Moon Light Another Fate a sequel 作:深緑 風龍
何気に長いタイトルになった気がする。
士「そりゃお前、超究極天元突破とかつけたら、自然と長くなるだろ。」
束「でも強いんだよね、あれはあれで。」
チート性能とかあるしなぁ………。
サンズ「まっ、それでも『セーブ』や『ロード』使う奴には敵わないが。」
あれはチートを通り越してるっての。
-研究所-
ガルッチside
イリヤ「よし、ジャックちゃんのデータ、追加として風魔小太郎、燕青、静謐ちゃん、マタ・ハリのデータも入れたよ。」
ガルッチ「何故に?小太郎と燕青と静謐はまだ分かるけど、何故にマタ・ハリ?」
英竜「3人で相談したけど、今回は『くノ一』の超究極天元突破獣を作ろうかと思って。」
あー、『くノ一』って事は完全に女性確定だな。何故か僕の想定図が、現実に…………。
藍「それよりガルッチ、7匹の素材取ってきた?」
ガルッチ「ああ。全ナルガクルガ、ベリオロスと亜種、そしてオオナズチの素材全部取ってきたよ。お姉ちゃんの方は?」
英竜「今丁度、組み込んだ所よ。クロノスもその中にあるし、後は貴方の素材を入れるだけ。」
ガルッチ「了解。ところで、藍。息荒くない?」
藍「ぐぇへへへ、気にしない方がいいよガルッチ。別に出来上がった途端、襲おうだなんて考えてないから。」ハァハァ
ガルッチ「欲望丸出しじゃねえか………。」
呪腕「いつも通りなので、仕方ありません。超全大王神様。」
ガルッチ「呆れて物が言えん……………、気持ちは分かるが。」
とりあえず僕は、全部の素材を組み込み、もう一度説明書を見た。後は、スイッチを入れた後、英霊召喚詠唱を唱えるだけのようだ。しかも詠唱を変えても良いときた。
ガルッチ「お姉ちゃん、スイッチ押して。」
英竜「分かった。」
ガルッチ「さてと、始めるか。
『素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。祖には我が大師ロヴァス・グランド、全王神、星空英竜。
降り立つ風は吹きぬけよ。 四方の門は今ぞ開き、王国より昇り、王冠により下る三叉路は解放せよ。
繰り返すつどに五度。今や満たされた刻は成就する。
──────
告げる。
汝の身は我が傍に、汝の命運と共に。
女帝英竜の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。
我は常世総ての善を如く者、我は常世総ての悪を裁く者。
然れど、我が身は幻想の元にて、偽りと共に生きる者。汝は新たな生命を得る者。我らはその生命を生み出せし者なり。
汝三大の言霊を纏う九天。
輪廻永劫の輪より来たれ!夢幻の担い手よ!!』」
カプセルの中は光りだし、肉体が形成し始めた。魔力はごっそりと持って行かれるのが分かる。
そして肉体の形成が終わり、カプセルの中に居たのは、僕と同じ身長ではあったが、問題はそこだった。
銀髪のサイドテールをしていて、凄く幼そうな顔、それには似合わない豊満な胸、しかも何故かナイスバディという…………。
藍「美少女キター(・∀・)ー!!!」
英竜「でも、まだ完成していないようだ。もう少し待とう。」
藍「うー、早く完成して欲しいなぁ。性格ならもう残虐なもの以外なら何でもOK!」
ガルッチ「ヤバい、藍が滅茶苦茶暴走&発情してるのか、藍のアレが大きくなってる…………。」
イリヤ「それにしてはお兄ちゃん、やっぱり興奮しちゃう?こんな可愛い子を作っちゃって、しかもおっぱいが大きい子を見て。」
ガルッチ「……………頼むから、その質問はやめて。出来る限り無心でいきたかったのに。」
イリヤ「無心なんてさせないよ、お兄ちゃん。」
おう、小悪魔イリヤはやめい。全くもう、そりゃ興奮しない方がおかしいよ。
そして、液体が無くなると同時に、カプセルの中に居た少女は出てきた。服装は勿論くノ一なのだが、一言言うならば『エロすぎる』。
いやまあ、想定していたより、結構ヤバい。胸が大きいせいなのか、服の胸部分がはみ出ていそうなのにはみ出てなくて、しかも肩部分は露出、下半身としたら、前掛けと足袋だけで、それ以外は露出していた。端から見たら、最早露出狂とも呼べるほどの服装で、しかも童顔となれば、犯罪級のエロ可愛さが引き立ってるだろう…………。
「初めまして、皆さん。早速ですみませんが……………。」
4人「「「「?」」」」
「凄くムラムラしてるので、エッチな事してくれますか?」
ぬぉぉぉおおおおい!?!?唐突すぎねえか!?生まれて早々ヤって欲しい子なんて今まで居なかったぞ!?
