茜「んぅ〜…ん?」
ふと目を覚ましてしまった。時計に目をやると、秒針は4時をさしていた。
茜「なんや…まだ4時かいなぁ、早く起き過ぎてしもうたなぁ…ん?」
ウチのお腹辺りに違和感を
茜「はぁ…またお布団潜り込んできたんやな〜」
布団をちょっとだけ捲って確認する。
葵「ん〜…」
少し唸ってウチのお腹辺りに顔を埋めてるのは、ウチの双子の妹だ、ウチによく似た顔だが髪の色は綺麗な青色をしている。
茜「昨日を言ったばかりなんに…」
そうや、昨日の夜にじつの妹に襲われかけたんや…
〜〜
ーー昨日の20:00頃ーー
茜「♪〜〜」
ウチは今ハマってるゲームをヘッドホンつけてしてたんや、
バンッ!
扉の開く音だけ聞こえて振り返る
茜「?」
葵「〜〜〜‼︎」
葵がちょっと怒った顔してなんか言っとたんやが、ヘッドホンつけてるから聞こえへん。
ズカズカと葵が入ってくる。
茜「ど、どしたんや葵?」
葵「どうしたのじゃあないでしょ!今日の昼に話してた男の人は誰なの⁉︎」
茜「あ〜…えっとなぁ、おねぇちゃん告白されてしもうてんなぁ\\\」
まぁウチら中学生やしそうゆう話しの一つや二つはようある、実際マキマキやゆかりやずんこも告白されとるしなあ
葵「………何組の人?確か三年生だよね?ゆかりさんと一緒のクラスの…」
あ、やばい、ウチの妹はちょっとだけやけどヤンデレぽっいとこがあるんや、これはあかん!
茜「いや、でもちゃんと断ったし!ウチは葵ちゃん一筋やよ?」
葵「おねぇちゃんに色目使うなんて許せない…やっぱり1回みんなの前でおねぇちゃんが誰のかわからせないと…」
とぶつぶつ葵が言い始めた。
やばい!葵がヤンデレモードになっとるう!止めないと先輩の命と、ウチのスクールライフが!
茜「待ってなぁ葵ちゃん…ウチ葵ちゃんが他の人傷つけるとこなんて見たないよぅ…?」
渾身の上目遣いで責めてみる、葵にしか使わへんからわからんけど、ゆかりさんいわく上目遣いは武器らしい。
葵「ぐ…おねぇちゃんズルい\\\じゃあ約束して?」
茜「へ?」
葵「男の人と喋らないで」
葵ちゃん難易度高こうなぃ?
茜「いやいや!それは無理やよ!」
葵「じゃあ仕方ないね…」
ドサッと葵がベッドの上に茜を押し倒す
茜「ちょっ⁉︎ちょっと葵ちゃん?」
葵「誰も手が出せないようにみんなにわかるようにしてあげるね?」
茜「へ?どゆこ…ひゃあ‼︎あ、葵ちゃんあっあかんってえ\\\んぅ…」
葵は茜の首筋に吸い付く、少しして満足気に茜の顔見る。
葵「うん、これなら服でも隠れないし大丈夫だね!」
茜の首筋にはこれ見よがしに葵がつけたキスマークがついていた。