Moon Light Another Fate a sequel 作:深緑 風龍
-光の国-
ガルッチ?side
あ、どうも。何故かまたショタ化しちゃったガルッチです。…………違った。本来の『ガルッチ』、つまり子ガルです。
それで今は……………。
英竜「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし─────────」
英竜お姉ちゃんに滅茶苦茶撫でられています。そもそも何故こうなったかというと、原因は紫ですね。今までの仕返しって言うことで、『ガルお兄ちゃん』を6歳児の男の娘にさせて、大笑いしながら帰っていきました。
まぁ、ご本人はまたかと言いながら、仕事をしていたらしいですが、たまには僕を外の世界を見せてあげたい、と言うわけで、どうも僕と交代しちゃったようです。
それで、何処かでかけようとしたら、英竜お姉ちゃんと出会い、事情を話した瞬間現在に至ると言うわけになります。
別に嫌って訳じゃ無いんですが、ちょっとはずかしいです………。
子ガル「あ、あの…………。そろそろ、出掛けたいのですが…………。」
英竜「あ………、ごめん。き、気を付けて行ってね?」
子ガル「はーい。」
それにしても、能力とかは全く影響ないんだね。いつも通り使えそうだけど、知らない技もあるから、下手に使わない方が良いかもしれないね。
???「あれ?ガルッチさんですか?」
子ガル「?貴方は?」
???「あ、ごめんなさい。僕はギルガメッシュ。でも今は、ギル君と呼んでください。」
子ガル「あ、でしたら僕のことは、ガル君と。」
子ギル「え?ガルッチではないんですか?」
子ガル「いえ、此が素の僕なんです。転生者になって、今では神様の方のガルッチではないので、悪しからず。」
子ギル「そ、そうだったんですね。」
それにしても、子供のギルガメッシュかぁ。あっちの僕は初めて見るかもしれないね。
子ガル「ところで、其方もお出掛けですか?」
子ギル「ええ、暇なので。」
子ガル「だったら、何処か行きましょ。此方も暇ですし、彼の仕事も終わってますしね。」
とは言ったものの、何処に行こう。今となってみれば、第零宇宙や最終宇宙、そしてあっちの僕が再建した虚数宇宙に、誰でも行けるようにワープ装置を作ったそうだ。ただ、此が結構厳しいチェックがあり、それをクリアできない限りはこの3つの宇宙には行けないようになってる。
他の方はまだ良いのだけど、テロ対策はちゃんとしているようです。まぁ不毛な争いは無くなって、犯罪が起こることは無くても、どうやらイジメだけは、しぶといぐらいに生き残っていたようです。英竜お姉ちゃんも、出来る限りいじめの根絶を絶とうと、試行錯誤してるけど、上手くいってない様子。
そう思いながら歩いていたら、いつの間にか広大な場所に着いてしまいました。
子ギル「…………ガル君、ここは?」
子ガル「…………僕も聞きたいです。」
子ギル「適当な場所に歩いていたら、変なところに着いてしまいましたね。」
子ガル「うん………。」
子ギル「とりあえず、何か食べに行きません?」
子ガル「そうですね。」
そう言いながらまた歩いてると、『Fate/Grand Restaurant』と書かれた場所だった。この場所って確か…………。
『カランカランッ』
「いらっしゃっ…………ってお母さん!?何で小っちゃくなってるの!?」
子ガル「あ、鳳凰ちゃんがやってる店だった。」
鳳凰「如何したの!?誰にやられたの?」
子ガル「紫ですね。あの人の悪戯にやられてしまったようで………。」
鳳凰「あれ?お母さん、なんだか雰囲気違う気がするけど?」
子ガル「あ、あっちの僕でしたら、ちょっと諸事情で休んでいて、代わりに僕が出ています。僕のことは、ガル君って呼んでくださ─────」
鳳凰「あっちのお母さんって事は、こっちは裏人格のお母さんって事?」
子ギル「あー、余り混乱させてはいけませんよ?」
エミヤ「何事かね?ってガルッチ!?何があったというのだ!?」
────幼児説明中
子ガル「っと言うわけです。」
