「優兄ちゃん、もう朝だよっ! いい加減に起きなさい!」
可愛らしい声が頭の中に響いてきて、俺は眠りの世界から少しずつ引き戻される。しかし、もたついている俺に業を煮やしたのか、声の主は即座に実力行使へと打って出た。
「くらえっ、ひよりダイビングドロップ!」
ドゴオッ!
「ぐはっ!」
寝ている俺の真上に大きな塊が落ちてきて、あまりの痛さに否応なく目が覚めてしまう。だが、そんな俺になおも追い討ちが加えられる。
「嗅ぎなさい、ひよりガスボンバー!!」
ブゥ~~ッ、ブププッ!! プス~ッ、ブッ!
「うえっ……」
ご丁寧にお尻を向けて噴き出されてきたオナラを顔面に浴びて、悪臭の中で完全に眠気が消えて行く。
「えっへっへ~。昨日お肉いっぱい食べたから、今日のオナラはがっつり臭いんだぞっ!」
「……ったく。そんなものを朝一番で人に嗅がせるとか、どういう神経してやがんだよ」
目の前に広がる白パン越しのお尻をペチペチと叩きながら、俺は両手で腰をつかんで上に乗っかっている大きな塊を引きはがす。
「そんなこと言っといてオチンチンはしっかり膨らんでるじゃん、エッチ☆」
「これは健全な男子に共通している朝の自然現象なの。ひよりちゃんが思っているようなやらしいことなんて全然ないんだからな」
俺は勃起させたまま起き上がると、先ほどまでマウントポジションを取っていた大きな塊――親戚で二従妹(はとこ)のひよりちゃんに男の生理現象を力説する。
「ふーん……」
ギュム。
すると、ひよりちゃんはそそり立つ俺のチンコをがっちりと握ってこんなことを切り出してきたのであった。
「だったら優兄ちゃんが本当にエッチな気持ちで勃たせていないのかどうか、ひよりに確かめさせて」
ひよりちゃんは俺をトイレに連れ込むと、目の前で当然のように段差型の和式便器に跨って、小ぶりな尻を露にしながらその上に屈んだ。
「♪オッチンチ~ン☆ もっこりピクピク勃っちゃってるのぉ~~」
ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロ…………
ひよりちゃんが俺の反応を楽しんでいるかのように鼻歌交じりに放尿する。
「…………」
悔しいが、俺のチンコはそんな光景を目の当たりにしてずっと勃起状態を維持し続けていた。
――ちくしょう、こんなのを見せつけられて朝勃ちが治まるわけねーだろ……!
俺は熱を帯びたままのチンコに右手を添えながら、しっかりとひよりちゃんの小型な桃尻を凝視する。しかし、ひよりちゃんはそんな俺にも目を光らせていた。
「あーっ。優兄ちゃん、ひよりのお尻を見ながらオチンチン触ってる~~」
「し、仕方ないだろ! ひよりちゃんの尻が魅力的で、目が離せなくなっているうちに興奮が抑えられなかったんだから」
顔を半分振り向かせながらしっかりと動向をチェックしてくるひよりちゃんに適当な言い訳で取り繕う。すると――
「フンだ。褒めたってウンチしか出ないんだからね」
「えっ……」
ひよりちゃんは俺をからかうかのようにベロを出すと、小さくうめき声を立てながら肛門を開いてオナラとともに脱糞を開始したのである。
プッ。ププッ……ムリムリムリムリムリッ、ビチャン!
ひよりちゃんの尻から臭くて緩めのウンコがひり出され、俺の性感帯のようなものを刺激する。
「えっへっへ~。まだまだ出ちゃうから、しっかり見ててね☆」
ムリムリメリリッ……ムリュリュ! メリメリメリッ! ブプッ、メリメリメリメリメリ……ニチチッ!!
ひよりちゃんがその小さなお尻からは想像もつかないような大量のウンコをひり出して、便器の中にこんもりと茶色い山を作る。その臭いは強烈で、トイレの中は完全に彼女の便臭に支配されていた。
「あ~気持ち良い。ひより、優兄ちゃんのお家に来るといつもウンチがしたくなるんだよね」
「俺の家は便所代わりかよ」
不躾な言葉に苦笑しながら俺はひよりちゃんの尻を愛撫する。その触り心地は抜群で、まるで赤ちゃん肌を彷彿とさせるかのようなソフトな柔肌だった。
「あーっ。優兄ちゃん、ひよりのお尻を触ったな~~」
「さっき俺のチンコを平然と触った子が、今さら何を言ってるんだか」
俺はトイレットペーパーを引き抜くと、やや強めの力でひよりちゃんの尻を拭いてやる。
「でも、ひよりに言われる前にちゃんとフキフキをしてくれる優兄ちゃんは、やっぱ素敵だな」
「ひよりちゃんこそ俺の性癖をしっかりと理解してくれていて、最高に素敵だよ。だから……」
「うん。優兄ちゃんなら、いいよ……」
俺はひよりちゃんの尻を拭き終えると、その膨らみに唇を重ねて心行くまで吟味したのであった――――