※この作品はR-18です。

Moon Light Another Fate a sequel   作:深緑 風龍

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DATA29 蒼月のハニートラップ

-光の国-

 

 

ガルッチside

 

 

うーん、これはちょっと想定外だったな。まさか蒼月って、魔法が使えないとは………。だがその代わり、妖術や霊術、特にくノ一なのか忍術が1番扱えている。

 

 

ガルッチ「とは言ったものの、魔法が使えないのはちょっとなぁ…………。いやいや、派手で高火力な魔法や能力を使ってるせいか、凄く侮ってる気がする。

原始的なものを侮っていたら、足下をすくわれるしなぁ…………。」

 

 

特に自然がある場所の場合、機械仕掛けより、原始的なブービートラップの方が効果的なところがある。

実際『BIGBOSS』もその罠に嵌まってやられたようだし。

さて、そんな蒼月なんだが、どうやら色気仕掛けをするようだが、ぶっちゃけ言えばその衣装自体がもう色気を出してる気がするんだが……………。

まぁどんな色気仕掛けなのか気になるし、少し様子でも見ましょうか。

 

 

ガルッチ「まぁ、くノ一だし…………お色気とか出して、敵を誘って暗殺すると思うけど、蒼月はどうやるんだろう…………?

よくよく考えてみれば、巨乳処か爆乳の類だったし、何気にお尻も大きかったしなぁ…………。どう見てもナイスバディだし、確実に魅了すると思うけど、どうやって誘うんだ?」

 

 

……………何故だ?予想がつかない。そもそもあの子、居るだけで魅了しそうだしなぁ。

 

 

英竜「あ、ガルッチ。蒼月知らないか?」

 

ガルッチ「?蒼月か?見てないけど?」

 

英竜「そっか………。もしかして、また藍のところに行ったのかな?」

 

ガルッチ「またはイリヤの所か。」

 

 

うーん、やっぱり元がジャックちゃんだしなぁ…………。でも、もしイリヤと藍が蒼月と一緒に行動しているなら、一体ナニをしているんだ?

 

 

ガルッチ「そういえばお姉ちゃん、蒼月に何か用なの?」

 

英竜「うん、くノ一といえば、やっぱりハニートラップじゃない?だから、どんな方法で悩殺するのか気になって。」

 

ガルッチ「ハニートラップ…………ねぇ…………。」

 

 

………………何故だろう、以前レイスを助けるために初めて女装したときを思い出し…………。って!

 

 

ガルッチ「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

英竜「ガルッチ!?如何したの!?」

 

ガルッチ「忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ─────────」

 

英竜「ちょちょちょ!?ホントに如何したの!?何か嫌なこと思い出したの!?っていうか、壁に頭をぶつけないで!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────暫くして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「はぁ…………、はぁ…………、ごめん。お姉ちゃん。ちょっと、トラウマがね……………。」

 

英竜「何があったの一体。」

 

ガルッチ「いや、言わない。思い出すだけで、気分が……………。」

 

英竜「そこまで!?」

 

ガルッチ「だから、お姉ちゃん。僕の黒歴史を掘り起こすのはやめてね?」

 

英竜「わ、分かった…………。(・_・;)」

 

 

頭から血を出しながら、僕は英竜お姉ちゃんと一緒に藍の部屋に向かった。

が、扉を開けた途端……………。

 

 

 

『ガチャッ』

 

 

イリヤ「ふぁぁぁ…………、いっぱい出したのに、もっとだしたくなりゅぅぅぅ…………。♡♡♡♡♡」

 

藍「蒼月ちゃんの中っ、やみつきになっちゃうぅぅぅ…………。♡♡♡♡♡」

 

蒼月「いやんっ、2人とも激しいっ!♡もっと私の中に種付けしてぇぇぇ!!!♡♡♡♡♡」

 

ガル英竜「「……………。( ゚д゚)ポカーン」」

 

 

………………………………………ヤってました。というか見られてもヤり続けるって、そこまで興奮するのかよ。色気仕掛けのこと聞こうと思ってたんだが…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──数十分後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人「「「って、ガルッチ(お兄ちゃん)の頭から血出てるゥゥゥゥ!!!!っていうかいつからそこに!?」」」