エミヤ「なるほど、全くあの賢者。平和になっても嫌がらせとか、少しは自覚を持って欲しいものだ。まだ全王神の方が良い例だ。」
子ギル「そうですね。」
紫「ちょっと、私は不真面目だといいたいの?」
あ、紫さん出て来ましたね。
エミヤ「八雲紫、さっさとガルッチを戻せ。」
紫「えー、こんなに可愛くしたのに?」
子ガル「忠告しますけど、彼凄く怒ってますよ?下手すれば、能力初期化されてぶん殴られますよ?」
紫「そんなこと言ったって、ガルッチったら酷いのよ!?永遠の17歳だって言うのに、ババァとか言うのよ!?挙げ句の果てにはいい加減隠居して別の賢者を探せとか言うし!!それだったら幽々子は!?」
子ガル「彼女はちゃんと姉さんとか言っていましたよ?」
紫「私の扱い酷いって!!そもそも、風龍の小説や恐竜ドラゴンさんの感想欄での私の扱い酷すぎ!!何でこんな扱いなの!?」
全員『貴方の胡散臭さと歳の偽る超大罪人だから。』
紫「皆酷い!?」
映姫「って言うことで、八雲紫。貴方の判決は黒。深淵の闇よりも深い黒です。」
あ、映姫お姉ちゃん、いつの間に。
映姫「此は覆すことの出来ない事実である。」
紫「…………。( ゚д゚)」
映姫「それで、この方の地獄は『無間地獄』でよろしいですか?」
子ガル「彼も喜んでと言っています。」
映姫「では、閻魔あいさん。例の台詞を。」
あ、あいさん。そういえば当時の彼、死んだときのために、この人に頼み込んでいたんでしたっけ?
紫「あ、オワタ\(^o^)/」
いつの間にか、紫さんは消えてしまい、後は静寂さが残っていた。
ガルッチ「(やったぜ。)」
子ガル「ガルッチさん、滅茶苦茶喜んでます………。」
子ギル「此方の僕は愉悦と言いながら、ワイン飲んでます。」
エミヤ「相当いやだったんだな。」
あい「紫さんを、地獄に落としました。」
子ギル「早いですね。」
あい「仕事ですから。」
そんなこんなで、鳳凰とエミヤさんが大盤振る舞いにし、子ギルと一緒にいっぱい食べました。
子ガル「ちょっと、食べ過ぎたね。」
子ギル「うん、まぁ大丈夫でしょう。あの2人の料理は、本当に宇宙一です。ザギさんも言ってましたしね。」
子ガル「さて、次は何処に──────」
そう思いながら、色々な世界を淡々と回り、そしてそろそろ帰る時間になりました。でも、ちょっと予想だにしない事が起こりました。
子ギル「雨!?」
子ガル「えぇぇぇぇ!?」
子ギル「しかも此、酷い雨ですよ!?僕が持ってる宝具でも、これでは防ぎきれません!」
まさかの大豪雨が来てしまい、僕と子ギルはとある建物に雨宿りする事にしました。でも、その雨宿りした場所がまずかったのです。
子ギル「それにしても、ここどう言う場所なんで……………。」
子ガル「……………ギル、ここ。」
子ギル「…………………………ラブホテルでしたね。」
子ガル「……………雨宿りするとは言え、何故こうなるのですか?」
子ギル「僕だって知りたいですけど、今はここ使いましょ。どうも此、止みそうもないですし。」
子ガル「むぅ…………、英竜お姉ちゃん達に連絡しないと…………。」
とまあ、そのまま中に入って連絡を取り、しばらくは泊まるって伝え、連絡を切った。英竜お姉ちゃん達も心配していたけど、無事だと分かって安心したみたいだし、多分明日止むと思うからここで泊まった方が無難ですね。
兎に角、僕は濡れてしまった服を、ハンガーに掛け、先にシャワーを浴びた後、そこにあった物を着てギルに伝えた。
子ガル「一応、お金の心配はないけど、あの雨が続くとなるとちょっと考えないとね。」
子ギル「ふう、サッパリした。」
子ガル「( ゚д゚)ポカーン」
子ギル「?ガル、どうかしましたか?」
子ガル「えーっと、ギル?何で、全裸なの?」
子ギル「え?だって、僕の体に、恥ずかしいところなんてないよ。ガルも、一度全裸になったほうが─────」
子ガル「何でそうなるの!?」
おかしいよ!?なんで僕も全裸にならないといけないんですか!?そう言うのは、もっとこう…………交流を深めてから──────
