうと思うし。」
英竜「え?」
ガルッチ「え?」
ゼロノス「え?」
………………え?
英竜「…………ガルッチ、もしかして。」
ガルッチ「ちょっと待て、何か盛大に勘違いしてるだろうけど、能力だけだからね?」
ゼロノス「違うのか?てっきり俺、モンハン娘も作って欲しいなぁって──────」
ガルッチ「んな訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
英竜「滅茶苦茶真っ赤だけど、ガルッチ。」
ガルッチ「そもそも、能力だけで、別にモンハン娘を作りたいとか、そんなこと考えてないし、大体作るとしたら擬人化だろ。」
英竜「擬人化なんだ。」
ゼロノス「ほう?」
ガルッチ「おいゼロノス、また変な詮索してるんだったら、顔面麻婆──────」
ゼロノス「よし、次は超究極獣だが──────」
英竜「凄い手のひら返しを見た気がする………。」
その後、超究極獣の作り方と説明が終わり、いよいよ超究極天元突破獣の話が来た。
ゼロノス「さてと、最後は『超究極天元突破獣』なんだが、これは一度作ってみるのが良いかもしれ─────」
英竜「よっしゃキター(・∀・)ー!!!!」
ガルッチ「何故かこの時を待っていたかのような顔になってたよ、お姉ちゃん。」
ゼロノス「子供──────」
『ズドゴン!』
うわ、ヤバい音が鳴る程の腹パンが聞こえた気がする。
英竜「もう一度言ったら、内臓破裂するまで殴るよ?♪」
ゼロノス「おまっ、流石にねぇだろ………。」バタン
ガルッチ「ゼロノスが倒れた!?」
英竜「この人でなし!!」
いや、そんなこと言ってるけど、説明は如何するの?ん?説明書?
『超究極天元突破獣の開発
条件1:ウルトラマンキング、ウルトラマンノアのようなチート能力を持ったウルトラマン。
条件2:グリーザ、イフのようなチート能力を持つウルトラ怪獣。(マイナーな怪獣でもOK)
条件3:モンハンの世界の素材は以下の物でなくてはならない。
『飛竜種』『海竜種』『獣竜種』『牙竜種』『古龍種』『禁忌のモンスター』『ギアレックス』『分類不明』
条件4:神々の力、特に『ゼウス』・『クロノス』・『ハデス』・『ポセイドン』のようなギリシャ神話の神や、『天照大神』・『月夜見尊』のような日本神話の神でなくてはならない。
条件5:以上の4つの条件に加えて、英霊の力も加える。以下のクラスにはお勧めできない。
『ムーンキャンサー』『ビースト』『アルターエゴ』』
…………なる程、これが条件か。しかし英霊ねぇ、だとすれば──────
藍「英霊とならば、即参上!美幼女美少女美女最強最高────」
ガルッチ「止めなさい。ってかなんだその台詞。」
藍「詳しくは、『スタンド使いの男の娘のIS人生』を見てね!」
ガルッチ「宣伝するな。そして何気に僕を女装しようとするな。」
藍「良いじゃん、ガルッチも可愛いんだし。」
ガルッチ「それ死ぬほど傷付くからやめて。というか、絶対男の娘も目覚めてるだろ。いや僕としては男の娘版のBLも作って欲しいぐらい─────」
英竜「ガルッチもちゃっかりBL愛好者になってるじゃないの…………。しかも男の娘限定で。」
いけね、ちょっと落ち着かなきゃな…………。
ガルッチ「んじゃあ、早速始めるか。しかし、なんの素材を使おうかな?」
藍「あ、だったらアサシンの『ジャック・ザ・リッパー』の英霊使いたい!」
英竜「なる程…………、だったら私、『バルタン星人』、『ウルトラマンオーブ』、『ウルトラマンレジェンド』にするよ。」
ガルッチ「ってなると、これは時間を操るギリシャ神話の『クロノス』の力も必要になるな。モンハンだったら、『ナルガクルガ』系、『ベリオロス』、亜種、後は『オオナズチ』かな。」
英竜「よし、そうと決まれば、早速始めよう。ガルッチはその7匹の素材とクロノスのデータを、藍はジャックちゃんを呼んで─────」
???「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!私も手伝わせて貰うわよ!」
ん?この声、一体何処に?
???「とうっ!」
って、イリヤ!?そんな高いとこで飛び降りたら、怪我するよ!?
『スタッ』
あ、無事だった。んで、顔を上げて……………?
『バ ァ ー ン!!!』
ってドヤ顔!?それやりたかったの!?
イリヤ「藍お姉ちゃん、私のジャックちゃんも使って。こっちの方は強化されてるよ。」
藍「なんですって!?つまり、可愛さ倍増、強さ倍増って事!?」
イリヤ「Exactly!!私達のサーヴァントは最強なのよ!!」
ガルッチ「OK落ち着け、んじゃあ早速始めるか。クロノスのデータは、そこに置いてあるよ。僕はちょっとモンハンの世界に行って、素材を取ってくる。」
さてと、久々のハンティングと洒落込みますか!……………って事は、忍者の超究極天元突破獣になるのかな?
ジャックちゃんのもあるし、バルタン星人の女体化は巨乳だったし……………。
( ゚д゚)ハッ!まさかロリに巨乳、しかもエロ衣装だったり………………って馬鹿か!?馬鹿なのか!?