昨日はキスの日だったらしいのでそれ以上のことをさせてみました
第3話にして早くもディルド登場です。実際のレズセックスではそういった道具の使用頻度は低いらしいですね
とりあえず脳内ストックは使い切りました。なんかいいシチュエーションが浮かんだら書きます。こういうシチュで書いて欲しいってのがあったら応えますよ
「久しぶりに道具を使おう」
「……は?」
「道具を使おう」
突然の発言に絶句する私。いやまぁギター弾いてタバコ吸ってるからシたいんだろうけど
「道具ならこの前使ったじゃない。手錠」
「しかしそれはみれぃだけだったであろう」
バレた。しかしだ
「使うって言ったって何も用意してないわよ」
バイブの電池も心もとないし、ディルドはローションごとどっかやっちゃってるし。
「心配無用!ちゃんと持ってきた」
いつもよりお泊りセットがやけに大きいと思ったらそういうことか
「時にみれぃはSMプレイが好きだったよな?」
「うぐ……否定はしないわ」
「ならば今すぐ下着姿になるんだ」
「は!?」
「二度は言わんぞ」
「くっ…!」
今日に限ってワンピースだけという脱ぎやすい服装。シックスセンスでも働いたのかしら
服を脱ぐと妙な違和感を感じ、意識を失った
「ふふ、ようやく効いたか」
なにを、いってるの?
――――――
次に目を覚ますと暗闇の中。いや違う、これ目隠しされてるな。何かに吊るされてるのか手は頭上にあり動かせそうにない
「シオン!?どこ!?」
「ここにいるよ」
低音で、耳の近くでぼそっと。不意に背筋が凍る
「で、ここはどこ?」
「マンションの屋上」
見えないけど絶対ドヤ顔してるな
「さぁ、それじゃあセックスを始めようかな」
「ま、待ってシオン!?見えないと危ないし、それに――」
「五月蝿い」
「ひぐっ! 」
いきなり乳首を抓られた。次は何だ?分らない
「ちゅ、ねろ、あむ」
順番逆じゃないの!?いや、今日はSMだと言っていたなそういや。私が怯える姿に興奮するのだろうから、順番なんてどうでもいいのか
ただ、見えないって本当に怖い。気持いいことが待ってるとはいえ怖いものは怖い
「それにしてもみれぃの乳は可愛らしいな」
ということは胸を攻めるのね
「ほら」
スパァン
「ひゃうっ!?」
お尻!?
「丸くてモチモチしてて、堪らないぞ」
スパァン!スパァン!スパァン
ひぐっ、んん、かはっ
プシッ
ちょろろろろ
「達した上におもらしか。まぁそれ以外の液も出ているようだが……止めないともう1度叩くぞ」
「止める、止めます、だから叩かないで…あふっ」
だめだ、止まる気配がない。十発以上撃ち込まれたスパンキングの影響か、外尿道口が緩みきっているみたい
「だめか。仕方ない、強烈なものをお見舞いしよう」
そういって平手打ちを――
ちゅっ
「ーーーーッ!?」
プシャアアアアアア
な、何今の。ヒリヒリしてたお尻に、柔らかいものが触れただけなのに、どうしてこんなに気持ちいいの?
「くちゅ…んむ…はふ」
恐らく私の前に立ったシオン。再び口の中を犯しながら身体を擦り付けてくる。勃起して母乳が垂れ始めた乳首が私のものと触れる度に身体が反応する
恐らく目隠しだ。見えないから音や肌の感覚で周囲の情報を得ようとしているんだ
ずっと私の頭を掴んでいた手が乳房、腹、腰周り、尻、そして太ももを順番に撫でる。予測していても体は正直に悦び痙攣を起こしている
「あひゃああ」
「変わった喘ぎだな」
お尻とおまんこ同時に指を入れられるなんて思ってなかったからね!
しかし驚いたのは最初だけで、あとはいつも通り気持ち良く愛撫されるのを楽しんでいられた。視覚に頼れない分より気持ちよく感じるのは気のせいかな?
「んんっ……ふふ」
少ししてシオンが喘いだ。オナニーでもしたのだろう
「さてみれぃ、挿れるぞ」
「いや、今更予告しなくてもいいんじゃああああああああ!?」
お腹が苦しい。圧迫感がある
「お、おちん……ちん!?ひゃああ!」
「ふふ、双頭ディルドだ!」
曰く、ペニバン型らしい。知らんやん
「おぐっ、あぎっ、あひぃ!?」
意識が飛ぶほど気持ちいい。なんで!?
