「みんな、ありがとうぷり〜!」
たくさんのいいね♡が私の元へ。神アイドルになって、一度別れ、ソロ活動が増えても相変わらずそういうのは嬉しい
あれから数年。ちゃんと数えてないからわからないけど、タバコを合法に吸える年齢にはなっているからそれくらい経っている。それでもらぁらと私、そふぃ…つまりSoLaMi♡SMILEはまだ活動を続けてる。Dressing Paféはレオナの声変わりを機に解散・引退した。他の神アイドルグランプリ参加グループは…ごめん知らない
「次のライブでも、ホップステップゲッチュー!」
この挨拶も慣れたものだ。まぁデビュー当時からやってるから当然といえば当然か
―――
「ただいま」
「お。おかえり、みれぃ」
「うん、合鍵渡してるけどお願いだから来る時は連絡して?」
「すまんすまん。あ、風呂借りたよ」
絶対反省してないなシオン
「ご飯、食べてないでしょ?作るから待ってて」
「いつもすまんね」
いいのよ、私も好きでやってるんだから。さて、何を作ろうか。さっきいちご大福を買ったから、それを後で二人で食べるとして和食にしようかな?
「む、今日は肉じゃがかな」
「うん。あとでいちご大福も食べようね」
「ふむ、少し塩気が強いな」
「ひゃうっ!?」
首筋舐めないで!?お風呂入ってないから汗の味しかしないわよ!?
「私はみれぃを食べたいな」
いやらしい手つきで私のお尻を撫で回すシオン。大きくなってたら絶対こいつのせいだ
「明日、オフだから、あとで……ね?」
何故か今日は敏感だな私。声が蕩けてないか不安になる
「……イゴ。合点承知」
シオンの不敵な暗黒微笑に背中に冷たいものが走る……濡れてきた
って、兎に角今は料理に集中しないと。
それにしてもあーあ、なんで私は東堂シオンに惚れたのだろう。大きな計算ミスだわ
……でも、同性愛の私を受け入れて貰えて、しかも好きだなんて言ってくれたのはシンプルに嬉しいと思う
―――
「美味しかったぞ。ありがとな、みれぃ」
「計算通りね。愛情を込めて作った甲斐があるわ」
「ふふ、一々嬉しいことを言ってくれる」
それはこっちもよ。あんなに幸せそうな顔で食べられたらたまらない。いちご大福も美味しかった
ピアニッシモを咥え、紫のポールリードスミスでガムシャランホイを弾き語りするシオン。ほんとイケメンだわこの子
そしてそれは不器用な彼女の、夜のプリパラのお誘い
……うん、セックスよ。そういう表現も悪くないでしょう?
正直私も我慢の限界だった。いいね♡は貰えたけど満足できるライブじゃなかったし、その他のことも含めてストレスがちょっと溜まってるから発散したい
あとさっきの尻撫で。アレでスイッチ入ったわよ
私も1本もらって火をつける。これがオッケーの証
サイドポニーを解いて煙草を灰皿へぶち込み、ギターを置くシオン。来るぞ
「……なぁ、みれぃ」
「うん……シよ」
お互い下着姿になり膝立ちの状態で深いキスを施す。私の両手は頭上でシオンの左手にホールドされてるから身動きが取れない
私マゾなのかな。それだけで凄く興奮するの
「んむっ」
「ん…ちゅ……れろ」
甘くて苦いシオンの唾液。おいしい
「ふふ、みれぃ。蕩けるのはまだ早いぞ?」
「ふぇ?……うるさいっ。。つぁ!」
首、弱いの知ってるでしょ
今の嬌声で調子付いたシオンは私の左の乳房を頬張る。ああもう、口の中で乳頭を転がさないで、感じちゃうじゃない
「んんっ……あんっ!」
空いてる右側も揉んだり乳首を抓ったりと執拗に虐めてくる。
耐えられない。疼いて仕方ない
「シオン…」
「ん?……はむ」
優しい口付けの後、自らブラを剥ぎ取るシオン。桜色の乳輪と右肩のオオムラサキの刺青のコントラストがより一層シオンの魅力を引き立てる
「さっきの仕返しよ」
されたことをそのままやり返す。思い切って吸い上げると、陥没しかけてた乳首が姿を現しもっと吸ってとねだってくる。いいよ。吸ってあげる。甘い甘い母乳と一緒に
「み、みれぃ?おおっ!?」
……乳首の感度は私以上なのよね。母乳が出る体質の影響が少し出てる気もする
おっぱいの攻め合いはこれ位にして、と言わんばかりに腰が砕けかけてるシオンがベッドのヘッドボードにもたれ掛かり手を広げた。……いよいよ女性器の愛撫ね
さっきまでギターと私の乳に触れていた綺麗な指が小陰唇を撫で回す。少しくすぐったい
「今日はやけに濡れてるじゃないか?」
「あ、アンタもひ、人のこと言えない、わよ」
私の肛門付近に湿っぽいものを感じる。シオンも濡れてるのね
耳を舐められ、おっぱいをまた揉まれ…私がネコだからって、いつもやりたい放題ねホント
でも、抗いようのない快楽がたまらない
ああ、またキス。シオンの唾液もっと欲しい
「指入れるぞ?」
「うん」
充分濡れてるから痛くないのに耳や首筋にキスをしながら私の膣口へと指を進めていく。優しいんだから
「あぁっ」
油断した。右手も器用に使ってクリトリスを苛めるなんて
今の喘ぎ声で私の膣はシオンを迎える準備が整ったらしい。指が二本、三本と増えていく