ガルッチ「(あ、そういえばこっちの僕、まだ知らないんだっけ?っていうかこれ、なんだかお約束な気がするんだけど。っていうか雨事態が都合が良すぎるって言うか。おいギルガメッシュ、此如何するんだよ。)」
ギル「(知らん、そもそも我とて何故こう言うお約束になろうとしてるのか分からん。この我め、絶対犯そうと考えてるに違いない。
何故男なのだ!?貴様もどうにかしろ!!)」
ガルッチ「(そう言われても、僕でもどうしよもないし、それに悪いけど、僕の場合手遅れだしさ…………。)」
ギル「(あ……………、なんかすみません。)」
……………そういえばあっちの僕は、腐男子でしたっけ?というよりは、バイセクシュアルなんだっけ?まぁ、あんな体験したら、確かにそうなりますよね………。
子ギル「ほら、そんな物は脱ぎ捨てて。」
子ガル「ちょ、待っ!?」
って、油断してたら、ギルに全部脱がされてしまった。
子ギル「フフッ、そんなに恥ずかしい?君の身体、凄く可愛いのに。」
子ガル「は、恥ずかしいよ…………。//////」
子ギル「男同士なんだから、別に見せ合っても良いと思うけど?特にそこも。」
ガルッチ「(おい待て、ギルガメッシュ。なんか嫌な予感が………。)」
ギル「(ああ、彼奴本気でするつもりだぞ?と言っても、我には止められん………。)」
子ガル「待って!手を退けないでっ!!」
子ギル「…………ふむふむ、此処だけは生き残ってたんですね。」
ガルッチ「(え、マジで?)」
どうやら、彼方の僕のアレだけ、生き残っていたようです。まだ大きくなっていないとは言え、ホントに恥ずかしい…………。
子ギル「てっきり可愛いサイズだと思いましたが、意外と立派なものを持ってるんですね。」
子ガル「ね、ねぇギル。一体、何を?」
子ギル「何って、ここラブホテルでしょ?だったら、することと言ったら─────」
子ガル「待って待って!?幾ら何でもおかしいよ!?子供だし、しかも男同士なんだよ!?それに、そっちも僕も妻子いるじゃないか!!」
子ギル「でも、僕と君は子供だから、気にすることないと思うよ?」
子ガル「だからって……………。//////」
って、ギルのアソコが大きいし、まさか……………!?
子ガル「ちょっと待って!?そのままお尻に入れるの!?痛いって!!//////」
子ギル「あ、忘れるところでしたね。でしたら、此しゃぶって下さい。」
ギル「(………………何故そうなった。我が雑種、なんかすまない。)」
子ガル「もう………、分かったよ…………。その代わり、ちゃんと気持ち良くイかせて?//////」
ガルッチ「(………………こっちこそ、ホントにごめん。外の世界を見せるとは言え、まさかこうなっちゃうなんて………。)」
sideChange
────そして帰宅………。
ガルッチside
ガルッチ「っとまあ、そう言うことだな。まさか、ヤるとは思わなかったし………。」
深雪「ショタ同士のセックスやて!?ちょっと、ギルさん呼んでもう一度─────」
英竜「深雪!?何させようとしてるの!?」
深雪「何って、子ギル君と子ガルのセックスを堪能してから、ウチの──────」
ガルッチ「やめろ!!」
まぁ、何故か知らないけど、あれから本来の僕は、ギルに出会う度、顔真っ赤にしたり、何故かデレデレになったり、遂にはラブホに連れて10回以上セックスしてから帰るようにし始めてしまったようだ。
ガルッチ「…………いつか、肉体形成して、本来の僕の受肉をしてあげないといけないな…………。」
英竜「ちょ!?」
ガルッチ「代わりに、僕の義理の弟って事でいいかな?」
子ガル「(え!?)」
ガルッチ「何せギルガメッシュとヤってるのと変わりないし、滅茶苦茶罪悪感半端ないし………。だったら、彼を受肉させた方がいいんじゃない?」
深雪「って事は、自然的にショタガルを犯せば、間接的にガルッチの子が─────」
英竜「ちょっと落ち着きなさい!!最近貴方暴走してない!?」
ガルッチ「……………枷が外れすぎたのか、欲求不満なのか、発情期なのか………。深雪、兎に角落ち着け。」
まぁ、それで彼が喜ぶって言うのなら、受肉させてあげようっと。