藍「いいよ、早速私のベットでいっぱい喘えがせてあげるね。♡」
「はい。乱暴に扱っても、良いのですよ?♡」
ガルッチ「……………まさか、M?」
「勿論です。」
英竜「うーん、如何してこうなっちゃうかな?」
イリヤ「ってそうじゃなくて!!名前聞いてないよ!?」
「あ、忘れてた。それじゃあ改めまして……………、『霞白月疾風迅氷牙忍者超究極天元突破獣』の蒼月時雨と言います。
このような淫らな衣装で、くノ一らしからぬ者ですが、例え捕まっても、拷問の時は絶対言わない義理を持っていますので、ご安心ください!」
英竜「拷問って…………、女の子なんだから多分陵辱的な事を─────」
蒼月「大丈夫です!!寧ろ、もっといじめて欲しいぐらいですから!!!」
ドMだった~!!いやいや、ホントにこれでくノ一!?アレか!?『私を吐かせたかったら、これの千倍用意しろ』とか言うつもりか!?
大丈夫なのかこれ!?
蒼月「まぁ、用意している隙に全身に猛毒にしておくので、終わったら元通りになるので問題ないですけどね。」
あ、そこは静謐の宝具でか。どうやら宝具の本人よりは、オンオフの切り替えは出来ているようだ。
ん?って事は、宝具の継承はちゃんとしてあるって事になるな。……………これ、とんでもない超獣作り上げちゃったかも………。ただ…………なぁ…………。
蒼月「って事で、えーっと?」
藍「衛宮藍よ、蒼月ちゃん!」
蒼月「では藍さん、どうか私のムラムラ感を発散させて下さい!」
藍「よし、そうときまれば早速ベッドインしよう!私の股間のエクスカリバーが唸るぜぐぇへへへへへへへへ──────」
ガルッチ「こ、壊れた。藍が壊れた……………。」
イリヤ「いつも通りね。」
英竜「あー、うん。………この後の光景が目に浮かぶね。って、それよりこれで、『超究極天元突破獣』を作れるようになったね。」
ガルッチ「確かにそうだな。……………何故か頭が痛くなりそう。」
イリヤ「大丈夫?」
英竜「ガルッチ、次もこんな感じじゃないと思うから、頭痛に悩まされることはないと思うよ。
多分かよ!?うー、そうでありたいよ~…………。
霞白月疾風迅氷牙忍者超究極天元突破獣<蒼月時雨>
CV.東山菜央
超獣よりも更に超えた超獣で、ナルガクルガ、亜種、希少種、白疾風、ベリオロス、亜種、オオナズチのDNAを持ち、バルタン星人、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンレジェンド、時間神クロノスの能力に加えて、イリヤの『ジャック・ザ・リッパー』、『燕青』、『マタ・ハリ』、藍の『静謐のハサン』、『風魔小太郎』の宝具を受け継いだくノ一。
ガルッチと同じ身長で、ロリ顔、銀髪のサイドテールをしていてる。体つきからして、衣装がはみ出そうな巨乳、もとい爆乳で、最早くノ一要素が見つかりにくい程。
服装はくノ一らしいのだが、下半身は前掛けと足袋だけで、下着は着けていない。(多分)
淫乱なドMで、どういう訳か産まれて間もないのに発情していて、しかも拷問に関しては、『ご褒美』と考え込んでいるらしい。
ただし、その分敵に情報を与える事は一切なく、脱獄の際にはその算段も既に着いているようで、相手が裏を掻いているのであれば、逆に利用して裏の裏を掻く柔軟な発想を持っている。
気配遮断スキルは、『暗殺超獣<シャドン>』よりも超えていて、まるで本当に存在していないかのように気配を絶っている。
基本は猛毒も気配遮断スキルは発動していない。