※この作品はR-18です。

海軍航空戦隊記 ~艦これの場合~ 高萩秀勲氏   作:西住小次郎

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 第二話になります。最近艦これを久しぶりに起動しました。イベントはいけませんね(遠い目)。


序章 第二話 移動、そしてタウイタウイでの初撃墜

 

俺は大村航空隊からタウイタウイ泊地へと移動した。上官から聞いた話だと奥安や三根もいるとのことだった。早速機体を受領した。紫電改。俺と運命を共にする戦友(ともだち)ができたのだ。大村から高雄へ移り、一度機体の点検や燃料の補給などしてから陸軍のいるパレンバンへと向かう。パレンバンといえば挺身降下(蘭印作戦)が有名な土地で、空挺385大隊と245空、23業務隊、砲兵7旅団、歩兵56守備隊などが駐留している。そこで何故か奥安と三根のうわさを聞いた。噂によるとこの付近上空で深海棲艦対海軍による大規模な空戦があったらしいのだ。勿論海軍の戦略的勝利に終わった。だが奥安と三根は参加して合計11機(攻撃機、戦略爆撃機、爆撃機を含む。)敵機撃墜したのだ。そして奥安はここで連続4段撃墜を成し遂げたのだ。奥安は何ともない感じで、

「いやー今回の空戦はひどいねー」なんてあたかも他人事のように笑っていた。三根もそうだなーって笑っていた様子である。ここから奥安と三根が合流し、一路タウイタウイへ目指す。俺たちは輸送船に乗り、タウイタウイに到着した。機体を引き渡し、整備員と俺で軽く点検を済ませ、兵舎へ行った。俺たちのほかに艦隊が駐留しており、艦娘もいるとのこと。そこで俺たちは初めて艦娘を見た。ここには装甲空母の大鳳を始め、第一艦隊と空母打撃群、4水戦、第8護衛艦隊群、第37輸送護衛群、第一航空戦隊、215空、235業務隊が置かれていた。俺たち三羽烏は今日から215空へ着任した。ここでは資源が豊富な土地で石油精製施設などが置かれ、戦略的に重要な拠点となっている。最初は重要施設の護衛を任され退屈な日々を過ごしていた。

 

 

 ここでの初出撃は4月26日。レーダーから60キロ海上の敵機を捕捉しこのまま重要施設へと向かっていた。スクランブル発進として1個中隊(3機小隊が3つ)出撃した。ここで第1小隊3番機として出撃した。小隊長は中村俊衛(なかむら としえ)中佐。零戦に搭乗。二番機は矢野元和(やの もとかず)少尉。烈風に搭乗。そして高萩(秀)一飛曹で組んでいた。泊地周辺海域25キロ海上上空1000メートルで敵機を捕捉。威力偵察にでも来ていたのだろうか。敵機は9機。これならやれそうだと小隊長は無線で指示を出した。無線封鎖がなく少しほっとした。

「敵9機見受けられるがやれそうか?」

「問題ありません。」

「こちらも同じく問題ありません。」

「んじゃやりますか。」と撃墜命令を出した。輸送機ではなく戦闘機だった。9対9だったが結果は無傷で勝利した。ここで44機目の撃墜を成し遂げた。この後帰還して祝勝会を挙げた。給糧艦間宮から間宮羊羹とラムネとビールを頂いた。なんだか力が湧く気がした。マジ間宮女神だなとこの時思った。




 次回、同期が任期満了で内地に帰還するようです。

「俺らをタウイタウイに残してくれぇ~」
「だが断る」
「〇辺〇伴先生はおかえりください」ズルズル(浜風が引いている)
 
 誤字脱字があるところや、ここちょっと読みにくいな~ってところがあったら報告お願いします。また、評価お願いします。次回またお会いしましょー!ではまたね!

 この後少し訂正しました。
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