 

ガルッチ「さっき来たとこ。んでこれは気にするな。因みに言うが、嫉妬してないからな?僕より蒼月の方が気持ちいいからって、嫉妬してないからな?」

 

英竜「嫉妬してるじゃん…………。っていうか、犯されたかったのか…………。」

 

ガルッチ「そっ、それよりっ!蒼月、聞きたいことがあるけどいいか?//////」

 

イリヤ「顔真っ赤になってる…………。」

 

蒼月「聞きたいこと?」

 

ガルッチ「そのっ、くノ一って色気仕掛けするんだろ?蒼月はどうやるの?//////」

 

蒼月「そうだね………………。まず男の兵士に見つかるでしょ?」

 

 

んまあ、確かにね。

 

 

蒼月「胸元見せながら、『気持ちの良い事しませんか』って誘うでしょ?」

 

 

え?いや、それが基本…………だよな?

 

 

蒼月「その後部屋まだ連れていき、呼ばれないように───────」

 

ガルッチ「暗殺?」

 

蒼月「ううん。私の唇で、相手の口を塞ぐ。」

 

 

…………違ったか。っていうか、まさかセックスまでいかないよね?

 

 

蒼月「私の毒が回ったら、後は簡単。」

 

英竜「?」

 

蒼月「そのまま襲われて、相手が腹上死するまで犯され続ける。」

 

ガルッチ「………………ちょっと待て、その毒ってなんだ?『妄想毒身(ザバーニーヤ)』なのは分かったが、なんの毒だ?」

 

蒼月「そうですね。欲情毒と本能毒ですね。まず欲情毒ですが、性欲剤と似たようなものなのですが、此方は出さなくては睾丸が破裂させるぐらいの精液が作り出される強力な毒と言って良いでしょう。」

 

英竜「……………あ。(察し)」

 

ガルッチ「って事は、本能毒って………………理性を溶かし尽くし、獣のような本能のまま動くって事?」

 

蒼月「その通り。」

 

 

欲情毒と本能毒…………、普通なら欲情毒の阻害要因とされる本能毒だが、考え方によれば腹上死にさせることも出来るから、ある意味暗殺も可能………………………って!!

 

 

ガルッチ「結局セックス目当てじゃねえか!!!!!!!!!!!」

 

蒼月「あ、バレちゃった。」テヘッ

 

英竜「うーん、何故だろ?ハニートラップの筈なのに、自ら進んで死ににいく人が出てきそうな気がするのは、私だけ?」

 

ガルッチ「って、まさかとは思うが、イリヤと藍にその毒とか─────」

 

蒼月「あ、ご安心を。使っては居ますが、毒効果を抑制しているし、何より暗殺用だったら効果は永続的だけど、セックス用だったら一時的なものだから、もう毒は抜けてると思うよ。」

 

 

一時的なんかよ。っていうか切り分けてるのは分かったが、それでもねぇ?結局はセックスしてると変わりなくね?

 

 

蒼月「あ、でも豚のような汚らしいおっさんは、性欲系の毒以外の猛毒か、残酷な暗殺でするから問題ないよ。」

 

ガルッチ「汚らしい………………おっさん…………………。」

 

蒼月「?どうかしたの?」

 

ガルッチ「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

イリヤ「お兄ちゃん!?ちょっと壁にぶつけないで!!!」

 

ガルッチ「離してくれイリヤ!!!忘れたいんだ!!!壁にぶつけさせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

 

藍「……………一体、何が?」

 

英竜「トラウマだと思うよ。主に過去の。」

 

藍「何があったのその過去!?∑(OωO;)」

 

 

もうあんな汚らしいおっさんの奴に犯されたくなァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァい!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、またトラウマを思い出すのがいやだったため、未来にトラウマすら忘れられる程に滅茶苦茶犯して欲しいと頼み込み、困惑顔しながらも了承してくれて、滅茶苦茶犯された。

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