金曜日。塾の模擬テストで散々な結果が続いていた俺は、一人だけ残されて補習を受けていた。
「全く、優太君はいつになったらヤル気を出してくれるのかしらね?」
俺をマンツーマンで指導している主任講師――数野礼美先生がこっちを見ながら呆れ気味に嘆息する。
「いや、それがですね……ヤル気はあるんですけど頭がついて行かないんですよ」
次々と出てくる難問を前に俺はそう答えるのが精一杯だった。
「……って言うか、今日はもうお開きでいいんじゃないですかね? 俺はともかく、従姉妹たちが心配してるだろうし」
「残念だったわね、彼女たちとはもう話をつけているわよ」
「えっ?」
従姉妹たちの名前を出して早期撤収を謀るも、いとも簡単に打ち砕かれてしまう。
「さっき電話で君の帰りが遅くなる旨を伝えたら、満場一致で賛同してくれたわ。『おバカな優くんをしっかり指導してあげて下さい』ってね」
「…………」
予想だにしなかった展開に思わず絶句する。いくら俺のためを思ってのことだとはいえ……あの淫靡な従姉妹どもめ!
「でも、そろそろ休憩ぐらい挟みましょうよ。もう補習が始まってから1時間が経ってるんですよ?」
撤収をあきらめた俺は妥協案として小休止を要求する。しかし、礼美先生はそれさえも許容しようとはしなかったのである。
「ふん、甘いわね優太君。あなたは私の個人授業が厳しいことを承知の上で自分から受けたいと懇願したハズよ? 悪いけど、あと1時間は休ませるつもりなんて……」
「礼美先生、いくらなんでもそれは酷いと思います」
そんな時、俺に救いの手を差し伸べるかのような天使の声が聞こえてくる。
「あなたは……」
そこにいたのは、2か月ほど前にこの塾にやって来たうら若き新任講師――逸見慶子先生だった。
「先ほど廊下を通っている時に礼美先生と優くんのやり取りが聞こえてきたので僭越ながら割り込ませて頂きました」
慶子先生が優しい声音で恭しく俺たちに一礼する。その仕草は本当に可愛らしく、礼美先生とは違う意味で魅力的な彼女の艶姿に俺は息を呑んでいた。
「いくら優くんが劣等生だからと言っても、息つく暇がなければパンクしてしまいます。居残りはともかく適度な休憩は与えるべきだと思います」
「ふむ。確かにあなたの言うことも一理あるかもしれないわね」
慶子先生の申し出を受けた礼美先生の心に良い形で変化が生じてくる。
「いいでしょう、だったら15分ほど休憩を挟みます。優太君、その間にしっかり頭をリフレッシュしてきなさい」
「ありがとうございます」
俺は席を立ちあがり、礼美先生と慶子先生にそれぞれ一礼をしてから廊下に出ようとする。
「あ、ちょっと待って」
その時、何を思ったのかそんな俺の手を慶子先生が引き留めた。
「慶子先生、どうされましたか?」
「その……私、優くんに少しだけ付き合ってもらいたいんだけどいいかな?」
「長引かないんなら別に構いませんけど……」
俺はどこかモジモジとしている慶子先生にえも言えぬ愛らしさを感じていたのですんなりと了承する。
「嬉しいな。だったら一緒に行きましょ――」
すると、慶子先生は満開の桜のような笑顔を見せながら俺の手を引いて教室の外へと連れ出したのであった――
慶子先生が俺を連れて行ったのは、前に礼美先生のデカ美尻を堪能したことのある職員用の女子トイレだった。
「えっと、どうして俺をこんなところに連れ込んだんでしょうか?」
「その……恥ずかしいけど私、一人でトイレに行くのが怖かったの。だから、優くんに付き添ってもらおうかなと思って」
先生が実に可愛らしい理由をカミングアウトしてくれる。確かに、もう俺たち以外に人がいない上にこんな夜遅い時間帯に一人でトイレを使うのが怖いというのは至極当然の話である。
「とっ、とにかく入りましょ」
よほど限界が迫っていたのか先生が手前の個室に入って行き、俺もその後に続く。
「優くん、ドアを閉めてもらえないかな?」
「あ、はい」
俺は言われた通り鍵を閉めて個室の中で先生と二人きりになる。
「ああ、もう限界!」
先生は大あわてで便器に跨ってパンティをずり下ろし、タイトスカートをまくり上げながら屈むと直前まで差し迫っていた老廃物を俺の前で一気に放出した。
プシャァァァァァァァ…………
先生の透明なオシッコが放物線を描きながら便器の中に注がれる。その出どころである局所は鮮やかな桃色で、周囲の剃毛部分がより淫猥な空気を醸し出していた。
「こら、あんまり私のオ〇ンコをジロジロ見ないの」
ブッ、ブププッ!