皮を剥いて陰核を弾く右手とジュブジュブといやらしい音を立てる膣。私の口も塞がれているけれど、喘ぎは隙間から漏れている
「イク、イク!イッちゃう!ーーーーッ!!」
シオンの指が抜けた瞬間、私は潮を吹いてイッた
「随分派手に達したな」
「……気持ちよかったのよ。ほら、お尻こっちに向けて」
「うむ」
いわゆるシックスナインの体位に。シオンもイカせないと不平等な気がする。本番まだだけど
私の計算とは裏腹に、シオンの性器はテラテラとヌメっていた。いつも思うけどタチってそんなに触らなくてもこんなになるのかな
初セックスの時は若干抵抗があったけど、今はシオンのことを考えるだけで舌が伸びる
「ん……んふっ」
私のまんこでサイレンサーみたいになってくぐもった感じがするシオンの喘ぎ声かわいいし、それに合わせて痙攣が起きて腟内の舌もバイブレーションして気持ち良い
2人の性器を舐め合うぴちゃぴちゃという音と喘ぎが部屋を満たす。それが幸せだと感じてしまう私は変態なのかな
「ふぁああ!?みりぇい、にゃにうぉ!?」
「ゆび、イれただけ、よ」
左右二本ずつ同時にね。腟内で両方かき回してやる
子宮口が見え隠れしてキュンキュンしちゃう
「お゙っ!ゔお゙っ、あ゙あ゙!? イグっ!」
獣みたいな喘ぎ声ね。喉を鳴らして迸る愛液を飲む。好きな人のだから美味しい。
……おしっこも混ざってるわね。計算外。美味しく頂いたけれど
肩で息をしながらうずくまったシオンを無理やり仰向けに。正常位で貝合わせの形を取る
「みれぃ、ちょっと休憩……」
「一緒にイケてないじゃない……だめ?」
「うぐっ…1回だけだぞ、シたら一服させてくれ」
「うん、分かった」
本当はシオンが上だけど、体力消耗してるから私がタチになる
くちゃ、くちゅ。エッチな音
最初は優しく撫でるように
「あ、あんっ」
時々内股も舐める。ふふっ、計算通りいい声ね
大陰唇から膣口へ擦り合わせる。途中でいい反応があったら逃さず攻め立てる
そして漸く一つになる。あぁ、溶けてしまいそう
勃起した陰核がぶつかり合う度に底なしの快楽が襲ってくる
ぐちゅぐちゅ
プシッ
ちょろちょろ
にちゃねちゃ……ぬちゃ
あ、あ、あんっ
はあはあ、はあはあ
パンッ パンッ パンッ パンッ
あっ、あっ、あっ
ペニスを打ち込むように激しく腰を振る。生えてないけど。でも、止められない
「みれぃ、わたし、もう、んっ、そろそろっ!」
「うん、あ、わ、わたし、も!」
ごめん、何か物足りない気がする
「ひぅ!?し、シオン!?うゅっ」
愛液をローション代わりにアナルに指を挿れるシオン。マジか今やられると弱いっての!
あ。
涙目になりながらもこちらを見つめて離さない。
私は馬鹿か。一緒にイきたいって言ったの私じゃんか
シオンの指。もっと深く欲しい。薬指を根元まで飲み込んだ辺りで私の右手の中指をシオンのお尻に挿れる
「かはっ」
大きく仰け反ってるけど、イッてないよね?
だって、中指が私の菊門をノックしてるんだもの。いいよ、おいで
お尻が二本の指を迎え入れ、私も腰が砕けた。シオンに伸し掛る感じになってるわね
見つめ合って口付けを。それだけで蕩けた顔になるし、下腹部は愛液を垂らす
そして。
『イク!一緒にイク!イこう!あ゙あ゙あ゙ァ゙ーーーーーーッ!!』
二人の性器をくっつけたまま、お尻に指を入れたまま、同時に絶頂
潮を噴いたけれどあまり溢れなてこないのはもしかして子宮が飲んじゃったのかな?……なんてね
――――――
水分補給と一服してからの第二ラウンド、煙草の力で覚醒したシオンの前になす術なくヤられるままだった
夜中の3時に漸く解放されたけど、すぐに二人とも愛液でグチャグチャのベッドで眠りについたわ。寝心地は最悪だったけれど仕方ないじゃない、眠かったんだもの
そして今、ふたり仲良くシャワールーム
「傾城傾国、妖姿媚態なみれぃよ、最近発育が良いな。なにか秘訣でも?」
いちいち胸を揉むんじゃないわよ。ってか四字熟語久しぶりね
「そういうシオンもお尻が良い意味で丸くなってない?」
仕返しに手のひらサイズのお尻を揉みしだく。昨日のセックスの時から思ってたけど、何でこんなに手に吸い付くようなしっとり感なの
「私の発育はシオンが揉みしだくからよ」
「私の発育はみれぃが揉みしだくからだな」
真似しないで。今更だけど、成人してそんなことあるのかしら。あるとしたら子供を作る準備が整った、と言ったところか
「ねぇ、シオンは子供欲しかったりする?」
「欲しくない、といえば嘘になるな。だがそれ以上に、みれぃと一緒にいたい気持ちが強い」
「……ばか」
「よし、風呂上がりにもう一度ヤるか!」
「しないわよこのサル!万年発情期!」
投げた石鹸で足を滑らせたシオンが派手にコケる
「だ、大丈夫!?」
「つーかまーえた」
「!?」
「謝罪の意味を込めて今日はトコトン付き合ってもらうぞ、南委員長?」
嵌めやがったなコイツ。いや、ハメられるんだけどって何言わすねんぷり
まぁいいか。今日は一日オフだし、飽きるまで付き合ってあげよう
だって私は、シオンの彼女なのだから