「どう、だ、わたしの、せめは!」
パンッ、パンッ、パンッ、パン
「きも、ちい、よお、おぐっ!と、トン、じゃう!うくっ」
激しく突かれる毎に気持ちよさが頭の中を支配し、子宮が快楽を求め降りてくる
「さて、ここ、らで、目隠しを、取ろう、な!」
私とシオンのショーツで作られた目隠しが取られ視界が広がる
腹部くらいの高さにある手すりに掴まり、ピストンに合わせ身を乗り出す私がそこにいた
何やってんの私!?あ、でも、見られるの…………悪くない、かも
そういう気持ちになった瞬間腰を打ち付けられる音が愛液が混ざった感じになった
「この双頭ディルドは特別製でな!私の愛液をまるで本物の精液のように射精できるのさ!」
「あっ、な、なにそれ、すてき……ひぎぃ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パン
あっ あっ あっ あっ
梅雨前の、全裸でいるには少し肌寒い季節。湿度が高まりつつあるから私達のセックスの音が響きやすくなってる。そう考えると―――もっと喘いじゃおうかな?
「シオン!もっと!もっと頂戴!」
「ああ、最終楽章だッ!」
腰をぶつけあう度に、凄まじい音と共にシオンのおちんちんが子宮口をノックする。
「イグ、もうイッちゃう!うぐぅ!」
「よし、出すぞ、膣内射精!」
「んほおぉぉぉおおおお!!」
どぴゅ、びゅくびゅく、ビュルルルル
「ほら、ここに座って」
促されるがままにパイプ椅子に。すると足首を手すりに括りつけM字開脚をさせられた。まるで世間に見せつけるように
「舐めろ」
シオンのおちんちんは2人の愛液が混ざった変な味がする。どういう仕組みかは分からないが、ディルドとシオンの腟内がリンクしていて刺激がフィードバックするらしい。それに気付いた私はフェラチオを始める。ジュボジュボと厭らしい音が変な気持ちにさせる
そして
「射精(だ)すぞ」
頭を押さえつけられ喉に直接愛液を注ぎ込まれる
なんて幸せなんだろう。確か好物のフルーツパフェを食べた気がするが、コレはその上を行く最高のご馳走だ
「ごちそうさま」
「いやまだだ。上を見てみろ」
「へ?」
手すりにつま先立ちで立って、手を上に伸ばしたところにぶら下がり棒のようなものがある。まさか。
「……危険よ」
「大丈夫。私が支える」
「そうじゃないの―――立つだけでイッちゃいそうなの」
「上等」
支えられながら上部の棒に手を括りつけられる。
「さぁ、大きな声で自己紹介」
「皆さんこんばんは!変態アイドル南みれぃです!みんなに見られながらご主人様に犯されることが大好きです!今日は皆さんに私の愛液の雨と喘ぎ声のスペシャルライブをお届けします!」
「よく出来まし……たッ!」
「ああああああああああああ!!」
嘘……アナルに入れられただけでイッちゃった
シオンに寄りかかると乳首が肩甲骨近くを刺激した。変態は私だけじゃないらしい
この体勢だと落ちる心配はない。怒濤の突きが腸壁を抉り、右手は乳、左手は性器をそれぞれ弄られる
「そろそろイクか?」
「イきます!イかせて下さい!」
「合点承知」
ブッシャアアアアアアアアア
あ、あれ雨宮くんだ……あはは、顔にかかった。どう?初恋の人の潮の味。でもごめんね。私のご主人様はシオンなの
肩で呼吸をしているが、シオンの左手は止まらない。外尿道口をツンツンと啄く
程なくして放尿。先ほどの潮で水分は出尽くしたと思っていたが階下の植物に水やりできる程度には放尿できた
シオンの射精がそれに続き、今日は終了となった。安全な位置まで下ろしてもらい、いろんな道具を片付け部屋に戻る
シオンに説明されたことは二つ。遅効性で効果の薄い睡眠薬を飲まされ屋上までキャリーバッグに入れられ運ばれたことと、双頭ディルドには割と強い媚薬が両サイドに塗られていたこと
前者については五体投地レベルの土下座をされた。気持ちよくセックスするためにシオンが用意したことだと目が覚めて乳首を抓られるあたりで気が付いたのでそもそも怒ってないけど、彼女なりの誠意だろう
媚薬の力が大きく働いてるかもしれないけどたまにはこんなのも―――
いや、最後のは死にかけたし当分はいいや