海軍航空戦隊記 ~艦これの場合~ 高萩秀勲氏 作:西住小次郎
俺は大村航空隊からタウイタウイ泊地へと移動した。上官から聞いた話だと奥安や三根もいるとのことだった。早速機体を受領した。紫電改。俺と運命を共にする
「いやー今回の空戦はひどいねー」なんてあたかも他人事のように笑っていた。三根もそうだなーって笑っていた様子である。ここから奥安と三根が合流し、一路タウイタウイへ目指す。俺たちは輸送船に乗り、タウイタウイに到着した。機体を引き渡し、整備員と俺で軽く点検を済ませ、兵舎へ行った。俺たちのほかに艦隊が駐留しており、艦娘もいるとのこと。そこで俺たちは初めて艦娘を見た。ここには装甲空母の大鳳を始め、第一艦隊と空母打撃群、4水戦、第8護衛艦隊群、第37輸送護衛群、第一航空戦隊、215空、235業務隊が置かれていた。俺たち三羽烏は今日から215空へ着任した。ここでは資源が豊富な土地で石油精製施設などが置かれ、戦略的に重要な拠点となっている。最初は重要施設の護衛を任され退屈な日々を過ごしていた。
ここでの初出撃は4月26日。レーダーから60キロ海上の敵機を捕捉しこのまま重要施設へと向かっていた。スクランブル発進として1個中隊(3機小隊が3つ)出撃した。ここで第1小隊3番機として出撃した。小隊長は
「敵9機見受けられるがやれそうか?」
「問題ありません。」
「こちらも同じく問題ありません。」
「んじゃやりますか。」と撃墜命令を出した。輸送機ではなく戦闘機だった。9対9だったが結果は無傷で勝利した。ここで44機目の撃墜を成し遂げた。この後帰還して祝勝会を挙げた。給糧艦間宮から間宮羊羹とラムネとビールを頂いた。なんだか力が湧く気がした。マジ間宮女神だなとこの時思った。
次回、同期が任期満了で内地に帰還するようです。
「俺らをタウイタウイに残してくれぇ~」
「だが断る」
「〇辺〇伴先生はおかえりください」ズルズル(浜風が引いている)
誤字脱字があるところや、ここちょっと読みにくいな~ってところがあったら報告お願いします。また、評価お願いします。次回またお会いしましょー!ではまたね!
この後少し訂正しました。