先生が愛らしい笑顔とともに可愛いオナラをする。だが、その放屁音はこれから始まる宴のほんの序章に過ぎなかった。
「もう……優くんを見てたら私、ウンコしたくなっちゃったな」
「せ、先生……」
俺は沸き立つ興奮を抑えることなく和式便器の上に浮かんでいる先生の尻を凝視する。その尻は、彼女の並サイズのバストを補って余りあるほどの大きくて綺麗な形の美尻だった。
「すごいね。さっきから優くんのオチンチン、ずっとビクビクしてるよ」
先生はビンビンに膨れ上がっている俺のチンコを的確に指摘すると、オナラによって開かれていた肛門からついにメインディッシュをひり出したのであった――
ムリムリムリムリムリッ……ムリュリュッ! ムリメリッツ、メリリリッ!! メリメリメリメリメリッ!
――す、すごい……!
先生の美尻から次々と緩めの太いウンコが現れて、便器の中に山を作り上げていく。その臭いは強烈で、色合いは茶色の中に黄色と黄土色が入り混じっている混濁模様だった。
「良かった。優くんがいてくれたおかげでたっぷりウンコが出せちゃったみたい☆」
「いやいやいや、俺の方こそ息抜きでこんな良いものを見せてもらえて感謝の気持ちでいっぱいですよ」
俺は勢いで先生の尻を愛撫しながら揉みしだく。
「もう、あまり調子に乗らないの」
ギュム。
すると、やはりと言うべきか先生の華奢な手が俺のチンコに響いて来たのであった。
「ふふっ、優くんのオチンチンって勃っていても可愛いよね」
「そ、そうですか? そう言われると嬉しいです」
俺は激しく赤面をしながら先生が俺のチンコを揉んだ手で尻を拭いている姿を眺め続けていた。結局、彼女が尻を拭き終えて全てを水に流すまで俺はずっとそばに居続けたのであった――
休憩時間終了後。俺は再び教室に戻って礼美先生とのマンツーマン授業に臨んでいた。ちなみに、慶子先生はトイレでのやり取りを経て既に帰宅していた。
「あら、随分と分かってきたみたいじゃない。この分なら今日のところは帰してあげても悪くないわね」
先生が本日4度目となる小テストの用紙を採点しながらそんなことを言ってくる。確かに、休憩前に受けた小テストに比べれば自分でも今回の方が手応えのようなものを感じてはいた。
「31点、23点、11点と来て今回ので76点を叩き出すなんて奇跡的な飛躍ぶりだわ。この調子で次からも頑張りなさい」
「はい、ありがとうございます!」
俺は勢い良く立ち上がり、荷物をまとめながら帰宅の準備を整える。どうやら、先ほどのトイレでの一件が俺の脳内を活性化させてくれたのは間違いなさそうである。
――ホント、慶子先生に顔射……もとい、感謝だな! 今日帰ったら早速さっきのアレをオカズにして…………
俺は慶子先生への謝意とともに帰宅後のプランを練り上げる。
「あっ、帰る前にちょっといいかしら優太君?」
だが廊下に出ようとする直前で俺は礼美先生に呼び止められてしまう。
「どうされましたか先生?」
「一つ気になることがあるんだけど答えてくれないかしら?」
どうやら彼女は俺に何やら聞きたいことがあるみたいだった。
「はは、分かることでしたら何なりとお尋ねくださいませ」
テストで高得点を叩き出したばかりだったので、俺は少し浮かれ気味になりながらその発問を受け止める。
「そう。だったら聞かせてもらうんだけど――」
すると先生は俺の前に回り込み、膨れ上がっていたチンコを指差しながらこんなことを聞いてきたのであった。
「あなた……さっき女子トイレで慶子と何をしていたのかしら?」